潮紗理菜とは? わかりやすく解説

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潮紗理菜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/24 10:30 UTC 版)

うしお さりな
潮 紗理菜
プロフィール
愛称 なっちょ
サリマカシー
うしし
生年月日 1997年12月26日
現年齢 27歳
出身地 日本神奈川県[1]
(出生地:長崎県[2]
血液型 O型
公称サイズ(2023年12月[1]時点)
身長 157.5 cm
活動
デビュー 2016年
ジャンル アイドル
所属グループ 日向坂46(2016年 - 2023年)
活動期間 2016年 -
事務所
主な出演作 舞台『フラガール - dance for smile -
アイドル: テンプレート - カテゴリ

潮 紗理菜(うしお さりな、1997年平成9年〉12月26日 - )は、日本タレントラジオパーソナリティ。元アイドルで、女性アイドルグループ日向坂46の元メンバーである。長崎県生まれ[2]神奈川県出身[1]セント・フォース所属[4]

略歴

1997年(平成9年)12月26日、長崎県で生まれる[2]。幼稚園から小学校3年生までの間はインドネシアで生活していた[5][6]

2016年(平成28年)5月8日、「けやき坂46 メンバーオーディション」に合格し[7]、同月11日にSHOWROOMの配信でお披露目された[8]

2017年(平成29年)10月20日より放送のドラマ『Re:Mind』(テレビ東京)で、ドラマ初主演を務めた[9]

2019年(平成31年)2月11日、自身の所属するグループが、けやき坂46から日向坂46に改称された[10]

2022年令和4年)5月14日より公演された舞台『フラガール - dance for smile -』で自身初の単独主演を果たす[11]。6月1日に発売となった日向坂46の7thシングル『僕なんか』の収録曲「真夜中の懺悔大会」で、自身初のセンターポジションを担当した[12]。同年9月8日、左肩の痛みで1か月程度の安静が必要と診断されたことから、当面治療に専念することが発表され、9月10日から11月13日にかけて開催された全国ツアー『Happy Smile Tour 2022』の愛知・兵庫・神奈川公演を欠席する[13][14]。同年10月26日、グループの公式YouTubeチャンネルから生配信された『生ひなリハ』に出演し活動を再開した[15]

六本木ミュージアムの日向坂46展「WE R!」で展示された卒業セレモニーで着用した衣装(2024年5月13日撮影)

2023年(令和5年)4月4日から、自身初の冠番組である『日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ』(InterFM897)の放送が始まる[16]。同年9月14日、2ndアルバムでの活動をもって日向坂46から卒業することを発表した[17][18][19]。同年12月9日、Kアリーナ横浜にて開催された日向坂46の全国ツアー『Happy Train Tour 2023』(横浜追加公演)で卒業セレモニーを実施[20]。同年12月31日、日向坂46としての活動を終了した[21]

2024年(令和6年)8月8日、芸能事務所「セント・フォース」への所属を発表[22][23]

人物

愛称は、なっちょ[24]、サリマカシー[24]。3人兄弟の長女で弟、妹がいる[25][26]

優しく穏やかな性格で[27]、日向坂46のメンバーが落ち込んでいる時にはすぐに駆けつけるといい[28]、自身のその性格から「日向坂46の聖母」とも呼ばれている[28]。また、グループ内での自身の役割を「メンバーとファンの架け橋」であると発言している[29]。さらに同グループ2期生の小坂菜緒[30]、『ひらがな全国ツアー2017』をグループ加入前に鑑賞した際に[30]、ファンに対してキラキラとした笑顔を見せる潮の姿に惹かれたと語っており[29]、潮を「アイドルの鑑」であると評している[29]

自身が幼少期に過ごしたインドネシアに関する情報を度々発信している[6]。インドネシアの民族楽器であるガムランボールについては特に頻繁に登場しており[6][31]、それは自身の冠番組『日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ』内のコーナーになる程である[32]。また、自身の愛称であるサリマカシーは[6]、インドネシア語で「ありがとう」を意味する「トゥリマカシー(Terima kasih)」と自身の名前を掛けた造語で[33]、自身のファンが付けたものである[33]

日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)のナレーションを務める阿座上洋平からは「『可愛い』だけでなく『癒される』声」[34]、ラジオ界の重鎮である吉田照美からは「声が一番好き」と評されるなど[29]、声に関してのプロからの評判が良い[34]

交友関係

櫻坂46の元メンバーである尾関梨香とは中学の同級生で、クラスメイトであった[35]。また、櫻坂46の小池美波と仲が良く、「うすしおポテチ」という非公式コンビを結成している[36]。小池がレギュラー出演していた『ザ・ヒットスタジオ(火)』(MBSラジオ)に代打で出演したこともある[37]

シンガーソングライター井上苑子とは3歳の時から友人関係にあることを明かしている[38]

舞台『フラガール-dance for smile-』で共演した矢島舞美について、自身が出会った中で「1番優しいお姉さん」であるとし、矢島の優しさに度々救われてきたという[39]

趣味・嗜好・特技

好きな食べ物として、金柑と野菜と和食全般を挙げている[40]

好きな数字は「8」であるといい、度々そのことについて言及している[32]。オーディション最終審査の番号、オーディション最終審査の日、高校3年間の出席番号がいずれも「8」であり、「8」を見るとテンションが上がると述べている[41]。2023年8月8日に放送された自身の冠番組『日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ』は、放送日に数字の8が並んだため、「夏の8祭り1時間SP」と題された特番が放送されている[32]

特技として短縄跳び、鉄棒、早口言葉を挙げている[40]

けやき坂46・日向坂46

ペンライトカラーは     イエロー ×     パープル。

キャッチコピーは「トゥリマカシー トゥリマカシー サリマカシー!! 全く眠れなそうな子守唄歌えます!! 潮紗理菜です」[42]。同グループ一期生の加藤史帆が考案した「めっちゃマッチョなっちょ!! 潮紗理菜です!!」というキャッチコピーもある[42]

坂道グループが好きであったことから、自身をよく知る親友から『けやき坂46 メンバーオーディション』への応募を勧められ、同オーディションに応募したところ、合格した[43]

同グループ二期生の小坂菜緒から推しメンとして挙げられている[44]

グループ内でいくつかのユニットに所属している。「沈黙した恋人よ」「ハロウィンのカボチャが割れた」「ママのドレス」を歌唱する一期生の加藤史帆、齊藤京子佐々木久美高本彩花とのユニットは「りまちゃんちっく」と呼ばれている[45]。二期生の金村美玖とは「代官山姉妹」というコンビ名がある[26][46]。その他、一期生の佐々木美玲とは、ポジションがシンメトリに配置されることが多かったため、「永遠のシンメ」と呼び合っており[47]、二期生の濱岸ひよりとは、互いに「バディ」と呼び合っている[48]

作品

シングル

けやき坂46
日向坂46

アルバム

欅坂46
けやき坂46
日向坂46

映像作品

出演

テレビドラマ

ラジオ

舞台

イベント

書籍

その他

  • 一日警察署長 第31回 しながわ宿場まつり 交通安全パレード 品川警察署(2024年9月29日)[60]

脚注

出典

  1. ^ a b c 潮紗理菜」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月8日閲覧
  2. ^ a b c 潮紗理菜「食べたことありますか😋?」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2021年8月6日。2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月26日閲覧
  3. ^ 日向坂46卒業後に事務所を移籍したメンバーは? 女優、作家など多彩なセカンドキャリア」『クランクイン!』ブロードメディア、2024年8月12日。2025年2月4日閲覧
  4. ^ a b 元日向坂46の潮紗理菜、セント・フォース所属に「新しい一歩を8月8日踏み出せることを嬉しく思います」【全文報告】」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年8月8日。2024年8月8日閲覧
  5. ^ 日向坂46潮紗理菜、インドネシアで過ごした幼少期 生い立ちに迫る」『モデルプレス』ネットネイティブ、2020年7月30日。2021年8月23日閲覧
  6. ^ a b c d 乃木坂46 清宮レイ、北川悠理、日向坂46 高瀬愛奈、佐々木美玲……坂道グループには帰国子女がなぜ多い?」『Real Sound』blueprint、2021年6月27日。2023年10月27日閲覧
  7. ^ 日向坂とは?」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower。2023年9月8日閲覧
  8. ^ けやき坂46(ひらがなけやき)合格者発表!本日5月11日SROWROOM配信決定!」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2016年5月11日。2021年8月8日閲覧
  9. ^ a b 「欅坂46 巻頭特集 Part.4 けやき坂46初主演ドラマ『Re:Mind』潜入ルポ!!」『BOMB』2017年11月号、学研プラス、2017年10月7日、34–37頁。ASIN B075VW713G{{cite magazine ja}}: CS1メンテナンス: ドメインが未指定のASIN (カテゴリ)
  10. ^ けやき坂46、「日向坂46」に改名。デビュー・シングルを3月27日にリリース決定」『TOWER RECORDS ONLINE』タワーレコード、2019年2月12日。2023年10月21日閲覧
  11. ^ a b 舞台「フラガール」主演は日向坂46潮紗理菜、共演に矢島舞美・太田夢莉・兒玉遥ら」『ステージナタリー』ナターシャ、2022年3月8日。2022年3月8日閲覧
  12. ^ 日向坂46、潮紗理菜が懺悔センター!7thシングル収録曲「真夜中の懺悔大会」MV公開」『音楽ナタリー』ナターシャ、2022年5月11日。2023年10月1日閲覧
  13. ^ 日向坂46・潮紗理菜 左肩の痛みで休養「1か月程度の安静が必要」と診断 アリーナツアー4公演欠席」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年9月8日。2022年12月28日閲覧
  14. ^ 潮紗理菜 10月17日(月)・10月18日(火)「Happy Smile Tour 2022」神奈川公演 欠席のお知らせ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年10月15日。2022年12月28日閲覧
  15. ^ 潮紗理菜「ただいま🌱」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2022年10月26日。2022年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月28日閲覧
  16. ^ a b 【2023年4月新番組】日向坂46潮紗理菜がリスナーに「サリマカシー!」と感謝と元気をお届けする30分「日向坂46潮紗理菜のサリマカシーラジオ」」『interfm』InterFM897、2023年3月20日。2023年3月20日閲覧
  17. ^ 潮紗理菜 卒業のお知らせ」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年9月14日。2023年9月14日閲覧
  18. ^ 日向坂46潮紗理菜、グループ卒業発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年9月14日。2023年9月14日閲覧
  19. ^ 日向坂46潮紗理菜が卒業発表「おばあちゃんになるまでいる気がしてしまって」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年9月14日。2023年9月14日閲覧
  20. ^ 日向坂46、潮紗理菜の卒業セレモニーにあふれた涙 そして東京ドームをもう一度目指すことを宣言(ライブレポート / 写真42枚)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年12月11日。2025年7月20日閲覧
  21. ^ 潮紗理菜のプロフィールページとブログのクローズに関しまして」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年12月6日。2023年12月7日閲覧
  22. ^ 元日向坂46潮紗理菜「セント・フォース」所属を発表 メンバー&ファンへの感謝も」『モデルプレス』2024年8月8日。2024年8月8日閲覧
  23. ^ 潮紗理菜 [@ushiosarina8_8]「ご報告申し上げます。この度、セント・フォースに所属する運びとなりました。」2024年8月8日。Instagramより2024年8月8日閲覧。
  24. ^ a b けやき坂46 かけのぼるまでまてない!-番外編- 潮紗理菜」『HUSTLE PRESS』HUSTLE PRESS、2017年1月2日。2017年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月16日閲覧
  25. ^ 潮紗理菜「体幹~」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年12月7日。2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月16日閲覧
  26. ^ a b 潮紗理菜「🍣🍣:🍣🍣。」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2020年2月23日。2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月16日閲覧
  27. ^ “日向坂46の聖母”潮紗理菜、初冠ラジオ『サリマカシーラジオ』4月スタート」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年3月20日。2023年10月28日閲覧
  28. ^ a b 日向坂46とオードリーが生み出す深夜の熱狂 佐々木久美、潮紗理菜、松田好花、上村ひなの……4人の活躍から考察」『Real Sound』blueprint、2021年9月2日。2021年9月16日閲覧
  29. ^ a b c d 日向坂46 潮紗理菜、“聖母”としての魅力 あらゆる架け橋となりグループを支える存在に」『Real Sound』blueprint、2019年11月14日。2023年10月27日閲覧
  30. ^ a b 小坂菜緒「緑の景色」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年12月21日。2023年10月23日閲覧
  31. ^ 潮紗理菜の躍進に宮田愛萌のポテンシャル、日向坂46の外仕事ラッシュはまだまだ続きそう」『ENTAME next』徳間書店、2020年12月1日。2023年10月27日閲覧
  32. ^ a b c 日向坂46潮紗理菜、DJ務めるラジオ番組で「夏の8祭り」を8月8日に開催」『音楽ナタリー』ナターシャ、2023年8月3日。2023年10月27日閲覧
  33. ^ a b 潮紗理菜「2回目。\(_ˆoˆ_)/」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年5月4日。2023年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月27日閲覧
  34. ^ a b 日向坂46潮紗理菜の“癒やし”ボイスをプロが大絶賛(2/2)」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2020年4月23日。2023年10月27日閲覧
  35. ^ らじる [@nhk_radiru]「②【さくらひなたロッチの伸びしろラジオ】尾関梨香さんと潮紗理菜さんの関係に衝撃の事実が発覚!一部で噂になっていましたが、二人は中学の同級生で、しかも同じクラスのクラスメイト!この後も耳が離せない!」2020年12月29日。X(旧Twitter)より2021年9月16日閲覧。
  36. ^ 小池美波「生誕祭。」『欅坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年1月24日。2021年9月16日閲覧
  37. ^ 潮紗理菜「ザ・ヒットスタジオ火曜日。」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2017年5月17日。2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月16日閲覧
  38. ^ 元日向坂46・潮紗理菜、“実は3歳から友達”のシンガーソングライターを明かす」『クランクイン』ブロードメディア、2024年4月13日。2024年4月13日閲覧
  39. ^ 日向坂46 潮紗理菜、元℃-ute 矢島舞美に向けた感謝の想いを綴る 「涙が溢れそうになるほど本当に救われました」」『Real Sound』blueprint、2023年2月8日。2023年10月27日閲覧
  40. ^ a b 潮紗理菜「こんばんは!はじめまして!よろしくお願い致します!」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2016年8月2日。2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月16日閲覧
  41. ^ 潮紗理菜「ぽわわわわ〜ん( ˊ〇ˋ )♡」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2016年8月9日。2023年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月27日閲覧
  42. ^ a b 潮紗理菜「めっちゃマッチョなっちょ‼︎潮紗理菜です‼︎」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flowor、2021年11月30日。2023年12月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月1日閲覧
  43. ^ 潮紗理菜「12月31日。」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2016年12月31日。2023年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月28日閲覧
  44. ^ 小坂菜緒、日向坂46の“推しメン”は…「ずっと大好き」」『ナリナリドットコム』ナリナリドットコム、2022年6月13日。2023年10月27日閲覧
  45. ^ 潮紗理菜「りまちゃんちっく🍀」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2019年10月2日。2023年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月21日閲覧
  46. ^ 日向坂46 金村美玖&潮紗理菜の“代官山姉妹”ショットも 「君は0から1になれ」MVオフショットを大量アップ」『Real Sound』blueprint、2023年10月10日。2023年10月27日閲覧
  47. ^ 潮紗理菜「あんぱんしょくぱんときたら…….」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年5月8日。2023年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月27日閲覧
  48. ^ 濱岸ひより「最近の濱岸ひより」『日向坂46 公式サイト』Seed & Flower、2023年10月20日。2024年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月27日閲覧
  49. ^ 登場人物」『DASADA 公式サイト』日本テレビ放送網。2021年8月8日閲覧
  50. ^ 日向坂46、メンバー総出演でドラマ「DASADA」主演決定 コラボイベントも開催」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年12月17日。2021年8月8日閲覧
  51. ^ 「DASADA〜未来へのカウントダウン〜」 日向坂46ドラマ出演メンバーによる 全話オーディオコメンタリー付き&スペシャルトーク番組放送決定!」『DASADA 公式サイト』日本テレビ放送網、2019年12月17日。2021年8月8日閲覧
  52. ^ 日向坂46の青春ドラマ「声春っ!」4月スタート、山寺宏一や平野綾も参加(コメントあり)」『映画ナタリー』ナターシャ、2021年3月27日。2021年8月8日閲覧
  53. ^ 『潮紗理菜のサリマカシーラジオ』音声コンテンツプラットフォーム「AuDee」でのメンバーシップ番組として復活」『Inter FM』Inter FM897、2024年8月27日。2025年3月26日閲覧
  54. ^ TOKYO FM『JA全農COUNTDOWN JAPAN』新MCに遠山大輔&潮紗理菜【独占コメント全文】」『ORICON NEWS』oricon ME、2025年3月26日。2025年3月26日閲覧
  55. ^ https://x.com/tohyamagrunge/status/1930904307936940175
  56. ^ けやき坂46出演の舞台「まどマギ」外伝、8名のキャラビジュアル一挙公開」『音楽ナタリー』ナターシャ、2018年8月17日。2021年8月26日閲覧
  57. ^ 乃木坂・欅坂・けやき坂の共演再び「ザンビ~Theater's end~」」『ステージナタリー』ナターシャ、2018年12月27日。2021年8月22日閲覧
  58. ^ 松本幸大が舞台「レ・ミゼラブル~惨めなる人々~」で3年目のジャン・バルジャンに挑む」『ステージナタリー』ナターシャ、2023年5月19日。2023年5月20日閲覧
  59. ^ 乃木坂46・欅坂46・日向坂46「ザンビ THE ROOM 最後の選択」追加出演者発表」『モデルプレス』ネットネイティブ、2019年7月18日。2021年8月8日閲覧
  60. ^ 「第31回しながわ宿場まつり」 しながわ宿場まつり行列&交通安全パレードを実施」『品川区 Shinagawa City』品川区、2024年9月29日。2025年7月20日閲覧

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