その他のカバー・バージョン
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「レッツ・ステイ・トゥゲザー」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
ジミー・スミス - 1972年のアルバム『ルート・ダウン(英語版)』に収録。 アイザック・ヘイズ - 1972年のシングル。全米シングルチャート48位を記録。 マージー・ジョセフ - 1973年のシングル。同年発表のアルバム『マージー・ジョセフ』にも収録。 ロバータ・フラック - 1994年のアルバム『ロバータ』に、バラード・アレンジのカヴァーを収録。 タック&パティ - 1998年のアルバム『Paradise Found』に収録。 マイケル・ボルトン - 1999年のアルバム『タイムレス: クラシックス Vol.2(英語版)』に収録。 ミシェル・ウィリアムズ - 2005年のシングル。 アーロン・ネヴィル - 2006年のアルバム『ソウル・クラシックを歌う』に収録。チャカ・カーンと共に歌っている。 スーザン・ウォン - 2010年のアルバム『ステップ・イントゥ・マイ・ドリーム』に収録。 リンダ・カーター - 2011年のアルバム『Crazy Little Thing』に収録。
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「遙かなる影」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
ダイアナ・ロス - 『Everything Is Everything』(1970年) B・J・トーマス - 『Most of All』(1970年) ブーツ・ランドルフ - 『Boots with Brass』(1970年) ジョニー・マティス - 『Close to you』(1970年) アンディ・ウィリアムス - 『Andy Williams Show』(1970年) ベッツィ&クリス - 『ベッツィ&クリス・オン・ステージ』(1970年) フランク・シナトラ - 『Sinatra & Company』(1971年) ペリー・コモ - 『It's impossible』(1971年) アイザック・ヘイズ - 『Black Moses』(1971年) クロディーヌ・ロンジェ - 『We've Only Just Begun』(1971年) カーメン・マクレエ - 『The Great American Songbook』(1972年) エンゲルベルト・フンパーディンク - 『In Time』(1972年) BTエクスプレス - 1976年のシングル リン・アンダーソン - 『The Best of Lynn Anderson - Memories and Desires』(1982年) 今井美樹 - 『fiesta』(1988年) 阿川泰子 - 『CLOSE TO YOU』(1996年) SING LIKE TALKING - TBS系情報番組ブロードキャスターのエンディング曲(2001年)。ベスト・アルバム『ROUND ABOUT』にも収録。 ポール・ウェラー - 『スタジオ150』(2004年) リック・アストリー - 『ポートレイト』(2005年) オリビア・オン - 『Fall in Love With Olivia』(2007年) バリー・マニロウ - 『The Greatest Songs of the Seventies』(2007年) つじあやの - コンピレーション・アルバム『イエスタデイ・ワンス・モア〜TRIBUTE TO THE CARPENTERS〜』(2009年) NICOTINE - カーペンターズ楽曲のカバーアルバム『GOD SAVE THE CARPENTERS』(2009年) 千葉はな - コンピレーション・アルバム『雪と花の子守唄 -バカラック・ララバイ集-』(2009年) 細野晴臣 - コンピレーション・アルバム『All Kinds of People Love Burt Bacharach』(2010年)に収録。『Heavenly Music』(2013年)にも収録。 noon - トヨタホームのCMソング。 Cubic U(宇多田ヒカル) - 中京テレビ放送のクロージング(放送終了告知放送)のBGMとして1999年下半期から2007年6月まで使用された。 杏里 - サターン(日本ゼネラルモーターズ)のCMソング。 シエリ(藤原さくら) - ムジカ・ピッコリーノシーズン10第11話にて。他の登場人物がコーラスとして参加している。
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「ロックン・ロール・ラブレター (曲)」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
ザ・ダーティー・エンジェルズ (The Dirty Angels) は、この曲を1975年にカバーし、アメリカ合衆国だけでリリースした。 1977年、ティナ・アリーナは、ジョン・ボウルズ (John Bowles) とのアルバム『Tiny Tina and Little John』にこの曲を収録した。 ザ・レコーズ (The Records) は、1979年にこの曲をカバーした。イギリスでは、アルバム未収録シングル曲としてリリースされた。後にはアルバム『Shades in Bed』がCD化された際にボーナス・トラックとして収録された。
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「青春の光と影」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
1968年 ハーパース・ビザール - シングル。 アン・マレー - 『What About Me』に収録。 クロディーヌ・ロンジェ - 『Colours』に収録。 フランク・シナトラ - 『Cycles』に収録。 ディオン - 『Dion』に収録。 オズモンド・ブラザーズ - 『The Wonderful World of The Osmond Brothers』に収録。 レナード・ニモイ - 『The Way I Feel』に収録。 ロバート・グーレ - 『Both Sides Now』に収録。 デイヴィ・グレアム - 『Large as Life and Twice as Natural』に収録。 1969年 ナナ・ムスクーリ - 『Dans Le Soleil Et Dans Le Vent』にフランス語バージョン「Je N'ai Rien Appris」を収録。 ビング・クロスビー - 『Hey Jude/Hey Bing!』に収録。 ジミー・ロジャース - 『The Windmills of Your Mind』に収録。 ニール・ダイアモンド - 『Touching You, Touching Me』に収録。 オリヴァー - 『Good Morning Starshine』に収録。 スキータ・デイヴィス - 『"maryfrances"』に収録。 ガボール・ザボ - 『1969』に収録。 1970年 シラ・ブラック - 『Sweet Inspiration』に収録。 マリー・ラフォレ - 『Marie Laforêt Vol. VII』にフランス語バージョン「Je N'ai Rien Appris」を収録。 グレン・キャンベル - 『Try a Little Kindness』に収録。 ウィリー・ネルソン - 『Both Sides Now』に収録。 ヒュー・マセケラ - 『Reconstruction』に収録。 スタン・ゲッツ - 『Marrakesh Express』に収録。 ディジー・ガレスピー - 『Cornucopia』に収録。 1971年以降 ・ザ・タイガース-『FINALE』(1971年)に収録。 トム・クレイ - 『What the World Needs Now Is Love』(1971年)に収録。 クレオ・レーン - 『Feel the Warm』(1972年)に収録。 井口典子&ヤング101 - 『ステージ101/赤い屋根の家』(1972年)に収録。 カーチャ・エプシュタイン - 『Katja』(1973年)にドイツ語バージョン「Beide Seiten」を収録。 ジム・ネイバース - 『The Twelfth of Never』(1973年)に収録。 フェアポート・コンヴェンション - 『Moat on the Ledge: Live at Broughton Castle, August '81』(1982年)に収録。 ホール - 『Pretty on the Inside』(1991年)に収録。 原田知世 - 『カコ』(1994年)に収録。 b-flower - 『Clover Chronicles I』(1994年)に収録。 ダイアン・リーヴス - 『Quiet After the Storm』(1994年)に収録。 アン・サリー - 『Voyage』(2001年)に収録。 村上ゆき - 『Both sides, now〜青春の光と影』(2004年)に収録。 メリー・ホプキン - 『Live at Royal Festival Hall 1972』(2005年)に収録。録音は1972年。 ドリー・パートン - 『Those Were the Days』(2005年)に収録。ロンダ・ヴィンセント、ジュディ・コリンズと共に歌っている。 ヘイリー・ウェステンラ - 『Odyssey』(2005年)に収録。 ハービー・ハンコック - 『リヴァー〜ジョニ・ミッチェルへのオマージュ』(2007年)に収録。 ポール・アンカ - 『Classic Songs, My Way』(2007年)に収録。 ジョン・バロウマン - 『Music Music Music』(2008年)に収録。 ティナ・アリーナ - 『Songs of Love & Loss 2』(2008年)に収録。 レイチェル・ヤマガタ - コンピレーション・アルバム『The Village: A Celebration of the Music of Greenwich Village』(2009年)に収録。 早川えみ - 『Twilight in Jazz』(2009年)に収録。 やもり - 『あなたと歌おう』(2010年)に収録。 カーリー・レイ・ジェプセン - 「コール・ミー・メイビー」(2011年)に収録。 スーザン・ボイル - 『誰かが私を見つめている』(2011年)に収録。 メラニー・チズム - 『Stages』(2012年)に収録。 羊毛とおはな - 『LIVE IN LIVING '13』(2013年)に収録。
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「マスカレード (レオン・ラッセルの曲)」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
ヘレン・レディは、1972年のアルバム『I Am Woman』にこの曲を取り上げ、1978年のライブ・アルバム『Live in London』にも収録している。 カーペンターズもこの曲を録音しており、1973年のアルバム『ナウ・アンド・ゼン』に収録し、1974年のシングル「プリーズ・ミスター・ポストマン」のB面にも入れた。アルバム『ナウ・アンド・ゼン』とは別に、テレビ番組でエラ・フィッツジェラルドと一緒に演奏したメドレーの中でもこの曲が取り上げられ、このメドレーは後にコンピレーション・アルバム『レインボウ・コネクション〜アズ・タイム・ゴーズ・バイ』に収録された。 ローランド・カークは、1977年のアルバム『カーカトロン』で、テナー・サクソフォーンの演奏をフィーチャーしたカバーを発表した。 シャーリー・バッシーもこの曲を録音しており、1982年のアルバム『All By Myself』に収録している。 イタリアの歌手 ミーナ・マッツィーニは、1988年のアルバム『Ridi Pagliaccio』にこの曲を収録している。 ミア・マルティーニは、1991年にこの曲のライブ・バージョンを録音している。 サクソフォーン奏者のデイヴィッド・サンボーンも、1995年のプロジェクト「Pearls」の中で、この曲を録音した。 ワイドスプレッド・パニック(英語版)は、2009年にテキサス州オースティンにおけるハロウィンのコンサートのアンコールを、「マスカレード」で始めた。 ウクライナのボーカル・バンド(アカペラ・グループ)ManSound は、この曲で始まる三部作(トリロジー)を、アルバム『If It’s Magic』(2004年)に収録している。 クロアチアのソウル・ディーバ、ラドイカ・シュヴェルコ(英語版)は、2009年にクロアチア・ラジオテレビのビッグ・バンドとともに行なったコンザートのライブ・アルバムにこの曲を収録した。 このほか、ヘイグッド・ハーディ、ウィリー・ネルソン、セルジオ・メンデスとブラジル'77、ノー・マーシー(英語版)、ロバート・グーレ、ボブ・バーグ(英語版)、ケニー・ロジャースなども、この曲を演奏している。
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「ハッピー・トーク (曲)」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
エラ・フィッツジェラルドはこの曲をゴードン・ジェンキンス(英語版)と彼の楽団とともにデッカ・レコードで「I'm Gonna Wash That Man Right Outa My Hair」とのカップリングによる78回転盤(SPレコード)シングを吹き込んだ。後にこの曲は、1955年のコンピレーション・アルバム『Miss Ella Fitzgerald & Mr Gordon Jenkins Invite You to Listen and Relax』に収録された。 ミュリエル・スミス(英語版)は、1951年11月にイギリス・コロムビア・レーベルにこの曲を録音した。(DB2957) ドリス・デイは、1960年12月にこの曲を録音して、アルバム『Bright and Shiny』に収録した。 ナンシー・ウィルソンは、1961年にキャノンボール・アダレイと共作したアルバム『Nancy Wilson/Cannonball Adderley』に収録した。 クロディーヌ・ロンジェは、1968年のアルバム『Love is Blue』にこの曲を収録した。 ハーパーズ・ビザール(英語版)は、1960年代後半に、この曲をカバーしている。ハーパーズ・ビザールのバージョンは、2014年に日本でファミリーマートのCMに使用された。 ダニエル・ジョンストンとジャド・フェア(英語版)は、この曲を1989年のアルバム『It's Spooky』に収録した。 フォー・フレッシュメン(英語版)は、この曲を2002年のアルバム『First Affair/Voices in Fun』に収録した。 カーリン・アリソン(英語版)は、この曲を2015年のアルバム『Many A New Day: Karrin Allyson Sings Rodgers & Hammerstein』にケニー・バロン、ジョン・パティトゥッチとの共演で収録した。
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「ウィズアウト・ユー (バッドフィンガーの曲)」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
フォーリーブス - 1974年のアルバム『スーパープレゼント'74』に日本語の歌詞で収録。 西城秀樹 - 1976年のライブ・アルバム『HIDEKI LIVE'76』に収録。 ハート - 1978年のアルバム『Magazine』に収録。 メリサ・マンチェスター - 1980年のアルバム『For The Working Girl』に収録。 弘田三枝子 - 1984年2月のシングル。三菱自動車「ランサー・フィオーレ」CMソング。 エア・サプライの1991年のアルバム『The Earth Is... 』に収録。 鈴木トオル(元LOOK) - 1993年に日本語の歌詞をつけてカバー。 小柳ゆき - 2000年のアルバム『Koyanagi the Covers PRODUCT 1』に収録。 高嶋ちさ子 - 2001年のアルバム『Lovin' You~Love Songs on Violin』に収録。 ダリル・ホール&ジョン・オーツ - 2004年のアルバム『アワ・カインド・オブ・ソウル』日本盤にボーナストラックとして収録。日立(日立コンシューマエレクトロニクス)ハイビジョンテレビ「Wooo」CMソング。 NHKドラマ『女神の恋』(2003年)のオープニング。演奏はニューヨーク在住のアーティストとしか明らかにされていない。 イル・ディーヴォ - 2009年のライブアルバム『AN EVENING WITH IL DIVO LIVE IN BARCELONA 2009』に全スペイン語歌詞のタイトル「Desde El Dia Que Te Fuiste」として収録。 アンジェラ・アキ - 2010年のシングル『輝く人』に収録。 ジュース・ニュートン - 2010年のアルバム『Duets: Friends & Memories』に収録。グレン・キャンベルと共に歌う。
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「ジ・イン・クラウド」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
アルビンとチップマンクス - 1965年のアルバム『Chipmunks à Go-Go』に収録。 クインシー・ジョーンズ&ヒズ・オーケストラ - 1965年のアルバム『Quincy Plays for Pussycats』に収録。 ママス&パパス - 1966年のアルバム『If You Can Believe Your Eyes and Ears』に収録。 ジョージィ・フェイム - 1966年のアルバム『Sweet Things』に収録。 シルヴィ・ヴァルタン - 1966年のアルバム『Ballade pour un sourire』に収録。フランス語詞で「Sauve-toi」というタイトルでカバーした。 ブライアン・フェリー - 1974年のアルバム『Another Time, Another Place』に収録。シングルカットされ、全英シングルチャートで13位を記録した。 グレゴリー・ポーター -2013年のアルバム『Liquid Spirit』に収録。 チープ・トリック - 2016年のアルバム『Bang, Zoom, Crazy... Hello』に収録。 ザ・ベンチャーズ - 1965年のアルバム『The Ventures A Go-Go』に収録。 メル・テイラー(メル・テイラー・アンド・ザ・マジックス名義) - 1966年のアルバム『In Action』に収録。
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その他のカバー・バージョン
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「チェンジ・ザ・ワールド (ワイノナ・ジャッドの曲)」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
ベイビーフェイス - 1997年のアルバム『MTV アンプラグド NYC 1997』に収録。エリック・クラプトンがギターで参加している(ライブではクラプトン本人も歌っていたが、レコード会社の契約の都合上、クラプトン歌唱部分はベイビーフェイスのボーカルに差し替えられた。2000年のベストアルバム『A Collection Of His Gratest Hits』にはクラプトンの歌唱も入った本来のバージョンが収録されている)。日本のラジオ局J-WAVEのチャートでは、このバージョンは週間1位を記録している。 佐藤竹善 - Charとの共演によるカバーバージョンが日産自動車のCMで使用された。2002年の佐藤のアルバム「CORNERSTONES2」に収録されている。 原田知世 - 上記の佐藤竹善のカバー同様、日産自動車のCMで使用された。CD化はされていない。 中村耕一 - 2003年発売のアルバム「Dearest」に収録。ミズノ・インテージのCM曲として使用された。 CHEMISTRY - 2005年のシングル「Wings of Words」のカップリングとして収録。サントリーウイスキー「角瓶」のCM曲として使用された。 倉木麻衣 - 2011年に発売された「Your Best Friend」「Strong Heart」の2ヶ月連続リリース連動応募特典にて、抽選で500名が当選したCDに収録されている。 井上銘 - 2011年発売のアルバム「ファースト・トレイン」に収録されている。ギターソロによるインストゥルメンタル曲。 Aimer-2012年に発売されたアルバム「Bitter & Sweet」に収録されている。 JAY'ED - 2013年に発売されたカバーアルバム『JAY'EDISCO』に収録されている。 城南海 - 2021年に発売されたカバーアルバム『Reflections』に収録されている。
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「愛は面影の中に」の記事における「その他のカバー・バージョン」の解説
アーティスト名レコード・CD1962年 キングストン・トリオ 『New Frontier』 1963年 ジョー&エディー 『Coast to Coast』 1964年 ザ・ハイウェイメン 『One More Time!』 1965年 ピーター・ポール&マリー 『See What Tomorrow Brings』 1966年 マリアンヌ・フェイスフル 『North Country Maid』 1966年 バート・ヤンシュ 『自画像』 1967年 ウィ・ファイヴ 『Make Someone Happy』 1967年 ブラザース・フォア 『A New World's Record』 1969年 ナナ・ムスクーリ 『Dans le soleil et dans le vent』。フランス語詞。 1972年 アンディ・ウィリアムス 『アローン・アゲイン』 1972年 エルヴィス・プレスリー シングル「An American Trilogy」のB面 1972年 ボビー・ヴィントン 『Sealed With a Kiss』 1972年 アニタ・ブライアント 『Naturally』 1972年 ティミー・トーマス 『Why Can't We Live Together』 1972年 ヴィッキー・カー 『The First Time Ever (I Saw Your Face)』 1973年 バート・ヤンシュ 『ムーンシャイン』。メリー・ホプキンとのデュエット。 1973年 アイザック・ヘイズ 『Live at the Sahara Tahoe』 1973年 クインシー・ジョーンズ 『You've Got It Bad Girl』 1974年 マーシャ・グリフィス 『Play Me Sweet and Nice』 1999年 セリーヌ・ディオン 『ザ・ベリー・ベスト』 1999年 ジョージ・マイケル 『ソングス・フロム・ザ・ラスト・センチュリー』 2005年 Fayray 『COVERS』 2011年 アルフィー・ボー 『アルフィー』 2020年 ジェイムス・ブレイク カバーシングル
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「もうおしまい」の記事における「その他のカバーバージョン」の解説
ワンダ・ジャクソンはこの曲のカバーを自身の1961年のアルバム There's a Party Goin' On に収録した。 ジョン・バリーはインストルメンタルでのカバーを行い、コンピレーションアルバム The EMI Years: 1961 に収録した。 ポール・アンカ自身もこの曲をほとんどを自分で作った自身の以前のヒット曲を収めた1963年のアルバム 21 Golden Hits に収録した。 フレディ&ザ・ドリーマーズは1964年のアルバム You Were Made for Me 用にこの曲を録音した。 アル・スチュワートもこの曲のカバーを録音し、1972年のアルバム Orange の再発時のボーナストラックに含めた。 この曲は1975年にクリス・トランチェルの歌唱でBBCのテレビシリーズ Survivors の第9話で使用された。 ドン・マクリーンはカバーを1978年のアルバム Chain Lightning に収録した。 ハンク・マーヴィンは1996年の自身のアルバム Hank Plays Holly でインストルメンタル・バージョンを演奏した。 ザ・シーカーズは1997年のアルバム Future Road でこの曲をカバーした。 ウェイロン・ジェニングスは自身のアルバム This Time の1999年の再発版のボーナストラックとして、ザ・クリケッツをバックに従えてカバーした。 エヴァ・キャシディによるカバーバージョンは、キャシディの死後、2002年にリリースされたアルバム Imagine の1曲目に収録された。 セリーナ・ライダーは2006年の自身のアルバム If Your Memory Serves You Well でこの曲をカバーした。 マーティー・ワイルドは2007年にリリースされたDVD The 50th Anniversary Concert にこの曲を収録した。 オーストラリア人歌手ジーナ・ジェフィリーズは2010年の自身のアルバム Old Paint でこの曲をカバーした。 テレビ番組『アメリカン・アイドル』シーズン11のラスベガスでの回でジェシカ・サンチェス、デアンドレ・ブラッケンシック、キャンディス・グローヴァーの三人がこの曲を演奏した。
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