琉球神道記 脚注

琉球神道記

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/12/04 01:13 UTC 版)

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参考文献

  • 袋中良定 著 明治聖徳記念学会 編 『琉球神道記』明世堂書店、1943年10月。NDLJP:1040100  - 巻末に袋中良定上人伝を掲載。
  • 伊波普猷東恩納寛惇横山重 編 『琉球史料叢書 第1』井上書房〈琉球史料叢書〉、1962年6月。  ‐ 『琉球国由来記』巻1から巻11を所収。
  • 伊波普猷・東恩納寛惇・横山重 編 『琉球史料叢書 第5』井上書房〈琉球史料叢書〉、1962年7月。  ‐ 『中山世鑑』を所収。元版は(名取書店、1942年)
  • 横山重 『書物捜索 上』角川書店〈書物捜索〉、1978年11月。 
  • 古橋, 信孝三浦, 佑之、森, 朝男 編 『古代文学講座11 霊異記・氏文・縁起』勉誠社〈古代文学講座〉、1995年6月。ISBN 978-4-585-02050-9 
  • 信ヶ原雅文・石川登志雄 『檀王法林寺 袋中上人 - 琉球と京都の架け橋 -』淡交社、2011年11月。ISBN 978-4-473-03744-2 

外部リンク


  1. ^ a b c d 『古代文学講座11 霊異記・氏文・縁起』1995年6月
  2. ^ a b 『書物捜索 上』1978年11月
  3. ^ 本書では身分の高い人物に逢った際の礼儀として「両ノ袖ヲ結テクビニカク」と言う作法があると記しているが、『琉球国由来記 巻2』の「石奉行」の条では、この作法が康熙8年(1669年、和暦では寛文9年)から公事で禁止されたとある。
  4. ^ 『琉球史料叢書 第5』1962年7月に所収。
  5. ^ 『琉球史料叢書 第1』1962年6月に所収。
  6. ^ a b 『檀王法林寺 袋中上人 - 琉球と京都の架け橋 -』2011年11月。「袋中上人と琉球 三 琉球での袋中上人」より。
  7. ^ a b 『檀王法林寺 袋中上人 - 琉球と京都の架け橋 -』2011年11月。「袋中上人と琉球 五 『琉球神道記』と『琉球往来』」より。


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