ラグビーケニア代表
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/27 04:33 UTC 版)
| ユニオン | ケニアラグビー協会 | ||
|---|---|---|---|
| 愛称 | シンバズ | ||
| エンブレム | アフリカライオン | ||
| コーチ | ポール・オーデラ | ||
| 主将 | ピーター・キロンゾ | ||
| 最多キャップ | ジョエル・ンガンガ (52) | ||
| 最多得点選手 | ダーウィン・ムキドザ (364) | ||
| 最多トライ選手 | ダーウィン・ムキドザ (17) | ||
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| 初国際試合 | |||
 ケニア won タンガニーカ  (1954年) |
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| 最大差勝利試合 | |||
ケニア 96–3 ナイジェリア  (1987年8月10日) |
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| 最大差敗戦試合 | |||
 ナミビア 84–12 ケニア (2006年5月27日) |
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| ラグビーワールドカップ | |||
| 出場回数 | 0 | ||
ラグビーケニア代表（英語: Kenya national rugby union team）は、ケニアラグビー協会によるラグビーユニオンのナショナルチームである。愛称は「シンバズ (Simbas)」[1]。
歴史
その後、2018年アフリカカップでは2位に入り2019年W杯最終予選行きが決まる[3]。なお最終予選では4位に終わりW杯出場はならなかった[4]。2022年もアフリカカップで2位に入り2023年W杯最終予選に進んだが、またも4位に終わり本大会出場はならなかった。[5]
ワールドカップの成績
- 1987年 - 不参加
- 1991年 - 予選敗退
- 1995年 - 予選敗退
- 1999年 - 予選敗退
- 2003年 - 予選敗退
- 2007年 - 予選敗退
- 2011年 - 予選敗退
- 2015年 - 予選敗退
- 2019年 - 予選敗退
- 2023年 - 予選敗退
脚注
- ^ Kenya Simbas Team Of The Decade (2010-2019) . osbke(2019年12月30日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ Kenya Rugby XV Photo Gallery for the year2012 . Kenyapage. 2020年8月16日閲覧。
- ^ 夢への最後の1枠… 香港、カナダ、ケニア、ドイツがW杯最終予選で激突へ . ラグビー共和国(2018年11月8日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ Ｗ杯の出場20チーム出そろう～最終枠はカナダ . 読売新聞(2018年11月24日). 2020年8月16日閲覧。
- ^ ワールドラグビー公式サイト . 2022年11月20日閲覧。
関連項目
外部リンク
- ラグビーケニア代表のページへのリンク
