長瀨智也とは? わかりやすく解説

長瀬智也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/27 02:49 UTC 版)

ながせ ともや
長瀬 智也
2018年12月28日、首相公邸にて
別名義 桜庭裕一郎
生年月日 (1978-11-07) 1978年11月7日(46歳)
出身地 日本神奈川県横浜市[1][2]
身長 182 cm[3]
血液型 O型
ジャンル シンガーソングライター
ミュージシャン
アイドル
タレント
俳優
ボーカリスト
活動期間 1991年[4] - 2021年[5]
2023年 -
活動内容 1993年:俳優デビュー
1994年:TOKIO、CDデビュー
事務所 ジャニーズ事務所(1991年 - 2021年)
主な作品
映画
ソウル
真夜中の弥次さん喜多さん
ヘブンズ・ドア
ストレンヂア』(吹き替え)
TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ
空飛ぶタイヤ
テレビドラマ
白線流し』シリーズ
ふぞろいの林檎たちIV
Days
リング〜最終章〜
池袋ウエストゲートパーク
ムコ殿』シリーズ
ハンドク!!!
タイガー&ドラゴン
マイ☆ボス マイ☆ヒーロー
歌姫
うぬぼれ刑事
泣くな、はらちゃん
フラジャイル
ごめん、愛してる
俺の家の話
受賞
第16回日本メガネベストドレッサー賞
第15回石原裕次郎新人賞
第47回ACC CM FESTIVAL 演技賞
第29回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演男優賞『ムコ殿
第45回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演男優賞『タイガー&ドラゴン
第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・主演男優賞『フラジャイル
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長瀬 智也(ながせ ともや、1978年〈昭和53年〉11月7日 - )は日本ミュージシャンシンガーソングライター俳優タレント。ロックバンド・KODE TALKERS(コード・トーカーズ)のボーカリストギタリスト[6]神奈川県横浜市出身[2]ジャニーズ事務所在籍中は、バンド形態の男性アイドルグループTOKIOの最年少メンバーとしてボーカル・ギターを担当。身長182cm。

来歴

ジャニーズ事務所入所

1978年、神奈川県横浜市に生まれる。芸能界入りは中学生のとき[1]。長瀬の姉がジャニーズ事務所へ履歴書[注釈 1]を送り、1991年にジャニーズ事務所に入所[4]。150万通の応募に対したった1人の合格者だった。同年、少年隊のミュージカル『SHOCK』に出演[4]

音楽活動

1994年TOKIOのメンバーとなる[4]。同年9月21日、ボーカリストとして「LOVE YOU ONLY」でCDデビュー。その3か月後には紅白歌合戦に出場。

1997年、長瀬智也ソロプロジェクト・Tomoya with 3T[注釈 2]名義にて、バングルスカヴァー曲である『ETERNAL FLAME』(ドラマ『D×D』主題歌)を発売[8]

TOKIOでは、ボーカルのほかギターブルースハープも演奏する。また自ら作詞・作曲・編曲を担い、シングル曲『明日を目指して!』をはじめ、アルバムにも自作曲が収録されている。2015年には、その才能を桑田佳祐から高く評価された[9]

2009年2月放映の『MTVアンプラグド』ではソロで出演し[10]、番組のために書き下ろした新曲5曲のほか、『宙船』や『Knockin' On Heaven's Door』などカバーも披露した[11]

2014年、後輩グループである関ジャニ∞の楽曲『ドヤ顔人生』の作詞・作曲および編曲を手掛けた[12]

2016年、映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』の劇中にて、ロックバンド・地獄図(ヘルズ)を結成し、キラーKとしてボーカル・ギターを担当。

俳優活動

1993年、『ツインズ教師』にてドラマ初出演。1995年、『カケオチのススメ』で初主演を果たす。1998年、月9ドラマDays』にて19歳で主演を務めた。それ以降、弱冠20歳で『池袋ウエストゲートパーク』、また『タイガー&ドラゴン』『うぬぼれ刑事』など宮藤官九郎脚本作品に多く出演した。ほかにも『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』などで主演を務めた。2001年2003年放送のフジテレビ系テレビドラマ『ムコ殿』では、演じた桜庭裕一郎名義による写真集やCDを発売した[13]

2001年の映画初出演作『ソウル』での演技により、翌2002年第15回石原裕次郎新人賞を受賞。

2016年放送の連続ドラマ『フラジャイル』での主演の演技が評価され、「コンフィデンスアワード・ドラマ賞・主演男優賞」を受賞[14]

ジャニーズ事務所退所

2020年(令和2年)7月22日、所属するジャニーズ事務所から2021年3月31日をもってジャニーズ事務所を退所する旨を発表[5][15]。退所後は、他事務所に属さず、裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていくという意向を示している[5]

2021年3月31日付でTOKIOの脱退および、ジャニーズ事務所を退所。同日放送の『TOKIOカケル』が退所前最後のメディア出演となった[16]。退所当初は先述のとおり裏方に回り事実上の芸能界引退状態となっていた[17]。以降は自身のInstagramを開設し近況などを伝えている[18]

KODE TALKERS結成

2023年2月、長瀬の幼馴染が手がけるアパレルブランドの14周年を記念したライブにKODE TALKERSとして出演し、オリジナル曲を演奏。これをきっかけに音楽活動を再開。併せて今後の音源リリースを示唆する発言をした[6]。同バンドには、過去にTOKIOへ楽曲提供していた久保田光太郎がメンバーとして参加しており、楽曲の作詞・作曲・編曲を手掛けている[6][19]。同年6月6日、1stアルバム『Kode Talkers』を発表[6]

人物

父親が過去にプロのバイクレーサーだったことを本人が公表している[20]

1993年のミュージカル『姫ちゃんのリボン』で共演した草彅剛とは、互いに好きな第二次世界大戦時のジーンズや軍服の話題で盛り上がるという。同じ古着屋の常連でもあり、垂涎の的だった希少価値の高いスカジャンを草彅から譲り受け、「僕の宝物です」と語っている[21]

堂本光一とは同学年であり、ジュニア時代から親交を持つ。KinKi Kidsのデビュー当時は自身がグループの一員になれなかったことにショックを受けたという[22]

趣味は音楽バイク釣りファッションなど[23]湘南乃風RED RICE若旦那とは同じバイクチームの仲間[24]

勝村周一朗とは幼馴染。『俺の家の話』ではその縁から、長瀬が勝村にプロレス部分の監修を依頼し、勝村も主要キャストとして出演した[25]

作品

自作曲

作詞・作曲・編曲を手がけた楽曲
  • BAD NAMED SONG(アルバム『Graffiti』収録)
  • Neighbor(シングル『GREEN』収録)
    • 「作詞・作曲:Tom Nashville、編曲:Tom Nashville・KAM」と表示されている。
  • SCREAM(アルバム『glider』収録)
  • 明日を目指して!(シングル『明日を目指して!』収録)
  • グルメファイター!(アルバム『Harvest』収録)
  • SONIC DRIVE!(アルバム『Harvest』収録)
  • イメージ(アルバム『Harvest』収録)
  • sugar(アルバム『sugar』収録)
    • 「作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO」
  • archive(アルバム『17』収録)
  • sometimes(アルバム『17』収録)
  • リリック(シングル『リリック』収録)
  • ホントんとこ(シングル『ホントんとこ/Future』収録)
  • Future(シングル『ホントんとこ/Future』収録)
  • LOVE, HOLIDAY.(シングル『LOVE, HOLIDAY.』収録)
  • フレーズ(シングル『LOVE, HOLIDAY.』収録)
  • ハート(アルバム『HEART』収録)
  • ドヤ顔人生(アルバム『関ジャニズム』収録) - 関ジャニ∞へ提供
  • 東京ドライブ(シングル『東京ドライブ』収録)
  • Can we...(シングル『東京ドライブ』収録)
  • fragile(シングル『fragile』収録)
  • 愛!wanna be with you...(シングル『愛!wanna be with you...』収録)
    • 「作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO」
  • ローライダー (シングル『愛!wanna be with you...』収録)
    • 「作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO/Horns Arrangement:KAM、竹上良成」
  • クモ(シングル『クモ』収録)
作詞・作曲を手がけた楽曲
  • LAST ANGEL(シングル『愛の嵐』収録)
  • Brake Down(アルバム『YESTERDAY & TODAY』収録)
  • アンテナ(『MTV Unplugged』収録)
  • SEIKATSU(『MTV Unplugged』収録)
  • スタンダード(『MTV Unplugged』収録)
  • Out put(『MTV Unplugged』収録)
作詞を手がけた楽曲
  • ETERNAL FLAME(シングル『ETERNAL FLAME』収録)
  • I'm mine(アルバム『glider』収録)
  • YOUR ANSWER(アルバム『Harvest』収録)
    • 「作詞:OTOKI」と表示されている。
作曲を手がけた楽曲
  • いつかのアレ(『MTV Unplugged』収録)
  • DASH VILLAGE(シングル『-遥か-』収録)
編曲を手がけた楽曲

ソロCD & LIVE DVD

KODE TALKERS

発売日 アルバムタイトル・収録曲 発売元 備考
2023年
6月6日
CHALLENGER RECORDS メンバーの久保田光太郎が全ての楽曲の作詞・作曲・編曲を手掛けている。また「When I」では長瀬も作詞に関わっている[19]

受賞歴

出演

単独での出演のみ。TOKIOのメンバーとしての出演は「TOKIO#出演」を参照。

テレビドラマ

映画

劇場アニメ

ドキュメンタリー番組

その他

  • 第59回グラミー賞授賞式(2017年2月13日、WOWOWプライム[77]
  • 第60回グラミー賞授賞式(2018年1月29日、WOWOWプライム)[78]

ラジオ

CM

舞台

書籍

雑誌連載

写真集

脚注

注釈

  1. ^ 150万通の履歴書が届いた中で、たった1人の合格者だったという[7]
  2. ^ 3Tはマイケルの甥3人によるバックコーラスグループ。

出典

  1. ^ a b 『横浜ウォーカー 2018年初夏号』KADOKAWA刊 ISBN 978-4048962971
  2. ^ a b "長瀬智也". CD Journal. 2022年7月13日閲覧
  3. ^ 長瀬智也、『徹子の部屋』でこれからのTOKIOを語る。溺愛する3人の存在も”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2018年6月14日). 2023年5月15日閲覧。
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  92. ^ 長瀬智也が恋愛で痛恨のミス!? 新CMで“心が折れた男”を熱演”. エンタメOVO. 共同通信社 (2016年8月8日). 2016年8月16日閲覧。
  93. ^ 長瀬智也、新CMで10歳の小学生に 27年ぶりにランドセル背負う”. ORICON NEWS. オリコン (2018年1月12日). 2018年8月26日閲覧。
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  96. ^ 長瀬智也、“ホントに嫌な奴”手塚とおるとバトル”. WEBザテレビジョン (2016年1月12日). 2023年2月17日閲覧。

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長瀬智也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:19 UTC 版)

草彅剛」の記事における「長瀬智也」の解説

長瀬智也とは、長瀬ジュニアの時、草彅香取で「長瀬笑わせる会」みたいなものを作って、よく長瀬のことを笑わせていた。のちの1993年12月草彅19歳長瀬15歳のとき、草彅主演舞台姫ちゃんのリボン』で共演した長瀬1994年10月発行書籍にて“理想先輩”の題で、草彅一人だけの名前を挙げており、以下のように述べている。「『姫ちゃんのリボン』で共演させてもらったSMAPの(草彅)剛クンミュージカル稽古から本番が終わるまで、ずーっと面倒を見てくれたんだ。剛クンって本当に優しいし、性格もいいし、話も面白いし、とにかく最高! 剛クンカッコいいネックレスをしていたことがあって、ボクが『それ、いいですね』って言ったことがあったんだ。そうしたら『これ、オレ友達がやってる店なんだよ。一緒に行くか?』って誘ってくれたんだ。その上いまだにそのこと覚えていてくれるんだよ! ふつう先輩にもなると『そんなことあったっけ』って感じ忘れちゃうのに…。やっぱり自分後輩から尊敬されるような人間なりたいよ。それも近寄りがたい先輩ではなくて、剛クンのように親しみ持てる先輩になれるといいな」。 その後も、お互い古着が好きで、愛好者にしか分からないようなジーンズの話をしていたり、いろいろな店の情報共有している。

※この「長瀬智也」の解説は、「草彅剛」の解説の一部です。
「長瀬智也」を含む「草彅剛」の記事については、「草彅剛」の概要を参照ください。

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