諸言語における呼称とは? わかりやすく解説

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/13 14:37 UTC 版)

ベンガルガキ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

本種は、地域によっては以下のように呼ばれている。 英語: Malabar ebonywild mangosteenriver ebony、gaub、Indian persimmon カンナダ語: Holitupare サンスクリット: तिन्दु (tindu-)、तिन्दुक (tinduka-)、तिन्दुकी (tindukī-)、शितिसारक (śitisāraka-) タミル語: தும்பி (tumpi、[tumbɨ] トゥンビ)、தும்பிகா (tumpikā、[tumbɨɣaː]) テルグ語: Bandadamara ヒンディー語: गाब (Gaab) ベンガル語: গাব(/ɡab/ ガーブ)、তিন্দু(/tindu/ ティンドゥ)、তিন্দুক(/tinduk/ ティンドゥク)、তিন্দুকী(/tinduki/ ティンドゥキ)、শিতিসারক(/ʃitiʃaɾɔk/ シティシャロク) マラーティー語: Temburi マラヤーラム語: പനച്ചി (panacci)、പനഞ്ഞിൽ (panaññil)、പനിച്ചി (panicci)、Panancca

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 04:08 UTC 版)

ガガイモ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

日本では以下のような方言名見られる。 イガイモ: 志摩国 イモ: 山口県大島郡) カガイモ: 山口県都濃郡吉敷郡大津郡) ガカイモ: 山口県美祢郡カガミ: 熊本県玉名郡 カガライモ: 山口県大島郡 カガラビ: 加賀国 ガガラビ: 加賀国 カゴイモ: 山口県豊浦郡 ガンガラビ: 新潟県中蒲原郡 クサパンヤ: 江戸 クサワタ: 静岡県賀茂郡 ゴアミ: 長野県北安曇郡 ゴアメ: 長野県北安曇郡 コアンベ: 長野県北安曇郡 コーガミ: 仙台 ゴーガミ: 仙台 コーガメ: 駿河国 ゴーガメ: 駿河国 コーガモ: 遠江国 ゴガチョ: 秋田県仙北郡 ゴガッチョー: 秋田県 コガネ: 木曾 ゴガベッチョ: 秋田県平鹿郡由利郡コガミ: 木曾宮城県仙台登米郡)、長野県更級郡 ゴガミ: 仙台 ゴガミズル: 仙台 コガメショ: 秋田県由利郡 コカライ: 出羽国米沢 コガラビ: 出羽国 ゴガラビ: 出羽国 コガラミ: 山形県庄内 ゴガラミ: 山形県新庄市酒田市コンガラ: 長野県下水内郡) ゴンガラ: 長野県下水内郡) ショーカイモ: 山口県美祢郡 ショーガイモ: 山口県美祢郡 チガイモ: 出羽国 ナガイモ: 山口県熊毛郡玖珂郡都濃郡ハンシャ: 伊予国 ハンジャ: 伊予国 ハンヤ: 佐渡 パンヤ: 木曾三重県宇治山田市伊勢)、三宅島 ヤマイモ: 山口県玖珂郡厚狭郡豊浦郡美祢郡阿武郡) ラマソー: 江戸京都

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 07:25 UTC 版)

Rytigynia uhligii」の記事における「諸言語における呼称」の解説

ケニア: キクユ語: mũbirũbirũ(モビロビロ)- ただしこの名称は同じアカネ科の Canthium oligocarpum subsp. friesiorum(シノニム: Rytigynia friesiorum)も指す。

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 07:18 UTC 版)

アメンドイム」の記事における「諸言語における呼称」の解説

ブラジル: ポルトガル語: angelin branco, amendoim, Amendoim-bravo, bálsamo, cocal, ibibaro, guiraró, jacutinga, oleo branco, pau amendoim, pau de fava, vilão - amendoim は通常は〈ラッカセイ〉のことを指す。 パラグアイ: スペイン語: ibiraró - グアラニー語の ibira (現代語では yvyra)〈木〉と iro (現代語では ro)〈苦い〉からなるアルゼンチン: スペイン語: cocal, guiraró, ibiraró, palo mortero, palo rosa, Tipa, tipa colorada, tipilla, viraró

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/12 16:12 UTC 版)

エイジュ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

英語: briar, brier, giant heath, tree heathbrier あるいは briarバラ目バラ科バラ属ロサ・ルビギノーサRosa rubiginosaシノニム: R. eglanteria ロサ・エグランテリア; 英: sweetbrier)やユリ目サルトリイバラ科シオデ属学名: Smilax)の刺の多い草本(英: greenbrier)などを包括する概念を指す際にも用いられるが、これらを指すものと本種を指すものとでは語源異なる。 ドイツ語: Baumheide フランス語: bruyère arborescente ケニア: キクユ語: mũthithinda(モジジンダ)ただしこの名称は別のエリカ属樹木 E. mannii (Hook.f.) Beentje(シノニム: Philippia johnstonii Schweinf. ex Engl.)や「ヒース似ているキク科低木 Seriphium kilimandscharicum (O.Hoffm.) Koek.(シノニム: Stoebe kilimandscharica O.Hoffm.)、さらにはヒノキ科イトスギ属常緑高木であるメキシコイトスギ(Hesperocyparis lusitanica (Mill.) Bartel; シノニム: Cupressus lusitanica Mill.)なども指す。

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 18:19 UTC 版)

ピタンガ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

インドネシア語: asam selong 英語: Surinam cherry, Brazilian cherry ポルトガル語: pitanga マレー語: cermai belanda - 文字通りには〈オランダのアメダマノキ(Phyllanthus acidus)〉を意味する

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 21:10 UTC 版)

コルディア・ドデカンドラ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

世界的に: 英語: ziricote グアテマラ: スペイン語: palo de asta ベリーズ: 英語: zericote メキシコ: スペイン語:〔チアパス州〕cupapé;〔ベラクルス州およびユカタン州〕copite;〔ユカタン州〕siricote(この呼称マヤ語転訛よるもの見られ、ciricote や ziricote といったバリエーション存在するが、ユカタングアテマラベリーズでは同属別種であるアカバナチシャノキ(英語版) (別名: アメリカチシャノキ、学名: C. sebestena) を指すものでもある。) マヤ語族:〔言語名不詳〕chakoptéツォツィル語:〔シナカンタン方言〕(muk'ta) nankipu(muk'ta は〈大きな〉の意。単に nankipu とも呼ぶが、これは同属別種コルディア・アルバ(スペイン語版) (C. albaシノニム: C. dentata) やアカバナチシャノキも指し得る。ほかに nankeo、nankipo、nankipu te'、nankipu'、nankito、nanta' といったバリエーション存在するが、Laughlin (1975:24,248) によると nankipu はもともとチアパネック語(英語版)(Chiapanec)の nanguipo に由来する。) ユカテコ語: k’oopte、chac-kopté、kopté

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 03:39 UTC 版)

チュウテンカク」の記事における「諸言語における呼称」の解説

英語: candelabra euphorbiatree euphorbiacandelabra tree(カンデラブラツリー) ウガンダ: ニャンコレ語: enkukuru、enkukuuru エチオピア: アムハラ語:(ラテン文字転写)kulkual、quolquol ケニア: キクユ語: gĩthũũri(ゲゾーリ)、mũthũũri(モゾーリ);〔北部方言〕mũbũbũng'i(モボボンギ)、mũbubungi - 北部方言呼称マサイ語 ol-popong'i との関連性指摘されている。 ソマリ語: darkhen ディゴ語(英語版): ganga マサイ語: ol-popong'i ルオ語: bondo ソマリア: ソマリ語: qulqaal

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/05 07:09 UTC 版)

オクメ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

英語: gaboon, okoume フランス語: okoumé ガボン: ヴァラマ語(Varama; 別名: Barama、Bavarama): mukumi ヴィヤ語(Viya; 別名: Eviya、Ivéa): okumé ヴィリ語(Vili; 別名: Ibhili): mungumi ヴング語(Vungu; 別名: Vumbu): mukumi ケレ語(Kélé): anguma コタ語(Kota): nguma サング語(Sangu): mungumi シラ語(Shira; 別名: Eshira): mukumi セケ語(Seke; 別名: Seki): ungumu ツォゴ語(Tsogo; 別名: Mitsogo): okumé ドゥマ語(Duma; 別名: Badouma): mungumi ピンジ語(Pinji; 別名: Apindji): ogumé ファン語: anguma - añguma や angouma と表記されている場合がある。 プヌ語(Punu): mukumi ベンガ語(Benga): bokumé ボヴェ語(Pove; 別名: Bubi、Vove): ngumé ミエネ語(Myene; 別名: Omyene):〔ガルワ方言ロンゴ方言、ンコミ方言、ンポングウェ方言〕okumé - ガルワ方言は ôkoumé と表記された例もある。 ミンドゥウモ語(Minduumo; 別名: Mindoumou、Ndumu): mokumu、opfumu ルンブ語(Lumbu; 別名: Baloumbou): mukumi ングビ語(Ngubi; 別名: Ngowé): mumi ンゼビ語(Nzebi; 別名: Bandzabi、Njebi): mungumi 言語名不明: okoum コンゴ共和国: 言語名不明: n'kumi, combogala 赤道ギニア: 言語名不明: okoumé, n'goumi

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/16 07:00 UTC 版)

ハウチワノキ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

英語: hop bush、hopseed、sand olive - hopseed の名はオーストラリア開拓者ビール作りの際ホップ代わりに本種の種子用いたことによるウガンダ: クプサビニィ語英語版)(KupsabinySebei): tombolokwa ニャンコレ語: mushambya、omusambya ケニア: キクユ語: mũrema-mũthũa(モレマ・モゾア)- 全体で〈シロアリ抗する木〉を意味するまた、この呼称は本種のほかにアカネ科コンロンカ属(英語版)の Mussaenda microdonta subsp. odorata(シノニム: M. odorata)も指し得る。 サバオト語(英語版)(Sabaot、Sebei): tombolokwa スワヒリ語: mkaa-pwani、mkapwani ルオ語: oking' ルヒヤ語: muendu タンザニア: スワヒリ語: mkengata ヘヘ語(英語版)(Hehe): luhahi ルグル語(英語版)(Luguru): mhangehange ハワイ: ハワイ語: ʻaʻaliʻi;〔ハワイ島カウ〕ʻaʻaliʻi-kū-makani - カウにおける呼び名は〈風に立つ主の如く根付いている〉という意味である。 ニュージーランド: マオリ語: akeake、akerautangi、ake - このうち akeake は本種のほかにもキク科オレアリア属(英語版)のオレアリア・アウイケンニイフォリア(Olearia avicenniifolia)やオレアリア・トゥラヴェルシー(O. traversii)も指し得る。

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 10:39 UTC 版)

ハルドゥ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

英語: yellow teak, saffron teak, heart-leaved nauclea スリランカ: シンハラ語: කොළොම් (koom)、කොළොං (koḷoṃ)、කදඹ (kadamba)、දීප්තා (dīptā)、තරුණාද්‍රි (taruṇādri)、ධූලිකදම්බ (dhūlikadamba)、ෂට්පදේෂ්ට (ṣaṭpadēṣṭa)、කදඹක (kadambaka) - kalon や kolong のラテン文字表記記録している資料存在するインド: サンスクリット: hridru, peetadaru, kadambaka, gaur kadambaka, girikadamba タミル語: மஞ்சக்கடம்பு (mañcakkaṭampu) - manja kadambe や mancal katampu、mancatkatampu、manja kadambai、manjakadamba、manjakadambai、manjakadambu、manjatkadambu、manja cadambai といったラテン文字表記記録されている。 テルグ語: దాడుగచెట్టు (dāḍugaceṭṭu), dudagu, paspu kadambe ヒンディー語: हलदू (haladū), करम (karama) 南カナラ(英語版): ahnow インドおよびバングラデシュ: ベンガル語: কেলিকদম্ব /kelikɔdɔmbɔ/ ケリコドンボ ビルマ: ビルマ語: နှော /n̥ɔ́/ フノー - hnau や knaw と記録されている。 タイ: タイ語: ขว้าว [wâːw] クワーオ - kwa とする記録がある。 カンボジア: クメール語: ខ្វាវ /kʰvaːw/ - いくつかの文献では khvao とラテン文字表記されている。 ベトナム: ベトナム語: gáo vàng - ただしこの名称は同じアカネ科別種 Neonauclea sessilifolia(シノニム: Adina sessilifolia)にも用いられている。

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 02:10 UTC 版)

ミトラガイナ属」の記事における「諸言語における呼称」の解説

中国ではミトラガイナ属を「帽木属」 (ピンイン: mào ruǐ mù shǔ) と呼ぶ。 コンゴ共和国にはバイヤMitragyna ledermannii; シノニム: M. ciliata)と Mitragyna stipulosa の2種生育するが、この2種と、時には一部アカネ科ナウクレア属の種は区別されず、以下のような共通の現地語名で呼ばれるアクワ語(英語版): epopoko ヴィリ語(英語版): nvuku コンゴ語:ラーリ語(Laari; 別名: Laadi): nloongwa ムボシ語(英語版): ipupu ヤア語(英語版): opuputro ヨンベ語(英語版): ngulu matsi ラリ語(英語版): mopupuku ンゼビ語(英語版): mbudi, muvudi, mupuhu ンダサ語(英語版): ishifu ンバンバ語(英語版): shupo

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/19 20:47 UTC 版)

ドンベヤ・バージェシアエ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

ケニア: キクユ語: mũkeũ(モケオ) ナンディ語(Nandi): silipchet /sílìp-céːt/(スィリプチェート)- 同属D. torrida(シノニム: D. goetzenii)も指す。 ルオ語: owich -〈紐〉を意味し、そこから本種やウオトリギ属(Grewia)、フヨウ属ラセンソウ属(英語版)の Triumfetta tomentosa(以上全てAPG IVではアオイ科)といった紐作り用いられる植物を指すようになった

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 10:10 UTC 版)

タキアン」の記事における「諸言語における呼称」の解説

wikt:タキアン#翻訳参照

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 09:08 UTC 版)

オベチェ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

アフリカ現地語には複数言語名を持つものもある。Lewis et al. (2015) も参照。 英語: African whitewood, African maple 中国語: 非洲梧桐 - 文字通りには〈アフリカアオギリ〉を意味するドイツ語: Abachi(アバキ) ガーナ: アカン語: ɔwawa, wawa;〔ファンテ方言〕owowa エウェ語: wawa ガ語: wawa セフウィ語(Sehwi, Sefwi; 別名: Ɛsa): patabo(ɛ) ダンメ語(Adangme, Dangme):〔クロボ (Krobo) 方言〕OTRATΣO, wawa 言語名不明: pataboa ガーナおよびコートジボワール: アニ語(Anyin, Anyi, Agni): patabo(ɛ), pataboué, kpataboué, wawa クランゴ語(Kulango):〔ボンドゥクの〕samba, sama, sérama, sankamba ンゼマ語(Nzema; 別名: Appolo, Apollonien): wawa, wana カメルーン: バカ語(Baka): gbado(バド言語名不明: ayous コートジボワール: アチェ語(Attié): kofa アベイ語(Abbey; 別名: Abé): ofa, ouofa ウォベ語(Ouobé, Wobé; 別名: Wè Northern): goouodouo, guhué グロ語(Gouro, Guro): dué ゲレ語(Guéré):〔トゥレプル Toulépleu で話される西部方言〕ouo;〔ギグロタイ Taï で話される南部方言〕ouo-oué バウレ語(Baoulé): patabo(ɛ), pataboué, kpataboué バクウェ語(Bakwé): sogplou ベテ語(): dô, gribehi, grigbé, wotu;〔スブレ方言〕gribé コートジボワールおよびギニアリベリア: ダン語Dan; 別名: Yacouba, Yakuba): dodi, douodié, lôli コンゴ民主共和国旧ザイール): 言語名不明: ayous 中央アフリカ: 言語名不明: bado, ayus ナイジェリア: イェケエ語(Yekhee; 別名: エツァコ語 Etsako, Afenmai): askikga イジョ語: dihitin イツェキリ語(Itsekiri): egin-fifen イボ語: okpobo ウロボ語(Urhobo): ewowo エゲネ語(Egene; 別名: Engenni): uvori エド語: ovbẹkhẹ([óʋɛxɛ̀]; カナ転写: オヴェヘ), obeche - Hide (1943:170) によると、ovbekhe という綴りよりも obeche の方がより一般的であるが、これは恐らく誤って綴られたものであるヨルバ語: arèreカナ転写: アレレ) リベリアおよびギニア: マノ語(Mano, Manon): zogolo リベリアおよびコートジボワール: ウビ語(Oubi, Glio-Ubi): pôtou

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諸言語における呼称

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 22:32 UTC 版)

ウダノキ」の記事における「諸言語における呼称」の解説

スリランカ: シンハラ語: හික් (hik) インド: カンナダ語: ಗೊದ್ದ (godda)、ಗೊಜ್ಜಲ (gojjala)、ಉಡಿ (uḍi)、ಅಜಶೃಂಗಿ (ajaśr̥ṅgi)、ಕುರುಟಿಗೆ (kuruige);〔種子〕ಕುರಟಿಕೆ (kuraike)、ಕುರಟಿಗೆ (kuraige)、ಕುರುಟಿಕೆ (kuruike)、ಕೊರಟಿಗೆ (koraige) - 左記のうち ಅಜಶೃಂಗಿ (ajaśr̥ṅgi) は文字通りには〈ヤギの角〉で、果実の形がヤギ角に似るとされるサンスクリット: अजशृङ्गी (ajaśr̥ṅgī-)、विषाणी (viṣāṇī-)、जिङ्गिनी (jiginī-)、सर्पदंष्ट्रिका (sarpadaṃṣṭrikā-) - 左記のうち ajaśr̥ṅgī- は aja-〈ヤギ〉+ śr̥ṅga-〈角(つの)〉+ -ī からなり文字通りには〈ヤギの角〉を意味するタミル語: ஒதி [oðɨ] オジ、ஒதியமரம் [oðɨjəməɾəm] オジヤマラム テルグ語: ఒద్ది (oddi)、దుష్టుపాకు (duṣṭupāku)、దుష్టుపుచెట్టు (duṣṭupuceṭṭu)、బైసిమాలుచెట్టు (baisimāluceṭṭu) - 左記のうち బైసిమాలుచెట్టు (baisimāluceṭṭu) は文字通りには〈恥知らずの木〉という意味合いで、暑くなる落ちて丸坊主になることからこの名で呼ばれたヒンディー語: झींगन /d͡ʒʱiːŋɡən/ ジーンガン マラーティー語: मोई (moī) マラヤーラム語: ഉതി (uti)、ഒതി (oti)、കലശം (kalaśaṃ) バングラデシュおよびインド: ベンガル語: জিওল /ɟiol/ ジオル、জিয়ল /ɟiol/ ジオル ミャンマー: ビルマ語: နှံပဲ /nəbɛ́/ ナベー タイ: タイ語: อ้อยช้าง /ʔɔ̂ːj t͡ɕʰáːŋ/ オーイ・チャーン、กุ๊ก /kúk/ クック マレーシア: マレー語: kayu kuda

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