ずい
ずい【×瑞】
ずい【×瑞】
ずい【×蕊】
ずい【×蕊/×蘂】
ずい【隋】
読み方:ずい
中国の国名。581年、北周の宰相、楊堅(ようけん)が建国。都は大興(長安)。南北朝を統一し中央集権国家を樹立したが、619年、唐の李淵(りえん)に滅ぼされた。日本から遣隋使が派遣されたことがある。
ずい【随〔隨〕】
ずい【随】
ずい【髄〔髓〕】
読み方:ずい
[名のり]すね・なか
ずい【髄】
頭維 (ずい)
髓
「ずい」の例文・使い方・用例・文例
- 最後に彼と話してからずいぶんたってしまった
- ずいぶん久しぶりですね
- その事件のことはよく覚えていない,ずいぶん前のことだから
- うなずいて同意したことを示す
- 私の提案に対して彼女はうなずいて答えた
- 彼女はうなずいて賛成の意を示した
- 前の彼女と偶然会ったとき,気まずい思いをした
- このハンバーガーはまずい
- 審判がまずい判定をして僕らは試合に負けてしまった
- ずいぶんそっけないじゃないか
- 都会生活は田舎の生活とはずいぶん違う
- 気まずい沈黙
- その少年はつまずいて地面に倒れた
- ルーシーは石につまずいて転んで足首をねんざした
- 気まずい会話のとぎれ
- 彼女を許すとはあなたはずいぶん寛大でしたね
- あなたにはずいぶん助けてもらって,お礼のしようもありません
- 私はうなずいた
- 彼は前はずいぶんたばこを吸っていた
- この手引き書ならずいぶん君の役に立つ筈です
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