分類群とは? わかりやすく解説

分類群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/02 16:29 UTC 版)

半子嚢菌」の記事における「分類群」の解説

岩槻馬渡監修(2005)におけるこの類の分類表の例を挙げる半子嚢菌綱 Hemiascomycetes サッカロミケス目 Saccharomycetalesアスコイデア科 Ascoideaceae:アスコイデア Ascoidea ケファロアスクス科 Cepharoascaceae:Cephaloascus ジポドアスクス科 Dipodasukcaceae:Dipodascus,Galactomyces,Sporopachyderma,Stephanoascus,Wickerhamiella,Yarrowia,Zygoascus エンドミケス科 Endomycetaceae:Endomyces,Helicogonium,Myriogonium,Phialoascus,Trichomonascus エレモテキウム科 Eremotheciaceae:Eremothecium,Coccidiascus リポミケス科 Lipomycetaceae:Babjevia,Dipodascopsis,Lipomyces,Zygozyma メチニコウィア科 Metschnikiwiaceae:Metschnikowia,Clavispora サッカロミケス科 Saccharomycetaceae:Arxiozyma,Citeromyces,Cyniclomyces,Debaryomyces,Dekkera,Issatchenkia,Kluyveromyces,Lodderomyces,Pachysolen,Pichia,出芽酵母 Saccharomyces,Saturnispora,Torulaspora,Williopsis,Zygosaccharomyces サッカロミコデス科 Saccharomycodaceae:Hanseniaspora,Nadsonia,Saccharomycodes,Wickerhamia サッカロミコプシス科 Saccharomycopsidaceae:Ambrosiozyma,Saccharomycopsis カンジダ科 Candidaceae:Aciculoconidium,Arxula,Blastobotrys,Botryozyma,Brettanomyces,カンジダ Candida,ゲオトリクム Geotrichum,Kloeckera,Myxozyma,Schizoblastosporium,Sympodiomyces,Trigonopsis 以上が20世紀末までの話であるが、分子系統発展によって子嚢菌類分類体系大きく変わった。現在では出芽酵母類はサッカロミケス亜門にまとめられ古生子嚢菌類移動したものはタフリナ菌亜門などにまとまられている。

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分類群

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 02:27 UTC 版)

セイヨウハナズオウ」の記事における「分類群」の解説

セイヨウハナズオウ1753年リンネ記載し、siliquastrumという種小名付けた。この語は、「豆果)」を表すラテン語siliquaからの派生である。 セイヨウハナズオウ変種亜種次のようなものがある。 C. s. var. hebecarpa Bornm. C. s. nothosubsp. yaltikirii (Ponert) Govaerts C. s. var. siliquastrum また、次のシノニムがある。 C. siliquastrum var. alba Weston Siliquastrum orbicularis Moench

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 07:19 UTC 版)

羽葉」の記事における「分類群」の解説

羽葉を持つ分類群は化石植物含めると、†ラコフィトン類 Rhacophytales、†ジゴプテリス類 Zygopteridales(コエノプテリス類)、ハナヤスリ類 Ophioglossales、リュウビンタイ類 Marattiales、†ボトリオプテリス類 Botryopteridaceae(薄嚢シダ類)、†プサリクソクラエナ類 Psalixochlaenaceae(薄嚢シダ類)、現生薄嚢シダ類 Polypodiidae、†前裸子植物 Protogymnospermopsida、†エルキンシア属 Elkinsia(シダ種子類)、†メズロサ類 Medulossales などである。このうち多くの群では側枝左右対称性を持ち背腹性扁平化、癒合みられる。しかし、ラコフィトン類とジゴプテリス類では背腹性持たず、ラコフィトン類では癒合見られないものもある。また、アネウロフィトン Aneurophyton やアルカエオプテリス Archaeopteris といった前裸子植物では側枝放射対称付き背腹性持たない上、アネウロフィトンでは扁平化や癒合見られない。前裸子植物アルカエオプテリス種子植物のエルキンシアの中には癒合見られないものもある。 羽葉を持つ現生シダ類の科はジュラ紀以降出現多様化した石炭紀祖先群が作り出した様々な羽葉の中から、様々な変化自然選択ののちに現生系統のもつ形態至っている。コエノプテリス類のスタウロプテリス科とジゴプテリス科は羽葉分化が不完全で、この軸的性質を持つ羽葉ようたいし、phyllophore)と呼ぶ。葉柄に当たる部分維管束放射相称が普通で、先端分枝進んだ羽軸小羽軸に相当する部分背腹性生じる。コエノプテリス類やテデレア科(薄嚢シダ類)では、葉軸基部線状の軸が様々な程度癒合したアフレビア (aphlebia) と呼ばれる小器官形成される現生ウラジロ類 Gleichenia やユノミネシダ属 Histiopteris葉軸基部にも類似した構造見られるアルカエオプテリス Archaeopteris形態属)の羽葉はかつて古生シダ類中でももっとも原始的であると考えられていたが、裸子植物考えられていた Callixlon の根を持つ幹化石についていたものだと確かめられ、前裸子植物(原裸子植物とされるようになった

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体内受精」の記事における「分類群」の解説

体内受精見られる分類群は実に幅広く、各群においてもその中で両者入り交じっている例もある。以下に示すのは、その群の大部分体内受精であるものであるそれ以外にも体内受精のものはあり、示したものの中にも体外受精をするものはある。ちなみに有性生殖詳しく知られていないやしないらしい群もある。 扁形動物 顎口動物 輪形動物ワムシ目) 腹毛動物帯虫目) 線形動物 鉤頭動物 環形動物ヒル綱・貧毛綱有輪動物 毛顎動物 軟体動物(腹溝類・腹足類頭足類有爪動物 節足動物 脊索動物魚類軟骨魚類両生類有尾目無足目爬虫類 鳥類 哺乳類

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/05 05:49 UTC 版)

海獣」の記事における「分類群」の解説

目分類では、現生3目、デスモスチルス目含めれば4目に分かれる海獣類互いに近縁ではなくそれぞれ独立に(後述系統図の★の箇所で)海棲に進化した平行進化一例である。比較近く同じネコ目含まれる鰭脚類ラッコも、目の中で特に近くはなく、独立進化している。 ジュゴン目海牛) ジュゴン・マナティー 鯨偶蹄目一部 鯨類クジラ・イルカネコ目食肉目)の一部 鰭脚類(アシカ・アザラシ など) ラッコ・カワウソ ホッキョクグマ ウミベミンク デスモスチルス目束柱類デスモスチルスなど 海獣全て有胎盤類である。すなわち、有袋類単孔類海獣はいない。ただし淡水性なら、有袋類のフクロカワウソや、単孔類カモノハシがいる。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 05:14 UTC 版)

定数群体」の記事における「分類群」の解説

細胞群体呼ばれるものは、分類群としては以下の二つしぼられるいずれも緑藻綱所属するオオヒゲマワリ目(ユードリナ・オオヒゲマワリ等) ヨコワミドロ目(クンショウモ・アミミドロ・イカダモ) 前者先述のように鞭毛を持つ藻類で、無性生殖時には個々細胞二分裂を繰り返しそれぞれ新し群体作る。属によって細胞数とその配置異なる。ボルボックスでは生殖細胞分化するが、その群体作られ方はほぼ同じである。 後者運動性のない藻類で、イカダモ細胞が列をなして配置クンショウモではほぼ円盤状に配置アミミドロでは袋状の網の形になる。いずれも細胞互いに密着しているため、一見すると多細胞藻類見える。それらの無性生殖はさらに特殊である。これらの藻類では細胞内分裂し、多になった後にそれらが遊走細胞となり、わずかの時間だけ運動をした後に、それらが群体の形に集合する結果的に個々細胞それぞれに新たな群体形成するが、その間多数独立した遊走細胞となる点が奇妙である。なお、アミミドロでは成長段階分裂して次第に多となり、それらが娘群体個々細胞となるので、その群体構成する細胞数は必ずしも一定ではない。それでも成長途中で細胞数増やさない点は同じである。 後者場合、いったんはバラバラになった細胞改め集合する点では、細胞性粘菌にも似ている全体としてみると、この二つ藻類は、群体あり方には共通点があるが、その成り立ちには大きな差がある。これらは、多細胞生物との関連より、むしろ原生生物見られる細胞個体あり方多様性の中で考えるべきものであろう

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/03 08:00 UTC 版)

軟体動物」の記事における「分類群」の解説

綱名綱名(英語)概説日本産の種腹足綱 Gastropoda 「巻貝類を含む軟体動物最大グループ」。通常螺旋状巻いた貝殻を持つ。カサガイサザエクロアワビオキナエビス有肺類(カタツムリナメクジなど)、後鰓類ウミウシなど)を含む。ただし後鰓類分子系統解析観点から解体されるなど、腹足綱内部系統関係見直し進みつつある。 7548 単板綱 Monoplacophora 殻は腹足綱カサガイ酷似貝殻筋、腎臓複数持つ。現生種はネオピリナなど数十種。化石種多数知られる00 頭足綱 Cephalopoda 体が前後伸び外套膜内蔵包み胴部形成口の周囲触手ないし腕がある。外套腔前方開き腹側筒状漏斗備える(吐いて移動したり、墨をはいたりするのに利用)。貝殻オウムガイ以外では通常体内にあるか完全に退化外套腔精巧な眼を持つ。オウムガイ類、タコ類、イカ類、絶滅したアンモナイト類など 0203 掘足綱 Scaphopoda ツノガイ仲間象牙状に尖った殻を持つ。 064 二枚貝綱 Bivalvia 左右に外套膜張り出し、そこから分泌される2枚貝殻が体の左右覆っている。ムラサキイガイアコヤガイマガキ、オカメブンブクヤドリガイ、オオシャコガイフナクイムシなど 1618 尾腔綱 Caudofoveata 蠕虫状貝殻持たず石灰質覆われる体長2mm~140mm程度。ケハダウミヒモ類 02 溝腹綱 Solenogastres 尾腔綱と同じく蠕虫状貝殻持たないため、両者合わせて無板綱以前呼ばれていたが、違い腹側に足溝がある事。サンゴノフトヒモ、カセミミズなど 09 多板綱 Polyplacophora ヒザラガイオオバンヒザラガイなど。8の殻板を持つ。 0199 日本産の種数は肥後後藤 1993より。 軟体動物 腹足綱 ヒメタニシ 単板綱 ピリナ 頭足綱 コウイカ1種 掘足綱ツノガイAntalis vulgaris 二枚貝綱 ウバガイ 尾腔綱のFalcidens 溝腹綱カセミミズ Epimenia verrucosa 多板綱 アオスジヒザラガイ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 07:37 UTC 版)

ホシクサ科」の記事における「分類群」の解説

現在11属に分類されているが、うち7属は中南米固有である。 Actinocephalusパエパランツス属含めるとする説もある. Blastocaulon パエパランツス属含まれるEriocaulon ホシクサ属 - ホシクサタカノホシクサ Lachnocaulon パエパランツス属含めるとする説もある Leiothrix Mesanthemum Paepalanthus オクトネホシクサ属 - オクトネホシクサ Philodice シンゴナンサス属含まれる. Rondonanthus Syngonanthus シンゴナンツス属 - カッピンドウラード Tonina トニナ属 パエパランツス属含めるとする説もある. Comanthera ハナホシクサ

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/18 21:42 UTC 版)

クロミスタ」の記事における「分類群」の解説

クロミスタには主に以下の3つのグループ含まれるストラメノパイル不等毛類褐藻珪藻黄金色藻卵菌類ほか ハプト植物 クリプト植物

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/29 08:17 UTC 版)

胎生」の記事における「分類群」の解説

胎生を行う動物としては、脊索動物門哺乳綱獣亜綱哺乳類のうち、カモノハシハリモグラなどのカモノハシ目除いたもの))が有名である。それ以外にも、胎児卵黄以外の栄養源供給する動物としては、昆虫アブラムシツェツェバエなど)、節足動物門サソリ一部有爪動物カギムシ類、硬骨魚類ウミタナゴなど)、軟骨魚類サメ一部、など多くの分類群にまたがっており、胎生生物歴史において何度も独立進化している。

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