しょう‐こう【昇×汞】
塩化水銀(Ⅱ)のこと。
しょう‐こう〔セウコフ〕【小×劫】
仏語。きわめて長い時間をいう単位。人間の寿命が8万歳から100年ごとに1歳を減じて10歳になるまでの間、または10歳から100年ごとに1歳を増して8万歳になるまでの間。また、両者を合わせて一小劫ともする。
しょう‐こう〔セウ‐〕【小功】
しょう‐こう〔シヤウ‐〕【相公】
しょう‐こう〔‐カウ〕【昇降/升降】
しょう‐こう〔セウクワウ〕【×韶光】
しょう‐こう〔セウカウ〕【照校】
しょう‐こう〔セウカウ〕【消耗】
しょう‐こう〔シヤウ‐〕【商工】
しょう‐こう〔セウカウ〕【小×巷】
しょう‐こう〔シヤウ‐〕【症候】
しょう‐こう〔シヤウ‐〕【×猩紅】
しょう‐こう〔セウ‐〕【蕭紅】
[1911~1942]中国の作家。本名、張廼瑩(ちょうだいえい)。黒竜江省の生まれ。蕭軍の妻で、のちに離婚。魯迅(ろじん)に認められ、その援助によって「生死場」を刊行した。他の作品に「呼蘭河伝」など。シアオ=ホン。
しょう‐こう〔セウカウ〕【小稿】
しょう‐こう〔シヤウカウ〕【商高】
「商業高等学校」の略。
しょう‐こう〔シヤウカウ〕【商港】
しょうこう〔セウコウ〕【紹興】
しょう‐こう〔セウカウ〕【焼香】
しょう‐こう〔セウクワウ〕【消光】
しょう‐こう〔セウカウ〕【小考】
しょうこう〔セウカウ〕【少皥/少昊】
しょう‐こう〔セウカウ〕【小康】
しょう‐こう〔シヤウカウ〕【湘江】
しょう‐こう〔シヤウカウ〕【将校】
しょう‐こう〔シヤウクワウ〕【×惝×怳】
⇒しょうきょう(惝怳)
しょうこう 【焼香】
焼香 【しょうこう】
承光 (しょうこう)
小口〈症〉
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