単発型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/01 14:51 UTC 版)
ショルダー・アームブリーカー 相手の腕を肩越しに背負うようにして手首を掴み、自分の肩を支点にして勢いよく相手の腕を自分の肩に叩きつける。アントニオ猪木がタイガー・ジェット・シンとの抗争でこの技を使用し、シンの腕を骨折させた「腕折り事件」が有名。 スペル・デルフィンはみちのくプロレスのデルフィン軍団時代、エプロンに立ち観客の方を向いてアピールしながら、パートナーが連れてくる相手の腕をショルダー・アームブリーカーで攻める連携を得意としていた(最後にパートナーの愚乱・浪花が相手に逆襲され、デルフィンが気づかず浪花の腕にアームブリーカーをしてしまうお約束があった)。 ジャンピング・アームブリーカー 相手の手首を掴んで片腕を捻りあげ、勢いよくジャンプしながら倒れこむことで、相手の肩をマットに叩きつける。肩、腕だけでなく顔面や胸などにもダメージを与えられる。ジャイアント馬場、越中詩郎、橋本真也などが得意としている。 トルベジーノ 吉野正人のオリジナル技。上記のジャンピング・アームブリーカーの派生技で、人工衛星ヘッドシザーズの要領で飛びつき相手の体の周りを旋回し、ジャンピング・アームブリーカーの形で叩きつける。類似技でカリスティコは叩きつけた後もロックを解かず、脇固めの形で極めるラ・ミスティカを使用する。 腕吉野 吉野正人のオリジナル技で上記のトルベジーノの派生技。別名・リバース・トルベジーノ。相手の後方から相手の腕に逆上がりするように飛びつき、回転の勢いで相手を腕からマットに叩きつける。後頭部や背中にもダメージ効果があり雷切やデスティーノにも類似しているが、DDTではなくアームブリーカーであるため基本形では首をフックしないのが違い。 アリーベデルチ ヌンジオのオリジナル技。コーナーの上にいる状態から相手の腕を捕らえ、スイングDDTの要領で旋回しながらマットに叩きつける変型アームブリーカー。 踏みつけ式アームブリーカー ロープを掴んで立ち上がろうとする相手や、タッグパートナーが捕らえた相手の腕に向かってコーナートップからダイビング・フットスタンプで踏みつける技。ヤング・バックスなどが得意としている。 膝立て式アームブリーカー 掴んだ相手の腕を、バック・スタバーやコード・ブレイカーと同じ要領でジャンプしながら両膝を押し付けながら後方へ倒れんだ衝撃で腕にダメージを与える。Kzyの得意技。
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単発型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 01:48 UTC 版)
円形脱毛症としては最もポピュラーな初期症状で、何の前触れもなく頭髪に丸い脱毛部分が出来る。大きさはさまざまだが十円玉サイズで発見されることが多い。脱毛する前兆としてかゆみや大量のフケなどが生じる場合もある。60%は自然治癒するが、下記の症状に移行するケースもある。
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単発型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 14:48 UTC 版)
以下の村田銃は日清戦争の一線部隊で活躍したが、絶対数が足りず二線部隊の装備は依然としてスナイドル銃が用いられていた。
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