寺町廃寺跡
名称: | 寺町廃寺跡 |
ふりがな: | てらまちはいじあと |
種別: | 史跡 |
種別2: | |
都道府県: | 広島県 |
市区町村: | 三次市向江田町・和知町 |
管理団体: | |
指定年月日: | 1984.05.25(昭和59.05.25) |
指定基準: | 史3 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | |
解説文: |
寺町廃寺跡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 00:13 UTC 版)
寺町廃寺跡(てらまちはいじあと)は、広島県三次市向江田町にある古代寺院跡。元々の寺名は「三谷寺(三谿寺)」と推定される。国の史跡に指定されている。
- ^ a b c d e f g h 寺町廃寺跡(平凡社) 1982.
- ^ a b 寺町廃寺跡(広島県教育委員会「ホットライン教育ひろしま」)。
- ^ a b c d e f 史跡説明板(三次市教育委員会、2004年設置)。
- ^ a b c 寺町廃寺跡 - 国指定文化財等データベース(文化庁)
- ^ 寺町廃寺(日本大百科全書).
- ^ a b c d e f 史跡説明板(三次市教育委員会、2016年設置)。
- ^ a b 寺町廃寺跡(国指定史跡).
- ^ a b みよし風土記の丘・みよし風土記の丘ミュージアム(広島県立歴史民俗資料館) > 上山手廃寺(広島県教育委員会「ホットライン教育ひろしま」)。
- ^ 『新編日本古典文学全集 10 日本霊異記』小学館、2004年(ジャパンナレッジ版)、pp. 48-50。
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「寺町廃寺跡」の続きの解説一覧
- 1 寺町廃寺跡とは
- 2 寺町廃寺跡の概要
- 3 伝承
- 4 参考文献
- 5 関連文献
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