紫式部_源氏物語とは?

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紫式部 源氏物語

原題:
製作国:日本
製作年:1987
配給:日本ヘラルド映画
スタッフ
監督:杉井ギサブロー スギイギサブロー
プロデューサー:原正人 ハラマサト

田代敦巳 
脚本:筒井ともみ ツツイトモミ
作画監督:名倉靖博 ナクラヤスヒロ
撮影:杉村重郎 

スタジオぎゃろっぷ 
アニメキャラクター・デザイン:名倉靖博 ナクラヤスヒロ
アニメーション監督:前田庸生 マエダツネオ
音楽:細野晴臣 ホソノハルオミ
美術:馬郡美保子 
編集:古川雅士 フルカワマサシ
衣装(デザイン):馬郡美保子 
録音:林昌平 ハヤシショウヘイ
スクリプター:林静一 ハヤシセイイチ

猿山二郎 

グループ・タック 

ヘラルド・エース 
助監督:小熊公晴 
色彩:児玉喬夫 コダマタカオ
キャスト(役名
風間杜夫 カザマモリオ (光源氏
梶三和子 カジミワコ (六条御息所
田島令子 タジマレイコ (葵の上
風吹ジュン フブキジュン (朧月夜
萩尾みどり ハギオミドリ (夕顔
横山めぐみ ヨコヤマメグミ (紫の上
矢崎滋 ヤザキシゲル (惟光
津嘉山正種 ツカヤママサネ (頭中将
大方斐紗子 オオカタヒサコ (弘徴殿)
大塚周夫 オオツカチカオ (右大臣
野沢那智 ノザワナチ (桐壷帝
田村錦人 タムラ (左大臣
納谷悟朗 ナヤゴロウ (高僧
槐柳二 サイカチリュウジ (留守居役老人
瀬下和久  (武部丞)
安原義人 ヤスハラヨシト (左馬頭
島田敏 シマダビン (頭の弁
林一夫 ハヤシカズオ (朱雀帝
常田富士男 トキタフジオ (北山僧都
丸山裕子 マルヤマユウコ (大武部)
木瓜みらい  (王命婦
青木菜菜  (右近
勝生真沙子 カツキマサコ (乳母少納言
鈴木一江 スズキカズエ (紫の上女房
大原麗子 オオハラレイコ (藤壷
解説
紫式部原作の「源氏物語」全五十四帖のうち、夕顔との出会いから須磨までを描くアニメーション脚本は「微熱少年」の筒井ともみ執筆監督は「銀河鉄道の夜」の杉井ギサブロー撮影監督は「マップス 伝説のさまよえる星人たち」の杉村重郎それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
美貌才知恵まれ光源氏は父・桐壷帝計らいにより、臣下に身を置いていた。源氏持って生まれた美貌のため、数多く女性から慕われていた。愛しくも複雑な過去を持つ夕顔、六歳年上一人娘のいる六条御息所正妻葵の上。しかし、光源氏がもっとも心を痛めていたのは、桐壷帝の妻であり義母藤壷への想いだった。秋に光源氏藤壷の姪で祖母育てられていた少女の紫を引き取った。自然の中でのびのび成長した紫は都の女にはない魅力持ち、その面差しはどこか藤壷に似ていた。やがて藤壷懐妊したが、生まれ男の子光源氏瓜ふたつであった。桐壷帝光源氏若宮行末を頼んだ。光源氏桐壷帝第二皇子に当たるが、第一皇子東宮の母・弘徴殿の女后は東宮立場危うくなるのを恐れ譲位早めるべく策動始めた。その頃光源氏前に新しい女が現われた。源氏はそれが兄・東宮の后となる朧月夜とは知らずに近づいた。桐壷帝譲位し、朱雀帝の世となった。葵の上は、光源氏の子出産したが、不幸にも物の怪につかれた六条御息所葵の上殺してしまった。御息所は自らの所業悔い伊勢斎宮となり都を離れた。また桐壷院が亡くなり、藤壷尼僧となった。光源氏のもとから女性たちが静かに去っていく。光源氏は心の安らぎの場所を女性求めていたので、何かしら得体知れぬ不安に襲われていた。光源氏女性求めようとするとき、いつも桜の花びらの舞う幻覚をみる。今、光源氏のもとに残っているのは、美し女性へと成長した紫と帝の篭姫となった朧月夜だけだった。しかし、ある日朧月夜との逢う瀬が右大臣に見つかり、光源氏は弘徴殿の大后策謀により須磨へと流されてしまった。光源氏財産全てを妻の紫の上譲り流浪の身となるが二人の心は一つに結ばれたのだった

源氏物語

(紫式部_源氏物語 から転送)

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源氏物語』(げんじものがたり)は、平安時代中期に成立した日本の長編物語、小説。文献初出は1008年寛弘五年)。作者の紫式部にとって生涯で唯一の物語作品である[1]。主人公の光源氏を通して、恋愛、栄光と没落、政治的欲望と権力闘争など、平安時代の貴族社会を描いた[2]




  1. ^ 物語の他には「紫式部日記」や和歌集の「紫式部集」があり「小倉百人一首」にも和歌が収められている(*)。後に、紫式部の「源氏物語」と「紫式部日記」の2作品は絵画化された。約150年後の平安時代末期に「源氏物語絵巻」、約200年後の鎌倉時代初期に「紫式部日記絵巻」が制作された。(*)「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな」小倉百人一首文化財団・時雨殿
  2. ^ a b 上智大学文学部教授 三田村雅子、NHK 2012年4月4日放送「100分de名著 源氏物語」第1回。NHK出版100分de名著『源氏物語』 (2012/3/24)。紫式部日記
  3. ^ a b 江戸時代松永貞徳の源氏物語の写本全54冊(54帖)の1冊1冊の厚みが示すように、紫式部は当初多くの分量は書けず1冊(1帖)の厚みは薄いが、支援者の藤原道長により安定したの供給が行なわれて以降は34帖「若菜」のように1冊(1帖)の厚みが急激に増した。上智大学文学部教授 三田村雅子、NHK 2012年4月4日放送「100分de名著 源氏物語」第1回。(参考)『源氏物語』与謝野晶子訳、各帖の総ページ数より、1帖「桐壷」26、2帖「帚木」44、3帖「空蝉」12、そして、34帖「若菜」上192、下190。(角川文庫 1999年(平成11年)5月10日)所収
  4. ^ 紫式部日記より、当初、紫式部は仲間内で意見を言い合ったり手紙のやり取りで批評し合って楽しんでいたことから「最初は現代の同人誌のような楽しみ方だった」。上智大学文学部教授 三田村雅子、NHK 2012年4月4日放送「100分de名著 源氏物語」第1回。NHK出版100分de名著『源氏物語』 (2012/3/24)。
  5. ^ 紫式部中宮彰子に「白氏文集」と「新楽府」の2つの漢籍を講義する様子を描いた"絵巻物"。絵の右側、手前が紫式部、奥に中宮彰子、絵の左側は、蔀戸の背後で語り合う女房たち(紫式部日記絵巻の蜂須賀家本より)。当時、天皇の妃である中宮には白氏文集など漢籍の教養が要求された。
  6. ^ 中宮彰子一条天皇の妻であったが、一条天皇のもう一人の妻であり後に亡くなった藤原定子の家庭教師は清少納言だった。なお、藤原道長の要請で宮中に上がった紫式部は、宮中の様子を中心に書いた「紫式部日記」を残している。
  7. ^ 『国宝 源氏物語絵巻』 五島美術館
  8. ^ 『源氏物語』の翻訳状況 総合研究大学院大学教授 伊藤鉃也 日本文学研究専攻。2009年3月時点、刊行されたもの24種類、現在進行中のもの4種類、未確認(あるらしい、というもの)6種類。
  9. ^ 池田亀鑑「総記 一 名称」『合本 源氏物語事典』。
  10. ^ 池田亀鑑 『源氏物語入門 新版』 6頁。
  11. ^ 池田亀鑑 『源氏物語入門』 6頁。
  12. ^ 和辻哲郎「日本精神史研究」所収「源氏物語について」
  13. ^ 池田亀鑑 『源氏物語入門 新版』 8頁。
  14. ^ 池田亀鑑 『源氏物語入門』 7頁。
  15. ^ 玉上琢弥 『世界大百科事典』 428頁。
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  17. ^ 伊藤鉄也『源氏物語本文の研究』、19頁、おうふう、2002年(平成14年)11月。 ISBN 4-273-03262-7
  18. ^ 伊藤鉄也『源氏物語本文の研究』、19頁、おうふう、2002年(平成14年)11月。
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  21. ^ 林田孝和 「序」『源氏物語事典』 林田孝和他編、大和書房(原著2002年5月)、pp. 3-4。ISBN 4479840605
  22. ^ 基本理念”. 源氏物語千年紀事業の概要. 源氏物語千年紀委員会 (2008年). 2008年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年11月19日閲覧。
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  24. ^ 島内景二 『源氏物語ものがたり』(新潮社、2008年)p16,17
  25. ^ 木村正中編『中古日本文学史』(有斐閣:有斐閣双書、1979年(昭和54年)11月) ISBN 4-641-05608-0
  26. ^ 三谷栄一編『体系 物語文学史 第三巻 物語文学の系譜 1.平安物語』 有精堂、1983年(昭和58年)
  27. ^ 与謝野晶子「紫式部新考」『太陽』1928年(昭和3年)1月・2月号のち『与謝野晶子選集4』(春秋社)に所収
  28. ^ 「紫の上系」と「玉鬘系」はそれぞれ「a系」と「b系」、「本系」と「傍系」あるいはそれぞれの筆頭に来る巻の巻名から「桐壺系」と「帚木系」といった呼び方をされることもある。
  29. ^ 池田亀鑑「新講源氏物語(合本)」至文堂、1963年。
  30. ^ 重松信弘 「四部説」『源氏物語研究叢書 3 源氏物語の主題と構造』 風間書房(原著1981年11月)、pp. 107-117。ISBN 4759905588
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  33. ^ 池田亀鑑「総記 三 巻名と巻序」池田亀鑑編『源氏物語事典』東京堂出版 1960年(昭和35年)(合本は1987年(昭和62年)3月15日刊) ISBN 4-4901-0223-2
  34. ^ 池田亀鑑「総記 三 巻名と巻序」『源氏物語事典』東京堂出版、1956年(昭和31年)。
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  38. ^ 藤本泉 『源氏物語の謎 千年の秘密を いま解明する』 祥伝社、1980年、166-178頁。
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  41. ^ 与謝野晶子「紫式部新考」『太陽』1928年(昭和3年)1月・2月号のち『与謝野晶子選集4』(春秋社)に所収
  42. ^ 和辻哲郎「源氏物語について」『思想』1922年(大正11年)11月「日本精神史研究」所収『和辻哲郎全集第四巻』(岩波書店 1962年)所収
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  44. ^ 三谷邦明「成立構想論における女性蔑視 方法論によるとらえ直し」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』 1986年所収
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  50. ^ 村上征勝 『シェークスピアは誰ですか? 計量文献学の世界』 文藝春秋、2004年、125-153頁。ISBN 4-16-660406-6
  51. ^ 堀内秀晃「紫式部諸説一覧 七 源氏物語執筆開始の時期」阿部秋生編『諸説一覧源氏物語』明治書院、1970年(昭和45年)8月、pp.344-345。
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  53. ^ 池田亀鑑「総記 十三 執筆期間」『合本 源氏物語事典』
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  55. ^ “源氏物語、幻の続編「巣守帖」か…写本確認”. 読売新聞. (2009年11月2日). http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091102-OYT1T00017.htm 2009年11月2日閲覧。 
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  58. ^ 与謝野晶子「紫式部新考」『太陽』1928年(昭和3年)1月・2月号、のち『与謝野晶子選集4』(春秋社)に所収
  59. ^ 和辻哲郎「源氏物語について」『思想』1922年(大正11年)11月、のち「日本精神史研究」『和辻哲郎全集第四巻』(岩波書店 1962年(昭和37年))に所収
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  61. ^ 玉上琢弥「源語成立攷」(「国語・国文」1940年(昭和15年)4月号、のち「源氏物語評釈 別巻」に収録)
  62. ^ 藤田徳太郎『源氏物語綱要』不老閣書房、1928年(昭和3年)2月、p.480
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  64. ^ 武田宗俊「源氏物語の最初の形態」『文学』1950年(昭和25年)6・7月『源氏物語の研究』(岩波書店、1954年(昭和29年))所収
  65. ^ 風巻景次郎「源氏物語の成立に関する試論」(1951年(昭和26年))『風巻景次郎全集第4巻 源氏物語の成立』(桜楓社、1969年(昭和44年))所収
  66. ^ 大野晋・丸谷才一対談『光る源氏の物語』(中公文庫、1994年(平成6年))/大野晋『源氏物語』(岩波書店、1984年(昭和59年).新版岩波現代文庫、2008年(平成20年))
  67. ^ 丸谷才一『輝く日の宮』(講談社、2003年(平成15年)、講談社文庫で再刊)
  68. ^ 斎藤正昭「源氏物語成立研究 執筆順序と執筆時期」(笠間書院、2001年(平成13年)10月) ISBN 978-4-305-10341-3
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  70. ^ 伊藤博『武田宗俊説をめぐって』 『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  71. ^ 高橋和夫『源氏物語の主題と構想』(桜楓社、1966年(昭和41年))
  72. ^ 森一郎「源氏物語初期構造の成立過程 ―ひびきあい連関する長編生成」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  73. ^ 石田穣二「文体と批評と」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  74. ^ 岡一男「源氏物語成立論批判」『国文学研究』第五編(早稲田大学国文学会)
  75. ^ 秋山虔「源氏物語の成立・構想の問題 戦後の成立論の始発、武田・風巻・池田三氏の研究をめぐって」『源氏物語講座 第二巻』(有精堂、1971年(昭和46年))
  76. ^ 岡一男『源氏物語の基礎的研究』(東京堂出版、1966年)465~476頁
  77. ^ 大西善明「光源氏の呼び名について」『平安文学研究』第8号(1952年)
  78. ^ 長谷川和子『源氏物語の研究』(東宝書房、1957年(昭和32年))
  79. ^ 中野幸一「改めて長編物語の成立を考えるために」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  80. ^ 玉上琢彌『源氏物語の構成-描かれ樽部分が描かれざる部分によって支えられていること-』『文学』1952年(昭和27年)6月号で発表。のち『源氏物語研究 源氏物語評釈別巻一』(角川書店、1966年(昭和41年))および『源氏物語音読論』(岩波現代文庫、2003年(平成15年)11月14日) ISBN 4-00-600115-0 所収
  81. ^ 森岡常夫「源氏物語の成立・構想論の研究」山岸徳平岡一男監修『源氏物語講座第二巻 成立と構想』(有精堂、1971年(昭和46年)6月1日)所収
  82. ^ 高橋亨「成立論の可能性」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  83. ^ 池田亀鑑『源氏物語入門 新版』pp.. 126-129
  84. ^ 玉上琢弥 『世界大百科事典』 429頁。
  85. ^ 安本美典「宇治十帖の作者─文章心理学による作者推定」(「文学・語学」第4号、1957年(昭和32年))
  86. ^ 阿部秋生「物のあはれの論」『源氏物語入門』岩波セミナーブックス41(岩波書店、1992年(平成4年)9月7日) ISBN 4-00-004211-4
  87. ^ 藤岡作太郎「国文学全史 平安朝編」(東京開成館、1905年(明治38年))のち平凡社東洋文庫講談社学術文庫に収録
  88. ^ 鈴木日出男「源氏物語虚構論」(東京大学出版会、2003年(平成15年)2月20日) ISBN 978-4130800655
  89. ^ 「四 主題」『日本古典文学全集 源氏物語一』(小学館、1970年(昭和45年))
  90. ^ 池田亀鑑「構想と主題」『源氏物語入門』(社会思想社現代教養文庫、1957年(昭和32年))
  91. ^ 阿部好臣「主題」秋山虔編『源氏物語必携II』別冊国文学 No.13(学燈社、1982年(昭和57年)2月10日)
  92. ^ 長谷川政春「主題」秋山虔編『源氏物語事典』別冊国文学 No.36(学燈社、1989年(平成元年)5月10日)
  93. ^ 増田繁夫「源氏物語作中人物論の視覚 主題論として」「国文学 解釈と鑑賞の研究」1991年(平成3年)5月号 学燈社
  94. ^ 秋山虔「源氏物語の主題」『新講 源氏物語を学ぶ人の為に』(世界思想社、1995年(平成7年)2月20日) ISBN 4-7907-0538-2
  95. ^ 池田節子「主題」『源氏物語事典』林田孝和、竹内正彦、針本正行、植田恭代、原岡文子吉井美弥子編(大和書房、2002年5月25日)ISBN 4-4798-4060-5
  96. ^ 『源氏物語研究集成 第1巻 源氏物語の主題 上』(風間書房、1998年(平成10年)6月30日) ISBN 4-7599-1095-6
  97. ^ 『源氏物語研究集成 第2巻 源氏物語の主題 下』(風間書房、1999年(平成11年)9月15日) ISBN 4-7599-1128-6
  98. ^ 池田亀鑑「構想と主題」『源氏物語入門』(社会思想社現代教養文庫、1957年(昭和32年))pp. 169-170
  99. ^ 「源氏物語と菅原道真編」週刊ポスト1995年(平成7年)「逆説の日本史4 中世鳴動編」第3章(小学館、1996年(平成8年)6月)および(小学館文庫、1999年(平成11年)1月1日)に収録
  100. ^ 大野晋「紫式部の生活」『源氏物語』(岩波書店、1984年(昭和59年)、のち2008年(平成20年)に岩波現代文庫)
  101. ^ 斎藤正昭「源氏物語成立研究 執筆順序と執筆時期」(笠間書院、2001年(平成13年)10月) ISBN 978-4-305-10341-3
  102. ^ 斎藤正昭「紫式部伝 源氏物語はいつ、いかにして書かれたか」(笠間書院、2005年(平成17年)5月) ISBN 978-4305702883
  103. ^ 今西祐一郎「『源氏物語』はいかにして「古典」になったか」『古典について、冷静に考えてみました』岩波書店,2016年9月,p116-7
  104. ^ 阿部秋生『源氏物語の本文』(岩波書店、1986年(昭和61年)6月20日)
  105. ^ 加藤周一「『源氏物語』と『今昔物語』の時代」『日本文学史序説 上』(ちくま学芸文庫、1999年4月) ISBN 4-480-08487-8
  106. ^ 土方洋一「源氏物語の現代語訳」『アエラムック 源氏物語がわかる』(朝日新聞社、1997年(平成9年)7月)、三田村雅子「現代語訳」、立石和弘「現代語訳と加工文化」『源氏物語事典』 林田孝和ほか編(大和書房、2002年(平成14年)5月)
  107. ^ 逸見久美「解説『晶子』源氏の出来るまで」『新装版 全訳源氏物語.一』 角川文庫、2008年(平成20年)4月。ISBN 978-4043889013
  108. ^ 与謝野晶子「読書、虫干、蔵書」評論集『光る雲』(1928年(昭和3年)7月)所収
  109. ^ 池田和臣「与謝野晶子」『源氏物語ハンドブック』 秋山虔他編(新書館、1996年(平成8年)10月)
  110. ^ 玉上琢弥 『世界大百科事典』 430頁、平凡社。
  111. ^ 畑中基紀「谷崎潤一郎」、秋山虔編 『源氏物語事典』 学燈社、北山谿太『源氏物語辞典』 平凡社、1980年(昭和55年)、大和書房で『源氏物語事典』2002年(平成14年)も参照 。
  112. ^ 伊吹和子『われよりほかに 谷崎潤一郎最後の十二年』(講談社 1994年2月 、講談社文芸文庫上・下 2001年(平成13年))
  113. ^ 畑中基紀「円地文子」『源氏物語事典』林田孝和・竹内正彦・針本正行ほか編『源氏物語事典』大和書房、2002年(平成14年)5月、p. 90。 ISBN 4-4798-4060-5
  114. ^ 『大塚ひかり全訳 源氏物語』第1巻の、作者による「はじめに」より。
  115. ^ 『ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ』新潮社、2008年(平成20年)10月。 ISBN 978-4-10380851-0
  116. ^ このうち、江國香織、角田光代、町田康、金原ひとみ、島田雅彦、桐野夏生については当初雑誌『新潮』(新潮社)2008年(平成20年)10月号に掲載されたものである。
  117. ^ 井上英明「外国語訳」『源氏物語事典』 林田孝和ほか編(大和書房、2002年(平成14年)5月25日)
  118. ^ 岡野弘彦ほか『国境を越えた源氏物語』(PHP研究所、2007年(平成19年)10月10日) ISBN 978-4-569-69259-3
  119. ^ 海外における源氏物語
  120. ^ 浪川知子 (2007年6月15日). “「源氏物語」の趣 フランスに届くか”. 読売新聞. http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070615bk01.htm 2009年11月19日閲覧。 
  121. ^ 井上英明「アーサー・ウェイリー」『源氏物語ハンドブック』 秋山虔ほか編(新書館、1996年10月)
  122. ^ 平川祐弘『アーサー・ウェイリー 〈源氏物語〉の翻訳者』(白水社、2008年11月 ISBN 978-4-560-03191-9
  123. ^ 伊井春樹編『世界文学としての源氏物語 サイデンステッカー氏に聞く』(笠間書院、2005年10月) ISBN 4-305-70311-4
  124. ^ イタリア語に「源氏物語」完訳 ローマ大元教授が初めて” (2012年6月12日). 2012年6月13日閲覧。
  125. ^ “「源氏物語」、イタリア語で初めて完訳”. 日本経済新聞. 共同通信. (2012年6月13日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1202X_T10C12A6CC0000/ 2012年6月13日閲覧。 
  126. ^ 瀬戸内寂聴、俵万智らのインターネット講義&出版「源氏大学ドット・コム」、マイコムジャーナル、2000年10月11日。
  127. ^ a b c d e 朝日新聞 2000年1月9日付日曜版「名画日本史 源氏物語絵巻」
  128. ^ http://f2.aaa.livedoor.jp/~mikura/tree4.html#188
  129. ^ 読売新聞大阪発刊55周年記念 源氏物語~千年の時を超えて 千年紀に寄せて・・・漫画家 大和和紀、読売新聞社、2007年4月3日。
  130. ^ 文化庁長官官房政策課 「古典の日について」、『文化庁月報』第541号、2013年10月http://www.bunka.go.jp/pr/publish/bunkachou_geppou/2013_10/special_02/special_02.html 
  131. ^ 古注釈のまとまった解題としては『源氏物語 注釈書・享受史 事典』伊井春樹(東京堂出版、2001年9月15日) ISBN 4-490-10591-6
  132. ^ 吉森佳奈子「古注釈・梗概書」『講座源氏物語研究 第4巻 鎌倉・室町時代の源氏物語』(おうふう、2007年6月20日) ISBN 978-4-273-03454-2
  133. ^ 「奥入の成立とその価値」『源氏物語大成 第十二冊 研究篇』(中央公論社、1985年9月20日) ISBN 4-1240-2482-7
  134. ^ 加藤昌嘉「付録 『源氏物語』続編・外伝一覧」人間文化研究機構国文学研究資料館文学形成研究系「平安文学における場面生成研究」プロジェクト編『物語の生成と受容 2 国文学研究資料館平成18年度研究成果報告』人間文化研究機構国文学研究資料館文学形成研究系「平安文学における場面生成研究」プロジェクト、2007年2月、pp.. 237-256。 ISBN 4-87592-118-7
  135. ^ 市古貞次・三角洋一編『鎌倉時代物語集成 5』笠間書院、1992年4月。
  136. ^ 風間誠史校訂「雪のあした」『業書江戸文庫 7 伴蒿蹊集』国書刊行会、1993年2月。 ISBN 978-4-336-03010-8
  137. ^ 風間誠史校訂「物がたり 夢浮橋の後をつぐ」『業書江戸文庫 7 伴蒿蹊集』国書刊行会、1993年2月。 ISBN 978-4-336-03010-8
  138. ^ 日本ヘラルド映画(株)は、2006年3月に角川映画に吸収合併された。よって、このアニメ作品は、それ以降は、角川映画として紹介されている。『紫式部 源氏物語』公式サイト(KADOKAWA)





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