ネット‐ラジオ【net radio】
読み方:ねっとらじお
インターネットラジオ
(ネット ラジオ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 03:42 UTC 版)
インターネットラジオとは、インターネットプロトコルを通じて、主として音声で番組を配信するインターネットのコンテンツの一形態である。単にネットラジオ、またはウェブラジオ、ネトラジ、IRともいう。
注釈
- ^ 音声入力機器は別途必要。方式によっては仲介するサーバーや回線等が必要になることもある。
- ^ 2021年3月以降は『radikoプレミアム』のみが該当する。
- ^ このため、コミュニティ放送局はジャパンコンソーシアムに加盟することが出来ず、IOCが定める放映権でインターネット放送は配信対象国のみに限られるオリンピック中継ができないことを逆手に取り、全世界に向けて配信することが可能となっている。一方、広域放送の配信サービス全般では、ジャパンコンソーシアムに加盟している局を配信しているため、日本のVPNのみを対象としている。
- ^ この措置のため、J-WAVEを再送信するコミュニティFMは減少傾向にある替わりに、ミュージックバードを再送信するコミュニティ放送局は増加傾向にある。
出典
- ^ “スマホでラジオに再び活気、世界の放送を手の中に”. NIKKEI STYLE. 2021年8月27日閲覧。
- ^ a b ラジオをほぼ100%サイマル配信する「radiko.jp」の挑戦 - AV Watch 2010年3月12日
- ^ a b 放送技術の歴史 (PDF) - NHK
- ^ サービス地域外のためラジオを聴くことができません - radiko
ラジオ NIKKEI 第2を『radiko.jp』で 全国各地へ配信開始 (PDF) - radiko 2012年7月19日 - ^ NHK IPサイマルラジオサービスの名称について (PDF) - NHK ラジオセンター・編成局 2011年7月15日
- 1 インターネットラジオとは
- 2 インターネットラジオの概要
- 3 概要と原理
- 4 配信方式
- 5 番組内容
- 6 インターネットラジオ事業者
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 14:54 UTC 版)
テレビ放送と同時期の2004年10月8日に、『グレネーダーほほえみのネットラジオ 高橋美佳子と中井和哉のご一緒しませんか?』のタイトルで公式サイトにて放送開始。毎週金曜日更新で、計15回放送された。WOWOW放送終了と同時期に一旦終了したが、地上波放送開始に合わせて『〜リターンズ!』として復活。不定期更新で計12回放送された。さらに公開録音が決定したため、『〜マンモス!』として復活。公開録音告知と公開録音の計2回放送。ちなみに、『ご一緒しませんか?』は1回から7回までが「グレネーダーほほえみの閃士DVD1巻初回限定版特典CD」として、8回と9回は「グレネーダー ほほえみの閃士 ドラマCD1一方あの頃劇場Target 1」に、10回から12回までは「グレネーダー ほほえみの閃士 ドラマCD2一方あの頃劇場 Target 2」に13回から15回までは「グレネーダーほほえみの閃士RELOADファンディスク特典CD」 に収録されている。 コーナー ※『〜ご一緒しませんか?』のみ今週の温泉紹介 アニメに出てきた温泉にキャストが後付け設定を付けるコーナー。偉い人KさんがOKを出すと何でもOKになる。 東京温泉事情 都内にある温泉を紹介するコーナー。 泉士の技 温泉に行くまでの楽しみ、温泉に着いてからすることなどを温泉を満喫する方法を投稿してもらう。 ゲスト 『〜ご一緒しませんか?』 第5回 - 松岡由貴(紅みかん役) 第15回 - 松岡由貴(紅みかん役)、本多知恵子(天子役)、中田和宏(道化師役) 『〜リターンズ』 第2回 - 河邑一志(アニメプロデューサー) 第5回〜第8回 - 小菅真美(紅桃華役)、大橋豊(アニメプロデューサー) 第9回 - 神志那弘志(アニメ監督) 第10回・第12回 - 佐久間紅美(霞役)
※この「ネットラジオ」の解説は、「グレネーダー」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「グレネーダー」の記事については、「グレネーダー」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/30 06:11 UTC 版)
『Radio ポッピンQ〜ほんのすこし面白くする、それだけで世界は変わる〜』のタイトルで、2016年3月27日より音泉にて配信開始。同年4月29日(第2回)より隔週金曜日更新。同年7月22日(第6回)より、HiBiKi Radio Stationとアニメイトタイムズでも配信が開始された。同年10月28日より毎週金曜日更新。2017年4月7日より隔週金曜日更新、同年6月30日(第41回)にて最終回で配信終了。パーソナリティは瀬戸麻沙美(小湊伊純 役)、小澤亜李(大道あさひ 役)、黒沢ともよ(都久井沙紀 役)が担当。また、公式サイトにて『RadioポッピンQ「大道あさひの可愛いもの探そ♪」』のタイトルで特別ミニ番組が配信されていた。
※この「ネットラジオ」の解説は、「ポッピンQ」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「ポッピンQ」の記事については、「ポッピンQ」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/29 05:57 UTC 版)
「Massiveloop」の記事における「ネットラジオ」の解説
2002年12月〜2009年4月まで、α-stationのインターネットラジオ放送局であるkyo.fmにおいて、この番組の短縮版である「cyber massive」が放送されていたので、α-stationの聴取地域である関西地区以外でも聴くことが出来た。 放送開始当初は、TOKIO Music fileを除いた一部のコーナーを約1時間に編集し放送していたが、同コーナー終了後は放送時間が拡大され、CMを除いた全コーナーが放送されていた。 前述の通り2009年4月の放送分をもって更新は終了し、2009年6月をもってkyo.fmのサービスを全面的に終了した。
※この「ネットラジオ」の解説は、「Massiveloop」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「Massiveloop」の記事については、「Massiveloop」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 23:21 UTC 版)
「お掃除戦隊くりーんきーぱー」の記事における「ネットラジオ」の解説
「くりきんRadio -くりーんきーぱーのラヂオはじめました-」のタイトルで2008年4月24日のゲーム発売日に第0回(プレ放送)を配信の後、5月8日から隔週木曜日に配信。全7回。 パーソナリティは平山縁(きゃん役)と高橋あみか(百合先生・女王役)。
※この「ネットラジオ」の解説は、「お掃除戦隊くりーんきーぱー」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「お掃除戦隊くりーんきーぱー」の記事については、「お掃除戦隊くりーんきーぱー」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 00:29 UTC 版)
アニメイトTVにて、『鉄のラジオバレル』(くろがねのラジオバレル)のタイトルで配信された。テレビアニメ版放送開始前には『鉄のラジオバレル 〜カウントダウン放送〜』として2008年5月30日から同年10月3日まで月1回配信、テレビアニメ版放送開始後はラジオも本放送を開始し、隔週金曜日に配信された。 あくまでも『鉄のラインバレル』の関連番組であるが、次第に柿原やリスナー(作品名にちなんで「バレラー」と呼称される他、「ノトマミスト」とも呼称される)、さらにはゲストが能登にコスプレを強制するなど、能登を弄る番組になっていった。2009年6月の放送で放送1周年記念を迎えたため、作品をほとんど無視した特別企画『柿原のマミコバレル』が放送された。 パーソナリティ 柿原徹也(早瀬浩一役) 能登麻美子(城崎絵美役) ゲスト 第5回(2008年12月12日)中村悠一(森次玲二役) 第15回(2009年5月1日)中村悠一、福山潤(加藤久嵩役) エピソード 柿原はラジオ内での言動から能登に「変態王子」と言われており、Googleで「変態王子」を検索すると一番目に柿原徹也が表示されるまでに浸透してしまった。他にも、あまり使われないものの「簡単王子」と言われたこともあるが、こちらはあまり浸透していない。 第12回(2009年3月19日配信)では、mixiにパーソナリティ個人やラインバレルのコミュニティがあることが話題となった。コミュニティの1つである「ノトマミスト@柿原軍団」についてはラジオ内で参加人数を発表しており、ラジオ第12回収録時では参加人数6人だったが、2009年4月には参加人数1000人を突破した。 第15回(2009年5月1日配信)では、2009年4月19日に行われた『鉄のラジオバレル in DVD発売記念イベント』での公録が配信された。
※この「ネットラジオ」の解説は、「鉄のラインバレル」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「鉄のラインバレル」の記事については、「鉄のラインバレル」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 03:33 UTC 版)
千葉紗子の地獄探偵局 OVA公式サイトやランティスウェブラジオで2006年4月から2007年2月27日に配信されていたインターネットラジオ番組。司会は雪鬼姫役の千葉紗子。
※この「ネットラジオ」の解説は、「鬼公子炎魔」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「鬼公子炎魔」の記事については、「鬼公子炎魔」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 05:52 UTC 版)
「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の記事における「ネットラジオ」の解説
『鋼の錬金術師・ラジオFA宣言』のタイトルで音泉およびアニメイトTVにて隔週配信されている(バックナンバーなし)。パーソナリティはエドワード役の朴璐美とアルフォンス役の釘宮理恵。 詳細は「鋼の錬金術師 (ラジオ)#ラジオFA宣言」を参照
※この「ネットラジオ」の解説は、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の記事については、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:33 UTC 版)
コウメ太夫のチクポーレディオ(2014年1月22日 - 、YouTube コウメ太夫のちゃんちゃかチャンネル)- アシスタント ゆふゆると〜く2019♪(2019年11月18日 - 12月9日、JFN PARK) 寺嶋由芙の#一途なラジオ(2021年1月14日 - 、不定期)- ポッドキャスト配信。作家兼アシスタントには田中嘉人。
※この「ネットラジオ」の解説は、「寺嶋由芙」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「寺嶋由芙」の記事については、「寺嶋由芙」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/12 02:06 UTC 版)
響ゆいの響けVtuberRadio!! - (2018年12月-2019年1月音泉)。
※この「ネットラジオ」の解説は、「響ゆい」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「響ゆい」の記事については、「響ゆい」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 23:52 UTC 版)
桃月庵白酒の「白酒のキモチ」(2014年9月1日~、otonano(ソニーミュージックダイレクト))*馬場憲一(ざぶとん亭風流企画)と共演。
※この「ネットラジオ」の解説は、「桃月庵白酒」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「桃月庵白酒」の記事については、「桃月庵白酒」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 03:29 UTC 版)
ぐりんぴーすのラジオは踊る。されど進まず。(GERA放送局、毎週火曜日20時放送)
※この「ネットラジオ」の解説は、「ぐりんぴーす」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「ぐりんぴーす」の記事については、「ぐりんぴーす」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 07:39 UTC 版)
「あやしいわーるどII」の記事における「ネットラジオ」の解説
Live365.comなどによる無料インターネット放送を利用した初期のネットラジオ文化。サーバが海外のため、日本国での著作権等の制約が少なく、主にサーバがあるアメリカ合衆国の合衆国法で取り締まられた。Live365.comの有料化で衰退したが形を変えて根強く続ける者がいる。インターネットにおける初期ネットラジオの一例である。
※この「ネットラジオ」の解説は、「あやしいわーるどII」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「あやしいわーるどII」の記事については、「あやしいわーるどII」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/06 09:56 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマト2199」の記事における「ネットラジオ」の解説
インターネットラジオステーション「音泉」にて、『YRAラジオヤマト』のタイトルで2012年3月26日から配信。隔週月曜日更新、第19回以降、毎月最後の月曜日更新(月1回更新)に変更、2013年10月1日にラジオ第1期の最終回を迎えた。全26回予定⇒全28回。2014年9月1日より桐生美影役の中村繪里子を加え、毎月月末月曜日更新にて配信再開。チョーは前半のドラマパートのみに出演。9月29日、第2回を配信、以降配信を隔週月曜日更新に変更し、第3回は10月13日に配信、2015年1月26日にラジオ第2期の最終回を迎えた。全9回(計37回)。 前半 内田彩とチョーが、岬百合亜とAU09 / アナライザーによるヤマトの艦内ラジオ番組を、ラジオドラマ形式で再現する。なお、アニメ本編でも第三章から放送される。 前半ドラマ・パート部分の第10話までに森雪(声-桑島法子)をゲストに迎えた特別編を加えたCD『YRAラジオヤマト Vol.1』を2012年10月13日に第三章公開時、同じく第17話までに原田真琴(声-佐藤利奈)をゲストに迎えた特別編を加えたCD『YRAラジオヤマト Vol.2』を2013年6月15日に第六章公開時、同じく第26話までに沖田十三(声-菅生隆之)をゲストに迎えた特別編を加えたCD『YRAラジオヤマト Vol.3』を2013年8月24日に第七章公開時、劇場にてそれぞれ先行発売。また、2014年2月15日に発売された「一番くじ『宇宙戦艦ヤマト2199』」のD賞でDVD「ラジオヤマト特別編ファンディスク」があり、ヤマトガールズ5名+メルダ、ユリーシャが出演している。 再開後の前半ドラマ・パート部分の第32話までに古代進(声-小野大輔)をゲストに迎えた特別編を加えたCD『YRAラジオヤマト Vol.4』を2014年12月6日に『星巡る方舟』公開時、劇場にて先行発売。 再開後の第9回(総回数で第37回)の後半部分を、2015年1月16日「内田彩・中村繪里子のヤマトーク出張版〜YRAラジオヤマト最終回SP!!」として新宿ピカデリーで公開録音し、1月26日より配信した。第3回(2012年4月23日配信) - 百合亜が艦内放送を始めるきっかけを明かした。 第6回(2012年6月4日配信) - 百合亜が艦内放送をいよいよ始めようとしている。 第7回(2012年6月18日配信) - YRAラジオヤマトは「宇宙赤道祭」後に、サブ通信室から放送が予定されている。 第9回(2012年7月16日配信) - 百合亜が食堂から、セットメニューとして鳥・野菜料理中心のAセット、肉料理中心のBセット、魚料理中心のCセットがあることを生中継した。 第10回(2012年7月30日配信) - 百合亜が「YRAラジオヤマト」には音楽館、文学館、スポーツ館、時計館、マルチメディア館、おもちゃ館などのコーナーがあることを話していた。 第16回(2012年10月22日配信) - 百合亜と原田真琴が同室であるとの設定が明らかにされ、百合亜は真琴に「寝起きドッキリ」を仕掛けた。 第22回(2013年3月25日配信) - 第五章で百合亜がユリーシャに憑依され、意識が途切れ途切れになり、アニメ本編でラジオ放送を中止しているので、それに合わせて前半ドラマパートの放送がなかった。 第23回(2013年4月29日配信) - 原田真琴が登場。アナライザーと共にユリーシャに憑依されている百合亜を元に戻そうと頑張る(原田役の佐藤利奈の出演は前半ドラマパートのみ)。 第24回(2013年5月27日配信) - 第22回同様に百合亜がユリーシャに憑依された状態のために、前半ドラマパートの放送がなかった。 第25回(2013年6月24日配信) - 第六章での百合亜復活・艦内ラジオ放送再開により、前半ドラマパートも再開。 後半 内田がチョーと共に、リスナーからのメールを読んだり、質問に答える。また、チョーは毎回アニメ本編に先駆けてガミラスの情報などを明かしている。第4回(2012年5月7日配信) - 「ニコニコ超会議2012」での公開録音で収録された『YRAラジオヤマト』出張版が放送された。 第5回(2012年5月21日配信) - 第一章エンディングテーマ『星が永遠を照らしてる』を歌っている結城アイラがゲスト出演した。 第7回(2012年6月18日配信) - 第二章エンディングテーマ『美しい地球を知る者よ』を歌う美郷あきがゲスト出演し、同曲が公開に先立ち初披露された。また、チョーがヤマト食堂のメニューの一部を披露している。その内容は、「宇宙海軍カレーセット」「アステロイ丼」「月の塩ラーメン」「艦長のお気に入りサラダ」「ワープスープ」である。 第9回(2012年7月16日配信) - 漫画版『宇宙戦艦ヤマト2199』を連載中のむらかわみちおがゲスト出演した。スタッフや漫画家として、徳川が出発前の家族と行う語らいが実はファンサービスであり、本来は漫画版のように自宅前で待っていた薮と退役のことを話し合う予定であったなどの裏話を話した。 第16回(2012年10月22日配信) - 原田真琴役の佐藤利奈が前半のドラマパートから後半のDJパートまでゲスト出演した。 第18回(2012年11月19日配信) - 第19回から月1回更新になることが発表された。 第22回(2013年3月25日配信) - エンディングで「放送終了まであと6回」と告知があり、2回延長され、全28回になったことが発表された。 第24回(2013年5月27日配信) - 5月2日からの新潟マンガ・アニメ情報館での『宇宙戦艦ヤマト2199展』を内田がレポートした。 第26回(2013年7月29日配信) - 沖田十三役の菅生隆之がゲスト出演した。 第28回(2013年10月1日配信) - 最終回、放送の中で9月30日と言っているが、1日遅れの10月1日に配信された。
※この「ネットラジオ」の解説は、「宇宙戦艦ヤマト2199」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「宇宙戦艦ヤマト2199」の記事については、「宇宙戦艦ヤマト2199」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/04 00:24 UTC 版)
勝平・金谷のディナーショー 花小町の水ものラジオ BELOVED放送局 コトカナ ココカラ Knock Out VOICE!! いずれも既に終了した番組である。これらのうち、『花小町の水ものラジオ』、『BELOVED放送局 コトカナ ココカラ』、『Knock Out VOICE!!』はウォーターオリオン自身も配信していた。
※この「ネットラジオ」の解説は、「ウォーターオリオン」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「ウォーターオリオン」の記事については、「ウォーターオリオン」の概要を参照ください。
ネットラジオ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 16:57 UTC 版)
『今日からマ王! 眞魔国放送協会(SHK)』として、アニメイトTV・マリン・エンタテインメントで配信された。配信のダイジェスト及び、新録音分を収録したDJCDが全6巻で発売された。 パーソナリティは斎賀みつき、宮田幸季、櫻井孝宏(※7回から出演、9回目からパーソナリティ)の3人。
※この「ネットラジオ」の解説は、「まるマシリーズ」の解説の一部です。
「ネットラジオ」を含む「まるマシリーズ」の記事については、「まるマシリーズ」の概要を参照ください。
「ネットラジオ」の例文・使い方・用例・文例
- アップルは同会議で,新しいインターネットラジオサービス「iTunes Radio(アイチューンズ・ラジオ)」を今秋米国で開始すると発表した。
- ネット ラジオのページへのリンク