WNC
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 22:26 UTC 版)
中島安里紗、コマンド・ボリショイらが参戦している。
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WNC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 14:38 UTC 版)
4月5日、TAJIRI以下元SMASH所属選手、レフェリー、練習生とともに新団体「Wrestling New Classic」に移籍。 4月22日、「Krush-EX vol. 1」で坂本柚佳里と対戦。2Rにはパンチの連打でダウンを奪い、3-0の判定で勝利する。 4月26日、WNCプレ旗揚げ戦「Before The Dawn」のセミファイナルにて、真琴と組み、華名&紫雷美央組と対戦。パートナーの真琴が華名に敗れる。 5月12日、メキシコで開催された『ドラゴマニアVII』(アレナ・メヒコ)に二年連続の参戦。華名とシングルマッチで対戦し、敗れる。 5月24日、WNC旗揚げ戦で華名と組み、真琴&りほ(現:里歩)組と対戦。この試合より牙のデザインのマウスピースを着用している。 5月29日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2012 波女決定リーグ戦」に初参戦(ホワイトテイルズブロック)。初戦は紫雷美央と対戦し、グラシアスで勝利する。 6月8日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2012 波女決定リーグ戦」で華名と対戦し、カナロックで敗れる。 6月17日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2012 波女決定リーグ戦」で渋谷シュウと対戦し、15分時間切れ引き分けに終わる。* 6月24日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2012 波女決定リーグ戦」で栗原あゆみと対戦し、15分時間切れ引き分け。1勝2分1敗の勝ち点4で公式リーグ戦全日程を終える。 7月15日、WNC後楽園大会のメインイベントで浜田文子とシングルで対戦し、APクロス・ディアマンテで敗れる。試合後に介抱に入ったセコンドの華名にハイキックを見舞い、WNC本体からの離脱をアピールする。 8月、WNCのシリーズにAKIRA、スターバックと行動を共にする。 8月12日、「Krush.21」でエミNFCと対戦し、2Rに右ストレートで2度ダウンを奪いTKO勝ち。 8月30日から9月1日まで、AKIRA&スターバックと組み、TAJIRI&マイキー・ウィプレック&華名組相手に東京、大阪、豊橋と有刺鉄線ボードデスマッチ3連戦に挑み、シリーズを2勝1敗で終える。後楽園大会ではTAJIRIのボディスラムによって有刺鉄線ボードに被弾した。 10月26日、初代WNC女子王座決定トーナメント1回戦でリン・バイロンと対戦。右ハイキックで勝利する。 11月10日、Krush.24で林美久と対戦し、3-0の判定で勝利する。 11月16日、9月より渋谷シュウをパートナーに、チーム名「奇跡の隣人」としてエントリーしていたプロレスリングWAVEのタッグリーグ戦「DUAL SHOCK WAVE」のBブロック同点決勝にて、桜花由美&志田光の「シダレザクラ」を破り優勝決定戦に進出するが、大畠美咲&藤本つかさの「マックロコロスケ」に敗れて準優勝に終わる。 12月27日、WNC後楽園大会にて、野崎渚を下し初代WNC女子王座獲得。 2013年 2月8日、初の自身プロデュース興行「STIMULUS」を開催。 3月31日、WNC女子王座防衛戦を真琴相手に行うが敗れて王座陥落。 4月29日、スターダム両国国技館大会に参戦。米山香織&松本浩代と組み、高橋奈苗&藤本つかさ&長野美香組と対戦するが米山が高橋からフォールされる。 5月15日、2年連続でプロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」に参戦(スレンダーブロック)。初戦は紫雷美央と当たり、ランニング・ニーが美央の肩に直撃して負傷させるが、最後は土蜘蛛に屈する。 5月26日、プロレスリングWAVE大阪大会「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」で春日萌花と対戦し、ジャーマンスープレックスホールドを決めてリーグ公式戦初勝利。 5月29日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」でチェリーと初シングル、ジャーマンスープレックスホールドで連勝。 6月8日、OSAKA女子プロレスにて「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」で渋谷シュウと対戦し、スリーパーホールドで3連勝。 6月9日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」で志田光と対戦し、15分時間切れ引き分け。試合後、双方ともリーグ戦とは別に再戦を希望した。 6月19日、プロレスリングWAVE「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」で中島安里紗と初シングル、15分時間切れ引き分け。スレンダーブロック1位で決勝トーナメント進出を決める。 7月14日、アイスリボン新宿大会で志田光と再戦するが、フルメタルマフラーにギブアップ。 7月15日、プロレスリングWAVE後楽園大会「CATCH THE WAVE 2013 波女決定リーグ戦」準決勝で中島安里紗と再戦も、ドラゴンスープレックスホールドで敗れ決勝進出ならず。3位決定4WAY戦でも敗退。 8月25日、アイスリボン後楽園大会で「88&89年生まれによる8人タッグマッチ」に出場(志田光&朱里&中森華子&大畠美咲 vs 希月あおい&真琴&中島安里紗&下野佐和子)。志田が下野からフォールを奪い勝利。 9月15日、OZアカデミー横浜文化体育館大会で花月と組み、志田光&中島安里紗組と対戦し、花月が志田からフォールを奪い勝利。 9月18日、セリーナに勝利してWNC女子王座返り咲き。 9月20日、第2代REINA世界女子王座決定戦でCMLLのセウシスを破り王座獲得するが、試合後に前王者堀田祐美子に襲撃される。 9月21日と22日、WRESTLE-1旗揚げツアーで真琴との2連戦を連勝。 10月31日、WNC後楽園大会にて堀田祐美子相手にWNC女子&REINA世界女子王座防衛戦を行い、ハイキックで倒し両王座防衛に成功。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 10:17 UTC 版)
4月に新団体「Wrestling New Classic」旗揚げを発表。 8月8日に西村修を破り、WNC王座を獲得。
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「DDTプロレスリング」の記事における「WNC」の解説
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 19:31 UTC 版)
(SMASH → WNC) WNCの詳細2010年 5月29日、SMASH新宿FACE大会にプリンス・デヴィットが参戦。 7月24日、SMASH新宿FACE大会の昼の部に三上恭佑と夜の部に内藤哲也が参戦。 11月22日、SMASHJCBホール大会に獣神サンダー・ライガーが参戦。 2011年 3月8日、SMASHのKUSHIDAが新日本プロレスに移籍することを発表。 6月9日、SMASH後楽園ホール大会に飯塚高史が参戦。 2012年 5月24日、WNC後楽園ホール大会で開催された旗揚げ戦に矢野通、邪道、外道が参戦。 2013年 5月18日、WNC八王子市民体育館大会に高橋広夢が参戦。
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