しょうごう

デジタル大辞泉

しょう‐ごう〔シヤウガウ〕【商号】

読み方：しょうごう

商人が営業上、自己を表示するために用いる名称。

しょう‐ごう〔‐ガフ〕【承合】

読み方：しょうごう

［名］(スル)問い合わせて知ること。

しょう‐ごう〔シヤウゴフ〕【正業】

読み方：しょうごう

仏語。

１ 正しい行い。清浄な生活をすること。八正道の一。

２ 「正定業(しょうじょうごう)」の略。⇔助業。

しょう‐ごう〔セウガフ〕【照合】

読み方：しょうごう

［名］(スル)照らし合わせて確かめること。「書類を原簿と—する」

しょう‐ごう〔‐ガウ〕【称号】

読み方：しょうごう

呼び名。特に、身分・資格などを表す呼び名。「人間国宝の—を贈られる」

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

しょうごう

出典:『Wiktionary』 (2021/11/28 02:21 UTC 版)

同音異義語

しょうごう

• 【商号】商いをする上で用いる名称。
• 【承合】問い合わせること。
• 【正業】清らかな生活をすること。
• 【照合】照らし合わせること。
• 【称号】身分などを表す呼び名。
• 【荘郷】村落。