SX4
1.5F 1.5XF 1.5G 1.5XG | 2.0S 2.0XS セダン1.5F セダン1.5G |
主要諸元 |
※ | ルーフアンテナを取り外した状態での数値です。 | |
● | SX4(SX4セダンを含む)の1.5L 2WD車は「グリーン購入法*特定調達物品等の判断基準」に適合。 | |
* | 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律。 | |
● | SX4(SX4セダンを含む)の1.5L 2WD車は「グリーン購入法に基づく政府公用車の基準」に適合 | |
● | 「グリーン購入法」に関して、詳しくは販売会社へお問い合わせください。 | |
● | 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの数値です。実際の走行は、この条件(気象・道路・車両・運転・整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて 燃料消費率が異なります。 | |
● | エンジン出力表示は「PS/rpm」から「kW/rpm」へ、エンジントルク表示は「kg・m/rpm」から「N・m/rpm」へ切り替わりました。〈 〉内は旧単位での参考値です。 | |
● | この仕様は改良のため予告なく変更することがあります。 | |
■ | 掲載写真の色は印刷のため実際と異なる場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 | |
■ | 掲載写真には、合成または特別に許可を得て撮影したものが含まれます。 | |
■ | 安心してお乗りいただくために、車両付属の取扱説明書をよくお読みください。 | |
■ |
スズキ・SX4
(SX4 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/25 06:07 UTC 版)
SX4(エスエックスフォー)はスズキのクロスオーバーSUV・セダンである。
注釈
出典
- ^ a b c 『スズキ、フィアットとの共同開発車「SX4」を海外市場に投入』(プレスリリース)スズキ、2005年12月1日 。2018年4月22日閲覧。
- ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第35号17ページより。
- ^ [2017.12.06 UP] スズキ SX4はオンもオフも大得意!! SUV&スポコン際立つ2つの個性 スイフトスポーツよりスポーティエスクード並みにSUVなSX4 ベストカー2016年8月
- ^ 岩貞るみこ (2006年8月14日). “スズキ・SX4は新ジャンルを狙う。”. All About. 2018年4月22日閲覧。
- ^ a b 『スズキ、ジュネーブモーターショーの発表内容について』(プレスリリース)スズキ、2007年3月6日 。2018年4月22日閲覧。
- ^ 『スズキ、ジュネーブモーターショーの発表内容について』(プレスリリース)スズキ、2006年3月1日 。2018年4月22日閲覧。
- ^ “スズキ SX4 2006年式モデルの価格・カタログ情報|自動車カタログ” (2021年10月30日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “スズキ SX4セダン 2007年式モデルの価格・カタログ情報|自動車カタログ” (2021年10月30日). 2021年10月30日閲覧。
- ^ “SX4”. トヨタ自動車株式会社 (2019年12月22日). 2019年12月22日閲覧。
- ^ “スズキのハンガリー工場、年末まで操業短縮続く見込み=現地紙”. ロイター (2014年10月14日). 2015年4月17日閲覧。
- ^ “マシンスペック”. スズキ株式会社. 2019年9月19日閲覧。
- ^ a b 古賀 2009, p. 47.
- ^ a b c 古賀 2009, p. 45.
- ^ a b c d 古賀 2009, p. 46.
- ^ 『スズキ、FIA 世界ラリー選手権 (WRC) 活動の休止について』(プレスリリース)スズキ株式会社、2008年12月25日 。2019年9月19日閲覧。
- ^ 『WRC PLUS Vol.2008 Vol.06』
- ^ “[チーム・ドライバー・レースカー] モンスタースポーツ PPIHC(パイクスピーク・ヒルクライム)チャレンジ 2011 WEBサイト”. モンスタースポーツ. 2019年9月19日閲覧。
- ^ “#7 第87回パイクスピーク・ヒルクライム 決勝”. モンスタースポーツ. 2019年9月19日閲覧。
- ^ “第88回パイクスピーク・ヒルクライム 田嶋レポート”. モンスタースポーツ. 2019年9月19日閲覧。
- ^ “第89回 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム モンスター田嶋、遂に10分の壁を破る9分51秒278を叩きだし6連覇を達成!”. モンスタースポーツ. 2019年9月19日閲覧。
- 1 スズキ・SX4とは
- 2 スズキ・SX4の概要
- 3 SX4-FCV(燃料電池自動車)
- 4 車名の由来
SX-4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 07:32 UTC 版)
1994年(平成6年)11月発表。SX-3まではバイポーラ論理LSIを使っていたが、SX-4ではCMOS論理LSIを使うようになった。このためサイクルタイムはSX-3Rの2.5nsから8nsに遅くなったが、消費電力と発熱の低下による空冷化と、CPUモジュール1個のチップ数37、面積38.6cm x 45.7cmという高い実装密度により、コストパフォーマンスは向上している。 計算性能は、ノードあたり64GFLOPS、システムあたり最大1024GFLOPSとなった。SX-3同様ノード単位でメモリを共有するが、ノード間では分散したシステム間で協調動作を行う。コンパクトモデル、シングルノードモデル、マルチノードモデルがあった。(1ノードは1つの処理単位、言い替えればオペレーティングシステム (OS) が動作する単位である)
※この「SX-4」の解説は、「NEC SX」の解説の一部です。
「SX-4」を含む「NEC SX」の記事については、「NEC SX」の概要を参照ください。
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