将棋類の一覧 遊び方

将棋類の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 07:55 UTC 版)

遊び方

人間将棋(2006年)

その他の将棋

  • 軍人将棋 - お互いに駒の種類の情報を隠して戦うゲーム。駒の衝突時には「より強い種類の駒」が勝つので、どちらの駒が強いか第三者が確認するのが特徴である。
  • 哲学飛将碁 - チェッカーに似たゲーム。
  • じゃんけんしょうぎ(6×6マス)- 学研の「頭のよくなるゲームシリーズ」のひとつ。駒の形や動きは将棋と大きく異なる。
  • ろっかくしょうぎ(6角形19マス)- 梅田龍一によって考案され、学研の「頭の良くなるゲームシリーズ」として発売されたボードゲーム。駒の方向を変化できる点と、六角形の盤上で行う点が将棋と大きく異なる。
  • サッカーしょうぎ(8×5マス)- 水沢 三太&二三八によって考案され、学研の「頭のよくなるゲームシリーズ」として発売されたボードゲーム。駒の形や動きは将棋と大きく異なる。
  • どうぶつサッカー(3×5マス)- しんどうこうすけが考案したボードゲーム。どうぶつしょうぎの藤田麻衣子がイラストデザインなので、見た目がどうぶつしょうぎに似ている。
  • 宇宙将棋(9×9マスを9枚) - 垂直に重ねた9枚の将棋盤から構成される三次元将棋類。駒は垂直方向にも移動できる。
  • ショーギウォーズ - 1984年バンダイから発売。将棋の駒がロボット型に変形する。1985年には同社より食品玩具としてショーギロボが発売された。同じく将棋の駒がロボットに変形するが変形機構は異なる。
  • 棋神伝バトルコマンダー - 2004年5月バンダイから発売。完成済みフィギュアをプラモデルの駒に乗せて戦う。自分の駒を別の自分の駒に移動させて重ね、2つの駒の移動範囲を合成するピースユナイトというルールが有る。コミックボンボン津島直人作の同名漫画が4巻分連載された。コンピューターゲーム化の予定も有ったが中止された[24]
  • ナヴィアドラップ (7×7マス) - 2004年8月14日バンダイから発売。フィギュアを駒とするボードゲーム。2005年にはウェブアニメも5本作られた。アメリカでのみ発売され日本発売の予定は中止された。
  • メタルショーギ(4×4マス) - 2010年3月20日バンダイから発売。召喚コストを考慮しながら盤面にダイキャストフィギュアを配置していく。同じマスで自軍と相手の駒がぶつかった場合、駒に割り振られているアタックポイントとダイスの目の合計値が高い方の駒の勝ち。エフェクトカードで特殊効果を追加できる。『ドラゴンボール改』のキャラクター商品。
  • 二四棋(にしき) - 2006年12月しーの・トイから発売。DXと小伝の2種類が有る。2~4人対戦。将棋とスライドパズルを合わせ戦国時代を題材にしたボードゲーム。カードとサイコロを使う。
  • ポケモン バトルチェス(7×6マス)- 2011年12月26日株式会社ポケモンから発売。ポケットモンスターのキャラクター商品。それぞれの駒にパワーが数字で表されており、バトル要素が取り入れられている。カードやサイコロを用いる。3×4、5×5の初心者向けボードもある。
  • 将棋ボクシング - チェスボクシングに範を取り、早指し将棋とボクシングを交互に行う。詳細はチェスボクシング参照。
  • キングダム 盤上大戦(8×6マス)- 2022年9月2日、株式会社ジーピーから発売。アニメ『キングダム』のキャラクター商品。どうぶつしょうぎ考案者の北尾まどかが共同開発。
  • 立体将棋:ノッカノッカ (5×6マス) - 2017年、株式会社ヒツジスタジオより発売されたボードゲーム。ゲームクリエイトチーム“ンダノガ”によりデザインされた。2人のプレイヤーは5つのキューブ状の駒を使用し、先攻は白、後攻は黒の駒を互いに動かしていく。全ての駒が同じ動きをし、玉将のように全方位に1マス動くことができる。駒を他の駒に重ねることができ、重ねられた駒は上の駒が移動するまで動かせなくなる。駒を重ねられるのは3段まで。敵陣の奥に駒を進めるか、全ての相手の駒に自分の駒を重ねることで勝利となる。

架空の将棋類

  • "Jetan"(ジェッタン):チェスに似たゲーム。『火星のチェス人間』("The Chessmen of Mars" (1922年))に登場(エドガー・ライス・バローズ火星シリーズ第5巻。ルールも掲載)。
  • ジップ・カァーン:吉岡平の小説『宇宙一の無責任男』シリーズに登場するゲーム。
  • ヒュペリオン:篠原健太の漫画「SKETDANCE」に登場するボードゲーム。プレイ人数は二人だが十字形の盤を使用する。駒は「アブラシモビッチ(魔王)」、「ドドンドンドドン(重戦士)」など、奇抜なものが多い。駒の初期配置は特に決まっておらず、自分の陣地内ならば自由に配置できる。
  • 軍儀(グンギ):冨樫義博の漫画『HUNTER×HUNTER』に登場するゲーム。9マス×9マスの盤上に「帥」「将」「馬」「槍」「兵」などの駒を配して対戦する。駒に駒を重ねることができ、三次元的な概念があるとされているが、詳しいルールは明らかになっていない。2022年にはこの軍儀を再現した商品が発売され、「入門編」「初級編」「中級編」「上級編」のレギュレーションが用意され、詳しいルールが定められた[25]
  • バルチャス:『牙狼《GARO》』に登場するゲーム。駒を取る際に思念を込めてイメージファイトを行い、勝った方が駒を取れる。
  • マケドニア将棋(8×8マス) - 漫画ヒストリエの劇中に登場。同7巻の限定版には盤駒およびルールブックが付属。
  • プロスフェアー:内藤泰弘の漫画『血界戦線』に登場するゲーム。試合中に盤の数を増やす「戦域拡大」、全ての駒の属性を変化させる「宣誓」などのルールがあるうえに、ゲームの経過によって駒が進化していく。
  • 会社将棋:秋本治の漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』163巻「中将棋の巻」に登場。両津勘吉が制作。「社長」を王将とし、「美人秘書」、「キャバ嬢」、「愛人」、成ると「内部告発」として敵に寝返る「イエスマン」などの駒がある。他に発展型として「中小企業将棋」、「大会社将棋」や、駒に茨木政彦鳥嶋和彦などの週刊少年ジャンプ編集部の面々の名を持つ将棋が登場する。
  • 三次元チェス:各種のサイエンス・フィクションに登場する。
  • 将棋チェス:『賭博の巨人』。将棋の駒の上にチェスの駒を乗せて両方の移動範囲を合成できる。

  1. ^ “仲村顕/沖縄将棋再興への一手◇にぎやかに指す伝統の「チュンジー」、教室開き次代へ◇”. 『日本経済新聞』朝刊文化面. (2017年4月5日). http://www.nikkei.com/article/DGKKZO14890470U7A400C1BC8000/ 
  2. ^ 「沖縄の児童遊戯から見た中国文化との関連性について」徳植勉 (1999年)
  3. ^ トランプの「戦争」と同じ「トリック・テイキング」ルール(数字が大きいほうが強い。2はAより強く、3はジョーカーより上)
  4. ^ 『どうぶつしょうぎ』プロ棋士が考案
  5. ^ 『どうぶつしょうぎ』&『ごろごろどうぶつしょうぎ』教室開催!
  6. ^ 近代将棋」1980年4月号(越智信義
  7. ^ 梅林勲・岡野伸共著改訂版 『世界の将棋・古代から現代まで』(将棋天国社
  8. ^ 友柳子編(1894)『征清将棋 : 百戦百勝』晩香楼 (国会図書館近代デジタルライブラリー)
  9. ^ 関ケ原古戦場:歴史民俗資料館:関ケ原町 観光ホームページ(2008年12月21日閲覧)
  10. ^ 関が原合戦将棋紹介
  11. ^ 梅林勲『世界の将棋・古代から現代まで』(将棋天国社、1997年)255ページ、および国際三人将棋(カピタンリバイバル 40)(2008年12月30日閲覧)。発表年を『世界の将棋』では1931年、「カピタンリバイバル」では1933年としている。
  12. ^ 現代将棋研究会機関誌『カピタン』(加藤徹・編集)の20号に、南雲自身が原稿を投稿し発表している。
  13. ^ 「9マス将棋の本」青野照市(幻冬舎 2017/6/29発売)
  14. ^ 基本となる初期配置は上記「3三将棋」と同一(左下に先手の玉、対角線となる右上に後手の王、持駒はともに銀と歩が一枚)。
  15. ^ ねとらぼ「まさに最初からクライマックス プロ棋士考案の「9マス将棋」、スタッフと対局してみた」(2016年06月10日)
  16. ^ 京翔・京鳳・京凰が正式名称で「京翔」2枚か「京鳳・京凰」各1枚を用いる
  17. ^ 伝統的な将棋にあるものと全く同じ
  18. ^ 伝統的な将棋にあるものと異なる
  19. ^ a b 金翅と金斗は伝統的な将棋の「右犬・左犬」「右車・左車」のように対になる駒である。 指し味は金翅と金斗で変わらないため、一般的には金翅を用いることが大半である。
  20. ^ 【ゲーム紹介】エクストリーム将棋|毎回マップと駒が変わり、いきなりクライマックスが楽しめる変則将棋!”. ニコボド (2021年2月27日). 2022年11月21日閲覧。
  21. ^ 第4回Aコン 受賞作品紹介(2008年12月21日閲覧)。
  22. ^ 昔遊び・折り紙・伝統芸術 > 積み将棋(2016年9月4日閲覧)
  23. ^ 『世界遊戯法大全』、明40、松浦、第二篇相対遊戯 第一章室内遊戯 第三節将棋の駒遊び
  24. ^ 津島直人”. 令和2年11月17日閲覧。
  25. ^ 小林白菜 (2022年2月14日). “【ハンター×ハンター】『軍儀(ぐんぎ)』最速試遊で原作がどこまで再現されているのかを検証! メルエムとコムギの対局が現実に!?”. ファミ通.com. https://www.famitsu.com/news/202202/14250581.html 2022年11月21日閲覧。 





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