KIZUNA
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KIZUNA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/09 04:27 UTC 版)
KIZUNA | |
---|---|
ジャンル | ボーイズラブ |
漫画 | |
作者 | こだか和麻 |
出版社 | 青磁ビブロス→リブレ出版 |
掲載誌 | 同人誌 MAGAZINE BE×BOY BE・BOY GOLD |
レーベル | ビーボーイコミックス |
発表号 | 同人誌: 1992年7月 - 2000年8月 MAGAZINE BE×BOY: 1993年12月号 - 2000年8月号 BE・BOY GOLD: 2000年12月号 - 2005年2月号 |
巻数 | 全11巻 |
漫画:せっさ拓磨! | |
作者 | こだか和麻 |
出版社 | 青磁ビブロス |
レーベル | ビーボーイコミックス |
発売日 | 1993年6月 |
巻数 | 全1巻 |
テンプレート - ノート |
『KIZUNA』(きずな)は、こだか和麻作のBL系漫画。1994年から2001年に3作品がOVA化された。著者の商業デビュー作の『せっさ拓磨!』が表題作の単行本(非BL含む)も、本シリーズの派生作品である。
ストーリー
高校剣道界で最も恐れられ、現役にして伝説となった美しき阿修羅…鮫島蘭丸。 その彼が剣を置き、剣道界から騒忽然と姿を消した。 ある夜蘭丸の恋人円城寺圭を狙った何者かが誤って蘭丸をはねたのだ。事故の後遺症で右半身不随となった蘭丸。しかし、円城寺の励ましで困難なリハビリに耐えたのだった。 互いを必要な存在と認め一緒に暮らし始めた二人だが数年後、同じ大学に通う二人はあることから円城寺の異母兄弟、佐賀野佳の存在を知る。圭、佳兄弟の父親は関西を支配する極道のドン佐賀野隆であった。 佳は、蘭丸に憧れて同じ剣の道、同じ大学と後を追ってきたのだ。
登場キャラクター
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ほか
書誌情報
本編
- 旧版
- 1992年12月発売、ISBN 978-4882711506
- 1994年6月発売、ISBN 978-4882712398
- 1996年2月発売、ISBN 978-4882713814
- 1998年2月発売、ISBN 978-4882717584
- 1999年1月発売、ISBN 978-4882719281
- 1999年11月発売、ISBN 978-4882715924
- 2000年11月発売、ISBN 978-4835211206
- 2001年7月発売、ISBN 978-4835212166
- 2003年2月10日発売、ISBN 978-4835214177
- 2005年3月10日発売、ISBN 978-4835217208
- 2008年9月10日発売、ISBN 978-4862634597(新装豪華版に未収録)
- 新装豪華版
- こだか和麻『KIZUNA 絆』リブレ出版〈ビーボーイコミックスDX〉全5巻
- 2008年5月10日発売、ISBN 978-4862634009
- 2008年6月10日発売、ISBN 978-4862634184
- 2008年7月1日発売、ISBN 978-4862634344
- 2008年8月10日発売、ISBN 978-4862634474
- 2008年9月10日発売、ISBN 978-4862634665
その他
- こだか和麻『せっさ拓磨!』青磁ビブロス〈ビーボーイコミックス〉1993年6月発売、ISBN 978-4882711810
カセット・CD
カセットドラマ
K.A.Oプロモーションより発売。
- チェリー文庫① オリジナルカセットドラマ KIZUNA -絆-(1992年12月4日発売)
ドラマCDおよびソングアルバム
K.A.Oプロモーションより発売。
- KIZUNA -絆- Vol.2 DRAMA SPECIAL 天下無敵の挑戦状(1993年4月1日発売)
- KIZUNA -絆- Vol.3 SONG SPECIAL(1993年7月1日発売)
- ナンバリングはカセットブックからの通算。vol.3はソングアルバム。
エイ・エム・エフより発売。
- LIVE DORAMA ALBUM FAKE na KIZUNA(1995年12月16日発売)
マリン・エンタテインメントより発売。
- 絆 -KIZUNA- YOU'RE ALL...(1998年3月5日発売)
- 絆 -KIZUNA-II(2000年12月20日発売)
- 絆 -KIZUNA-III(2001年12月19日発売)
- 絆 -KIZUNA-IV(2003年12月21日発売)
- 絆 -KIZUNA-V(2005年10月21日発売)
OVA
KIZUNA -絆-
1994年8月12日発売。DVDは2009年6月26日にソフトガレージより発売。
- スタッフ
-
- 原作・監修 - こだか和麻
- 監督・脚本・絵コンテ - 広尾倫
- 演出 - 福田潤、横田和
- キャラクターデザイン・作画監督 - 美橋亜矢子
- 美術 - 綾部文江
- 撮影監督 - 小澤次雄
- 音楽 - 高野富士雄
- 音響監督 - 藤山房伸
- プロデューサー - 福田勝、ひろたたけし、棚澤隆
- 制作 - SIDO
- 製作 - 池田哲也
- 主題歌
-
- エンディングテーマ「BURST」
- 作詞 - こだか和麻 / 作曲 - 高野ふじお / 歌 - 射田実
KIZUNA 2
1994年12月発売。DVDは2009年6月26日にソフトガレージより発売。
- スタッフ
-
- 原作 - こだか和麻
- 監督・構成 - 広尾倫
- 脚本 - もりたみよを
- 演出 - 福田潤
- キャラクターデザイン・作画監督 - 美橋亜矢子
- 美術 - 綾部文江
- 撮影監督 - 小沢次雄
- 音楽 - 高野ふじお、日上巨之
- 音響監督 - 広田武
- プロデューサー - 福田勝、ひろたたけし
- 制作 - SIDO LIMITED
- 製作 - 池田哲也
KIZUNA -絆- 恋のから騒ぎ
2001年3月3日発売[1]。
- スタッフ
- 主題歌
-
- オープニングテーマ「愛するだけじゃたりないよ」
- 作詞 - 及川眠子 / 作曲 - 谷本新 / 編曲 - 土屋学 / 歌 - 岡崎昌幸
- エンディングテーマ「LET IT GO」
- 作詞 - 斉田佳子 / 作曲・編曲 - 信田かずお / 歌 - 西山恵美子 / コーラス - ザ・バッチリーズ
脚注
- ^ “アニメーション制作 (有限会社ゼクシズ)”. 2019年1月22日閲覧。
kizuna
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/19 05:53 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「kizuna」 | ||||
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上戸彩 の シングル | ||||
初出アルバム『AYAUETO』 | ||||
B面 | tears | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
録音 | 2002年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | FLIGHT MASTER | |||
プロデュース | T2ya | |||
チャート最高順位 | ||||
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上戸彩 シングル 年表 | ||||
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「kizuna」(きずな)は、2002年11月7日にリリースされた上戸彩の2枚目のシングル。
解説
収録曲
- kizuna
- tears
- 作詞:小林夏海、作曲・編曲:Naoto Suzuki
- Pureness -million plug style remix-
- kizuna -instrumental-
収録アルバム
- AYAUETO (#1)
- BEST OF UETOAYA -Single Collection- (#1)
脚注
- ^ 「上戸彩『5年間の軌跡を綴った、ファン待望のベストアルバムが完成!』」、オリコン、2006年9月13日。2009年6月10日閲覧。
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ki・zu・na
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/12 18:31 UTC 版)
「ki・zu・na」 | ||||
---|---|---|---|---|
EXILE の シングル | ||||
初出アルバム『EXILE ENTERTAINMENT』 | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP R&B |
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レーベル | rhythm zone | |||
チャート最高順位 | ||||
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EXILE シングル 年表 | ||||
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「ki・zu・na」(キズナ)は、EXILEの12枚目のシングル。2003年11月19日にrhythm zoneから発売。
概要
前作「Eternal...」から1週間ぶりのシングル。4週連続リリースの第3弾。
ジャケット写真はメンバーのMATSUがプロデュースした。
収録曲
- ki・zu・na [4:30]
- 作詞:Kenn Kato / 作曲・編曲:春川仁志
- ki・zu・na(K.H Break Mix version)[4:13]
- 編曲:原田憲
- ki・zu・na(Instrumental)
収録アルバム
- EXILE ENTERTAINMENT(#1)
- PERFECT BEST
- SELECT BEST(#1)
カバー
- SUPER JUNIOR「Keep in touch」(2005年)
脚注
絆(Kizuna)
(KIZUNA から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/13 12:14 UTC 版)
『絆(Kizuna)』 | ||||
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クイーン の ライブ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1979年 - 1986年 | |||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | ユニバーサルミュージック | |||
チャート最高順位 | ||||
クイーン アルバム 年表 | ||||
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『絆(Kizuna)』(英: Kizuna, Kizuna: Selected by Japanese Fans)は、イギリスのロックバンド・クイーンのライブ・アルバム。2024年1月31日にユニバーサルミュージックより発売された。
概要
2020年、クイーン + アダム・ランバートの来日公演を記念したベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ・イン・ジャパン』に続き、4年ぶりに日本独自企画盤として限定発売したライブ・ベスト・アルバムである[2]。
本アルバムは、日本公式サイトで日本在住のファンを対象に2023年11月15日から30日にかけて行われたアンケートの集計結果から楽曲が収録された[3]。『ライヴ・キラーズ』『ライヴ・マジック』『ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム』『オン・ファイアー/クイーン1982』『ライヴ・アット・ザ・レインボー'74』『オデオン座の夜~ハマースミス1975』の6作品から2曲を選曲するという投票ルールがあった。
当初は、収録数の記載がされていなかったが、2023年12月27日に日本公式サイトよりアルバムジャケットと収録曲が判明した[4]。アルバムタイトル「絆」は、クイーンと日本のファンの50年にわたる特別な「絆」に由来している[5]。また、本アルバムのアートワークは『ライヴ・キラーズ』アルバムジャケットにも使用されている1979年の日本公演時のエンディング・ショットのアウトテイクが使用されている[4]。
収録曲
# | タイトル | 作詞・作曲 | 時間 |
---|---|---|---|
1. | 「愛にすべてを」(Somebody To Love) | フレディ・マーキュリー | |
2. | 「'39」('39) | ブライアン・メイ | |
3. | 「ドント・ストップ・ミー・ナウ」(Don't Stop Me Now) | フレディ・マーキュリー | |
4. | 「ボヘミアン・ラプソディ」(Bohemian Rhapsody) | フレディ・マーキュリー | |
5. | 「永遠の翼」(Spread Your Wings) | ジョン・ディーコン | |
6. | 「RADIO GA GA」(Radio Ga Ga) | ロジャー・テイラー | |
7. | 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(We Will Rock You) | ブライアン・メイ | |
8. | 「伝説のチャンピオン」(We Are the Champions) | フレディ・マーキュリー | |
9. | 「キラー・クイーン」(Killer Queen) | フレディ・マーキュリー | |
10. | 「ワン・ヴィジョン」(One Vision) | クイーン | |
11. | 「ラヴ・オブ・マイ・ライフ」(Love of My Life) | フレディ・マーキュリー | |
12. | 「ハマー・トゥ・フォール」(Hammer To Fall) | ブライアン・メイ | |
13. | 「ステイング・パワー」(Staying Power) | フレディ・マーキュリー | |
14. | 「カインド・オブ・マジック」(A Kind of Magic) | ロジャー・テイラー | |
15. | 「心の絆」(Friends Will Be Friends) | フレディ・マーキュリー, ジョン・ディーコン | |
16. | 「セイヴ・ミー」(Save Me) | ブライアン・メイ | |
合計時間:
|
投票結果
投票は、日本公式サイトで2023年11月15日から30日の23時まで行われ、最終得票数は6886票であった[4]。最終結果は、2023年12月27日に日本公式サイトで本アルバムのアートワークと共に発表された[4]。
順位 | タイトル | 収録アルバム |
---|---|---|
1位 | 愛にすべてを Somebody To Love |
オン・ファイアー/クイーン1982 |
2位 | '39 '39 |
ライヴ・キラーズ |
3位 | ドント・ストップ・ミー・ナウ Don't Stop Me Now |
|
4位 | ボヘミアン・ラプソディ Bohemian Rhapsody |
クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986 |
5位 | 永遠の翼 Spread Your Wings |
ライヴ・キラーズ |
6位 | RADIO GA GA Radio Ga Ga |
クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986 |
7位 | ウィ・ウィル・ロック・ユー We Will Rock You |
ライヴ・キラーズ |
8位 | ボヘミアン・ラプソディ Bohemian Rhapsody |
|
9位 | 伝説のチャンピオン We Are the Champions |
クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986 |
10位 | キラー・クイーン Killer Queen |
ライヴ・キラーズ |
11位 | ワン・ヴィジョン One Vision |
クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986 |
12位 | ラヴ・オブ・マイ・ライフ Love of My Life |
ライヴ・キラーズ |
13位 | ラヴ・オブ・マイ・ライフ Love of My Life |
クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986 |
14位 | ハマー・トゥ・フォール Hammer To Fall |
|
15位 | ステイング・パワー Staying Power |
オン・ファイアー/クイーン1982 |
16位 | ウィ・ウィル・ロック・ユー(ファスト) We Will Rock You (Fast) |
ライヴ・キラーズ |
17位 | カインド・オブ・マジック A Kind of Magic |
クイーン・ライヴ!!ウェンブリー1986 |
18位 | 心の絆 Friends Will Be Friends |
|
19位 | ウィ・ウィル・ロック・ユー We Will Rock You |
|
20位 | セイヴ・ミー Save Me |
オン・ファイアー/クイーン1982 |
演奏
クイーン
- フレディ・マーキュリー - ピアノ、シンセサイザー、ボーカル
- ブライアン・メイ - ギター、ピアノ、ベル、キーボード、ボーカル
- ロジャー・テイラー - ドラムス、タンバリン、シンセサイザー、ボーカル
- ジョン・ディーコン - ベース、アコースティック・ギター、ダブルベース
外部ミュージシャン
- モーガン・フィッシャー - キーボード
- ジャスティン・シャーリー=スミス - ミックス・プロデューサー
- クリス・フレドリクソン - pro tools hd
- ラインホルト・マック - レコーディング・エンジニア
- ミック・マッケンナ - セカンド・レコーディング・エンジニア
- ケヴィン・メトカーフ - マスタリング
- スパイク・エドニー - キーボード、ピアノ、ギター、コーラス
脚注
出典
- ^ “絆(Kizuna)”. オリコン. 2025年3月12日閲覧。
- ^ “Queen来日記念!ライヴ音源人気投票対象楽曲”. クイーン (2023年11月14日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “UNIVERSAL MUSIC JAPAN”. form.universal-music.co.jp. 2024年10月5日閲覧。
- ^ a b c d “来日記念スペシャル・ライヴ・ベスト・アルバム 『絆(KIZUNA)』 収録曲とアルバム・カヴァー決定!”. クイーン (2023年12月27日). 2024年10月5日閲覧。
- ^ “日本のファンが選ぶ来日記念スペシャル・ベスト・ライヴ・アルバム 2024年1月に発売決定!”. クイーン (2023年11月14日). 2024年10月5日閲覧。
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