単発出演番組とは? わかりやすく解説

単発出演番組

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:35 UTC 版)

ザ・ドリフターズ」の記事における「単発出演番組」の解説

スター千一夜1966年11月29日以降多数出演フジテレビ系全員集合ドリフターズ1967年4月23日日本テレビ系全員集合よいとまけ子守唄1967年10月7日日本テレビ系) オール・グループサウンズ大会1967年12月31日フジテレビ系日劇司会務めた 『NHK紅白歌合戦』(1967-1969,1971,1972,1974年,2001年) ザ・ドリフターズショー(1968年1月2日TBS系) ザ・ドリフターズショー(1968年6月30日日テレ系) ザ・ドリフターズショー(1969年1月19日フジテレビ系夜のヒットスタジオ1969年7月14日以降多数出演フジテレビ系ドリフターズとあゆみの大集合1969年6月22日日テレ系ドリフターズ幕末番外地1970年1月1日フジテレビ系ザ・ドリフターズ坊っちゃん1970年1月1日テレビ朝日系爆笑ドリフターズ!!1971年1月2日日テレ系) - 明治座公演放送 ドリフ紀元前100万年(1971年1月3日フジテレビ系ドリフアンタッチャブル1971年4月6日フジテレビ系ドリフ南の島全員集合!!1971年7月20日フジテレビ系ゆく年くる年1970年12月31日1971年12月31日) - 2年連続総合司会 初笑いウルトラ寄席1972年1月1日TBSお年玉だよ!!ドリフターズ!!1973年1月2日フジテレビ系真理ちゃんといっしょドリフターズ1973年1月23日フジテレビ系ドリフコントコーナー1973年10月16日フジテレビ系ドリフターズ懐メロ決定版!?(1973年10月25日日テレ系)小野出演 ドリフも泳ぐよ・新春グァム島水泳大会1974年1月1日テレ朝系ドリフ温泉繁盛記(1974年2月7日日テレ系おめでとう!新入学だよドリフターズ1974年4月2日1975年4月2日1976年4月5日テレビ朝日系列親子集めて学校コント放送 77年以降ドリフと女優の爆笑劇場としてカウントされる、以下ドリフと女優の爆笑劇場としてカウントされ特番記載されない詳しく当該項目参照GO GOドリフ大進撃だよ全員集合1974年5月14日フジテレビ系初笑い新年だよドリフターズ1975年1月1日テレ朝系ドリフ大江戸捕物帖1975年1月4日TBS系全員集合ドリフターズ!(1975年1月28日フジテレビ系) 『春だ!がんばれドリフターズ!』(1975年3月31日TBS系列及び朝日テレビサブタイトルは「挑戦ドリフ曲乗り一輪車!」、TBS系列番組関西朝日放送から流され最後の日に8時から高橋圭三司会放送、なお翌日には20年だョ!全員集合放送され4・10月だョ!全員集合に繋がる。 『ドリフターズ大逆襲!』(1975年6月10日フジテレビ系列初笑い新年だョ!ドリフターズ家光彦左爆笑時代絵巻1976年1月1日テレ朝系ドリフターズ今年もドバッと全員集合!(1976年1月27日フジテレビドリフの大爆笑スター誕生物語1976年5月25日フジテレビ欽ちゃん二郎さんOhドリフ!秋だ目玉大進撃!!1976年9月28日フジテレビ系特別企画だよ!ドリフターズ1976年10月4日、1983/10月14日テレ朝系ドリフだよ!ヒガシ村山河内ワォーオ!(1976年11月23日テレ朝系ドリフ初夢大爆笑!!1977年1月1日テレ朝系初笑いザ・ドリフターズ全員集合!!1977年1月11日フジテレビ系ドリフもすべるよ!'77オールスター紅白対抗スケート大会1977年2月23日全国朝日放送ザ・ドリフターズ全員集合!!1977年1月17日フジテレビ系ザ・ドリフターズ全員集合!!1977年5月17日フジテレビ系女子野球だよドリフターズ!(1978年10月24日1979年3月20日フジテレビ系おめでとう!ドリフターズ!'791979年1月3日日テレ系) '79大爆笑ドリフONステージ決定版!(1979年1月16日フジテレビ系熱戦!オールスター・スペシャルナイター(1979年10月24日フジテレビ系10周年だョ!全員集合1979年10月8日TBS系)、荒井出演。 『お正月だよドリフターズ!!』(1980年1月2日テレビ朝日) 『オリンパソン'80』(1980年5月5日テレビ朝日) 『初笑い!ザ・ドリフターズ全員集合!!』(1981年1月13日フジテレビ構成・演出ドリフターズ手掛け、更に少年少女合唱隊フジテレビ放送された、なぜかファミリー劇場ではドリフ大爆笑再放送されている。 オールスター夢の球宴1981年3月17日1983年11月1日フジテレビ) 『ドリフのクリスマスプレゼント』(1983年12月23日1988年12月23日フジテレビ系列)、84年まではドリフ大爆笑同様OPで5人が踊る。 ライオンスペシャル'83クリスマスキャロル聖夜だョ!120分」(1983年12月24日TBS全員集合録画放送ザ・サスペンス挟んで1115分から生放送。 『ドリフホノルルマラソン』(1984年1月17日1986年12月15日フジテレビ)、火曜ワイドスペシャル放送荒井リポーター出演。 秋だ!ドリフの大爆進!!(1984年10月9日日本テレビ)、舞台公演 お正月だよドリフターズ笑い門には福来たる (1986年1月2日フジテレビ) なぜかファミリー劇場ではドリフ大爆笑再放送されている。 秋一番・ドリフターズドリフ女子学園今夜大騒動~」 (1986年10月2日日本テレビすわしんじ出演) 『思い出のメロディー』(2001年8月11日、すわも併せて6人出演、NHK)

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単発出演番組

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コサキン」の記事における「単発出演番組」の解説

星野源のオールナイトニッポンニッポン放送) - 2017年4月18日放送分にて、鶴間政行舘川範雄とともに番組冒頭から終了間際まで生出演TOKYO SPEAKEASYTOKYO FM) - 2022年1月21日20日深夜放送分にて、本来関根ベッキー出演予定だったのが、ベッキー新型コロナウイルス感染し出演見合わせたのを受けて急遽代理小堺出演結果コサキンとして出演することになった番組途中より井川修司イワイガワ)も出演

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単発出演番組

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コサキン」の記事における「単発出演番組」の解説

ボーダーラインショー(NHK)- 2人での司会冗談画報フジテレビ)- 初回1985年10月7日放送分)ゲスト。 ザッツエンゲイテイメント(フジテレビ)- 若手ベテラン交えたネタ披露深夜特別番組1990年代末から2001年ごろにかけて不定期に放送された[要出典]。コサキン第2回放送スペシャルゲストとしてのコント披露以降番組の進行役として小ネタゲスト迎えてトーク行っていた。 めちゃ2イケてるッ!フジテレビ)- 番組の一コーナーイカサマ任侠伝 緋牡丹お竜」(2004年5月1日放送分)にゲスト出演2人ともベテランらしい演技力イカサマ芸を披露したが、ほぼ2人物真似コーナーとなっていた。また、最後お題コサキン笑わせるためにルー登場した雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!テレビ朝日) - 2004年12月20日放送分にて、コサキン2人立会いの下、コサキンスペシャルが放送された。 ネプリーグフジテレビ系)- 第8回芸能界超常識王決定戦SP2006年12月25日放送分)にて、コサキンチームとしてコサキンルーの3人に加え関根長女関根麻里モンキッキーの5人で出場し大波乱の末、女子アナチームとの決勝戦制して優勝ウチくる!?フジテレビ系)- 「カスペ!放送された「ウチくる!?15周年!〜節目で聞いちゃいましたスペシャル」(2013年3月12日放送分)にて、『ぎんざNOW!』を放送していたスタジオ跡地ナイルレストラン巡りトークを展開。即興トカゲ星人コント行った火曜サプライズ日本テレビ系)- 「夏まで待てない! 超大物芸能人集合3HSP」(2013年6月11日放送分)にて、同番組名物コーナーであった都バスで飛ばすぜぃ!」をモチーフにした「都バスでどこまで飛ばすの!?」を放送馬場典子当時日本テレビアナウンサー)をバスガイド役に、麻布十番白金台目黒巡ったコサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネものフジテレビ系) - モノマネ番組天海祐希次世代モノマネコント等を見る番組2014年6月14日から2015年10月10日まで、および2019年6月27日から不定期に放送1周回って知らない話日本テレビ系) - スペシャル版「あの大女優もコンビも…そもそも何者!?SP」(2016年9月28日放送分)にて登場。“コサキン”を知らない若者たちに、コサキンとは何かを説明したSMAP×SMAPフジテレビ系) - 「15拡大スペシャル!」(2016年12月5日放送分)にて、「BISTRO SMAP」に出演あちこちオードリーテレビ東京) - 2021年11月24日放送分にてゲスト出演オードリー若林正恭が『コサキンDEワァオ!』のリスナーであったため、同番組に関するトーク行ったももクロちゃんと!テレビ朝日) - 2022年1月23日22日深夜放送分にてゲスト出演ももいろクローバーZの「大先輩」としてトーク繰り広げた徹子の部屋テレビ朝日系) - 2022年2月3日放送分にてゲスト出演関根番組開始当初レギュラー出演者であり、各個人でのゲスト出演もあったが、コサキンとしての出演初めてだった。 このほか、小堺司会の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ)に関根ゲスト出演した際や、『ダウンタウンDX』(読売テレビ制作日本テレビ系)に2人ゲスト出演した際なども、コサキン独特のノリでトーク進めることが多い。 小堺関根それぞれ司会、あるいはメイン出演者務めたレギュラー番組多く放送されてきたが、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}コサキン2人メインにしたテレビバラエティはメジャー化せず、早々に終了となるジンクスは現在まで続いている[独自研究?]。このためコサキン自身も「テレビじゃ伝わらない」と自嘲気味に述べている。

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