ラグビー日本代表_2023年メンバーとは? わかりやすく解説

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ラグビー日本代表 2023年メンバー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/22 09:52 UTC 版)

ラグビー日本代表 (2023年)
ユニオン 日本ラグビーフットボール協会
愛称 ブレイブ・ブロッサムズ
ジャパン
ジェイミー・ジャパン
ジョセフ・ジャパン
エンブレム
ヘッドコーチ ジェイミー・ジョセフ
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
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ラグビー日本代表 2023年メンバー(ラグビーにほんだいひょう2023ねんメンバー)は、ラグビー日本代表として、2023年に編成されたラグビーユニオンナショナルチーム日本ラグビーフットボール協会が組織する。愛称は「ブレイブ・ブロッサムズ」(Brave Blossoms[注 1][1]。ヘッドコーチの名を冠して「ジェイミー・ジャパン」「ジョセフ・ジャパン」ともいう。日本代表に準じるセカンドチームに、「JAPAN XV(ジャパン・フィフティーン)」がある。

2023年の動向

前年は「ラグビー日本代表 2022年メンバー」を参照。

感染症流行前の状態に戻る

2023年5月8日から、新型コロナウイルス感染症に関する強い規制が撤廃され、感染症流行前の状態に戻った[2]。5月20日、ジャパンラグビーリーグワン2023-24シーズンが終了。

日本が「ハイパフォーマンスユニオン」として強豪11か国入り

5月11日、ワールドラグビーが定款の第9条4項「評議会の議決権」を改定し[3]、日本を「ハイパフォーマンスユニオン」と位置づけた[4][5][6]。これにより、シックス・ネイションズ・チャンピオンシップ(欧州6か国)やSANZAARラグビー・チャンピオンシップ(南半球4か国)に参加している強豪国「ティア1」10か国と同じく、ワールドラグビー理事会の投票権が3票に増えた(従来の日本の投票権は2票)[3][4][6]

日本ラグビーフットボール協会は、5月にニュージーランドラグビー協会[7]、7月にラグビーオーストラリア(オーストラリアラグビー協会)と[8] 連携を発表。これにより、2024年から2027年までオールブラックスマオリ・オールブラックス、All Blacks XVと、2024年から2029年までワラビーズ(オーストラリア代表)やオーストラリアA代表と、日本での定期的な対戦を行う予定[8]

新ジャージ発表

6月23日、ワールドカップ2023に向けて4年ぶりに新しいジャージが発表された[9]。2019年版の兜のコンセプトや吉祥文様などをほぼ継承したが、胴体部分の赤いストライプが細くなり1本増え、2015年版のように水平線の印象を強めた。胸に大きな白いスペースをとって上体の厚みを強調した。肩部分にも白を広く配置し、全体でも2019年版より白が目立つ配色になった[10]

ジェイミー・ジョセフHC退任を発表

ワールドカップ2023の2か月前から、ヘッドコーチ去就の情報が示された。2023年7月5日、ジェイミー・ジョセフワールドカップ2023後にヘッドコーチを退任することを表明した[11][12][13]。7月17日には、日本ラグビーフットボール協会が、次期ヘッドコーチ公募を開始[14][15][16]

ワールドカップ前哨戦は1勝5敗

7月に国内でオールブラックスXVと対戦し(キャップ非対象)2連敗[17][18]。7月22日~8月5日にパシフィックネイションズカップの日本出場試合すべて(対サモアトンガフィジー)をホーム(日本)で開催したが、ホームでの1勝2敗となり、世界ランキングを10位から14位にまで落とした[19][20][21][22]。8月26日、イタリアで5年2か月ぶりのイタリア戦は、キックやハンドリングの精度が低く21-42と大敗し、これらワールドカップ前哨戦は1勝5敗で終わった[23][24][25][26][27]

ワールドカップ2023でプール戦敗退

ワールドカップ2023(フランス大会)では、第1試合チリ戦で、主将の姫野和樹がケガのため出場回避[28]。粘るチリに42-12で快勝した[29]

第2試合イングランド戦で、日本はノートライ、イングランドは4トライで12-34の完敗に終わった[30][31][32][33]

第3試合サモア戦は、後半2トライを取られ追い上げられたが28-22で逃げ切った[34][35]。10月7日に日本はプール戦3位以内が確定し、次回ワールドカップ2027への出場権を得た[36]

第4試合アルゼンチン戦では27-39で敗れ、イングランドとアルゼンチンの後塵を拝しプール戦3位。準々決勝進出(ベスト8進出)を逃した[37][38][39]

前年2022年9月22日に発表したチームスローガン『Our Team[40][41][42]は、ワールドカップ2019で流行語にもなった『One Team』ほどには浸透しなかった。チームスポンサーの三菱地所は、CMやキャンペーンで『One Team』を使い続け[43][44]ワールドカップ2023プール最終戦の前日となる2023年10月7日には、キャプテンの姫野和樹も「One teamで共に闘いましょう」とSNSでファンに向けて呼びかけた[45]

日本はワールドカップ2023のプール戦で敗退し、ジェイミー・ジョセフは2016年9月から7年1か月務めたヘッドコーチを退任した。

薄い選手層と経験不足を指摘する声

ワールドカップ前に行った2023年の6試合では、ほぼ「同じ選手の起用」を続け、実戦機会を多くの選手に与えられず、実戦を通じた選手選考もできなかった[46]。そしてワールドカップ2023でも、登録選手が33名もいながら、毎試合ほぼ同じ選手の起用を続けた(まったく出場しない選手が多かった)。

具体的には、プール1位のイングランド代表チームは、4試合すべてに出場した選手は8名にとどまり、4試合すべてに出場の無い選手は いなかった。2位のアルゼンチン代表チームは、4試合出場が11名、3試合出場が11名、出場無しは いなかった。プール戦3位の日本は、4試合出場が18名もいて、出場しなかった選手は5名もいた(前大会も全31名のうち5名が不出場)。選手層の薄さが、固定化されたメンバーで表れた[47][48][49]

これについて、ラグビー日本代表応援サポーターの五郎丸歩は、プール戦敗退直後のインタビューで選手層の薄さを指摘し、「アルゼンチンは、前週から大きくメンバーを変えることができた(先発選手を11人変えた)[46]。ローテーションを組むことができる33人を作っていくことを日本ラグビー界全体で考えていかないと、勝つことは難しい」と語った[50][51]

同じくラグビー日本代表応援サポーターの大野均は、「2019年大会に向けては、サンウルブズがあった。スーパーラグビーに参加してテストマッチに近い強度の試合を選手が経験して、ベスト8に進む大きな要因になった」と、前回と今回との違いを指摘し、「今後もコンスタントにレベルの高い国際試合を経験していくことが大事だ」と語った[52]横浜キヤノンイーグルス監督の沢木敬介も、「アウェーで強豪国との対戦をするほか、個人でもプレーの場を海外に求めることも必要かもしれない」と分析した[53]。敗退翌日の会見で、日本代表に同行していたナショナルチームディレクター藤井雄一郎は「スーパーラグビー、ジュニア代表など、国際経験を積ませられる環境をつくるのが一番」と述べ[54]ジェイミー・ジョセフHCも「サンウルブズのような経験は、可能な解決策の一つだと思う」と述べた[55]

エディージャパンへ

2023年12月13日、日本ラグビーフットボール協会は、エディー・ジョーンズに日本代表ヘッドコーチを8年ぶりに再任させることを発表。2024年1月1日からの就任となる[56][57][58]

以降は「ラグビー日本代表 2024年メンバー」を参照。

チームソング

日本協会YouTubeチャンネル「JAPAN RUGBY TV」で、ワールドカップ2023第1戦チリ戦の後に、日本代表メンバー全員がロッカールームでチームソングを歌う姿が公開された[59]

この曲は、トンガ出身の選手(ヴァルアサエリ愛レメキロマノラヴァ)などを中心に2021年のヨーロッパ遠征時に作られ、映画『ライオンキング』の中の『王様になるのが待ちきれない(I Just Can't Wait to Be King)』のメロディの一部をベースにしたが、その原形をとどめないオリジナル曲となった[60][59]

「Hoka Ki mu'a」(トンガ語で「ファイトし続ける」)、「Samurai, Sumo, Ninja」(侍、相撲、忍者)、「Katsu Motto」(勝つ、もっと)、「Let's Go, Brave Blossom」など国際色豊かな歌詞となった[60][59][61]

2023年の対戦

前年は「ラグビー日本代表 2022年メンバー」を参照。

日付 開始時間 対戦 結果 会場 特記事項 備考
2022年12月17日 - 2023年4月23日 ジャパンラグビーリーグワン2022-23 リーグ戦 [62]
2023年5月13日 - 2023年5月20日 ジャパンラグビーリーグワン2022-23 プレーオフトーナメント [62]
2023年6月12日 - 30日 浦安合宿(浦安Dパーク [63]
2023年7月3日 - 8月3日 宮崎合宿(宮崎県屋外型トレーニングセンター [64]
7月8日(土) 17:00 オールブラックスXV vs JAPAN XV
6-38
秩父宮ラグビー場(東京都港区) キャップ非対象
リポビタンDチャレンジカップ2023
[65][66]
7月15日(土) 18:07 オールブラックスXV vs 日本代表
27-41
えがお健康スタジアム(熊本県熊本市) キャップ非対象
リポビタンDチャレンジカップ2023
[67][68]
7月22日(土) 14:50  サモア vs 日本代表
22-24
札幌ドーム(北海道札幌市) リポビタンDチャレンジカップ2023
パシフィックネーションズカップ2023
[69][70]
7月29日(土) 19:40  トンガ vs 日本代表
21-16
花園ラグビー場(大阪府東大阪市) リポビタンDチャレンジカップ2023
パシフィックネーションズカップ2023
[71][72]
8月5日(土) 19:16  フィジー vs 日本代表
12-35
秩父宮ラグビー場(東京都港区) リポビタンDチャレンジカップ2023
パシフィックネーションズカップ2023
[73][74]
8月16日 - 18日 府中合宿(府中朝日フットボールパーク) [64]
8月19日 - イタリア遠征(合宿地:トレヴィーゾ [75][76]
8月26日(土)17:30
日本時間27日(日)1:30
 イタリア vs 日本代表
21-42
Stadio Comunale di Monigo(イタリア) リポビタンDツアー2023
サマー・ネーションズ・シリーズ
[77][78]
9月2日 - フランス入り(ベースキャンプ地:トゥールーズ [76]
9月10日(日)13:00
日本時間20:00
ラグビーワールドカップ2023
 チリ vs 日本代表

42-12
スタジアム・ド・トゥールーズトゥールーズ プール戦(D) [79][80]
9月17日(日)21:00
日本時間18日(月)4:00
ラグビーワールドカップ2023
 イングランド vs 日本代表

12-34
スタッド・ド・ニースニース プール戦(D) [81][82]
9月28日(木)21:00
日本時間29日(金)4:00
ラグビーワールドカップ2023
 サモア vs 日本代表

28-22
スタジアム・ド・トゥールーズトゥールーズ プール戦(D) [83][84]
10月8日(日)13:00
日本時間20:00
ラグビーワールドカップ2023
 アルゼンチン vs 日本代表

27-39
スタッド・ドゥ・ラ・ボージョワールナント プール戦(D)・プール戦3位で敗退、次回大会出場権を獲得 [85][86][87][88]
2023年12月9日 - 2024年5月26日 ジャパンラグビーリーグワン2023-24 リーグ戦・プレーオフトーナメント

翌年は「ラグビー日本代表 2024年メンバー」を参照。

世界ランキング

ランキング日付 順位 順位が変動した理由
2020年11月16日から 10位 2020年11月14日に10位アルゼンチンが2位ニュージーランドを破り、9位日本が10位に落ちる。
2023年7月24日から 12位 2023年7月22日、12位サモアにホームで敗戦。
2023年8月7日から 14位 2023年8月5日、10位フィジーにホームで敗戦。
2023年9月25日から 13位 13位ジョージアが不振で、入れ替わる。
2023年9月28日から 12位 2023年9月28日にワールドカップ2023プール戦で、12位サモアに勝利。

2023年の日本代表選手

国内戦

オールブラックスXV戦

所属チーム、年齢、Cap数などを含め、資料性を考慮し2023年8月5日当時に固定した。

氏名 オールブラックスXV戦 パシフィックネーションズカップ2023 所属チーム 身長 体重 生年月日(年齢) Cap 備考
第1戦
背番号
第2戦
背番号
サモア戦
背番号
トンガ戦
背番号
フィジー戦
背番号
稲垣啓太 1 1 1 1 埼玉パナソニックワイルドナイツ 186 116 (1990-06-02)1990年6月2日(33歳) 48
堀越康介 2 東京サントリーサンゴリアス 175 100 (1995-06-02)1995年6月2日(28歳) 8
坂手淳史 16 2
2 2 埼玉パナソニックワイルドナイツ 180 104 (1993-06-21)1993年6月21日(30歳) 36
垣永真之介 3 18 18 東京サントリーサンゴリアス 180 115 (1991-12-19)1991年12月19日(31歳) 12
ヴァルアサエリ愛 3 3 埼玉パナソニックワイルドナイツ 187 115 (1989-05-07)1989年5月7日(34歳) 25
ジェームス・ムーア 4 4 4 19 4 浦安D-Rocks 195 110 (1993-06-11)1993年6月11日(30歳) 16
アマト・ファカタヴァ 5 5 5 4 5 リコーブラックラムズ東京 195 118 (1994-12-07)1994年12月7日(28歳) 3 初cap
ジャック・コーネルセン 19 6 6 6 6 埼玉パナソニックワイルドナイツ 195 110 (1994-10-13)1994年10月13日(28歳) 15
ピーター・ラブスカフニ 7 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 189 106 (1989-01-11)1989年1月11日(34歳) 16
リーチマイケル 6
20 8 東芝ブレイブルーパス東京 189 113 (1988-10-07)1988年10月7日(34歳) 79
姫野和樹 20 8
7 8
8
トヨタヴェルブリッツ 187 108 (1994-07-27)1994年7月27日(29歳) 28
ファウルア・マキシ 8 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 187 112 (1997-01-20)1997年1月20日(26歳) 6
齋藤直人 9 9 21 9 9 東京サントリーサンゴリアス 165 73 (1997-08-26)1997年8月26日(25歳) 14
松田力也 10 22 22 22 10 埼玉パナソニックワイルドナイツ 181 92 (1994-05-03)1994年5月3日(29歳) 32
ジョネ・ナイカブラ 14 14 11 14 11 東芝ブレイブルーパス東京 177 95 (1994-04-12)1994年4月12日(29歳) 3 初cap
長田智希 23 23 23 12 12 埼玉パナソニックワイルドナイツ 179 90 (1999-11-25)1999年11月25日(23歳) 3 初cap
中野将伍 12 12 東京サントリーサンゴリアス 186 98 (1997-06-11)1997年6月11日(26歳) 7
ディラン・ライリー 13 13 13 13 13 埼玉パナソニックワイルドナイツ 187 102 (1997-05-02)1997年5月2日(26歳) 13
セミシ・マシレワ 11 11 11 14 花園近鉄ライナーズ 181 93 (1992-06-09)1992年6月9日(31歳) 4
松島幸太朗 15 15 14 23 15 東京サントリーサンゴリアス 178 88 (1993-02-26)1993年2月26日(30歳) 50
山中亮平 15 15 コベルコ神戸スティーラーズ 188 98 (1988-06-22)1988年6月22日(35歳) 29
堀江翔太 16 2 16 16 16 埼玉パナソニックワイルドナイツ 180 104 (1986-01-21)1986年1月21日(37歳) 71
クレイグ・ミラー 1 17 17 17 17 埼玉パナソニックワイルドナイツ 186 116 (1990-10-29)1990年10月29日(32歳) 12
シオネ・ハラシリ 17 横浜キヤノンイーグルス 180 120 (1999-10-15)1999年10月15日(23歳) 1
具智元 18 3 3 18 18 コベルコ神戸スティーラーズ 183 118 (1994-07-20)1994年7月20日(29歳) 24
下川甲嗣 19 東京サントリーサンゴリアス 188 105 (1999-01-17)1999年1月17日(24歳) 2
ヘルウヴェ 19 19 5 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 193 120 (1990-07-12)1990年7月12日(33歳) 17
ベン・ガンター 7 20 埼玉パナソニックワイルドナイツ 195 120 (1997-10-24)1997年10月24日(25歳) 7
テビタ・タタフ 20 東京サントリーサンゴリアス 183 124 (1996-01-02)1996年1月2日(27歳) 16
福井翔大 7 7 20 埼玉パナソニックワイルドナイツ 186 101 (1999-09-28)1999年9月28日(23歳) 1 初cap
流大 21 21 9 21 21 東京サントリーサンゴリアス 166 75 (1992-09-04)1992年9月4日(30歳) 33
李承信 10 10 10 22 コベルコ神戸スティーラーズ 181 92 (1994-05-03)1994年5月3日(29歳) 9
小倉順平 22 横浜キヤノンイーグルス 172 82 (1992-07-11)1992年7月11日(31歳) 5
中村亮土 12 23 東京サントリーサンゴリアス 181 92 (1991-06-03)1991年6月3日(32歳) 34
氏名 第1戦 第2戦 サモア戦 トンガ戦 フィジー戦 所属チーム 身長 体重 生年月日(年齢) Cap 備考
オールブラックスXV戦 パシフィックネーションズカップ2023

「日本代表」として招集され合宿に参加したが、出場機会が無かった選手

所属チーム、年齢、Cap数などを含め、資料性を考慮し2023年8月5日当時に固定した。

氏名 オールブラックスXV戦 パシフィックネーションズカップ2023 所属チーム 身長 体重 生年月日(年齢) Cap 備考
第1戦 第2戦 サモア戦 トンガ戦 フィジー戦
垣永真之介 出場機会なし 東京サントリーサンゴリアス 180 115 (1991-12-19)1991年12月19日(31歳) 11
サウマキアマナキ 出場機会なし コベルコ神戸スティーラーズ 189 108 (1997-03-08)1997年3月8日(26歳) 0
ワーナー・ディアンズ 出場機会なし 東芝ブレイブルーパス東京 201 117 (2002-04-11)2002年4月11日(21歳) 7
福田健太 出場機会なし トヨタヴェルブリッツ 173 80 (1996-12-19)1996年12月19日(26歳) 0
ニコラス・マクカラン 出場機会なし 東芝ブレイブルーパス東京 188 93 (1996-06-13)1996年6月13日(27歳) 0
中野将伍 出場機会なし 東京サントリーサンゴリアス 186 98 (1997-06-11)1997年6月11日(26歳) 6
シオサイア・フィフィタ 出場機会なし 花園近鉄ライナーズ 187 105 (1998-12-20)1998年12月20日(24歳) 12
木田晴斗 出場機会なし クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 176 90 (1999-04-09)1999年4月9日(24歳) 0

「日本代表候補」として招集された選手

所属チーム、年齢、Cap数などを含め、資料性を考慮し2023年8月5日当時に固定した。

氏名 オールブラックスXV戦 パシフィックネーションズカップ2023 所属チーム 身長 体重 生年月日(年齢) Cap 備考
第1戦 第2戦 サモア戦
背番号
トンガ戦
背番号
フィジー戦
背番号
小林賢太 出場機会なし 東京サントリーサンゴリアス 181 112 (1999-06-02)1999年6月2日(24歳) 0
伊藤平一郎 出場機会なし 静岡ブルーレヴズ 175 115 (1990-10-05)1990年10月5日(32歳) 6
中村駿太 出場機会なし 東京サントリーサンゴリアス 176 98 (1994-02-28)1994年2月28日(29歳) 0
ピーター・ラブスカフニ 7 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 189 106 (1989-01-11)1989年1月11日(34歳) 16
下川甲嗣 19 東京サントリーサンゴリアス 188 105 (1999-01-17)1999年1月17日(24歳) 2
ベン・ガンター 7 20 埼玉パナソニックワイルドナイツ 195 120 (1997-10-24)1997年10月24日(25歳) 7
テビタ・タタフ 20 東京サントリーサンゴリアス 183 124 (1996-01-02)1996年1月2日(27歳) 16
茂野海人 出場機会なし トヨタヴェルブリッツ 170 75 (1990-11-21)1990年11月21日(32歳) 16
高橋汰地 出場機会なし トヨタヴェルブリッツ 180 91 (1996-06-24)1996年6月24日(27歳) 1
レメキロマノラヴァ 出場機会なし NECグリーンロケッツ東葛 178 96 (1989-01-20)1989年1月20日(34歳) 16

「日本代表」として招集された選手だけではなく、「日本代表候補」として招集された選手が、出場機会を得ている。

海外戦

イタリア代表戦

  • 2023年8月26日17:30(日本時間27日1:30)実施(Stadio Comunale di Monigo、イタリア トレヴィーゾ

ラグビーワールドカップ2023(フランス大会)

所属チーム、年齢、Cap数などを含め、資料性を考慮し2023年9月10日当時に固定した。

氏名 イタリア戦
背番号
ワールドカップ2023 所属チーム 身長 体重 生年月日(年齢) Cap 備考
チリ戦
背番号
イングランド戦
背番号
サモア戦
背番号
アルゼンチン戦
背番号
稲垣啓太 17 1 1 1 1 埼玉パナソニックワイルドナイツ 186 116 (1990-06-02)1990年6月2日(33歳) 53
堀江翔太 2 16 2 2 2 埼玉パナソニックワイルドナイツ 180 104 (1986-01-21)1986年1月21日(37歳) 76
具智元 3 3 3 3 3 コベルコ神戸スティーラーズ 183 118 (1994-07-20)1994年7月20日(29歳) 29
ジャック・コーネルセン 4 8 4 4 4 埼玉パナソニックワイルドナイツ 195 110 (1994-10-13)1994年10月13日(28歳) 20
アマト・ファカタヴァ 5 5 5 5 リコーブラックラムズ東京 195 118 (1994-12-07)1994年12月7日(28歳) 7
ヘルウヴェ 5 出場機会なし クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 193 120 (1990-07-12)1990年7月12日(33歳) 17
リーチマイケル 6 6 6 6 6 東芝ブレイブルーパス東京 189 113 (1988-10-07)1988年10月7日(34歳) 84
ピーター・ラブスカフニ 7 7 7 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ 189 106 (1989-01-11)1989年1月11日(34歳) 19
福井翔大 7 20 埼玉パナソニックワイルドナイツ 186 101 (1999-09-28)1999年9月28日(23歳) 3
姫野和樹 8
8
8
8
トヨタヴェルブリッツ 187 108 (1994-07-27)1994年7月27日(29歳) 32
流大 9 9
9 9 東京サントリーサンゴリアス 166 75 (1992-09-04)1992年9月4日(31歳) 37
齋藤直人 21 21 21 21 9 東京サントリーサンゴリアス 165 73 (1997-08-26)1997年8月26日(26歳) 19
松田力也 22 10 10 10 10 埼玉パナソニックワイルドナイツ 181 92 (1994-05-03)1994年5月3日(29歳) 37
シオサイア・フィフィタ 11 トヨタヴェルブリッツ 187 105 (1998-12-20)1998年12月20日(24歳) 13
中村亮土 23 12 12 12 12 東京サントリーサンゴリアス 181 92 (1991-06-03)1991年6月3日(32歳) 39
長田智希 12 22 13 23 埼玉パナソニックワイルドナイツ 179 90 (1999-11-25)1999年11月25日(23歳) 7
ディラン・ライリー 13 13 22 13 13 埼玉パナソニックワイルドナイツ 187 102 (1997-05-02)1997年5月2日(26歳) 18
セミシ・マシレワ 14 15 15 花園近鉄ライナーズ 181 93 (1992-06-09)1992年6月9日(31歳) 7
松島幸太朗 15 14 14 14 14 東京サントリーサンゴリアス 178 88 (1993-02-26)1993年2月26日(30歳) 55
レメキロマノラヴァ 23 23 15 15 NECグリーンロケッツ東葛 178 96 (1989-01-20)1989年1月20日(34歳) 20
坂手淳史 16 2 16 16 16 埼玉パナソニックワイルドナイツ 180 104 (1993-06-21)1993年6月21日(30歳) 41
クレイグ・ミラー 1 17 17 17 17 埼玉パナソニックワイルドナイツ 186 116 (1990-10-29)1990年10月29日(32歳) 17
ヴァルアサエリ愛 18 18 18 18 18 埼玉パナソニックワイルドナイツ 187 115 (1989-05-07)1989年5月7日(34歳) 30
ワーナー・ディアンズ 19 19 19 19 東芝ブレイブルーパス東京 201 117 (2002-04-11)2002年4月11日(21歳) 11
サウマキアマナキ 19 4 20 コベルコ神戸スティーラーズ 189 108 (1997-03-08)1997年3月8日(26歳) 3 初cap
下川甲嗣 7 20 20 東京サントリーサンゴリアス 188 105 (1999-01-17)1999年1月17日(24歳) 5
ベン・ガンター 20 出場機会なし 埼玉パナソニックワイルドナイツ 195 120 (1997-10-24)1997年10月24日(25歳) 7
福田健太 21 トヨタヴェルブリッツ 173 80 (1996-12-19)1996年12月19日(26歳) 2
李承信 10 22 コベルコ神戸スティーラーズ 181 92 (1994-05-03)1994年5月3日(29歳) 11
山中亮平 22 コベルコ神戸スティーラーズ 188 98 (1988-06-22)1988年6月22日(35歳) 30
ジョネ・ナイカブラ 11 11 11 11 23 東芝ブレイブルーパス東京 177 95 (1994-04-12)1994年4月12日(29歳) 8
氏名 イタリア戦 チリ戦 イングランド戦 サモア戦 アルゼンチン戦 所属チーム 身長 体重 生年月日(年齢) Cap 備考
ワールドカップ2023
垣永真之介 出場機会なし 東京サントリーサンゴリアス 180 115 (1991-12-19)1991年12月19日(31歳) 12
堀越康介 出場機会なし 東京サントリーサンゴリアス 175 100 (1995-06-02)1995年6月2日(28歳) 7
ジャック・コーネルセン 出場機会なし 埼玉パナソニックワイルドナイツ 195 110 (1994-10-13)1994年10月13日(28歳) 12
小倉順平 出場機会なし 横浜キヤノンイーグルス 172 82 (1992-07-11)1992年7月11日(31歳) 4
中野将伍 出場機会なし 東京サントリーサンゴリアス 186 98 (1997-06-11)1997年6月11日(26歳) 7

多くの選手を合宿に参加させたが、2023年を通じ、ほぼ同じ選手にのみ出場させた。

ワールドカップ2023でも、登録選手が33名もいながら、出場した選手は26名のみ。1試合で最大23名が出場できるので、ほぼ同じ選手が出場し続けたことがわかる。登録出場選手33名のうち、まったく出場しない選手は7名もいた[47][48][49]

初キャップ獲得選手

2023年に初キャップを獲得した選手は、以下の5名となる。

スタッフ

日本代表スタッフ

2023年5月24日発表時点[89]

役職 名前 所属 備考
ナショナルチームディレクター 藤井雄一郎 日本ラグビーフットボール協会
ヘッドコーチ ジェイミー・ジョセフ 日本ラグビーフットボール協会
アシスタントコーチ トニー・ブラウン 日本ラグビーフットボール協会
アシスタントコーチ 長谷川慎 日本ラグビーフットボール協会
アシスタントコーチ ジョン・ミッチェル 日本ラグビーフットボール協会
スポットコーチ ジョン・ドネヒュー 日本ラグビーフットボール協会
ストレングス&コンディショニング(S&C) コーチ アンドリュー・ベードモア 日本ラグビーフットボール協会
ストレングス&コンディショニング(S&C) コーチ アダム・キーン 日本ラグビーフットボール協会
アシスタント・ストレングス&コンディショニング(S&C) コーチ 太田千尋 日本ラグビーフットボール協会
分析 アンドリュー・ワッツ オタゴハイランダーズ 6月25日合流
分析 浜野俊平 日本ラグビーフットボール協会
分析 瀬尾勝太 静岡ブルーレヴズ
ドクター 高森草平 日本ラグビーフットボール協会
パフォーマンスコーディネーター カール・マクドナルド 日本ラグビーフットボール協会
アスレティックトレーナー 濱野武彦 武蔵野アトラスターズ整形外科スポーツクリニック
アスレティックトレーナー 國次聡史 横浜市スポーツ医科学センター
メンタルコーチ デイビッド・ガルブレイス 日本ラグビーフットボール協会
通訳 吉水奈翁 日本ラグビーフットボール協会
チームマネージャー 波多野恵介 日本ラグビーフットボール協会
アシスタントマネージャー ジョシュ・ウェストブルック 日本ラグビーフットボール協会
ロジスティックマネージャー 中村彰 日本ラグビーフットボール協会
チームメディアマネージャー 津久井信介 日本ラグビーフットボール協会
ビデオグラファー 中村拓磨 日本ラグビーフットボール協会

代表資格

国籍は関係ない

ラグビーでは、国の代表チームとしてプレーする際にその国籍は問われないため、「所属協会主義」と呼ばれる[90][91]

2023年時点で、ワールドラグビーレギュレーション8条 により、代表資格は以下の4条件で規定されている。

  • 当該国(日本)で出生している、または、
  • 両親、祖父母の1人が当該国(日本)で出生している、または、
  • プレーする時点の直前の60ヶ月間 継続して当該国 (日本)を居住地としていた、または
  • プレーする時点までに、通算10年間、当該国(日本)に滞在していた。

上記の規定は、過去に他の国での代表戦出場が無いことが前提となる。他国でのジュニア代表出場は不問。 ただし、オリンピックおよびその予選の場合、ワールドラグビーの代表資格規定は該当せず、その国の国籍を持つ選手のみ(国籍主義)となる[92][93][94]

日本への帰化選手

「外国人選手が多い」という批判がある[91][95] が、日本は外見的特徴からそのように指摘されやすい。他の国のラグビー代表チームも同様に、異なる国の出身者が多く含まれる[注 2][96][97]

高校・大学時代から日本で生活し、日本に帰化(日本国籍を取得)している選手も少なくない[98][99][100][101][102][103]。なお、カタカナだけの氏名であっても、姓と名の表記の間に「・」が無い選手は、日本国籍を持つ者である(戸籍に記号は使えないため)[104]。ただし、一部メディアにおいては帰化選手であっても「・」を入れて報道される[105][106][107][108]

放送・配信

2023年の試合について、日本国内での放送・配信は以下のとおり。

日時 対戦 生放送 生配信 備考
2023年
7月8日(土)
リポビタンDチャレンジカップ2023
オールブラックスXV vs JAPAN XV
16:30~ J SPORTS
16:30~ TOKYO MX2
16:30~ J SPORTS [109]
2023年
7月15日(土)
リポビタンDチャレンジカップ2023
オールブラックスXV vs 日本代表
17:35~ J SPORTS
18:00~ BS日テレ
【録画放送】16日(日)0:55~ 熊本県民テレビ
【録画放送】16日(日)1:05~ 札幌テレビ放送
17:35~ J SPORTS
18:00~ Hulu
[109]
2023年
7月22日(土)
リポビタンDチャレンジカップ2023
サモア代表 vs 日本代表
14:20~ J SPORTS
14:30~ 日本テレビ系列
14:20~ J SPORTS
14:30~ Hulu
[109]
2023年
7月29日(土)
リポビタンDチャレンジカップ2023
トンガ代表 vs 日本代表
19:00~ J SPORTS
19:30~ NHK総合
19:00~ J SPORTS
19:30~ NHKプラス
[109]
2023年
8月5日(土)
リポビタンDチャレンジカップ2023
フィジー代表 vs 日本代表
18:30~ J SPORTS
19:00~ 日本テレビ系列
18:30~ J SPORTS
19:00~ Hulu
[109]
2023年
8月27日(日)
リポビタンDツアー2023
イタリア代表 vs 日本代表
1:00~ J SPORTS
NHK総合
J SPORTS
NHKプラス
[110]
2023年
9月10日(日)
ラグビーワールドカップ2023
チリ代表 vs 日本代表
19:00~ J SPORTS
19:30~ NHK総合NHK BS4K
19:00~ J SPORTS
19:30~ NHKプラス
[111]
2023年
9月18日(月祝)
ラグビーワールドカップ2023
イングランド代表 vs 日本代表
3:00~ J SPORTS
3:45~ 日本テレビ系列
【録画放送】8:15~ NHK総合NHK BS4K
3:00~ J SPORTS
3:45~ Hulu
8:15~ NHKプラス
[111]
2023年
9月29日(金)
ラグビーワールドカップ2023
サモア代表 vs 日本代表
3:00~ J SPORTS
3:45~ 日本テレビ系列
【録画放送】22:00~ NHK総合NHK BS4K
3:00~ J SPORTS
3:45~ Hulu
22:00~ NHKプラス
[111]
2023年
10月8日(日)
ラグビーワールドカップ2023
アルゼンチン代表 vs 日本代表
19:00~ J SPORTS
19:45~ 日本テレビ系列
【録画放送】9日(月祝)8:17~ NHK総合NHK BS4K
19:00~ J SPORTS
19:45~ Hulu
9日(月祝)8:17~ NHKプラス
[111]

視聴率

ワールドカップ2023(フランス大会)

視聴率は、地上波番組のもの(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。以下の文章内の数値は、世帯視聴率。[112][113][114]

  • 9月10日のチリ戦を中継したNHK総合では、大河ドラマどうする家康』(20:00-20:45)を休止。同番組は前週11.7%だった[115]TBS日曜劇場VIVANT』第9話は、通常より開始を30分遅らせて21:30から79分スペシャル(22:49まで)を放送し、中盤の22:04までチリ戦の試合時間と重なったが、前週と同じ14.9%を記録した[116]
  • 9月18日イングランド戦、29日サモア戦を中継した日本テレビは、『ZIP!』(通常5:50-9:00)の開始を15分遅らせた。
  • 10月8日アルゼンチン戦を中継した日本テレビは、終了時刻を5分延長し、以降の番組を遅らせた。

世帯視聴率は「視聴世帯数÷調査世帯数x100」、個人視聴率は「視聴人数÷調査世帯人数x100」(4歳以上)[117]

試合 対戦相手 試合開始時刻

(現地)

同 日本時間 放送形態 メディア 放送時間 世帯視聴率 個人

視聴率

備考
平均

視聴率

瞬間最高

視聴率

プール戦1 チリ 2023年

9月10日(日) 13時

2023年

9月10日(日) 20時

生中継 NHK総合/BS4K 10日(日)19:30-22:30

(前半19:50-20:58) (後半21:02-22:19)

前半19.3%

後半19.7%

前半22.4%

後半22.3%

前半12.5%

後半12.4%

[118][119]
生中継 J SPORTS 10日(日)19:00-23:30
プール戦2 イングランド 2023年

9月17日(日) 21時

2023年

9月18日(月・祝) 4時

生中継 NHKBS1/BS4K 18日(月祝)3:00-6:30
生中継 日本テレビ系列 18日(月祝)3:45-6:05

(前半3:45-5:00) (後半5:00-6:05)

前半4.1%

後半6.3%

前半2.0%

後半3.1%

[120][121]
生中継 J SPORTS 18日(月祝)3:00-7:00
録画 NHK総合/BS4K 18日(月祝)8:15-10:15
プール戦3 サモア 2023年

9月28日(木) 21時

2023年

9月29日(金) 4時

生中継 日本テレビ系列 29日(金)3:45-6:05

(前半3:45-5:00) (後半5:00-6:05)

前半3.9%

後半7.9

前半1.8%

後半3.8

[122][123]
生中継 J SPORTS 29日(金)3:00-
録画 NHK総合/BS4K 29日(金)22:00-24:00
プール戦4 アルゼンチン 2023年

10月8日(日) 13時

2023年

10月8日(日) 20時

生中継 日本テレビ系列 8日(日)19:45-21:59 21.5% 28.3%

(個人18.9%)

14.1% [124]
生中継 J SPORTS 8日(日)19:00-23:00
録画 NHK総合/BS4K 9日(月祝)8:17-10:17

脚注

注釈

  1. ^ 海外のメディアでは古くから、エンブレムから「チェリー・ブロッサムズ」と呼ばれていたが、2003年ワールドカップにおいてスコットランド代表相手に対しての健闘を、地元オーストラリアの新聞が「BRAVE BLOSSOMS」と形容したことが英語圏において広まった。 BRAVE BLOSSOMSとは ラグビー日本代表
  2. ^ 一例として、ワールドカップ2019で日本と戦ったスコットランドの先発メンバー15人のうち5人は、スコットランド以外の出身である。南アフリカ2人、オーストラリア・ニュージーランド・イングランド各1人。-- ラグビーワールドカップ2019 日本代表#第4試合(スコットランド戦)

出典

  1. ^ 【JRFU公式】ラグビー日本代表応援サイト - WE ARE BRAVE BLOSSOMS”. www.rugby-japan.jp. 2021年10月30日閲覧。
  2. ^ (通達)新型コロナウィルス感染症 感染症法「5類感染症」への移行について”. JRFU. 2023年5月10日閲覧。
  3. ^ a b worldrugby.org. “The Council | World Rugby Bye-Laws”. www.world.rugby. 2023年5月15日閲覧。
  4. ^ a b ワールドラグビーによるハイパフォーマンスユニオンに関する決定を受けて”. JRFU. 2023年5月12日閲覧。
  5. ^ 日本放送協会. “日本ラグビー最上位層に ハイパフォーマンスユニオン正式決定 | NHK”. NHKニュース. 2023年5月11日閲覧。
  6. ^ a b ラグビー日本、最上位カテゴリー入り決定 - 日本経済新聞”. www.nikkei.com. 2023年5月11日閲覧。
  7. ^ ニュージーランドラグビー協会(NZR)との覚書締結のお知らせ”. JRFU. 2023年5月10日閲覧。
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  9. ^ JRFU. “ラグビー日本代表 「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」新ジャージー発表!|日本ラグビーフットボール協会”. www.rugby-japan.jp. 2024年10月31日閲覧。
  10. ^ ラグビー日本代表新ジャージー こだわった3つのコンセプト - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年10月31日閲覧。
  11. ^ 日本代表ジェイミー・ジョセフHC退任、認める「離れるのはいいタイミング、いいことだと思っている」W杯限り”. スポーツ報知 (2023年7月5日). 2023年7月5日閲覧。
  12. ^ ラグビー】日本代表ジョセフHCが退任表明「今が離れるいいタイミング」W杯フランス大会限り”. JRFU. 2023年7月6日閲覧。
  13. ^ ジョセフ・ヘッドコーチ W杯フランス大会後に退任表明「離れるいいタイミング」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年7月5日閲覧。
  14. ^ https://twitter.com/MktTaniguchi/status/1680826149591715840”. Twitter. 2023年8月19日閲覧。
  15. ^ 日本代表次期ヘッドコーチ選定プロセスについて”. JRFU. 2023年7月18日閲覧。
  16. ^ ラグビー日本代表次期ヘッドコーチ 後任公募に「非常に多くの方から応募」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年8月19日閲覧。
  17. ^ ラグビー日本はW杯イヤー初戦飾れず オールブラックスXVに完敗 ノートライは2019年W杯・南アフリカ戦以来”. スポーツ報知 (2023年7月8日). 2023年7月8日閲覧。
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