りん‐ご【林×檎】
りんご 【林檎】
リンゴ
りんご (林檎)
●小アジアやコーカサス地方が原産と考えられています。現在の栽培品種の多くは、アメリカで育成されました。わが国へは明治時代に本格的に導入されました。4月から5月ごろ、淡いピンク色の花を咲かせます。写真中7~8の品種は「紅玉」、下は「ふじ」。
●バラ科リンゴ属の落葉高木で、学名は Malus domestica。英名は Apple。
林檎
リンゴ
(りんご から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/05 21:30 UTC 版)
リンゴ(林檎[5]、学名: Malus domestica, Malus pumila)とは、バラ科リンゴ属の落葉高木、またはその果実のこと。植物学上ではセイヨウリンゴと呼ぶ。春、白または薄紅の花が咲く。人との関わりは古く、紀元前から栽培されていたと見られ、16世紀以降に欧米での生産が盛んになり、日本においても平安時代には書物に記述がみられる。現在世界中で生産される品種は数千以上といわれ、栄養価の高い果実は生食されるほか、加工してリンゴ酒、ジャム、ジュース、菓子の材料などに利用されている。西洋美術、特に絵画ではモチーフとして昔からよく扱われる。
- 1 リンゴとは
- 2 リンゴの概要
りんご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/02 02:44 UTC 版)
ブリードスクールの生徒。カイザーの呼称は「りんごっち」。にゃんこの事が好きで、カイザーの毒牙から身を挺して守っている。下ネタに関しては知識があり、カイザーのツッコミ役としての立ち回りが多い。実家は超の付くお金持ちで、お年玉にゴールドカードを貰ったり、クリスマスプレゼントに油田の権利書を持ってくるなど、金銭感覚が庶民とは一線を画している。
※この「りんご」の解説は、「にゃんことカイザー」の解説の一部です。
「りんご」を含む「にゃんことカイザー」の記事については、「にゃんことカイザー」の概要を参照ください。
りんご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/22 15:01 UTC 版)
「NEWヤッターマン 難題かんだいヤジロベエ」の記事における「りんご」の解説
※この「りんご」の解説は、「NEWヤッターマン 難題かんだいヤジロベエ」の解説の一部です。
「りんご」を含む「NEWヤッターマン 難題かんだいヤジロベエ」の記事については、「NEWヤッターマン 難題かんだいヤジロベエ」の概要を参照ください。
りんご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 02:47 UTC 版)
「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」の記事における「りんご」の解説
※この「りんご」の解説は、「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」の解説の一部です。
「りんご」を含む「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」の記事については、「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」の概要を参照ください。
りんご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/20 15:03 UTC 版)
※この「りんご」の解説は、「姉とボイン」の解説の一部です。
「りんご」を含む「姉とボイン」の記事については、「姉とボイン」の概要を参照ください。
りんご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 02:47 UTC 版)
第一話の主人公。礼儀正しく大人しい子犬。村の子供に苛められ、神社の境内の下に逃げ込んでうずくまっていたところをおじいさんに助けられた。おじいさんが持っていたりんごと交換して引き取ったことから「りんご」と名付けられた。村の近くにやってきた男の子(前作の主人公)と出会い、ひのえ様のお告げに従って共に旅に出る。かつて乙姫の龍封じの旅に付き従った犬の子孫。
※この「りんご」の解説は、「平成 新・鬼ヶ島」の解説の一部です。
「りんご」を含む「平成 新・鬼ヶ島」の記事については、「平成 新・鬼ヶ島」の概要を参照ください。
りんご
出典:『Wiktionary』 (2021/07/31 13:18 UTC 版)
名詞
りんご【林檎】
発音(?)
- り↗んご
派生語
翻訳
- アイスランド語: epli 中性
- アイルランド語: úll 男性
- アラビア語: تفاحة (tufá:ħa) 女性
- アルバニア語: mollë 女性
- アルメニア語: խնձոր (khndzor)
- イタリア語: mela 女性
- インドネシア語: apel
- ウイグル語: ئالما (alma)
- ウェールズ語: afal
- ウクライナ語: яблуко (jabluko) 中性
- ウルドゥー語: سیب (seb)
- 古英語: æppel
- 英語: apple
- エストニア語: õun
- エスペラント: pomo
- エルジャ語: умарь (umary), сад умарь (sad umary)
- オセット語: фӕткъуы (fætquı)
- オランダ語: appel 男性
- カタルーニャ語: poma 女性
- ギリシア語: μήλο (mílo) 中性
- グルジア語: ვაშლი (vashli)
- クルド語: sêv
- シンド語: صُوفُ (soofu) 男性
- スウェーデン語: äpple 中性
- スコットランド語: aipple
- スコットランド・ゲール語: ubhal 男性
- スペイン語: manzana 女性
- スロヴァキア語: jablko 中性
- スロヴェニア語: jabolko 中性
- セルビア・クロアチア語: キリル文字表記: јабука (sh) 女性、ラテン文字表記: jabuka (sh) 女性
- タイ語: แอปเปิ้ล
- タガログ語: mansanas 女性
- タジク語: себ
- タミル語: ஆப்பழம் (aappazham)
- チェコ語: jablko 中性
- チェチェン語:Iаж
- チェロキー語: ᏒᎦᏔ (sǝgata)
- 中国語:
- 朝鮮語: 사과 (ko) <沙果> (sa.gwa)
- デンマーク語: æble
- ドイツ語: Apfel 男性
- トルコ語: elma
- ナポリ語: mìlo, méla
- ノルウェー語: eple 中性
- ハンガリー語: alma
- パンジャブ語: ਸਿਓ (siō), ਸੇਬ (sēb)
- ヒンディー語: सेब (seb)
- フィンランド語: omena
- フランス語: pomme 女性
- ブルガリア語: ябълка (jabǎlka) 女性
- ブルトン語: aval 男性, avaloù 複数
- ベトナム語: quả táo
- ヘブライ語: תַּפּוּחַ (tapuakh) 男性
- ペルシア語: سیب (sib)
- ベンガル語: আেপল
- ポーランド語: (樹木) jabłoń (pl) 女性; (果実) jabłko (pl) 中性
- 北米インディアン諸語: takkólchoba
- ポルトガル語: maçã 女性
- マダガスカル語: paoma
- マラーティー語: सफरचंद (safarchand)
- マルタ語: tuffieħa
- マレー語: epal
- ラテン語: malum 中性
- ラトヴィア語: ābols (lv) 男性
- リトアニア語: (樹木) obelìs (lt) 女性; (果実) obuolỹs (lt) 男性
- ルーマニア語: măr 中性
- ロシア語: яблоко (jábloko) 中性
- ロヒンギャ語: sép
- ロマ語: aṗái; ṗabǝ́y
- ワロン語: peme
「りんご」の例文・使い方・用例・文例
- りんごがほしい。
- りんごをちょうだい。
- りんごはありますか?
- りんごは見えますか?
- オレンジの代わりにりんごがほしいですか?
- 「りんご」という語は翻訳される必要がありますか?
- 彼女は座っていくつかパンとりんごを食べた。
- テーブル上にりんごが置いてあります。
- 私はりんごよりみかんがすきです。
- 私は朝食にりんごを一つ食べます。
- りんごを2つずつ食べて、私たちは満足した。
- 箱からりんごを取り出す。
- このジャムはりんごから作られました。
- かごの中にりんごが何個か入っていました。
- 輸入しているりんごの明細を下記に記します。
- 私の母はバスケットをりんごで満たしました。
- 私はりんごとみかんのどちらを買うかを決めた。
- 私が子供の頃に風邪を引くと母親がりんごの皮を剥いてくれた。
- りんごのページへのリンク