魔法・罠カードとは? わかりやすく解説

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魔法・罠カード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/07 08:03 UTC 版)

E・HERO ネオス」の記事における「魔法・罠カード」の解説

ネオスペーシアンコクーン関係は各節を参照。 ネオス・フォース 分類装備魔法カードE・HERO ネオス」のみ装備可能な装備魔法。「装備モンスター攻撃力800アップさせる」「装備モンスター戦闘によってモンスター破壊し墓地送った時、破壊したモンスター攻撃力分のダメージ相手ライフ与える」「エンドフェイズ時にこのカードデッキ加えてシャッフルする」。 ネオスペース 分類フィールド魔法カードネオス及びネオス融合素材とする融合モンスター攻撃力500アップする」「ネオス融合素材とする融合モンスターは、エンドフェイズデッキに戻る効果発動しなくても良いコンタクト融合体維持できるため状況次第では強力なサポートにもなりうる。 インスタント・ネオスペース 分類装備魔法カードE・HERO ネオス」を融合素材とするモンスターにのみ装備可能な装備魔法。「装備モンスターは、エンドフェイズデッキに戻る効果発動しなくても良い」「装備モンスターフィールド上から離れた場合自分の手デッキ墓地からネオス1体特殊召喚する事ができる」。 リバース・オブ・ネオス 分類速攻魔法カード 自分フィールド上に表側表示存在するネオス」と名の付く融合モンスター破壊され時に発動する事ができるカード。「自分デッキから「E・HERO ネオス」を1体攻撃表示特殊召喚する」「この効果特殊召喚されたネオスフィールド上に表側表示存在する限り攻撃力1000ポイントアップし、このターンエンドフェイズ時に破壊される」。 ラス・オブ・ネオス 分類通常魔法カード 自分フィールド上に表側表示存在するE・HERO ネオス1体選択し発動する魔法カード。「ネオスデッキ戻しフィールドカード全て破壊する」。

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魔法・罠カード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/11 04:39 UTC 版)

遊☆戯☆王R」の記事における「魔法・罠カード」の解説

黙する死者【魔法カード】 夜行海馬使用自分墓地存在するモンスター1体守備表示のまま場に戻す蘇生効果を持つ。攻撃こそ出来ない生贄としてそれぞれが誇る「切り札」を召喚する役目を担う。OCGでは通常モンスターにしか発動できないクリッターのように有効な効果モンスター何度も復活することを防ぐためと考えられる稲妻の剣【魔法・装備カード】 闇遊戯使用戦士族に装備可能な装備カード初登場時バトルシティ編では通常の魔法カードだった)。800ポイント攻撃力上昇加え攻撃対象以外の水属性モンスターにも戦闘ダメージ与える。OCGでは水属性モンスター攻撃力ダウンする効果として再現された。後述する「武装再生」とのコンボ邪神一角を崩す鍵の一つとなる。 所有者の刻印【魔法カード】 闇遊戯、月行が使用モンスター魔法、罠を問わず全てのカードコントロールを本来の所有者元に戻すユニオン・アタック【魔法カード】 闇遊戯ウィラー・メット使用複数自軍モンスター1体相手モンスター攻撃する攻撃力はこの攻撃参加するすべてのモンスター攻撃力合計値となる。超過ダメージ発生しない。OCGと効果はほぼ同じだがユニオン・アタックで攻撃したモンスター戦闘負けた場合攻撃参加したモンスターすべてが破壊される確率変動【罠カード】 城之内使用。コイントス・ダイスロール・ルーレット・スロット等の「ギャンブルカード」をやり直す一度出た目は表れないため、コイントスなど目が2種類しかないものとのコンボでは確実に嵌めることが可能。 敵襲警報-イエローアラート-【罠カード】 カーク・ディクソン夜行使用バトル・フェイズの間だけではあるが手札モンスター召喚して壁とすることができる。 幻想の呪縛【罠カード】 闇遊戯使用相手モンスター攻撃力500下げる効果を持つが、その真価特殊能力封じられる点。邪神にも有効な上級スペル連撃【罠カード】 城之内使用相手モンスターダメージ与えることができた時に、さらに他のモンスターか相手プレイヤー攻撃ができる強力な罠。状況如何で一気にゲームエンドに持ち込める。 地獄の烈火炎【魔法カード】 闇遊戯使用。「魔族専用カードにして地獄の炎フィールド全て焼き払う自身にも被害1000ポイントダメージモンスター魔族以外攻撃力1000ダウン)が及ぶ豪快なカード魔法解除【魔法カード】 闇遊戯夜行キース、ミセス・マイコが使用相手発動し魔法無効、すでに発動している魔法カード破壊する。OCGでは「魔法除去」というカード名で、場の魔法カード裏表問わず破壊できるが、無効にできない残像の盾【罠カード】 月行(を操る夜行)が使用モンスターが受ける戦闘ダメージをそのコントローラー受けさせる自軍攻撃相手プレイヤー受けさせる使い方ができるかは不明。OCGではほぼ同じ効果の「絶体絶命」というカード存在する天よりの宝札【魔法カード】 闇遊戯使用互いプレイヤー手札が6になるようにドローする手札増強カード。OCGではその効果強力なためか同名の別カードと言える弱体化された。 死者蘇生【魔法カード】 闇遊戯使用墓地からモンスター召喚できるカード。OCGでは2008年9月制限カード復帰する2009年9月に再び禁止カード指定された。 方舟の選別【罠カード】 月行(を操る夜行)が使用モンスター召喚された時、そのモンスター同種族が既に存在していればその召喚無効にされる。遊戯墓地から蘇生た「ラーの翼神竜」の特殊召喚無効にした。OCGでは1000ポイントのライフコストが必要。 神の進化【魔法カード】 闇遊戯、月行(を操る夜行)が使用「神」専用強化魔法してあらゆるカード効果無効にされない至上効果を持つ。これにより邪神下半身状と化した。更に最上級ランク付与する効果持っている魂の交換-ソウル・バーター【魔法カード】 闇遊戯使用自分の場と墓地モンスター入換えることができる。遊戯はこの効果で場の「トリッキー」と墓地の「クィーンズ・ナイト」を入換え、「ナイトジョーカー」召喚のための布石とした。 闇よりの罠【罠カード】 月行(を操る夜行)が使用するために場に伏せたカードライフ1000払い墓地罠カード発動できるが、夜行読み外れたために発動されことはなかった。OCGでは使用するプレイヤーライフ3000以下でないと発動できない上に、発動できるのが通常罠のみに限定されたため、作中夜行狙っていた使い方できない融合【魔法カード】 闇遊戯城之内海馬夜行使用特定の2体以上のモンスター一体化させることで強力な1体モンスター召喚する。そのターン攻撃できないが、「速攻」のカードでそのターン攻撃が可能となる。 武装再生【魔法カード】 闇遊戯使用全ての墓地置かれ装備カード1枚再利用できる。 クロス・シフト【魔法カード】 城之内海馬使用自軍モンスター1体手札戻し新たに手札から★4モンスター1体召喚できる。 時の機械-タイム・マシーン-【罠カード】 城之内使用。「現在」のモンスターを囮に「過去」の同名モンスターカウンター可能にする罠。決闘者王国キースから拝借していた事が判明キース戦後、「このカード純粋にデュエル楽しんでた頃の自分取り戻せ」と彼に返された。 カード・ヘキサチーフ【魔法カード】 ウィラーバンデット・キース使用相手の場の伏せカードを鎖で絡め取り使用不能にする(この後伏せられカード対象ならない)。本編では現在唯一の伏せカード封じ機械じかけのマジックミラー【罠カード】 海馬使用。バトルシティの時からデッキ組んでいる。相手攻撃時に相手墓地にある魔法カード発動できる。これでウィラー墓地から魔法カード発動した。 天使の施し【魔法カード】 月行が使用デッキからカード3枚引く代わりに手札2枚捨て手札増強交換カード。OCGではその有用性から禁止制限カードの間を行ったり来たりしているが、本編世界観では手札事故から脱するために使われるナンセンスなカードとされている。 ミラーバリア【罠・装備カード】 月行が使用。3ターンだけ装備したモンスターへの攻撃攻撃モンスターはね返す慈愛のアミュレット【罠・装備カード】 月行が使用。彼が愛用する装備カード1枚装備モンスター破壊され時に発生するダメージ無効化してくれる。 武装転生【魔法カード】 月行が使用墓地置かれ装備カードモンスターカードとして場に召喚する効果を持つ。その一体一体の能力貧弱パワーコネクション【魔法カード】 月行が使用敵味方問わず場のモンスター攻撃力を他の同族モンスターの数だけ500ポイントアップさせる。この効果により、月行の場の「装備モンスター」の攻撃力全て2000ポイントアップし、テッド・バニアス圧倒した砂の砦【罠・フィールド魔法カード】 表遊戯使用相手モンスターからの攻撃ダメージ合計3000になるまで無効化続けその間攻撃を他のモンスターより優先して受けるカード発動するすぐさま発動された「コズミック・スペース」に打ち消されてしまった。 トイ・ボックス【魔法カード】 表遊戯使用。トイ・モンスター専用カードで、2体までのトイ・モンスターは攻撃対象にされず効果受け付けなくなる。その代わりトイ・ボックス収められていないモンスターがいなければダイレクトアタックをされてしまうデメリットを持つ。 癇癪玉【罠・装備カード】 表遊戯使用プレイヤー受けたダメージ分の数値装備モンスター攻撃力加算するプレイヤーを傷つけられ怒りを「トイ・マジジャン」が転化する反射盾-リフレクター【魔法・装備カード】 月行が使用装備したモンスターへの相手モンスターからの戦闘ダメージ半減させ(攻撃力半減させるわけではない)さらにその半減分のダメージ相手プレイヤーに。 ホーリー・サクリファイス【罠カード】 月行が使用複数モンスターからの攻撃ダメージ1体モンスターだけに受けさせる生贄の副装品【魔法カード】 月行が使用生贄捧げるモンスター装備カード生贄としてカウントできる。この効果1体モンスターで7★以上のモンスター召喚できる。 クロニック・デジャヴュ【罠カード】 夜行使用相手モンスター召喚された時、自分モンスターがいなければ相手の場のモンスター自分の場にも召喚できる。これにより海馬の「モザイク・マンティコア」を自分の場に再現したα波の放散【ウィルス・フィールドカード】 海馬使用した新たなウィルスカード。全てのモンスター攻撃力300ポイント下げた上で専用ワクチン接種したモンスター以外の攻撃不可能にする極悪なロックカードワクチンの接種【装備カード】 海馬使用装備したモンスターはウィルス・カードの効果受けず、さらにそのモンスター生贄召喚されモンスターにも効果受け継がれるドラゴン・目覚めの旋律【魔法カード】 海馬使用ドラゴン族の主、「ロード・オブ・ドラゴン」が場に存在する場合限り発動可能なエレキギターのようなカードデッキより2枚ドラゴン族加えることが出来る。 ジャンク・ディーラー【罠カード】 夜行使用融合モンスター素材となったモンスター全て自軍の場に呼び出す。海馬オーバーキル狙った目算が仇となり、至高邪神呼び水となってしまった。アニメオリジナル同名カード存在しているが、全く別物である。 カンパラブル・レベル【罠カード】 夜行使用ライフ半分になるリスク引き換えに、相手召喚したモンスターの★と同数になるよう下級モンスター並べられる力の決壊【魔法カード】 夜行使用自軍攻撃発生する余剰分の攻撃力相手モンスター破壊する。これにより海馬の壁モンスター一掃してしまった。 テイク・オーバー【魔法カード】 城之内使用特殊召喚したモンスター生贄に、手札からそのモンスター同族召喚できる。城之内は「タイムマシーン」とのコンボで「ギルフォード・ザ・ライトニング」を召喚したサモン・キャプチャー【魔法カード】 城之内使用相手の手モンスターカード自軍として通常召喚できる。通常召喚なので★に応じた生贄必要になる相手の手モンスターカードなければ不発となるのでギャンブルカード一種分類されるであろうカード悪魔のサイコロ【罠カード】 城之内使用サイコロ一つ振り出た目の数だけ相手モンスター攻撃力を割る迎撃トラップ邪神イレイザー影響にあった為、すんでの所で発動が遅れる所だった。 レベル・レジストウォール【罠カード】 夜行使用自軍モンスター破壊され時にそのモンスターと星の数が同数になるようにモンスター守備表示召喚するこの際2体以上召喚しなければならないので破壊されモンスター同じ星レベルモンスター召喚できない同じよう効果の「カンパラブル・レベル」と違いコスト必要ない。テキストには表記されていないが、この時夜の手減っていないため、この効果手札ではなくデッキから召喚するものと考えられるクロス・カウンター・トラップ【罠・魔法カード】 闇遊戯使用相手効果によってこのカード墓地送られターン手札から罠カード1枚だけ発動できる。OCGでは墓地送られターンにそのコントローラー手札から罠カード枚数やスペルスピードに指定無し)を発動できる「処刑人-マキュラ」が2007年3月から禁止カードとなっている。 冥府につづく階段【罠・魔法カード】夜行戦、特別決闘にて闇遊戯使用ダイレクトアタック受けた時に自軍モンスターがいなければデッキから2体の「冥府使者」を召喚できる。 増殖【魔法カード】 夜行使用決闘者王国(デュエリスト・キングダム)、バトル・シティでは遊戯ピンチ幾度救ってきたカード原作本作ともにこのカードテキスト表記されことはないが、バトル・シティ決勝戦で「攻撃力500以下のしもべを無数に増殖させる。」効果であることが遊戯の口から明かされた。増殖できる数をプレイヤー任意の数で選択できるかは不明。OCGではクリボー生贄にすることでクリボー・トークンを空いているモンスター・ゾーンすべてに召喚する力の消失【魔法カード】 夜行使用。場のモンスター1体攻撃力を0ポイントにし、戦闘参加できなくするデビルズ・サンクチュアリ【魔法カード】 夜行使用。場に魔の聖域出現し相手ライフと同ポイント攻撃力のメタル・デビル・トークンを召喚する。この時メタル・デビル・トークンの金属質の頭部相手プレイヤーの顔が映しだされる。毎ターン1000ポイント払わないとこのトークン維持できない。このカード初登場原作バトル・シティ編決勝戦で、海馬から託され同名カード遊戯使用した。OCGでは相手ライフに関係なく攻撃力は0ポイントで、攻撃できない光の護封剣【魔法カード】 闇遊戯使用。3ターンの間、相手モンスター攻撃封じる本編では相手の場に影響を及ぼす効果なので、「神」さえも攻撃できなくなる。OCGでは魔法効果受けないモンスター攻撃は、封じることができないモンスター回収【魔法カード】 闇遊戯使用全ての自軍モンスター全ての手札デッキ戻して新たにカードを5ドローする。OCGでは戻すモンスター1体でいいが、新たにドローできるのは、このカード発動時の手札同数のみである。 使用され決闘では、手札がこのカード1枚、場のモンスターは「力の消失」で攻撃力0となっていた「THE トリッキー1体のみと最大効力発揮していた。 影の衛兵(シャドーガードマン)【罠カード闇遊戯使用相手バトルフェイズのみ、場に相手の場のモンスターの数だけ衛兵トークン攻・守ともに1)を特殊召喚する。一見邪神アバター」の攻撃から身を守るための発動かと思われたが、海馬がこの発動真意見破るバーサーク・モード【魔法カード】 夜行使用。場の全てのモンスター攻撃表示となって戦闘強制参加となるうえ、魔法・罠などによる戦闘回避不可能となるカード。「影の衛兵」による防御させないために発動したが、遊戯本当狙い別にあった。 レベル・アワード【魔法カード】 夜行使用。場のモンスター1体レベルを★0~★8のどれかに変更する夜行はこのカード効果で「メタル・デビル・トークン」のレベルを★8に変更し下記の「スターレベル・シャッフル」とのコンボ繋いだスターレベル・シャッフル【魔法カード】 夜行使用。場のモンスターと同じレベル墓地モンスター入れ替える夜行上記の「レベル・アワード」とのコンボで場の「メタル・デビル・トークン(★8)」と墓地の「神獣バルバロス(★8)」を入れ替えたディメンション・マジック【魔法カード】 闇遊戯使用。場に魔法使いモンスターがいる時、それ以外モンスター2体を生け贄捧げることで手札魔法使いモンスター1ターンのみ特殊召喚、さらに2体の連携攻撃相手モンスター1体攻撃力能力に関係なく破壊することができる。それが神のカードでも破壊できるという強力な魔法。「ブラック・マジシャン・ガール」が場にいる時に分身した「ブロックマン」2体を生け贄発動。 バトルシティ決勝でも使用され、「ラーの翼神竜」を破壊したディスアーム【罠カード】 特別決闘にて百野 真澄使用セットされ伏せカード破壊するカードだが、これが自業自得とも言える結果になってしまった。 冥王の間【永続・罠・魔法カード】 特別決闘にて闇遊戯使用一度発動すれば最後自分相手問わず魔法と罠が使用できなくなるカードそのまま効果でOCG化されれば間違いなく禁止カードにされるであろう

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魔法・罠カード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/01 06:42 UTC 版)

サイバー・ドラゴン」の記事における「魔法・罠カード」の解説

フォトン・ジェネレーター・ユニット 分類速攻魔法カード自分フィールド上のサイバー・ドラゴン』2体を生け贄捧げ自分の手デッキ墓地から『サイバー・レーザー・ドラゴン』1体特殊召喚する」という効果を持つ速攻魔法。 アタック・リフレクター・ユニット 分類通常罠カード自分フィールド上のサイバー・ドラゴン1体生け贄捧げ自分の手デッキから『サイバー・バリア・ドラゴン』1体特殊召喚する」という効果を持つ通常罠。 エヴォリューション・バースト 分類通常魔法カード 「『サイバー・ドラゴン』が表側表示存在する場合のみ、相手フィールド上のカード1枚破壊する」「このカード発動しターンサイバー・ドラゴン』は攻撃できない」という効果を持つ通常魔法。 サイバー・リペア・プラント 分類通常魔法カード自分墓地に『サイバー・ドラゴン』が存在する場合2つ効果から1つ選択して発動できる。また、自分墓地に『サイバー・ドラゴン』が3体以上存在する場合両方選択できる」「『サイバー・リペア・プラント』は1ターン1度しか発動できない」、「デッキから機械族光属性モンスター1体手札加える」「自分墓地機械族光属性モンスター1体選択してデッキに戻す」という効果を持つ通常魔法。 サイバネティック・ヒドゥン・テクノロジー 分類永続罠カード相手モンスター攻撃宣言時に自分フィールド上に存在するサイバー・ドラゴン』または『サイバー・ドラゴン』を融合素材とする融合モンスター1体墓地に送る事で、相手攻撃モンスター1体破壊する」という効果を持つ永続罠。 サイバー・ネットワーク 分類永続罠カード 効果は「1ターン1度フィールド上に『サイバー・ドラゴン』が存在する場合デッキから機械族光属性モンスター1体除外することができる」、「3回目自分スタンバイフェイズ時にこのカード破壊する」、「このカード墓地送られた時、バトルフェイズを行うことができなくなる代わりに除外されている自分機械族光属性モンスター可能な限り特殊召喚し、自分の魔法・罠カードを全て破壊する」「この効果特殊召喚されたモンスター効果発動できない」という効果を持つ永続罠

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魔法・罠カード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 02:32 UTC 版)

ブラック・マジシャン」の記事における「魔法・罠カード」の解説

千本(サウザンド)ナイフ 分類通常魔法カード 効果は「自分フィールドに『ブラック・マジシャン』が存在する場合発動できる。相手フィールド上のモンスター1体破壊する」というもの。 原作ではパンドラだけが使用していたが、アニメでは遊戯使用している。『GX』では、なぜか読みが「せんぼんナイフとなっていた。 奇跡(きせき)の復活(ふっかつ) 分類通常罠カード 自分フィールド上の魔力カウンターを2個取り除き発動するカード効果は「自分墓地にある『ブラック・マジシャン』か『バスター・ブレイダー』1体特殊召喚する」というもの。 光(ひかり)と闇(やみ)の洗礼(せんれい) 分類速攻魔法カード 効果は「自分フィールド上のブラック・マジシャン1体リリースすることで発動し自分の手墓地デッキから『混沌黒魔術師1体特殊召喚する」というもの。しかし、2008年9月1日に「混沌黒魔術師」は禁止カードになってしまい利用価値はなかったが、2015年4月1日からは「混沌黒魔術師」は制限カード復活したため、利用価値上がった魔術(まじゅつ)の呪文書(じゅもんしょ) 分類装備魔法カードブラック・マジシャン」や「ブラック・マジシャン・ガール」にのみ装備可能な装備魔法効果は「装備モンスター攻撃力700アップする。このカードフィールド上から墓地送られた時、自分1000ライフポイント回復する」というもの。 騎士(きし)の称号(しょうごう) 分類通常魔法カード 自分フィールド上に表側表示存在するブラック・マジシャン1体リリースして発動する効果は「自分の手デッキ墓地から『ブラック・マジシャンズ・ナイト』1体特殊召喚する」というもの。 アニメでは「フィールド上のモンスター1体種族戦士族に変更する」という効果のみを持ったカードだった。 賢者(けんじゃ)の宝石(ほうせき) 分類通常魔法カード 効果は「自分フィールド上に『ブラック・マジシャン・ガール』が表側表示存在する場合発動できる。自分の手デッキから『ブラック・マジシャン1体特殊召喚する」というもの。 黒・魔・導(ブラック・マジック) 分類通常魔法カード 効果は「自分フィールドに『ブラック・マジシャン』が存在する場合発動できる。相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する」というもの。 「ブラック・マジシャン」の必殺技カード化したもので、「ハーピィの羽根帚」と同じ効果を持つ。 黒魔術(くろまじゅつ)のカーテン 分類通常魔法カード 効果は「このカード使用する場合、このターン召喚反転召喚特殊召喚できないライフ半分払い自分デッキから『ブラック・マジシャン1体特殊召喚できる」というもの。 「千本ナイフ」同様、原作ではパンドラだけが使用していたが、アニメでは遊戯使用している。また、原作ではフィールド魔法だった。 ティマイオスの眼(まなこ) 分類通常魔法カードティマイオスの眼」は1ターン1枚しか発動できない(1)効果は「自分フィールド上のブラック・マジシャンモンスター1体対象として発動できる。そのモンスター融合素材として墓地送り、そのカード名融合素材として記されている融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する」というもの。また、「このカードカード名ルール上「伝説の竜 ティマイオス」としても扱う」というルールも持つ。 対象とするモンスター厳密には「『ブラック・マジシャン』と名のついたモンスター」であるため、「ブラック・マジシャン・ガール」を対象とすることもできるアニメでは「名もなき竜」と呼ばれるカード一枚であり、モンスターカードと「合体」することで新たなモンスターとなる効果持っていた。「ブラック・マジシャン」と合体し上記の「呪符竜」に、「ブラック・マジシャン・ガール」と合体し竜騎士ブラック・マジシャン・ガール」となったアニメにおいては合体するのは「ブラック・マジシャンモンスターである必要はなく、遊戯も「毒-ポイズン・バタフライ」との合体試みた不発終わっている。

※この「魔法・罠カード」の解説は、「ブラック・マジシャン」の解説の一部です。
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