伯備線
伯備南線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 09:14 UTC 版)
1925年(大正14年)2月17日:伯備南線 倉敷駅 - 宍粟駅間(9.5M≒15.29km)が開業。清音駅、西総社駅(現在の総社駅)、宍粟駅(現在の豪渓駅)が開業。 5月17日:宍粟駅 - 美袋駅間(4.6M≒7.40km)が延伸開業。美袋駅が開業。 1926年(大正15年)6月20日:美袋駅 - 木野山駅間(10.0M≒16.09km)が延伸開業。備中広瀬駅、備中高梁駅、木野山駅が開業。 1927年(昭和2年)7月31日:木野山駅 - 備中川面駅間(2.4M≒3.86km)が延伸開業。備中川面駅が開業。
※この「伯備南線」の解説は、「伯備線」の解説の一部です。
「伯備南線」を含む「伯備線」の記事については、「伯備線」の概要を参照ください。
- 伯備南線のページへのリンク