内村さまぁ〜ず
(内さま から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 17:17 UTC 版)
『内村さまぁ〜ず』(うちむらさまぁ〜ず)は、2006年11月1日からインターネット配信されているバラエティ番組。略称は「内さま」。2022年10月27日配信開始の#404にて一旦終了し、2023年2月9日から2024年1月25日まで『内さまワールド』と改めて配信された。
注釈
- ^ 視聴出来るのは日本国内のみ。「内村さまぁ〜ず」公式サイトの「運営会社&FAQ」の項目より
- ^ 吉本興業所属タレントの出演回である#5/#7/#8はDVD・地上波放送・インターネット配信において欠番となっている。
- ^ #141「超大自然クイズ2012!! 〜夏の陣〜」関しては3週に分け、インターネット配信では未公開になっていた部分を含めた放送となった。
- ^ 収録日に大竹が入院中であったため出演していない。メールで送られた入院中の大竹の顔写真が映された。
- ^ 三村は番組収録日に高熱でダウンしたため、番組冒頭に電話での出演のみに。また、#170での大竹と同様に、メールで顔写真を番組に送った。
- ^ 内村は体調不良で欠席であったため出演していない。
- ^ 本人の結婚式のVTR
- ^ 魍魎ズのおにがしとオカキョンと共に出演。
- ^ 元々出演の予定はなかったが相方の大久保がCOVID-19の濃厚接触者となり自宅待機の為、代わりにMCとして出演。
- ^ 人間ドックを受けており本来はMCとして出演する予定だったが、COVID-19の濃厚接触者となった(自身は陰性)為に自宅待機となり、電話出演に変更。
- ^ 今回はコーナーごとに内さまの3人が交代でMCを担当。
- ^ 2010年11月19日に東京・ディファ有明に於いて開催された公開イベント。
- ^ 優勝したキングオブコメディと準優勝のインスタントジョンソンは#104(2011年2月15日配信)にゲストMCとして出演を果たした。
- ^ インターネットでは有料の生配信のみ行われた。地上波では#101の前に2011年2月10日と17日(TOKYO MXの場合)の2回に分けて放送されている。
- ^ 地上波放送がインターネット配信を追い越してしまう事態を避けるために製作され、地上波のみで放送された。
- ^ #146の前に2回に分けて放送された。
- ^ 2010年3月までは木曜 23:00 - 23:30、2010年4月から2011年3月まで木曜 23:30 - 翌0:00。
- ^ 2011年8月29日放送分時点で現在配信の回に追いついた。ただし3日後に最新回が配信されたのでほんの一時だけだった。
- ^ 2020年10月から現在の時間。
- ^ 2013年3月26日までは火曜 1:25 - 1:55(月曜深夜)に放送。
- ^ 2013年1月2日(7:00 - 11:00)に#125 - #128、3月31日に#129、7月15日に#141(3週分)を一気に放送。
- ^ 2019年9月まで水曜0:55 - 1:25(火曜深夜)。2019年10月から2020年3月まで木曜 1:36 - 2:06(水曜深夜)に暫定的に移動。その後、金曜 0:55 - 1:25(木曜深夜)に移動し、再度移動後、現在の放送時間。
- ^ 2019年4月にテレビくまもとが『モヤモヤさまぁ〜ず2』(テレビ東京)を水曜 0:25 - 1:25(火曜深夜)に移動させたため、ほぼ毎週さまぁ~ず出演番組が熊本県内の2つの放送局で同時に放送されていた。当番組を2019年10月より水曜深夜に暫定的に移動させたため解消した。
- ^ 2024年3月26日の1:30 - 2:00放送分をもって『内村さまぁ~ず』としては最終回となった。2024年4月2日1:30 - 2:00より『内さまワールド』を放送予定。
- ^ 2012年5月14日までは火曜 0:40 - 1:10(月曜深夜)、同年10月8日までは火曜 0:50 - 1:20(月曜深夜)、2013年1月22日までは再び火曜 0:40 - 1:10(月曜深夜)に放送。
- ^ 2012年6月27日に#107で打ち切り。2015年9月6日に#189より放送再開(#108-188、#190-192は未放送)。2022年2月と3月は放送休止。
- ^ 2010年8月27日までは、金曜 0:45 - 1:15(木曜深夜)に放送。2012年3月27日までは、火曜 0:15 - 0:45(月曜深夜)、2017年4月までは水曜 1:20 - 1:50(火曜深夜)に放送。2018年10月から2019年9月までは火曜 0:20 - 0:50(月曜深夜)、2019年10月から2021年11月2日までは火曜 0:15 - 0:45(月曜深夜)に放送。2021年11月2日をもって一時放送を中断(#337)するが、2022年1月から水曜 0:50 - 1:20(火曜深夜)で放送再開(#347〜#350)、2月26日を持って再び中断し、4月から放送を再開し週2回放送(金曜深夜は#340・#341、土曜 1:00 - 1:30(日曜深夜)は#351から放送)。5月より日曜深夜の週1回放送となる。その後、月曜深夜に戻る。2023年3月27日より再び放送中断するも、水曜 0:50 - 1:20(火曜深夜)に変更し、再開。
- ^ ネット開始から2012年3月までは水曜 1:30 - 2:00(火曜深夜)に、同年4月から10月までは水曜 0:40 - 1:10(火曜深夜)に、同年11月から2013年3月までは火曜 0:25 - 0:55(月曜深夜)に、同年4月から9月までは火曜 0:45 - 1:15(月曜深夜)に、同年10月から2014年3月までは火曜 0:33 - 1:03(月曜深夜)に、同年4月から2016年3月までは火曜 0:43 - 1:13(月曜深夜)に、同年4月から2017年3月までは火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜)に、同年4月から2019年6月までは火曜 2:00 - 2:30(月曜深夜)に、同年7月から2022年12月までは土曜 1:55 - 2:25(金曜深夜)に放送されていた。2023年1月から現在の放送時間に変更。
- ^ 2011年5月の放送開始時は曜日・時間帯が不定だったが、同年9月から2012年3月29日まで木曜 0:59 - 1:29(水曜深夜)、2012年4月6日から6月29日まで金曜 1:08 - 1:38(木曜深夜)、2012年7月から火曜 0:54 - 1:24(月曜深夜)でレギュラー放送を行い、2015年10月31日放送の#194をもって一旦打ち切りとなる。2016年7月15日に#210より放送を再開し、2020年10月7日に再度打ち切り。2022年4月3日に#335より放送を再開。
- ^ 2012年3月までは、火曜 0:50 - 1:20(月曜深夜)に放送。
- ^ テレビ新潟より放映権移動。2012年10月8日から2015年3月までは火曜 0:58 - 1:28(月曜深夜)、2015年4月から2016年3月までは火曜 1:04 - 1:34(月曜深夜)、2016年4月から8月2日までは火曜 0:15 - 1:45(月曜深夜)、2016年8月9日から2017年2月までは火曜 1:45 - 2:15(月曜深夜)、2017年3月7日から21日までは火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜)、同年3月27日は1:15 - 1:45、2017年4月からは日曜 1:28 - 1:58(土曜深夜)に放送されていたが、2018年4月に打ち切り。2020年4月12日に#285より放送を再開したが、同年5月10日に再度打ち切り。その後、2021年7月12日に1:15 - 1:45に放送され、同年7月26日より現在の時間で放送を再開。
- ^ 幾度もの休止と再開を繰り返しており、2020年4月7日より現在の時間で放送。
- ^ HABでは2010年4月3日から放送されていたが、2012年3月31日に打ち切り。その後MROで放送した後、当局でネット再開。ネット再開当初は土曜 12:00 - 13:00。その後土曜 15:00 - 16:00に放送された後、『テレビ千鳥』のネット再開に伴う改編で現在の時間で放送。
- ^ 末期は不定期放送。#44で打ち切り。
- ^ 幾度もの休止と再開を繰り返している。2011年3月30日までは水曜 23:30 - 翌0:00、同年4月6日から9月28日までは水曜 21:25 - 21:55、10月1日から2012年4月21日までと2014年7月5日から2015年9月26日までは土曜 23:30 - 翌0:00、2012年10月7日から2013年9月29日までは日曜 23:00 - 23:30、2013年10月8日から2014年6月30日までは月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜)、2015年11月23日から2019年3月までは月曜 0:45 - 1:15(日曜深夜)に放送。2019年4月から6月22日まで表の時間に放送し、#261をもって打ち切り。
- ^ #59から放送開始、その後#1に戻り順に放送。#41で打ち切り。
- ^ 北陸朝日放送から移行。
- ^ 『北國新聞』2020年10月6日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 上記の通り、北陸朝日放送でネット再開。
- ^ #261から放送開始、#293で打ち切り。
- ^ プロ野球リレー中継がある場合は放送休止、欠番扱い。
- ^ 2022年5月17日から5月31日は当番組の枠(放送当時。0:25 - 0:55)で『武士が、マックで店員になった件。』を放送したため、休止。
- ^ 2022年6月28日までは水曜 0:25 - 0:55(火曜深夜)。『かまいたちの掟』(さんいん中央テレビ)と枠交換。
- ^ 2022年4月から同年9月までは毎月最終週はこの時間帯に『世界をちょっとだけ変えるサミット』を放送。当番組は2022年7月から8月まで毎月最終週の放送は休止となっていた。
- ^ ただし新聞のテレビ番組表等では「終」表示はされなかった。
- ^ 2020年4月にネットを打ち切ったが、『サンドのぼんやり〜ぬTV』(東北放送)の放送時間変更に伴う改編で2022年9月2日にネット再開したが、同年9月16日に再度打ち切り。
- ^ 『仮面ライダーシリーズ』(テレビ朝日)のネット再開に伴う改編で#373で打ち切り。
出典
- ^ a b “『内さま』Netflixで復活! 新規ファン獲得へ気合十分【インタビューあり】”. ORICON NEWS. (2023年1月12日) 2023年1月12日閲覧。
- ^ 運営会社であるケイマックス・ブラザーズHPより。http://www.kmaxbros.jp/service/uchisama.html
- ^ 内村光良とさまぁ~ずが、Amazon社内に潜入!!Amazonプライム・ビデオで独占先行配信中『内村さまぁ~ず SECOND』 特別企画「都会のアマゾンに迷い込んだ男達!!」 3月14日に配信!! - ドリームニュース プレスリリース企業リリース - 朝日新聞デジタル&M
- ^ https://twitter.com/AmazonVideo_JP/status/709581724498268160
- ^ https://twitter.com/uchisama2010/status/790040065128878080
- ^ a b “「内村さまぁ〜ず」DVD40巻でギネス世界記録に認定”. ナタリー. (2012年8月31日) 2012年8月31日閲覧。
- ^ “内村さまぁ〜ずDVD発売「無欲でやってます」配信は200回到達”. ナタリー. (2014年12月22日) 2014年12月24日閲覧。
- ^ “さまぁ〜ず大竹、急性虫垂炎で緊急手術”. SANSPO.COM. (2013年9月17日) 2013年10月28日閲覧。
- ^ a b 新人内さまライブ優勝のご褒美による出演
- ^ a b ひかりTVの4K映像によるVOD配信のプロモーション用に製作され、ひかりTVで無料配信。4K画質で制作されており従来のHD画質に加え4K画質でも配信された。
- ^ 『内村さまぁ〜ず THE MOVIE エンジェル 前売鑑賞券特典 スペシャル限定DVD vol.911』に収録。
- ^ “映画版「内村さまぁ〜ず」公開日決定 前売り特典は撮り下ろし番組収録のDVDに”. 映画.com (2015年7月6日). 2015年7月7日閲覧。
- ^ “「内村さまぁ〜ず」がまさかの映画化!内村&大竹も「何やるの?」”. シネマトゥデイ (2015年3月16日). 2015年3月17日閲覧。
- ^ “笑福亭鶴瓶、劇場版「内村さまぁ〜ず」でコメディー映画初出演!”. シネマトゥデイ (2015年4月26日). 2015年4月27日閲覧。
- ^ “PUFFY、映画「内村さまぁ〜ず」主題歌&出演!「次回は主役のオファーを」”. 映画.com (2015年6月2日). 2015年6月2日閲覧。
- ^ “「内村さまぁ~ずのオールナイトニッポンGOLD」今週生放送、ビビる大木がゲストMC”. お笑いナタリー (ナタリー). (2015年9月8日)
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- ^ “突然の「内さまライブ」終了発表、最後のチャンピオンはペンギンズに”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年1月19日). 2021年7月10日閲覧。
- 1 内村さまぁ〜ずとは
- 2 内村さまぁ〜ずの概要
- 3 概要
- 4 出演者
- 5 書誌情報
- 6 新人内さまライブ
- 7 脚注
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