ほうき〔はうき〕【伯耆】
ほうき【宝亀】
ほう‐き【宝器】
ほう‐き〔ハウ‐〕【放棄/×抛棄】
読み方:ほうき
[名](スル)
ほう‐き〔ホフ‐〕【法喜】
ほう‐き〔ホフ‐〕【法器】
ほう‐き〔ハフ‐〕【法規】
ほうき〔はうき〕【×箒/×帚】
読み方:ほうき
《「ははき」の音変化》ちりやごみなどをはく掃除道具。竹の枝・シュロ・ホウキギ・わらなどで作る。
[下接語] (ぼうき)草箒・毛箒・荒神(こうじん)箒・高野(こうや)箒・座箒・棕櫚(しゅろ)箒・竹箒・茶箒・手箒・羽(はね)箒・羽(は)箒・葉箒・目箒・蕨(わらび)箒・藁(わら)箒
ほう‐き〔ハウ‐〕【芳紀】
ほう‐き【蜂起】
ほう‐き【豊▽肌】
ほう‐き〔ハウ‐〕【邦畿】
ほうき 【法器】
ほうき 【箒】
箒
箒
- 多淫の男子をいふ。掃きまはるの義に取る。
- 此処彼処と処定めず色を漁りまはる者を云ふ。
- 片端から女に関係する男のことをいふ。箒は一方から塵芥をはいて行くから。〔情事語〕
- 〔情〕誰彼の別なく手当り次第女に関係する男のこと。「なぎ倒し」と同義。
- 一妓一回主義、春畝公の如きを云ふ。斯の如き主義を採る者は従来花柳界の鼻摘みたる例なりしが、近頃は経済関係の変遷に伴ひ反つて之を歓迎する者多し、嘆くべし。
- 片端から女に関係する男のことをいふ。箒は一方から塵芥をはいて行くから。
- 淡泊な士官や飽き性の水兵が転々相方(さうはう)をかへて行く。
- 誰彼の区別なく片端から自由になる女に関係をする男のことをいふ。
- 片端から女に関係すること。箒で塵を掃くやうに掃き薙でるの意。
- 片端から女に関係を結ぶ男のこと。
- 〔花〕多淫な男のこと、掃き廻るの意。
- 誰彼の区別なく色あさりをする。箒(ほうき)のように片つ端から撫(な)でて行くところから。〔俗〕
箒
ホウキ
ほうき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 22:16 UTC 版)
「ハウス・オブ・マウス」の記事における「ほうき」の解説
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ほうき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 22:22 UTC 版)
イレイナが愛用している箒に『物を人に変える魔法』をかけ、擬人化したもの。持ち主であるイレイナと髪がピンク色の色違いであること以外全く同じ容姿であり、性格も似ている。物であるため、物の声が聴ける。その力を使い、幾度かイレイナを助けている。イレイナのことを「イレイナ様」と呼び、イレイナが風邪で倒れた時にはイレイナの為に薬を取りに行くなど、道具としてイレイナのことは慕っているようだ。
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ほうき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 09:15 UTC 版)
滑っていくストーンの方向や速度を調整するため、氷面を掃く道具。かつては競技が屋外で行われていたこともあったため、砂やほこりなどを取り除く目的で使用された。
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ほうき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 15:23 UTC 版)
「だんじょん商店会 〜伝説の剣はじめました〜」の記事における「ほうき」の解説
お城の姫が飼っていた黄金の小鳥が逃げ出し多額の懸賞金が掛けられた。サララは小鳥を求めてダンジョン探索に向かう。
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ほうき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 06:09 UTC 版)
魔女の定番アイテム。空を飛ぶ道具。魔力が込められていない市販のほうきでも飛行は可能。材質によって特性が変わる。本来は宙に浮くためのものではなく、重力を切り払う媒体として用いるもの。ベテラン魔女になるとほうきではなく豚やバイクに乗って空を飛ぶことも可能。
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ほうき
帚
彗
箒
篲
「 ほうき」の例文・使い方・用例・文例
- 部屋をほうきで掃いて棚のほこりもはたきなさい
- ほうきで掃く
- そのほうき,君が先週からずっと置いたままになっているよ
- このほうきで部屋を掃きなさい
- 彼女はほうきで部屋を掃除する。
- ほうきの柄に馬乗りに乗る.
- ほうきで床を掃く.
- 「いや僕はごめんだね」と彼はせっせとほうきを動かしながら答えた.
- ほうき星が出る
- 昔はほうき星が出ると変乱の兆としたものだ
- ほうきで掃除する行為
- ゴムのボールとほうきの柄を使って街路で行われる野球の1つの形
- ほうきで仕上げる
- ほうきや、ほうきのようなもので掃く
- 短くしたほうきの柄
- ほうきの柄
- 掃き手の前に押される幅の広いほうき
- 布を塵を払うのに使われる、柄の短い小型のほうき
- ほうきとブラシに使われる堅い枝のある細長い円錐花序のために栽培される丈の高い草
- ブラシやほうきを作る際に使用される、パルミラヤシの葉の粗い繊維
ほうきと同じ種類の言葉
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