その他関連商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 11:14 UTC 版)
「ポケットモンスター」の記事における「その他関連商品」の解説
ポケモンカードゲーム(共通) ポケットモンスターをモチーフにしたトレーディングカードゲーム。プレイヤーをポケモントレーナーに見立て、ポケモン同士のバトルをトレーディングカードゲーム形式の対戦で再現している。 ポケモンずかんカード カードダスのブランドで発売されているカード。ゲーム要素はない。 ポケモンバトルカードe+ 『ルビー・サファイア』にゲストトレーナーを呼び込んだり、特殊なアイテムを手に入れるためのカードe+。12種類のパッケージが存在する。 ポケモンコロシアム ダブルバトルカードe+ 『コロシアム』にバーチャルトレーナーを呼び込むカードe+。4種類のパッケージが存在する。 ポケモンバトルカードe+ ファイアレッド&リーフグリーン 『ファイアレッド・リーフグリーン』のタイムアタック系イベント「トレーナータワー」を強化するカードe+。全44枚。読み込む枚数および順番によりトレーナータワーの内容と賞品が変化する。 ポケモンバトルカードe+ エメラルド 『エメラルド』の「トレーナーヒル」のタイムアタック系イベント「トレーナーヒル」を強化するカードe+。全66枚。概要は上記と同様だがマップ構造も変化させる。 ポケモーション バトルえんぴつ ポケモン シール烈伝 みつけてピカチュウ しっぽでバンバン ポケットモンスターの音楽 アニメ版ポケットモンスターシリーズの主題歌・挿入歌はたびたび一新し、膨大な曲数に上る。最初の主題歌『めざせポケモンマスター』は純粋なアニメソングとしては異例の185万枚のミリオンセラーとなった。詳しくはCategory:ポケットモンスターの音楽を参照のこと。 小説「ポケットモンスター The Animation」シリーズ(スーパークエスト文庫) アニメ初期にシリーズ構成を務めた首藤剛志著書の「小説版ポケットモンスター」。アニメ第1話から第7話までの内容がノベライズされている。『ポケットモンスター―The animation (Vol.1) 』 ISBN 4-09-440541-0 『ポケットモンスター―The animation (Vol.2) 』 ISBN 4-09-440542-9 ゲームブック「ポケットモンスター」(アスペクト、ファミ通ゲーム文庫) 雑誌 小学館スペシャル「ポケモンワンダーランド」(不定期刊行) 歴代悪事団体マジックインキ(寺西化学工業とのコラボレーション) 赤・緑・青・ピカチュウ〜X・Yまでの悪事団体のイメージカラーを揃えた8色セット。
※この「その他関連商品」の解説は、「ポケットモンスター」の解説の一部です。
「その他関連商品」を含む「ポケットモンスター」の記事については、「ポケットモンスター」の概要を参照ください。
その他関連商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 09:38 UTC 版)
「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」の記事における「その他関連商品」の解説
Let's!TVプレイ ふしぎ星のふたご姫 Gyu! ドレスチェンジでキュートにダンス★(2006年9月30日)なりきりプレイ(変身、ダンス等)と4種のミニゲームが楽しめる。 ふしぎ星のふたご姫 Gyu! てんしのベルチャーム(2006年7月22日)液晶ゲーム型のアイテム。 ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! おまじないカード(2006年5月) ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu! おまじないワンダー生徒手帳(2006年4月29日)
※この「その他関連商品」の解説は、「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」の解説の一部です。
「その他関連商品」を含む「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」の記事については、「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」の概要を参照ください。
その他関連商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 00:55 UTC 版)
武装神姫 クレイドル コナミスタイル限定で2008年1月31日発売。再生産分は2009年9月25日発売。 武装神姫 BATTLE RONDOで初登場した、神姫のクレイドル(充電器)の立体化。固定はされないが、MMS素体が座り込めるサイズ。USB給電でLEDが発光する。 武装神姫 ゆかたアーマー 藍/紅 2008年8月3日、ワンダーフェスティバル2008[夏]限定で販売。 神姫NETの同名パーツと同じ柄・色合いになっている。カラーレジン製のうちわ、下駄が付属。 武装神姫 ゆかたアーマー 葵/雅 (3rd tall) 爽/涼 (3rd small) 2010年7月25日、ワンダーフェスティバル2010[夏]で販売。コナミスタイルの東京ミッドタウン店では同イベント開催当日、オンラインサイトでは同月30日に発売。 2008[夏]と同様に「ゆかたアーマー」の名を冠しているが、今回はオリジナルの柄・色合いになっている。柄はtall/small用の2種類で、色合いは4着とも異なる。カラーレジン製のうちわ、下駄が付属。 武装神姫 クレイドルセット ホワイト&ブラック コナミスタイル限定で2012年2月9日発売。 2008年に発売されたクレイドル(ホワイト)、色調が反転したリペイント(ブラック)、武装神姫の架空のメーカーのステッカーの3点セット。
※この「その他関連商品」の解説は、「武装神姫」の解説の一部です。
「その他関連商品」を含む「武装神姫」の記事については、「武装神姫」の概要を参照ください。
その他関連商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/22 22:31 UTC 版)
「甲竜伝説ヴィルガスト」の記事における「その他関連商品」の解説
バンダイ「B-CLUB」製のガレージキットや関連書籍、カードダスなど様々な商品が発売された。キャンペーン目的のグッズ等も多い。
※この「その他関連商品」の解説は、「甲竜伝説ヴィルガスト」の解説の一部です。
「その他関連商品」を含む「甲竜伝説ヴィルガスト」の記事については、「甲竜伝説ヴィルガスト」の概要を参照ください。
その他関連商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/07 23:36 UTC 版)
焼きうどん弁当(1984年発売) - 麺がうどんに変わりソースも異なるが、他の内容物は「やきそば弁当」と同じ。 炒飯の素 ソース味 やきそば弁当風味(2013年2月発売)
※この「その他関連商品」の解説は、「やきそば弁当」の解説の一部です。
「その他関連商品」を含む「やきそば弁当」の記事については、「やきそば弁当」の概要を参照ください。
その他関連商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 08:41 UTC 版)
「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」の記事における「その他関連商品」の解説
小説 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021 小学館ジュニア文庫より新書判が発売。リメイク版で小説が発売されるのは今回が初。執筆はテレビシリーズ脚本および、一部の小説版映画ドラえもんを手がけている福島直浩。執筆にあたり、本作の脚本を担当する佐藤大も協力を行っている。当初は2021年2月5日に発売予定だったが、公開延期により発売延期となった。その後、2022年2月4日に発売された。 家庭用ゲーム ゲーム ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021 Nintendo Switch用ゲームソフト。当初は映画公開に合わせ2021年3月5日にフリューより発売予定だったが、公開延期により発売も延期となった。その後、延期後の映画公開日に合わせて2022年3月4日に発売された。
※この「その他関連商品」の解説は、「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」の解説の一部です。
「その他関連商品」を含む「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」の記事については、「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」の概要を参照ください。
その他関連商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 17:04 UTC 版)
メディアミックスを主眼においたメダロットには、様々な商品が存在する。 その中核をなしたのが、イマジニアの発売した「メダロッチ」である。これは劇中に登場する多機能腕時計を模した玩具で、万歩計型育成ゲーム同様の、振動による育成システムを搭載していた(万歩計のような実用性はなく、パンチとチョップで経験値を稼ぐ「パンチョシステム」と命名されていた)。「メダロッチ」は劇中同様、内部にメダルが収納可能で、様々な種類があるメダルごとに異なる機体を育成し、育てた機体を記録し、そのデータを収集する機能を備えていた。その肝となるメダルは、本体に同梱・或いは単品で発売されたほかに、『コミックボンボン』の付録や、「メダロットカードゲーム」などのメダロット関連商品に付属し、各媒体を結ぶ役割を担っていた。最初期の「メダロッチ」はゲーム一作目に対応していたが、後に新作ゲームの発売に合わせ、『2』に登場する新メダロットを追加し、そして『3』登場のメダロットに対応し通信機能も備えた「メダロッチアドバンス」が発売される。また各「メダロッチ」にはカブト・クワガタのバージョン違いが存在した。「メダロッチアドバンス」と同時期には、同様にメダルを収集しメダロットのデータを集める「メダネットボード」も発売される。この頃には、登場するメダロットの数が膨大になったためか、穴の開いていない生メダルに自ら穴を開けてオリジナルのメダルを作るキット(「メダロッチ」は各メダル背面にある穴で、メダルを認識している)「メダルX」が発売され、メダルは収集により各媒体を結びつけるという役割を終えた。なおメダルには、メダル自体を飛ばして遊ぶ「メダルシューター」としての遊び方もあり、後には「メダロットオフィシャルカードゲーム (OCG) 」でのヒットポイントを示すマーカーとして用いられもした。 また、メダロット玩具の大半はもう一つのメインスポンサーであるタカラ(現タカラトミー)が発売し、手頃な小サイズのフィギュア「メダロットコレクション」、組み立て式キットの「バトルメダロット」、ティンペットにパーツを装着する方式を再現した「デュアルモデル」の三種がそのメインであった。これらはどれも、同シリーズ内でのパーツの交換が可能であった。これらシリーズは、ゲーム一作目の時よりラインナップを開始したが、後にアニメが開始すると、アニメに合わせた商品展開となり、『メダロット魂』の終了をもってその幕を閉じた。またこれらシリーズには、劇中の「メダフォース」を再現し、メタリック塗装やメッキコーティングが施されたバージョンも存在し限定品としてクリアバージョンも販売されている。タカラの商品にはほかに、声を認識して動く大型の玩具「ボイスコマンドモデルメタビー」などがある。イトーヨーカドー限定の全身に金メッキ加工が施されたメダフォースVerや『3』のキャンペーン当選のクリアパーツVerもあった。 そのほかの商品には、セイカノートの文具、天田印刷加工の遊具(シール・メンコなど)、タニイの日用品、有井製作所のプラモデル、グリコの「メダロットウエハースチョコ」などがあるが、これらはいずれもゲーム一作目、或いはアニメ無印の頃の商品であり、『navi』や『5』になると「OCG」以外(OCGにおいても、『5』はゲーム初回版に付属した2枚のみ)の商品は一切無かった。 その後暫くは関連商品の発売はなかったが、メダロットDSが発売されたのをきっかけにコトブキヤよりカブトバージョンの主人公機ガンノウズのプラキットが発売される。2011年4月発売。第2弾はメタビーで2011年夏発売。また、D-Artsからも2011年7月にメタビーが発売。さらに同じくD-Artsからクワガタバージョンの主人公機ロクショウの発売が決定した。
※この「その他関連商品」の解説は、「メダロット」の解説の一部です。
「その他関連商品」を含む「メダロット」の記事については、「メダロット」の概要を参照ください。
その他関連商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 02:15 UTC 版)
戯言シリーズスクールカレンダー(2004年) / 戯言シリーズスクールカレンダー 2006 - 2007(2006年) - 戯言シリーズの竹のイラストを使用したカレンダー。 戯言シリーズコンプリートBOX(2006年、ISBN 4-06-278852-7) - 戯言シリーズ全10冊(辞典含)を収録可能な特製BOX。講談社より発売。戯言Tシャツ(フリーサイズ)、戯言ティッシュ、しおり(プラスチック製全5枚セット)、豆本(書き下ろし小説)、戯言ポストカード(全12枚セット)、零崎人識タトゥーシール、タグ(西尾維新による直筆サイン&シリアルナンバー入り)がオマケでつく。 西尾維新スターターパック(2007年10月、ISBN 978-4-06-278853-3) - デビュー5周年記念。戯言シリーズ第1作『クビキリサイクル』、刀語第1話『刀語 第一話 絶刀・鉋』が特製プラスチックしおり(10枚)、スペシャルシールとともに竹描き下ろしイラスト入り特製袋に入れられたスペシャルキット。
※この「その他関連商品」の解説は、「西尾維新」の解説の一部です。
「その他関連商品」を含む「西尾維新」の記事については、「西尾維新」の概要を参照ください。
- その他関連商品のページへのリンク