ペナントレースモード解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 16:26 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ3」の記事における「ペナントレースモード解説」の解説
真剣(マジ)ペナント セ・リーグ公式戦146試合、またはパ・リーグ公式戦136試合に加え、日本選手権シリーズ・アジアシリーズまで自分で全てプレイするモード。200以上のミッションがある。ミッションをクリアするとMCPをもらえるものがあり、選手の能力によるが3→10→30→60→100→150→230、この数値以上のMCPを超えると覚醒ミッションが発生する。これをクリアすると選手が覚醒し、能力が格段にUPする。 MVPペナント プレイヤーが任意の1選手になりきって、ペナントレースを行うモード。自選手がチーム内でどんな起用をされるかはチームの監督(com)任せであり、自分の打順の変更などは出来ない(例外として、東京ヤクルトスワローズの古田敦也選手兼任監督のみ、試合中の選手交代が可能。ただしこの場合も先発投手やスタメン決定は不可)。日程スキップが出来ない、一部ミッションが登場するなど、基本は前述の真剣ペナントと同様。 名将ペナント 任意チームの監督の立場でペナントレースを戦うモード。ただし、試合中にサイン(盗塁を命ずるなど)を出すなどが出来ない。選手の獲得や、選手の起用法を細かく設定できるなど、どちらかといえばGM(ゼネラルマネージャー)的立場となる。 フリーペナント 一番自由度の高いペナントモード。日程を任意でスキップできたり、MVPペナントのように1選手のみを担当することなども出来る。ただしミッションが発生せず、選手の覚醒はできない(チームエディットによって覚醒済みの選手を編入、使用することはできる)。
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