ガラスの仮面
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『ガラスの仮面』(ガラスのかめん)は、美内すずえによる日本の少女漫画作品。略称は「ガラかめ」[5]。1975年12月5日から連載が始まり[1]、長期休載を何度も挟みながら「未完」の大ベストセラーで白泉社を代表する漫画作品の一つである(2024年5月現在[6])。2021年3月時点で累計発行部数は5000万部を記録している[7]。平凡な一人の少女が、ライバルとの葛藤を通して眠れる芝居の才能を開花させ、成長していく過程を描いた作品である。
注釈
- ^ 和田慎二の「スケバン刑事」も同号から連載を開始している
- ^ 作者の美内の誕生日と同じである。
- ^ 尚、tvkで再放送(エイケン版(1984年))の9話(7月11日放送。)のオーディションの履歴書では、昭和44年6月20日である。
- ^ 苗字は原作では不明だが、ドラマ版では「福田」、2005年版アニメでは「山下」となっている。
- ^ OVAでは『白ばら夫人』
- ^ 第2シリーズではマヤの異母兄・拓矢の前科持ちという弱味を握らせてマヤを拉致させた上、拓矢が大都芸能を強請った(しかし実際に強請ったのは真澄の方で、金額が書かれていない空白の小切手をマヤと手を引くための手切れ金として拓矢に渡していた。)というゴシップ記事を週刊誌に提供してマヤを芸能界追放に追いやり、元々決まっていた主演舞台を中止に追い込む等。
- ^ 世界的に有名である
- ^ 藤田淑子は「マンガノゲンバ・美内すずえスペシャル」(NHK-BS2,2008年11月18日放送)内の『ガラスの仮面』再現VTRでも月影千草役(+作品紹介ナレーション)を担当。北島マヤは桑島法子が演じた。
- ^ 前任の合田豊の実娘。豊が制作途中の2005年7月に急逝したため交代となった。
出典
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- ^ a b 美内すずえ 2012, p. 139-170.
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- ^ MOE 2024年6月号 2024, p. 64.
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- ^ 速水真澄 公式ツイッター [@masumi_hayami]「…悲しいお知らせである…。5月27日発売予定の「ガラスの仮面」50巻は発売延期となってしまった…。楽しみにしていた皆には本当に申し訳なく思う…。すまない…。49巻でホームレスとなった身には、一刻も早く居場所を用意して頂きたいものだ、美内先生…。」2013年4月19日。X(旧Twitter)より2023年7月26日閲覧。
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