アクションモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/12 08:21 UTC 版)
「アラビアンドリーム シェラザード」の記事における「アクションモード」の解説
本作の基本となるモードで、フィールドやダンジョンの探索はこの状態で行われる。画面は固定されており、それぞれの出入り口を通って画面を渡り歩いていく。 様々な行動を行う前に、スタートボタンでポーズをかけている際に、Aボタン・Bボタンに各種行動を振り分ける必要がある。例えばBボタンには「話す」「剣」「杖」などを充てることができ、場面によってこれらを切り替えながら行動していくことになる。何も振り分けていない状態でボタンを押すとジャンプし、十字キーを入れながらジャンプすれば1キャラクター分の小さな障害物・水濠を飛び越えられる。
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アクションモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 04:11 UTC 版)
戦士型の石像に宿った神を操作する典型的なアクションゲーム。攻撃手段は基本的に剣を使うが、物語を進めると魔法も使えるようになる。ヒットポイント(HP)制とリトライ回数制を併用しており、全てのHPを失うとリトライ回数が1減り、スコアも0にリセットされる。ステージの終わりにはボスが存在し、これを倒すとクリアになる。各地域へ乗り込む際に最初に行うACT1と、クリエイションモードにて魔物の巣を全て封印すると現れるACT2の2種類があり、後者を攻略した時点でその地域をクリアしたことになる。 『ルネサンス』ではHPとMPが数値制になっている。
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アクションモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 04:11 UTC 版)
500pts / 1000pts それぞれ数字の通りの点数が加算される。『ルネサンス』のスペシャルモードでスクロールが王冠に差し替える。 ハーフアップル HPが最大値の1/4だけ回復する。 アップル HPが全回復する。 スクロール MPがひとつ増える。『ルネサンス』では最MPも上昇する。 1UP ステージ中、リトライ回数がひとつ増える。 クラッシュ 画面上の全ての敵(ボス以外)を消滅させる。 刀気 剣を振るたびに三日月状の飛び道具を飛ばせるようになる。また、一撃で2ダメージ与えることができる。アイトスAct1にしか出現しないが、サタンとの決戦時には自動的に取得した状態になる。『ルネサンス』では削除された。
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アクションモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 14:50 UTC 版)
「星のカービィ スーパーデラックス」の記事における「アクションモード」の解説
はるかぜとともに 難易度:★ 「プププランドから食べ物を奪ったデデデ大王を倒し、食べ物を取り返す」というストーリー。 カービィシリーズ第1作目『星のカービィ』のリメイクのようなモード。ゲーム中の基本要素を押さえており、プレイしながら操作方法を覚えることができる。難易度は非常に低い。また、1作目のステージ2「CASTLE LOLOLO」が「FLOAT ISLANDS」に組み込まれていて、ボスはロロロ&ラララとなっている、アイテムの配置が異なるといった色々な変更点が各所にある。初回プレイではボスの体力が低く設定されている。「つづきから」でクリア済みの好きなステージからプレイ可能である。ゲームオーバー時のコンティニュー画面のBGMが他のモードと異なっている。ラストボスは「デデデ大王」。 ボスステージには、マリオシリーズのキャラクターであるマリオとルイージとキャサリンが観客としてゲスト出演している。 白き翼ダイナブレイド 難易度:★★★ 「プププランドの作物を荒らす巨鳥“ダイナブレイド”を懲らしめに行く」というストーリー。 純粋なアクションゲームだが、「はるかぜとともに」とは違い、クリア済のステージは何度でも選択することができる。また、ステージ2と4に隠されたスイッチを押すことでマップ上にコピー能力お試し部屋が出現し、特定のコピー能力を除きほとんどのコピー能力を試すことができる。ラストボスは「ダイナブレイド」。 また、このストーリーでは中ボスのアイアンマムがマップ上を動いていて(『スーパーマリオブラザーズ3』のハンマーブロスに近い)、接触するとバトルとなる。 激突! グルメレース 難易度:? グランプリとタイムアタックの2つのモードがある。コースは3つ。グランプリ デデデ大王と食べ物を取りながらレースする。全てのコースで戦い、より点数の高い方の勝利。点数は、食べ物1つにつき1点(マキシムトマトは3点)、レース1勝利につき30点。難易度は低いので、最後にはどれだけ高い点数を取れるかを競うことになる。 タイムアタック より速いタイムでゴールするのを競う。コースごとに1/100秒単位でタイムが計測・保存される。デデデ大王と食べ物は出てこないが、1分以内の記録を出すと自己ベストの速さで動くゴーストが出現し、記録更新の目安となる。 なお、2000年代後半以降、本モードで使用されるBGMを使ったMAD動画がニコニコ動画をはじめとする動画共有サイト上で多数作られている。 洞窟大作戦 難易度:★★★★ 「ピクニックに行く途中に大きな穴に落ちてしまったカービィが、宝物を探しながら洞窟を脱出する」というストーリー。 大きく4つのエリアから構成され、それぞれのエリアにボスがいるが、最後のエリアまでゴールが存在しない。その代わり、各エリア(最初のエリアを除く)のスタート地点にセーブポイントが設けてある。宝物は全60個存在し、様々なコピー能力の特性を活用しなければ入手できないが、一応1つも入手せずともクリアは可能(その際はラストで専用メッセージが表示される)。宝物にはユニークなアイテムのほか、「トライフォース」「どせいさんのぞう」など他の任天堂ゲームに関連するアイテムも登場する。 メタナイトの逆襲 難易度:★★★★ 「白き翼ダイナブレイド」をクリアすると遊べる。 「戦艦ハルバードに乗り、プププランドを征服せんとするメタナイトの野望を阻止するため、カービィが立ち向かう」というストーリー。 「いつになくマジな雰囲気」がルールにも反映され、ステージごとに制限時間が設定されており、一刻を争う時間との戦いとなる。画面下側に敵の会話が表示される為、物語的な要素も楽しめる。また、敵のセリフが冒険のヒントになったりもする。ハイスコア表示はスコアではなくクリアタイムになっており、タイムアタックとしての遊び方もできる。隠しルート、隠し部屋もいくつか存在する。ラストボスは「メタナイト」。 銀河にねがいを 難易度:★★★★★ 「洞窟大作戦」「メタナイトの逆襲」をクリアすると遊べる。 「カービィたちの住む星ポップスター上空で太陽と月が突如大喧嘩。魔法使い“マルク”により、願いをかなえる力をもつ大彗星“ギャラクティック・ノヴァ”の存在を知り、太陽と月の喧嘩を止める為にノヴァを呼びだすように頼まれる。滅茶苦茶になった昼夜を戻すため、カービィはノヴァを呼ぶ為に七つの星々を廻る」と言うストーリー。 このシナリオは通常と違い敵を吸い込んでもコピー能力を得ることができない(但し「クラッシュ」「ペイント」「スリープ」「コック」などの一発系の能力の敵はコピー可能、それらの敵を2体以上同時に吸い込んでのミックスコピーおよび「ぶんせきのひかり」での通常のコピー能力取得も可能である)。その代わり、各星に設置されている「コピーのもとデラックス」をとる事で能力を何時でも(ボス戦中でも)使用することができ、それに関連した隠しステージも存在する。ゲームオーバー後のコンティニュー画面のBGMが他のモードと異なる専用の物となっている。ラストボスは「マルク」。 格闘王への道 難易度:★★★★★★ 「銀河にねがいを」をクリアすると遊べる。 上記のモードで登場したボス(一部中ボス軍団やザコ敵のワドルディを含む)と闘い、勝ち抜いていくという内容。最初にコピー能力を選択する事ができ、2人プレイも可能である。また、各戦闘の間にインターバルがあり、コピーのもと(ランダムに2つ)による能力の変更や、マキシムトマト(5つ用意されている)で体力の回復ができる。全試合勝ち抜いた時にクリアタイムが表示されるため、タイムアタックとしての遊び方もできる。コンティニューはできないためライフがゼロになると最初からやり直しとなる。全19戦で、1戦目のボスはワープスターに乗るまで不明だが、2戦目以降はインターバルで分かるようになっており、最後は必ずマルクと戦うことになる。クリアするとサウンドモードが追加される。 このシステム(ボスと連戦、インターバルには数個の回復アイテム)は桜井が後に開発に携わった「大乱闘スマッシュブラザーズDX」のオールスター、「大乱闘スマッシュブラザーズX」のオールスター及びボスバトルとして収録されている。
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