単発出演番組
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スター千一夜(1966年11月29日以降多数出演、フジテレビ系) 全員集合!ドリフターズ(1967年4月23日、日本テレビ系) 全員集合!よいとまけ子守唄(1967年10月7日、日本テレビ系) オール・グループサウンズ大会(1967年12月31日、フジテレビ系) 日劇で司会を務めた 『NHK紅白歌合戦』(1967-1969,1971,1972,1974年,2001年) ザ・ドリフターズショー(1968年1月2日、TBS系) ザ・ドリフターズショー(1968年6月30日、日テレ系) ザ・ドリフターズショー(1969年1月19日、フジテレビ系) 夜のヒットスタジオ(1969年7月14日以降多数出演、フジテレビ系) ドリフターズとあゆみの大集合(1969年6月22日、日テレ系) ドリフターズの幕末番外地(1970年1月1日、フジテレビ系) ザ・ドリフターズの坊っちゃん(1970年1月1日、テレビ朝日系) 爆笑・ドリフターズ!!(1971年1月2日、日テレ系) - 明治座公演を放送 ドリフの紀元前100万年(1971年1月3日、フジテレビ系) ドリフのアンタッチャブル(1971年4月6日、フジテレビ系) ドリフの南の島で全員集合!!(1971年7月20日、フジテレビ系) ゆく年くる年(1970年12月31日、1971年12月31日) - 2年連続総合司会 初笑いウルトラ寄席(1972年1月1日、TBS) お年玉だよ!!ドリフターズ!!(1973年1月2日、フジテレビ系) 真理ちゃんといっしょドリフターズ(1973年1月23日、フジテレビ系) ドリフのコントコーナー(1973年10月16日、フジテレビ系) ドリフターズ、懐メロ決定版!?(1973年10月25日、日テレ系)小野も出演 ドリフも泳ぐよ・新春グァム島水泳大会(1974年1月1日、テレ朝系) ドリフの温泉繁盛記(1974年2月7日、日テレ系) おめでとう!新入学だよドリフターズ(1974年4月2日、1975年4月2日、1976年4月5日、テレビ朝日系列) 親子を集めて学校コントを放送 77年以降はドリフと女優の爆笑劇場としてカウントされる、以下ドリフと女優の爆笑劇場としてカウントされる特番は記載されない、詳しくは当該項目参照。 GO GOドリフ!大進撃だよ全員集合(1974年5月14日、フジテレビ系) 初笑い!新年だよドリフターズ(1975年1月1日、テレ朝系) ドリフの大江戸捕物帖(1975年1月4日、TBS系) 全員集合ドリフターズ!(1975年1月28日、フジテレビ系) 『春だ!がんばれドリフターズ!』(1975年3月31日、TBS系列及び朝日テレビ) サブタイトルは「挑戦!ドリフの曲乗り一輪車!」、TBS系列の番組が関西朝日放送から流された最後の日に8時から高橋圭三司会で放送、なお翌日には20年だョ!全員集合が放送され4・10月だョ!全員集合に繋がる。 『ドリフターズ大逆襲!』(1975年6月10日、フジテレビ系列) 初笑い!新年だョ!ドリフターズ・家光と彦左爆笑時代絵巻(1976年1月1日、テレ朝系) ドリフターズ今年もドバッと全員集合!(1976年1月27日、フジテレビ) ドリフの大爆笑!スター誕生物語(1976年5月25日、フジテレビ) 欽ちゃん・二郎さん・Oh〜ドリフ!秋だ目玉だ大進撃!!(1976年9月28日、フジテレビ系) 特別企画だよ!ドリフターズ(1976年10月4日、1983/10月14日テレ朝系) ドリフだよ!ヒガシ村山河内ワォーオ!(1976年11月23日、テレ朝系) ドリフの初夢大爆笑!!(1977年1月1日、テレ朝系) 初笑い!ザ・ドリフターズ全員集合!!(1977年1月11日、フジテレビ系) ドリフもすべるよ!'77オールスター紅白対抗スケート大会(1977年2月23日、全国朝日放送) ザ・ドリフターズ全員集合!!(1977年1月17日、フジテレビ系) ザ・ドリフターズ全員集合!!(1977年5月17日、フジテレビ系) 女子野球だよドリフターズ!(1978年10月24日・1979年3月20日、フジテレビ系) おめでとう!ドリフターズ!'79(1979年1月3日、日テレ系) '79大爆笑!ドリフONステージ決定版!(1979年1月16日、フジテレビ系) 熱戦!オールスター・スペシャルナイター(1979年10月24日、フジテレビ系) 10周年だョ!全員集合(1979年10月8日、TBS系)、荒井も出演。 『お正月だよドリフターズ!!』(1980年1月2日、テレビ朝日) 『オリンパソン'80』(1980年5月5日、テレビ朝日) 『初笑い!ザ・ドリフターズ全員集合!!』(1981年1月13日、フジテレビ) 構成・演出もドリフターズが手掛け、更に少年少女合唱隊がフジテレビで放送された、なぜかファミリー劇場ではドリフ大爆笑の枠で再放送されている。 オールスター夢の球宴(1981年3月17日、1983年11月1日、フジテレビ) 『ドリフのクリスマスプレゼント』(1983年12月23日ー1988年12月23日、フジテレビ系列)、84年まではドリフ大爆笑同様OPで5人が踊る。 ライオンスペシャル'83クリスマスキャロル「聖夜だョ!120分」(1983年12月24日、TBS)全員集合の録画放送後ザ・サスペンスを挟んで11時15分から生放送。 『ドリフのホノルルマラソン』(1984年1月17日、1986年12月15日、フジテレビ)、火曜ワイドスペシャルで放送、荒井もリポーター出演。 秋だ!ドリフの大爆進!!(1984年10月9日、日本テレビ)、舞台公演 お正月だよドリフターズ~笑い門には福来たる‼ (1986年1月2日、フジテレビ) なぜかファミリー劇場ではドリフ大爆笑の枠で再放送されている。 秋一番・ドリフターズ「ドリフ女子学園~今夜も大騒動~」 (1986年10月2日、日本テレビ、すわしんじも出演) 『思い出のメロディー』(2001年8月11日、すわも併せて6人出演、NHK)
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単発出演番組
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星野源のオールナイトニッポン(ニッポン放送) - 2017年4月18日放送分にて、鶴間政行、舘川範雄とともに番組冒頭から終了間際まで生出演。 TOKYO SPEAKEASY(TOKYO FM) - 2022年1月21日(20日深夜)放送分にて、本来関根とベッキーが出演予定だったのが、ベッキーが新型コロナウイルスに感染し出演を見合わせたのを受けて急遽代理で小堺が出演、結果コサキンとして出演することになった。番組の途中より井川修司(イワイガワ)も出演。
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単発出演番組
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ボーダーラインショー(NHK)- 2人での司会。 冗談画報(フジテレビ)- 初回(1985年10月7日放送分)ゲスト。 ザッツエンゲイテイメント(フジテレビ)- 若手・ベテランを交えた、ネタ披露の深夜特別番組。1990年代末から2001年ごろにかけて不定期に放送された[要出典]。コサキンは第2回の放送でスペシャルゲストとしてのコントを披露、以降は番組の進行役として小ネタやゲストを迎えてのトークを行っていた。 めちゃ2イケてるッ!(フジテレビ)- 番組の一コーナー「イカサマ任侠伝 緋牡丹お竜」(2004年5月1日放送分)にゲストで出演。2人ともベテランらしい演技力でイカサマ芸を披露したが、ほぼ2人の物真似コーナーとなっていた。また、最後のお題でコサキンを笑わせるためにルーが登場した。 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(テレビ朝日) - 2004年12月20日放送分にて、コサキン2人立会いの下、コサキンスペシャルが放送された。 ネプリーグ(フジテレビ系)- 第8回芸能界超常識王決定戦SP(2006年12月25日放送分)にて、コサキンチームとしてコサキンルーの3人に加え関根の長女・関根麻里、モンキッキーの5人で出場し、大波乱の末、女子アナチームとの決勝戦を制して優勝。 ウチくる!?(フジテレビ系)- 「カスペ!」枠で放送された「ウチくる!?15周年!〜節目で聞いちゃいましたスペシャル」(2013年3月12日放送分)にて、『ぎんざNOW!』を放送していたスタジオ跡地やナイルレストランを巡り、トークを展開。即興でトカゲ星人のコントも行った。 火曜サプライズ(日本テレビ系)- 「夏まで待てない! 超大物芸能人大集合3HSP」(2013年6月11日放送分)にて、同番組の名物コーナーであった「都バスで飛ばすぜぃ!」をモチーフにした「都バスでどこまで飛ばすの!?」を放送。馬場典子(当時・日本テレビアナウンサー)をバスガイド役に、麻布十番や白金台、目黒を巡った。 コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの(フジテレビ系) - モノマネ番組、天海祐希と次世代モノマネコント等を見る番組。2014年6月14日から2015年10月10日まで、および2019年6月27日から不定期に放送。 1周回って知らない話(日本テレビ系) - スペシャル版「あの大女優もコンビも…そもそも何者!?SP」(2016年9月28日放送分)にて登場。“コサキン”を知らない若者たちに、コサキンとは何かを説明した。 SMAP×SMAP(フジテレビ系) - 「15分拡大スペシャル!」(2016年12月5日放送分)にて、「BISTRO SMAP」に出演。 あちこちオードリー(テレビ東京) - 2021年11月24日放送分にてゲスト出演。オードリーの若林正恭が『コサキンDEワァオ!』のリスナーであったため、同番組に関するトークも行った。 ももクロちゃんと!(テレビ朝日) - 2022年1月23日(22日深夜)放送分にてゲスト出演。ももいろクローバーZの「大先輩」としてトークを繰り広げた。 徹子の部屋(テレビ朝日系) - 2022年2月3日放送分にてゲスト出演。関根は番組開始当初のレギュラー出演者であり、各個人でのゲスト出演もあったが、コサキンとしての出演は初めてだった。 このほか、小堺司会の『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ)に関根がゲスト出演した際や、『ダウンタウンDX』(読売テレビ制作・日本テレビ系)に2人がゲスト出演した際なども、コサキン独特のノリでトークを進めることが多い。 小堺・関根それぞれが司会、あるいはメイン出演者を務めたレギュラー番組は多く放送されてきたが、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}コサキンの2人をメインにしたテレビバラエティはメジャー化せず、早々に終了となるジンクスは現在まで続いている[独自研究?]。このため、コサキン自身も「テレビじゃ伝わらない」と自嘲気味に述べている。
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