フォンブレイバー 815T PB
| 基本スペック | |
| 重さ | 約107g（フォンブレイバーパーツ非装着時） |
|---|---|
| サイズ | 約幅50×高さ102×厚さ16mm(折りたたみ時。) |
| 連続通話時間※1 | 約160分[静止時] |
| 連続待受時間※1 | 約420時間[静止時] |
| 充電時間 | 約120分 |
| カメラ（静止画） | |
| 有効画素数／撮像素子 | 196万画素／CMOS(サブカメラ 32万画素／CMOS) |
|---|---|
| 最大保存容量／枚数 | 最大14MB・共有／1,000枚(目安) |
| 静止撮影サイズ | 1600×1200、1280×960、640×480、240×320、144×176、120×160、112×112、96×128 |
| 連続撮影枚数 | 9枚 |
| ズーム | デジタル12.1倍 |
| ライト(内蔵) | ○ |
| QRコード認識 | ○ |
| 接写撮影 | ○ |
| その他 | セルフタイマー、モバイルライト、色調調整、画像効果、日付スタンプ、グリッド線、ファイル名設定、美肌カメラ |
| カメラ（動画） | |
| 最大保存容量 | 最大14MB・共有(本体) |
|---|---|
| 最大録画時間 | 約14分(本体、ムービー写メール不可)、 約1分(ムービー写メール対応) |
| 撮影ファイル形式 | MPEG-4 |
| 動画撮影サイズ | 320×240、176×144、128×96 |
| その他 | セルフタイマー、モバイルライト、色調調整、画像効果、ファイル名設定 |
| ディスプレイ | |
| メインディスプレイの種類 | QVGA液晶 |
|---|---|
| ディスプレイサイズ | 2.4インチ/0.8インチ(メインディスプレイ/サブディスプレイ) |
| 表示方式・表示色数 | TFT液晶(クリアスクリーン)・最大26万色 |
| メール | |
| メール | S!メール（MMS）［デコレメール、フィーリングメール、デルモジ表示、ムービー写メール、写メール］ |
|---|---|
| 受信保存件数／送信保存件数 | 最大1,500件／最大300件 |
| その他 機能 | |
| TVコール | ○ |
|---|---|
| 世界対応ケータイ | － |
| ワンセグ/テレビ | － |
| FMラジオ | － |
| ミュージックプレイヤー | ○ |
| 顔認証機能 | ○ |
| 外部メモリ※2.3 | microSD™メモリカード（推奨する外部メモリの最大容量：2GB） |
| Bluetooth®※4 | － |
| 赤外線通信(IrDA)※5 | ○(IrMC1.1) |
| テレビ出力※6 | － |
| アドレス帳 登録可能件数 | 1,000件(1件につき電話番号5件／メールアドレス5件) |
| 簡易留守録 | ○ |
| シンプルモード | ○ |
| データフォルダ容量 | 最大14MB・共有 |
| アクセス制限 | ウェブ利用制限機能：特定サイトへのアクセスの制限が可能 |
| オリジナル機能 | くーまんの部屋、今すぐ読メール、ショートカット機能、画面デコ、メニュー画面カスタマイズ |
ケータイ捜査官7
(フォンブレイバー から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/23 00:53 UTC 版)
『ケータイ捜査官7』（ケータイそうさかんセブン）は、テレビ東京系列および岐阜放送で2008年4月2日から2009年3月18日まで放送された特撮テレビドラマ。放送時間は水曜日の19:00 - 19:26。ただし、初回・第23話・最終回は1時間スペシャル。
注釈
- ^ 提供読みは河本邦弘（セブン）だが、稀に坪井智浩（ゼロワン）、川島得愛（サード）、勝生真沙子（セカンド）、後藤沙緒里（フォース）もやっていたことがある。
- ^ 第6話以降の着身前にフォンブレイバー自身が入力している。劇中未使用のものを含め、BANDAIのDXフォンブレイバー用のコード。
- ^ 冨岡淳広、藤咲淳一、神山修一、福嶋幸典、山口宏が併記。
- ^ 三池崇史、辻裕之、麻生学、小中和哉が併記。
- ^ 冨岡淳広、神山修一、藤咲淳一、山口宏、檜垣亮、金子二郎、福嶋幸典、高木登、押井守が併記。
- ^ 三池崇史、小中和哉、辻裕之、鶴田法男、麻生学、押井守が併記。
- ^ 押井守が脚本を担当した『機動警察パトレイバー』テレビシリーズ第29話「特車二課壊滅す!」の内容を模したパロディになっている[8]。
- ^ 配信時の表題は『本当は捜査官です。』
出典
- ^ a b 宇宙船YB 2009, p. 32
- ^ 宇宙船YB 2009, pp. 3、32.
- ^ カーテンコール 2009, p. 98, 「『ケータイ捜査官7』とは何だったのか？」冨岡淳広コメント.
- ^ 三池崇史「子供を感動させる」 テレ東「ケータイ捜査官7」制作発表 (Variety Japan)
- ^ “ケータイ捜査官7公式イベント”. Twitter. 2018年8月27日閲覧。
- ^ ノベライズ「滝本壮介の事件簿」より。
- ^ 『田園に死す』からの引用
- ^ カーテンコール 2009, pp. 64–65, 「Director/Writer Interview2 押井守」.
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