ピエイ心羽マフィレオとは? わかりやすく解説

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ピエイ心羽マフィレオ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/16 09:52 UTC 版)

ピエイ心羽マフィレオ
生年月日 (1986-03-03) 1986年3月3日(37歳)
出身地 トンガ
身長 1.84 m (6 ft 12 in)
体重 84 kg (13 st 3 lb)
学校 トゥポ高校
大学 日本大学
ラグビーユニオンでの経歴
ポジション ウィングフルバック
アマチュア経歴
チーム 出場 (得点)
トゥポ高校
日本大学
()
シニア経歴
チーム 出場 (得点)
釜石シーウェイブスRFC
PSIコストカッツ
横河武蔵野
()
代表
チーム 出場 (得点)
2008  日本 1 (0)
更新日:  2022年3月26日
7人制代表
チーム 大会
 日本

ピエイ心羽マフィレオ(ピエイしんばマフィレオ、Piei Shinba Mafileo、1986年3月3日 - )は、日本ラグビー選手。旧名はピエイ・マフィレオトンガ語: Piei Mafileo[1]

プロフィール

略歴

トゥポ高校卒業後、2006年日本大学に入る。

2008年11月22日に行われたリポビタンDチャレンジ2008アメリカ合衆国戦にて途中出場で日本代表初キャップを獲得した[3]

2014年、日本大学ラグビー部の副将を務めた[4]

2010年日本大学卒業後、釜石シーウェイブスに加入[5]

2012年、釜石シーウェイブスを退団[6]後、PSIコストカッツを経て、横河武蔵野アトラスターズに加入。

出典

  1. ^ 選手プロフィール . 日本ラグビーフットボール協会. 2022年3月26日閲覧。
  2. ^ 男子7人制日本代表に釜石SWのマフィレオ追加 . ラグビー共和国(2012年1月27日). 2022年3月26日閲覧。
  3. ^ リポビタンDチャレンジ2008 第2戦 . 日本ラグビーフットボール協会. 2022年3月26日閲覧。
  4. ^ 平成26年度 スタッフ . 日本大学保健体育審議会ラグビー部. 2018年2月16日閲覧。
  5. ^ 釜石シーウェイブス 2010年度選手資料 . 釜石シーウェイブス公式サイト. 2022年3月26日閲覧。
  6. ^ トップリーグが合同選考会 トンガ出身WTBマフィレオ参加 . スポニチ(2014年4月10日). 2022年3月26日閲覧。

関連項目

外部リンク




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