LaVie L
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「LaVieの機種一覧」の記事における「LaVie L」の解説
エントリーからファミリーまで対応する大画面ノート。LaVie TとLaVie Cの各シリーズの統合により、ここ最近はハイエンドまで対応しているため、現行のLaVieの中で一番歴史がある代表シリーズとなっている。 (第2次)/7世代(2001年5月) 当初は13.3型もしくは14.1型液晶、CPUにモバイル AMD Duronを搭載した。 (第2次)/8世代(2001年7月・8月) 14.1型液晶の追加モデルとして、高クロックのモバイル AMD Duronやモバイル AMD Athlon 4搭載モデルを追加した。 (第3次)/1世代(2001年10月) Windows XPを搭載し、新たに15型液晶モデルを追加。CPUはMoblie intel CeleronもしくはMobile intel Pentium IIIの2種類を用意した。 (第3次)/2世代(2002年1月) 13.3型液晶モデルが無くなり、CPUや画面サイズが異なる3機種に。 (第3次)/3世代(2002年5月) 基本性能を向上。ヘッドフォンマイクと光センサUSBマウスがセットになった「らくらくセット」を同梱。また、14.1型XGA液晶モデルのデザインを若干変更。 (第3次)/4世代(2002年10月) この世代からデザインを一新し、Celeron搭載のシルバースリムタイプ、ホワイトとブルーのコンビネーションカラーを採用したAMD Athlon XPを搭載のホワイトスタンダードタイプの2ラインとなった。OSはXP SP1でOfficeはXP(2002)。 (第3次)/5世代(2003年1月) シルバースリムタイプにPentium 4搭載モデルと、スーパーシャインビュー液晶搭載モデルを追加。 (第3次)/6世代(2003年5月) シルバースリムタイプに「Air TV」セットモデルを設定。同時に、シルバースリムタイプのデザインを若干変更。 (第3次)/7世代(2003年9月) この代からバリエーションが変わり、スタンダードオールインワンタイプとベーシックスリムタイプに変更。また、スタンダードオールインワンタイプにはPentium M搭載モデルを設定した。OSはXP SP1でOfficは2003。 (第3次)/8世代(2004年1月) 基本性能を向上。この世代からブランドロゴが変更された。 (第3次)/9世代(2004年5月) スタンダードオールインワンタイプのデザインを一新。スタンダードオールインワンタイプの最上位機種には、高解像度の15型SXGA+液晶を採用した他、ベーシックスリムタイプにも15型XGA液晶モデルが設定された。 /A世代(2004年9月) この世代からのバリエーションが、アドバンストタイプとベーシックタイプに変更。OSはXP SP2。 /B世代(2005年1月・2月) ベーシックタイプの廉価モデルも大型化され、全シリーズ15型液晶に統一。 /C世代(2005年4月) アドバンストタイプのデザインを変更。ベーシックタイプはSempronに変更すると共に、Turion 64 モバイル・テクノロジ搭載モデルを設定した。 /D世代(2005年9月) アドバンストタイプにTVチューナー内蔵モデルを設定。 /E世代(2005年12月・2006年2月) ベーシックタイプのデザインを一新。アドバンストタイプにワイヤレスTVモデルが復活。2006年2月にはベーシックタイプの追加モデルとしてHDDの容量を半分に減らし、メモリカードアダプタ・Officeなしの廉価モデルを追加した。 /F世代(2006年4月) アドバンストタイプは一部機種を除き、スーパーシャインビューEX2液晶を搭載し、一部の機種のみMedia Center Edition 2005に変更。ベーシックタイプも基本性能を向上した。また、アドバンストタイプのデザインが若干変更されている。 /G世代(2006年8月) 先行でベーシックタイプが15.4型ワイド液晶となり、ホワイトボディに一新し、ベーシックタイプにもCPUがAMDのMedia Center Edition 2005搭載の機種が追加。アドバンストタイプもデザインを一新し、15.4型ワイド液晶となった。また、最上位機種にintel Core Duo搭載モデルを設定。なお、Celeron Mを搭載する15型液晶モデルも設定された。 /H世代(2007年1月・2月・3月) OSがWindows Vistaになる。アドバンストタイプは中・上位機種のCPUにintel Core 2 Duoを搭載。上位機種にはさらに地上デジタルチューナーとブルーレイディスクドライブを搭載した。下位モデルは新たにCeleron M+地上デジタルチューナー搭載モデルを設定。また、全タイプが15.4型ワイド液晶に統一された。ベーシックタイプも基本性能を上げると共に、intel Celeron Mを搭載しHome Basicをインストールした最廉価機種を設定した。2月には追加モデルが発売。 /J世代(2007年4月) アドバンストタイプはHDD容量を増加、TVチューナー搭載モデルは「/H世代」を継続販売。ベーシックタイプの最廉価機種はシルバーボディに変更した。 /K世代(2007年8月・9月) デザインを一新し、アドバンストタイプには一部機種にWebカメラを搭載。TVチューナー搭載モデルはLaVie Cシリーズに統合される形で消滅。スタンダードタイプは最上位機種にワンセグチューナーを内蔵すると共に、一部機種は選べる5色のカラー(パウダーレッド、シュガーピンク、ガーネットレッド、リーフグリーン、ペリーブルー)を設定した。ベーシックタイプのHome Basicがインストールされた最廉価機種もHome Premiumに変更となった(カスタマイズモデルのGシリーズではOSでHome Basicも選択可能(2008年1月発売ではデスクトップのVALUESTARのLシリーズでもCPUがインテルで、OSでHome Basic、Home Premium、Business、Ultimateの選択が可能))。 /L世代(2008年1月) 最廉価機種を除きメモリが2GBに。また、ベーシックタイプの一部機種のカラーラインナップを一部変更(リーフグリーンの替わりにグロスブラックを設定) /M世代(2008年4月・6月) アドバンスドタイプがCore 2 Duoに統一。ベーシックタイプもカラーが選べる上位モデルとSempron搭載の2タイプに集約された。 /R世代(2008年8月) アドバンストタイプが1機種となる。また、ベーシックタイプは中・下位機種にAthlon X2 デュアルコア・プロセッサを搭載し、全機種デュアルコア仕様に。上位機種にBD-ROMドライブを搭載し、中位機種は背面にホワイトを採用した3色展開(ホワイト、ピンク、ブラック)に。 /S世代(2008年12月・2009年1月) アドバンストタイプ・ベーシックタイプの区分けがなくなり、一つのシリーズに。中位モデルはスパークリングレッド、スパークリングピンク、スパークリングホワイト、スパークリングブラックの4色展開に。また、下位モデルも従来のベーシックタイプと同様に3色展開とした。 /T世代(2009年4月・6月) 「/S世代」のカラーバリエーションが全ての機種で選べるようになる。また、最下位機種を除き、16型ワイドに大型化され、最上位機種はフルHDとなる。 /V世代(2009年10月) OSがWindows 7に変更。カラーモデルの最下位機種が15.6型ワイドに大型化。また、16型ワイド フルHD液晶+ブルーレイディスクドライブ搭載の最上位機種と16型ワイド WXGA液晶+DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルに「ワイヤレスTVデジタル」セットモデル(カラーはスパークリングピュアブラックのみ)を、15.6型モデルにはデュアルコアタイプのCeleronを搭載した廉価モデル(カラーはスパークリングホワイトのみ)を設定した。ちなみに、カスタマイズモデルではWindows 7 Ultimateは選択不可。 /W世代(2010年1月) ラインナップを拡大。15.6型ワイド WXGA液晶+Celeron(Dual-Core)+2GBメモリの最廉価モデルを設定し、15.6型ワイド液晶+Core i3搭載モデルはHDD容量やドライブの種類が異なる3モデルを(320GB HDD+DVDスーパーマルチを搭載する最廉価モデルはスパークリングリッチホワイトのみ)、16型ワイド液晶+Core i5搭載モデルも解像度やドライブの種類が異なる3種類を(フルHD液晶搭載の最上位モデルはスパークリングリッチブラックのみ)、ワイヤレスTVデジタルセットモデルはCore i3+WXGA液晶+DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルとCore i5+フルHD液晶+ブルーレイディスクドライブ搭載モデルの2モデルを設定し、全9タイプのバリエーションとなった。 新/A世代(2010年4月) 従来ラインナップされていた中位~下位機種が新たにラインナップされた「LaVie S」に継承された為、15.6型ワイド液晶+Core i3搭載モデル、16型ワイド液晶+Core i5搭載モデル、16型ワイド フルHD液晶+Core i5搭載・ワイヤレスTVデジタルセットモデルの3種類となり、AV機能重視の構成となる。また、セレクタブルOSの標準設定が64ビット版に変更され、再セットアップにより32ビット版に切り替える事も可能。また、ワイヤレスTVデジタルセットモデルのHDDが640GBに大容量化され、15.6型ワイド液晶+Core i3搭載モデルはCore i3-350Mにスペックアップされた。 新/B世代(2010年6月) 全機種「Office Home and Business 2010」をプリインストール。Core i5搭載モデルはCore i5-450Mにスペックアップし、性能を向上した。また、新たに地上デジタルチューナー内蔵モデル2機種を設定した。 新/C世代(2010年9月) 全機種でCPU性能が向上され、OSは64ビット版に、キーボードはテンキー付アイソレーションキーボードを採用。TVチューナーなしモデルは15.6型ワイド液晶搭載の1機種に集約されたが、CPUをCore i5-460Mに変更し、HDDを640GBに増量。ディスプレイもLEDバックライトを搭載した「スーパーシャインビューLED-EX2液晶」となり、更なる省電力を実現。カラーバリエーションが一部変更となり、従来の「スパークリングリッチピンク」に替わり、「LaVie G タイプL」専用色だった「スパークリングリッチブラウン」を新たに設定した。 新/D世代(2011年2月) ワイヤレスTVデジタルモデルが3D対応となる。2D映像からの変換機能を備えるほか、付属ソフトによる2D写真の疑似3D表示もできる。また、ワイヤレスTVデジタルモデルとTVチューナーレスモデルのCPUを新世代のCore i5-2410Mに変更し性能を強化するとともに、HDDも750GBに増量された。また、両モデル共にCore i7-2620Mと大容量8GBを備えた上位モデルを新設。ヤマハ製のサウンドシステムも採用し音質も向上された。ボディはカラー系統は従来ながらもデザインや色合いを刷新し、自己治癒性コーティング剤を施すことで細かなすり傷程度なら自然に修復するスクラッチリペア塗装も施された。TVチューナー(地上デジタルチューナー)搭載モデルもHDDを640GBに増量した。 新/E世代(2011年5月) 地上デジタルチューナー内蔵モデルを除く全モデルのCPUをクアッドコアのCore i7-2630QMに変更し性能強化(地上デジタルチューナー内蔵モデルは従来通りCeleronながら最新のB810に更新)。また、ワイヤレスTVデジタルモデルは新たにひかりTVの視聴に対応した。 新/F世代(2011年9月・2012年3月) ラインナップが整理され、地上デジタルチューナー搭載モデルと最上位モデルが無くなり、3D対応ワイヤレスTVデジタルモデルとTVチューナーレスモデルの2機種に。共通でCPUの性能強化、メモリの倍増(4GB→8GB)、Blu-ray DiscドライブのBDXL対応化の基本性能強化が行われたほか、TVチューナーレスモデルでは従来機種と同等の消費電力を保ちながらディスプレイ輝度をアップ(400カンデラ/㎡→500カンデラ/㎡)し、明るく見やすくなった。なお、「新/G世代」(デスクトップのVALUESTARのみ)発表後も継続販売されたため、TVチューナーレスモデルは2012年3月にレーザーマウスをワイヤレスタイプに変更したマイナーチェンジモデルである「新/F2」が発売された。 新/H世代(2012年5月) トップからパームレストまで薄くなめらかな面で構成された「ストリームデザイン」と呼ばれるコンセプトを取り入れた新ボディを採用。共通でCPUを第3世代のCore i7-3610QMに更新し、HDDを1TBに増量。なお、ワイヤレスTVデジタルモデルは3D機能が省かれた。 新/J世代(2012年10月) OSをWindows 8 64bitに変更するとともに、ディスプレイをタッチパネル化。さらに、ワイヤレスTVセットモデルに付属のリモコンは裏面にWindows 8のタッチ操作ができるタッチパッドを搭載した「タッチパッドリモコン」を採用。さらに、マウスも横スクロールに加え、チャーム呼び出しやアプリ一覧の動作ができるようになった。併せて、CPUをCore i7-3630QMに変更し性能も強化した。 新/L世代(2013年2月) ラインナップをTVチューナーレスモデル1機種のみに集約。スペックは「新/J世代」から据え置かれたが、タッチパネルが省かれ、Officeは「Office Home and Business 2013」に刷新された。 新/M世代(2013年5月) デザインを一新し、一旦省かれていたタッチパネルを再搭載。キーボードは機構部分をふたで覆い、水を抜くドレン構造によって防滴構造となったことで水滴が内部に入ることを遅らせ、シャットダウンできる時間を確保できる安心感を持たせた(なお、水がこぼれてしまった場合は点検と有償修理を受ける必要がある)。また、一旦廃止となっていた上位モデル(クリスタルブラックのみ)が復活し、フルHDタッチパネル液晶、読み込み専用のSSDを搭載した「ハイブリッドドライブシステム」、IEEE802.11ac対応ワイヤレスLANを搭載したハイスペック仕様となる。なお、全機種CPUを第4世代のCore i7-4700MQに変更した。 新/N世代(2013年10月) ラインナップや仕様は「新/M世代」を踏襲するが、OSをWindows 8.1に変更した。 新/R世代(2014年1月) ストレージの容量を増量し、上位モデルは1.5TB HDD+32GB SSD(SSDは読み込み専用)、下位モデルも1TB SSHD(8GBフラッシュメモリ内蔵)に強化したほか、IEEE802.11ac対応ワイヤレスLANが下位モデルにも拡大し、全モデル標準搭載となった。 新/S世代(2014年4月) ヤマハが開発したソフトウェアDSP「AudioEngine」を導入し、音響性能を強化。また、OSはWindows 8.1 Update、OfficeはOffice Home and Business 2013 SP1にそれぞれ変更した。 新/T世代(2014年10月) 上位モデルが廃止となり、ラインナップを再び1機種のみに集約。ディスプレイは上位モデルで採用されていたタッチパネル対応・フルHD解像度の「スーパーシャインビューLED-EX2 IPS」が搭載されたほか、CPUをCore i7-4710MQに強化。OfficeはOffice Home and Business Premium + Office 365 サービスに変更。付属のマウスがBluetoothワイヤレスマウスに変更した。
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