営業車両
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山形新幹線「つばさ」で使用されている車両は次のとおり(2015年3月14日時点)。 E3系1000番台L53-55編成 - 7両編成3本 2000番台L61-72編成 - 7両編成12本 700番台R18編成 - 6両編成。観光列車「とれいゆつばさ」編成 1000番台と2000番台の使い分けはなく、共通運用となっている。
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営業車両
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400系L編成 - 7両編成 E3系1000番台L51・52編成 - 7両編成2本 400系とE3系は運用上の区別はされておらず、共通の運用となっていた。2007年7月の定例社長会見において、2008年12月より新型車両(2008年10月にE3系2000番台に決定。7両編成12本の計84両)を導入の上、2009年夏までに全ての400系を置き換えることが発表された。 2010年4月18日にはさよなら運転が行われ、400系の営業運転が終了した。 E3系1000番台L51・L52編成は、新庄延伸時に導入された編成であった。2014年に0番台から改造された1000番台L54・L55編成への置き換えにより廃車となった。
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営業車両
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「スネーフェル登山鉄道」の記事における「営業車両」の解説
鉄道は、当初の同一形式6両のうち5両の電車で運行されており、すべて1895年にGeorge F. Milnes&Co。によって製造され、その年の開通に間に合うように配備された。注目すべきは、1970年8月16日の火災で甚大な被害を受け、その後地元で再建され、1971年に再就役した5号車である。近代的なアルミニウム枠の「バス」タイプの窓があることで際立っていたが、2003年の再改修中に取り外されて木製のスライド式の窓が取り付けられるとともに、車体にマン島語で鉄道名を記載した初の車両となった。現在の塗装は1世紀以上にわたって標準とされた赤・チーク(無色透明のラッカー仕上げ)・白の塗装である。例外は1957年に国有化されたときで、数両が緑と白の塗り分けをまとったが評判はよくなかった。 1899年まで使用されていた元の塗装は、その後好まれてきた「RAILWAY」(鉄道) ではなく「TRAMWAY」(路面電車) の文言を特徴とするクリーム色とプルシアンブルーの塗り分けだった。また、2011年に開始された1号車の大規模な再改修でオリジナルの配色に戻す対象に選ばれ、元の文言が記載された。国有化で短期間採用された緑と白の配色が1962年に取りやめられて以来、初めて顕著に異なる配色の車両が運行されることになった。車両の屋根上には1970年にレオスタティックブレーキ装置が追加されるまで、ナイフ研ぎ台の広告が掲示されていた。3号車は、2016年3月30日に頂上駅を発進後に脱線する事故で完全に破壊された。回収可能な残骸はマンクス電気鉄道の技術部門に保管されており、最終的には再生される予定である №製造年レイアウト現在の塗装現在のレタリング備考状態No.1 1895年 ヴェスティビュールサルーン SMTブルー/チーク/ホワイト Snaefell Mountain Tramway 2012年に再生 稼働中 No.2 1895年 ヴェスティビュールサルーン SMRレッド/チーク/ホワイト Snaefell Mountain Tramway 〜 稼働中 No.3 1895年 〜 〜 〜 事故により破壊 〜 No.4 1895年 ヴェスティビュールサルーン グリーン/チーク/ホワイト Snaefell Mountain Tramway 〜 オーバーホール中 No.5 1895年 ヴェスティビュールサルーン 赤/チーク/白 Snaefell Mountain Tramway 1971年に再生 稼働中 No.6 1895年 ヴェスティビュールサルーン 赤/チーク/白 Snaefell Mountain Railway 〜 稼働中
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営業車両
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E2系 - J編成、10両編成。1998年に登場し、2004年3月13日のダイヤ改正で一旦運用が消滅していたが、2013年1月26日より東北新幹線へのE5系導入に伴い、東北新幹線で使用しているE2系を上越新幹線へ転属させることとなり、高崎駅以北での運用が再開された。なお、2017年3月31日までは高崎駅以南に、北陸新幹線「あさま」用のN編成も乗り入れていた。 E7系 - F20-27編成、12両編成。2019年3月16日のダイヤ改正から営業運転を開始。2022年度末までに上越新幹線の車両はE7系に統一される予定である(#今後の見通しを参照)。なお、高崎以南では2014年から長野新幹線車両センター所属のF編成が北陸新幹線列車としてJR西日本所有のW7系(W編成) とともに走行しているほか、新潟新幹線車両センターでの一般公開時および試運転で乗り入れ実績がある。
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営業車両
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200系 - E編成・F編成・G編成・H編成・K編成。ただし、2004年に乗り入れを開始したH編成は、それ以前に東北新幹線の「やまびこ」などで使用されていた本来の姿である16両編成では乗り入れなかった。当時はE1系と200系F編成の12両が上越新幹線の最長編成だったためである(上越新幹線の全区間で16両編成の運用が開始されたのは2012年3月16日のダイヤ改正以降)。このため、H編成は2004年の東北新幹線においての定期運用撤退後に、2階建て車両を含む全てのグリーン車(4両)を編成から抜いた後に、波動用として2005年8月の廃車時まで乗り入れた(グリーン車は12両化時に廃車された)。最後まで残存したK編成(体質改善工事施行車)については、東北新幹線E5系の増備で余剰となったE2系J編成(2013年1月26日から運用開始)・E4系への置き換えにより、2013年3月15日をもって定期運用を、4月14日をもって営業運転を終了した。 E1系 - M編成、2階建て12両編成。使用列車は列車名の頭にMaxと冠していた。東北新幹線E5系の増備で余剰となったE4系への置き換えにより、2012年9月28日をもって定期運用を、10月29日に営業運転を終了した。 E3系700番台 - 観光列車「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」用にE3系R19編成を改造した車両。現美=現代美術の略。2016年4月29日営業運転開始。2020年12月19日で定期運行を終了し、翌日20日に旅行商品専用臨時列車(ラストラン)として越後湯沢駅 - 新潟駅間を2往復し、営業運転を終了した。 E4系 - P編成、単独で2階建車両8両編成、もしくは2編成併結して2階建て16両編成で運用される。E4系を使用する列車は列車名の頭に"Max"と冠される。E7系導入及び老朽化に伴いE4系は2020年度に全廃される予定であったが、後述の2019年の東日本台風(台風19号)の影響による北陸新幹線への新造車両転用に伴う車両不足を補うため、数年程度の延命が行われたのち、2021年10月1日に定期運行を終了した。
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営業車両
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E5系 - U編成、10両編成(JR東日本保有)。 H5系 - H編成、10両編成(JR北海道保有)。 E5系 H5系
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営業車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:04 UTC 版)
E2系 - J編成、10両編成。「はやて」(臨時列車)・「やまびこ」(東京駅 - 仙台駅間、臨時列車では仙台駅 - 盛岡駅間の運転あり)・「なすの」で使用。 E3系1000番台・2000番台 - L編成、7両編成。新在直通対応。山形新幹線「つばさ」と「なすの」(増結用)で使用。 E5系 - U編成、10両編成。「はやぶさ」および一部の「はやて」「やまびこ」「なすの」で使用。 E6系 - Z編成、7両編成。新在直通対応。秋田新幹線「こまち」と「はやぶさ」「やまびこ」「なすの」(増結用)で使用。 H5系 - H編成、10両編成(JR北海道保有)。北海道新幹線用の車両としてE5系をベースに製造され、東北新幹線にも直通する。一部の「はやぶさ」「やまびこ」(東京駅 → 仙台駅間)で使用。 上記のほかに、北陸新幹線用のE7系が試運転や臨時列車で運転されることがあるが、定期列車では運用されない。 E2系 E3系1000番台(旧塗装) E5系 H5系 E6系
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営業車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 14:04 UTC 版)
200系 - E・F・G・H・K編成。E5系の増備により、2011年11月18日をもって全編成の定期運用終了。上越新幹線での定期運用も2013年3月15日で終了。 400系 - L編成、7両編成。新在直通用。山形新幹線「つばさ」と「なすの」(増結用)で使用された。E3系2000番台への置き換えにより、2010年4月18日の臨時「つばさ18号」をもって運用終了。 E1系 - M編成、12両編成。2階建て車両"Max"。「Maxやまびこ」と「Maxあおば」(後に「Maxなすの」)で使用された。1999年12月3日をもって定期運用終了。上越新幹線での定期運用も2012年9月28日で終了。 E4系 - P編成、8両編成。2階建て車両"Max"。「Maxやまびこ」と「Maxなすの」(一部列車は「なすの」)で使用された。E5系の増備により、2012年9月28日をもって定期運用を終了した。上越新幹線でも2021年10月1日を最後に定期運用を終了した。2017年6月24日に仙台発上野行きの臨時列車「東北新幹線開業35周年記念号」として運用された。 E3系 - R編成、6両編成。新在直通用。秋田新幹線「こまち」と東北新幹線「なすの」(増結用)として使用。「こまち」での運用は2014年3月15日のダイヤ改正をもって終了。その後はR21・R22編成が「こまち」ロゴの撤去等を行った上で東北新幹線「やまびこ」「なすの」の一部列車の増結用として用いられたが2020年10月より運用離脱。翌年9月にR21編成、11月にR22編成が廃車となった。なお他のR編成は廃車または改造されている。 200系(リニューアル車) 400系(リニューアル車) E1系(リニューアル車) E4系 E3系0番台
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営業車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 06:38 UTC 版)
E7系 - F編成、12両編成(JR東日本所有)。金沢延伸開業前から先行投入されていた。 W7系 - W編成、12両編成(JR西日本所有)。E7系とW7系は両者の区別なく共通運用となっており、設備なども同一仕様とされている。 E7系・W7系
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