男子団体
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新日本プロレス 2000年代初頭に新日本プロレスのビッグマッチにJWPから試合提供を行った。 プロレスリング・ノア 2014年4月に開かれたノアの別ブランド「プロレスリング・セム」にラビット美兎が参戦。 プロレスリングZERO1 2014年3月9日のZERO1後楽園大会で夕陽が中島安里紗とシングルで対戦。夕陽もJWP「青春・無限大パワー!!」に参戦する。 WRESTLE-1 2013年に武藤敬司が中心となって旗揚げされた団体。女子プロレスマッチを1試合組み込んでおり、JWPからもこれまでに阿部幸江と中森華子が参戦。 大日本プロレス 大日本女子部が存在していた時期にはJWPと相互参戦が行われており、米山香織はBJW女子王座奪取も果たしている。 2012年には新木場で合同興行を開いているが、新宿髪切りマッチ(詳細は米山香織#米山革命)と後述の米山引退撤回騒動で関係は悪化した。しかし米山退団後は商店街プロレスの女子提供マッチに参戦をするレスラーも多い。 SMASH SMASHにレギュラー参戦していた華名とJWPの間で抗争が勃発してSMASH興行内で展開された。 WNC 中島安里紗、コマンド・ボリショイらが参戦している。
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男子団体(準々決勝以降)
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「2020年東京オリンピックのアーチェリー競技」の記事における「男子団体(準々決勝以降)」の解説
ランキングラウンドの成績により、日本は準々決勝から登場した。団体戦では2012年ロンドン大会の女子団体(銅メダル)以来、2度目のメダル獲得となった。 準々決勝 準決勝 決勝 韓国 (KOR) 6 インド (IND) 0 韓国 (KOR) 5 日本 (JPN) 4 アメリカ合衆国 (USA) 1 日本 (JPN) 5 韓国 (KOR) 6 チャイニーズタイペイ (TPE) 0 中国 (CHN) 1 チャイニーズタイペイ (TPE) 5 チャイニーズタイペイ (TPE) 6 オランダ (NED) 0 3位決定戦 イギリス (GBR) 3 オランダ (NED) 5 日本 (JPN) 5 オランダ (NED) 4
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男子団体
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「DDTプロレスリング」の記事における「男子団体」の解説
新日本プロレス かつて新日本日本武道館大会に試合提供をしたことがある。2009年頃より飯伏幸太を中心に相互に選手が参戦。DDT年間最大の大会である両国(武道館)ピーターパンに中西学、真壁刀義、プリンス・デヴィット、オカダ・カズチカ、棚橋弘至など主力選手が毎年参戦していた。両国以外の大会にも獣神サンダー・ライガー、天山広吉、小島聡、高橋ヒロムなどが参戦していた。飯伏はBEST OF THE SUPER Jr.優勝、NEW JAPAN CUP優勝、3度のIWGPジュニアヘビー級王座戴冠歴もある他、業界初の新日本とのダブル所属を成し遂げている。ケニー・オメガはBEST OF THE SUPER Jr.にてデヴィット、アレックス・シェリーをいずれも路上に巻き込んでいる。男色ディーノは、新日本・CMLL合同主催の「ファンタスティカマニア」に所属外ながら出場、CMLLのオカマレスラーであるマキシモとのタッグが実現している。2015年の新日本シンガポール大会では現地の団体SPWからの提供試合に中澤マイケルが出場。その後両団体の関係は疎遠になり、2021年現在は選手の交流・派遣は一切行われていない。 全日本プロレス ケニー・オメガ、石井慧介、高尾蒼馬が世界ジュニアヘビー級王座奪取を果たしている。全日本からはカズ・ハヤシ、KAIらが参戦した。最近では全日本プロレス元練習生の石井慧介属するチーム・ドリーム・フューチャーズが全日本に、逆に全日本からは所属となった曙が(フリー時より継続して)DDTに参戦している。2014年4月29日のDDT後楽園大会では全日本(PWF)が管理するアジアタッグ王座の防衛戦が行われ、チーム・ドリフが奪取、王座を奪われた秋山準は引き換えにアイアンマンヘビーメタル級王座を獲得した。逆に8月30日の全日本愛知県体育館大会でチーム・ドリフが持つKO-D6人タッグ王座が懸けられたこともある。また、若手・練習生がおらず手不足だった2013年の全日本のシリーズにDDTの練習生を貸し出し。この頃、新日やノア、大日本との関係が悪化していた全日本にとって主要な交流団体となっていた。また三富政行も地方大会に何度か参戦していた。2015年6月には高尾蒼馬だけが1シリーズ参戦のほか、欠場でレンタル移籍の流れた当時、ユニオンの福田洋も参戦。10月のシリーズと世界最強決定タッグリーグには星誕期も参戦。 プロレスリング・ノア 前出のとおり、高木三四郎社長とノアの元ゼネラルマネージャー仲田龍の交流から友好関係にあり、ノアが中心となって設立されたGPWAにも加盟していた。過去には飯伏幸太やマサ高梨が参戦。高梨は原点回帰のため、本名の高梨将弘のリングネームで同期の石森太二と対戦している。2007年の新潟大会のメインで鈴木鼓太郎のパートナーXとして三沢光晴が登場した。だが、仲田亡き後はノアの興行にDDTの選手が、DDTの興行にノアの選手がそれぞれ出場するケースは少なくなっている。2014年7月20日に石森太二がスペシャルマッチに参戦。2015年9月に行われた「日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦」にDDT選抜メンバーとしてKUDO&梅田公太組が参戦。2017年7月に行われた「日テレG+杯争奪ジュニアヘビー級タッグ・リーグ戦」に勝俣瞬馬・MAO組が参戦。2017年には丸藤正道がHARASHIMAとのタッグでKO-Dタッグ王座を獲得。 2018年、 GLOBAL LEAGUEに樋口和貞が出場。9月に両国国技館にて、『丸藤正道デビュー20周年記念大会「飛翔」』が開催され、高木三四郎・HARASHIMA・男色ディーノが参戦。また、潮崎豪がD王 GRAND PRIX2019に出場した。 2020年、サイバーエージェントの子会社として運営会社「ノア・グローバルエンタテインメント株式会社」が加入し、同時に高木三四郎がノアの代表取締役社長に就任した。高木自身は試合に関しては一切触れず経営方面を担当する。9月1日、ノア・グローバルエンタテインメント株式会社、株式会社DDTプロレスリング、株式会社DDTフーズの3社を経営統合し、株式会社CyberFightを設立。丸藤正道が副社長に就任した。 経営統合後、ノアとは同じグループ内ではあるが、基本的には『CyberFight Festival』のようなイベント色の強い興行以外では、積極的な交流を行わない方針をとっている。 プロレスリングZERO1 GPWAが活動していた時代に盛んに相互参戦を行っていた。その後は2011年のディック東郷国内引退興行に日高郁人が参戦。2013年には橋本大地の復帰戦の相手を飯伏が務めた。2014年にはZERO1の道場をDDTとスターダムとZERO1の3団体でシェアをして使用することが決定。2015年に、木高イサミと勝俣瞬馬が天下一Jr.に参戦している。 WRESTLE-1 2014年に男色ディーノが参戦。また、DDTには2014年両国大会に近藤修司が参戦。WRESTLE-1からはDNAに一部選手が参戦する等の交流があったが、2015年の高木三四郎が同団体のCEO就任以降は、高木の方針により交流は行われていない。例外として2016年に高木&大鷲組のXとして黒潮"イケメン"二郎が1度参戦をしている。 大日本プロレス 「天下三分の計」、年越しプロレスで連携するなど、「盟友みたいなもの(鶴見亜門GM)」と言える深い関係にある。また、DDTブランド時代のユニオンと合同興行も不定期で開催。木高イサミと石川修司は大日本のデスマッチ戦線に参入し、それぞれBJW認定デスマッチヘビー級王座を戴冠、木高は宮本裕向とのタッグでBJW認定タッグ王座を戴冠した。関本大介はKO-D無差別級王座戴冠歴、岡林裕二は関本とのタッグでKO-Dタッグ王座戴冠歴がある。DDTからはHARASHIMA、男色ディーノらがスポット参戦。 プロレスリングFREEDOMS 佐々木貴とGENTAROが元DDT所属。他に葛西純も時折参戦。 みちのくプロレス ザ・グレート・サスケを中心に交流しており、2009年DDT両国大会でサスケが高木と一騎討ちを行った。また、「プロレスキャノンボール2014」にサスケやバラモン兄弟のほかにもかめっしー、郡司歩、日向寺塁、佐々木大地、新崎人生、気仙沼二郎が参戦。 大阪プロレス タイガースマスクが男色ディーノと学生プロレス時代より因縁を持ち、DDT大阪大会に参戦。くいしんぼう仮面なども大阪大会によく参戦する。また、ディーノに加え大阪出身の高木と大石真翔も大阪プロレスに参戦経験あり。 DRAGON GATE 2007年4月18日に新宿FACEでDRAGON GATEとの合同興行「DDG」を開催。2008年4月6日に後楽園ホールでDRAGONGATEとの合同興行「DDG」を開催。戸澤アキラ対男色ディーノ戦はある意味話題に上がった。その後、交流が一時途絶えた。しかし2012年にCIMAのTwitterが縁で高木三四郎が初参戦している。2012年6月5日に東成区民センターでDRAGON GATEとの合同興行「DDG」を開催。 2AW(旧:KAIENTAI DOJO) GPWAに加盟団体として交流する一方、BJWともども「天下三分の計」などで連携。大石やウラノ、木高が元所属。また火野裕士が以前レギュラー参戦しており、KO-D無差別級王座とKO-Dタッグ王座を戴冠した。現K-DOJO所属のバンビはDDTでプロレスデビューしており、2009年DDT両国国技館大会に「公認凶器」として参戦を果たした。旭志織もDDT EXTREME級王座の戴冠歴がある。 九州プロレス ばってん×ぶらぶらがばってん多摩川を名乗っていた時代から九州大会などによく参戦しているほか、欠場となった遠藤哲哉の代役でめんたい☆キッドも参戦をしている。 新潟プロレス スーパー・ササダンゴ・マシンが当団体に一時所属し、当団体からDDTに参戦という形を取っていた。過去にHARASHIMAの持つKO-D無差別級王座挑戦をするササダンゴマシンの新技垂直落下式リーマンショックの被験者として、同じく新潟プロレス所属のブラックトムキャットとコシ☆ヒカ〜ルが協力をしている。その後もササダンゴのプレゼンに何人かの選手が登場している。ササダンゴマシンが離脱後は交流は途絶えている。 琉球ドラゴンプロレスリング グルクンマスクが世界大森級選手権を保持していた。2015年のDDT沖縄大会にも選手が参戦する。DDT側からは入江茂弘らがビッグマッチに参戦。 SMASH TAJIRIが両国ピーターパン2010でディック東郷とシングルで対戦した他、DDTブランド時代のユニオンにはTAJIRIに加えてAKIRA、朱里も参戦している。逆にケニー・オメガ、大家健、チェリーが参戦している。勝俣瞬馬がSMASHトレーニングキャンプに参加していた。 WNC 華名と真琴が参戦している。 ダイヤモンド・リング GPWAが活動していた時代には相互参戦を盛んに行っていた。その後も佐々木健介が2013年に男色ディーノ&大石真翔とKO-D6人タッグ王座を戴冠。中嶋勝彦も主にビッグマッチに参戦。DDTからは飯伏や中澤マイケルやディーノらが参戦し、飯伏は中嶋とタッグを組んだこともある。 天龍プロジェクト 高木三四郎、HARASHIMA、遠藤哲哉が天龍プロジェクト参戦経験あり。逆に天龍源一郎もDDTに参戦している。 ドラディション 藤波辰爾がMIKAMIとのタッグでKO-Dタッグ王座を戴冠。後藤達俊、長井満也が定着参戦していた。逆にDDTからは高木、高梨が参戦経験あり。 リアルジャパンプロレス HARASHIMA、KUDO、高梨、飯伏らが参戦経験あり。一方、DDTが協力するハードヒットにリアルジャパンからも間下隼人が参戦。2019年現在はガンバレ☆プロレス所属の岩崎孝樹がレギュラー参戦中。 I.W.A.JAPAN 2000年頃にDDTから試合提供を行い、GPWA発足後は相互参戦を行っていた。2004年にゴージャス松野がDDTへ移籍。マサ高梨が何度か参戦しており、2013年の高梨自主興行ではUMA軍団が参戦。 暗黒プロレス組織666 DDT万博と両国ピーターパンに宮本裕向が参戦している。また、木高とのタッグでKO-Dタッグ王座も戴冠。 スポルティーバエンターテイメント 過去にエル・サムライ、岩本煌史、ミスター6号が参戦。同団体所属の彰人が元所属。
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