おん‐ど【音頭】
おん‐どう【音頭】
読み方:おんどう
《「おんとう」とも》「おんど(音頭)」に同じ。
音頭
姓 | 読み方 |
---|---|
音頭 | おんど |
音頭 | おんどう |
音頭
音頭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 18:05 UTC 版)
1978年(昭和53年)の開校10周年記念式典の際に緑小音頭が完成。
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音頭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/14 07:43 UTC 版)
いずれも和田香苗の作曲。 磯づり音頭 青春音頭 日本列島音頭 坊ちゃん音頭
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音頭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 02:22 UTC 版)
1969 「喜入音頭」 - 出身地である喜入町の音頭であり、一般公募の歌詞に島津が作曲を行った。
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音頭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 00:44 UTC 版)
ドッと笑うて 立つ浪風の(ハイ ハイ ハーイ) 荒き折節 義経公は(ハイ ハイ ハーイ) 如何しつらん 弓取り落とし(ハイ ハイ ハーイ) しかも引潮 箭よりも早く(ハイ ハイ ハーイ) 浪にゆられて 遥かに遠き(ハイ ハイ ハーイ) 弓を敵に 渡さじものと(ハイ ハイ ハーイ) 駒を浪間に 打ち入れ給い(ハイ ハイ ハーイ) 泳ぎ泳がせ 敵船近く(ハイ ハイ ハーイ) 流れ寄る弓 取らんとすれば(ハイ ハイ ハーイ) 敵は見るより 船漕ぎ寄せて(ハイ ハイ ハーイ) 熊手取りのべ 打ちかくるにぞ(ハイ ハイ ハーイ) すでに危うく 見え給いしが (ハイ ハイ ハーイ) 直ぐに熊手を 切り払いつつ(ハイ ハイ ハーイ) 遂に弓をば 御手に取りて(ハイ ハイ ハーイ) 元の渚に あがらせ給う(ハイ ハイ ハーイ) 元の渚に あがらせ給う(ハイ ハイ ハーイ) (以下略) — 参考:町田 喜章、浅野 健二『日本民謡集』「相川音頭 源平軍談(5段)義経弓流しの一節」岩波書店〈岩波文庫〉、1960年 この盆踊り唄は古くから単に「音頭」と呼ばれていたが、大正期にレコードへ吹き込む際、他の曲との区別のために「相川音頭」と名付けられた。七七調四句。口説歌の代表ともされ、本調子の三味線にのせ「源平軍談」第五段から数節が唄われる。「ハイハイハーイ」の囃子言葉は「御前踊り」の際、奉行の前で平伏することを表す。
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「音頭」の例文・使い方・用例・文例
- 私が乾杯の音頭をとります、乾杯!
- 私が乾杯の音頭を取ります、乾杯!
- 乾杯の音頭
- 山田が乾杯の音頭をとります。
- 参加者はその音頭に合わせて踊る。
- 大田さんが音頭を取ってこの企画をスタートさせたのです.
- ご指名によりまして, 乾杯の音頭をとらせていただきます.
- 音頭を取る
- 音頭取り
- ストライキの音頭取りは誰か
- 伊勢音頭
- 彼は誕生パーティーで何度か乾杯を行ったうちの最初の乾杯の音頭をとった
- 乾杯の音頭を取るだれか
- 宴会で乾杯の音頭を取り、スピーカーの紹介をする人
- 材木を音頭を取りながら引くこと
- 材木を音頭を取りながら引く人
音頭と同じ種類の言葉
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