国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉 国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉の概要

国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/23 22:52 UTC 版)

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国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉
ジャンル トーク番組 / バラエティ番組
演出 堀池勝法
出演者 国分太一TOKIO
美輪明宏
江原啓之
製作
プロデューサー 岩立良作、坂井宏爾
畔柳吉彦(CP)
藤井智久(GP)
青山幸光(EP)
制作 テレビ朝日
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
公式サイト
国分太一・美輪明宏のオーラの泉
放送期間2005年4月5日 - 9月27日
放送時間火曜日 0:46 - 1:16(月曜深夜)
放送枠ネオバラエティ第3部
放送分30分
国分太一&美輪明宏&江原啓之のオーラの泉
放送期間2005年10月19日 - 2007年3月28日
放送時間水曜日 23:15 - 翌0:10
放送枠ネオバラエティ
放送分55分
国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉
放送期間2007年4月21日 - 2009年3月14日
放送時間土曜19:57 - 20:54
放送分57分

特記事項:
ナレーション:矢島正明大場真人
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概要

ゲストを迎え、国分が進行役に、ゲストの「オーラ」や「前世」、「守護霊」などを江原が霊視し、美輪とともにアドバイスをするという形式でゲストの素顔や半生に迫る。番組内容の紹介として「オーラの泉は心豊かに生きるヒントを提案するスピリチュアルトーク番組です」とのテロップが番組冒頭に表示される。

  • 番組では4つの椅子が用意され、向かって左からゲスト、国分、美輪、江原の順に座る。ゲスト席については多くの者が非常に緊張すると述べていた。スペシャルの場合などはこの通りとは限らないが、番組の冒頭でスピリチュアルチェックと呼ばれるいくつかの質問にゲストが一人で答えた後、まずはその回答について国分がゲストに尋ね、江原や美輪がコメントする。続いて、「オーラのカルテ」と題するコーナーで、江原が中心になってゲストのオーラの色、前世、守護霊について語ってゆき、美輪がそれを復唱する、という進行がほぼ守られていた。

出演者

番組の歴史

当初は番組の終盤にゲストのオーラの色、前世、守護霊などを記した「オーラのカルテ」というコーナーがあったが、2006年10月18日 の第71回放送(ゲストは青木さやか)からは江原がゲストに守護霊からのメッセージを紹介する「スピリチュアルメッセージ」というコーナーに変わった。

2005年2月12日に『ドスペ2』枠でパイロット版を放送。

深夜枠でレギュラー番組に

同年4月からレギュラー番組として火曜0:46 - 1:16(月曜深夜、『ネオバラエティ第3部』月曜版)で放送を開始。この当時の正式タイトルは『国分太一・美輪明宏のオーラの泉』で江原の名前は入っていなかった。

放送が昇格・拡大される

好評を受けて2005年10月19日から毎週水曜日23:15 - 翌0:10(『ネオバラエティ』水曜版)に昇格・拡大し、番組名を『国分太一&美輪明宏&江原啓之のオーラの泉』と改題した。

  • 2006年の平均視聴率は12.4%であった。この時間帯としては比較的高視聴率で推移していた。またこの番組はこれまでのネオバラエティとしては珍しく、若年層よりも主婦層の支持が多いのも特徴であった。
  • 2007年1月17日に視聴率15.9%を記録、番組が始まって以来初の視聴率15%越えとなった。

ゴールデンタイムに進出

前述のように、視聴率が良いこともあり、2007年4月21日からは毎週土曜日19:57 - 20:54(土曜20時台)に昇格した。

  • 移動当初の視聴率は12%前後であった。2007年10月以降は移動当初の視聴率に戻って推移している。12月22日の2時間スペシャルでは14.9%を記録し、1位になった。2008年に入ってからは2桁の時もあれば、1桁の時も出てきていた。

2007年10月6日の2時間スペシャル放送から世界各地の不思議な出来事を紹介する「オーラな出来事」というコーナーが始まった。 不況によるテレビ局全般(あるいはテレビ朝日における)広告収入の悪化、それにともなう制作費の削減傾向などから、2009年3月をもってレギュラー放送終了が決まった。後枠には土曜19時台および20時台で2時間の特番枠サタスペ!』が開始され、それ以降は月に1回『サタスペ!』枠での特番として放送されていたが[1]、2009年9月19日の放送をもって月1回の2時間放送も終了し、4年半の番組の歴史に幕を下ろすこととなった(2009年8月15日当番組の予告で発表した)。

本番組終了後の土曜20時台は、国分と同じTOKIOメンバーの城島茂が司会を務めるクイズ番組『天才をつくる!ガリレオ脳研』が2009年11月14日からスタートした。

サタスペ!での放送日

2009年

  • 4月11日
  • 5月30日
  • 6月27日
  • 7月18日
  • 8月15日
  • 9月19日

批判とそれに対する説明

  • 2007年3月1日、「全国霊感商法対策弁護士連絡会」は、日本放送協会民放連に対し、番組内容の見直しを求める要望書を提出した。要望書には、「近年、霊能師が「オーラが見える」と語ったり、芸能人の未来を断定口調で予言したり、その言葉をそのまま出演者が信じたり、といった番組が増加しており、これらの番組が霊感商法による被害の危険性を高めている」という主旨のことが書かれた。(「オーラが見える」との記述から、当番組をはじめとする幾つかの番組を念頭においていることが窺われる。)2006年12月9日、中2男子が、霊界の話を紹介するテレビ番組に影響を受けて、飛び降り自殺をして死亡した事件への影響にも言及された(江原は自殺することは生まれ変わっても同じ試練を繰り返すだけで無益であると説いている[2])。[3]
    • 2007年4月21日以降、番組の最後に「『「前世」、「守護霊」は現在の科学で証明されたものではありません。人生をよりよく生きる、ひとつのヒントです』という テロップを表示するようになった[2][4]
    • 制作するテレビ朝日側は「信じてしまう視聴者もいるということを念頭に置きながら、悪い影響が出ないよう配慮して制作している」との見解を示した[5]
  • " 個人カウンセリングを止めたのに、有名人だけはカウンセリングしている " という主旨の批判[6]に対しては、江原は「スピリチュアリズムを知ってもらうためのデモンストレーションであり、懇意にしている有名人に対しても個人カウンセリングは断っている」とした[2]
  • 江原は「『オーラの泉』はスピリチュアリズムを広める点では大きな影響があったが、「オーラ」や「前世」を言い当てるのがスピリチュアリズムの主軸であるかのような誤解を招いた」とその功罪を述べた[2]

  1. ^ サイゾー:スピリチュアルブーム終焉か? 『オーラの泉』打切り決定!
  2. ^ a b c d 江原啓之 『本音発言』(講談社 2007年10月19日)
  3. ^ ちなみに日本民間放送連盟が定める放送基準 第8章には「非科学的な迷信や、これに類する運命運勢鑑定霊感霊能等を取り上げる場合は、これを“肯定的に取り扱わない”」と記述されている(放送基準 第8章 表現上の配慮)。
  4. ^ 過熱する『オーラの泉』批判、ゴールデン進出は失敗!?(Livedoorニュース 2007年07月10日00時01分閲覧)
  5. ^ テレビ朝日 第470回 放送番組審議会報告 2006年5月26日(金)の魚拓
  6. ^ 『江原啓之「7つの疑問」』(『週刊文春』2007年2月1日号)


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