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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

やまと 【山と】

連語

山のようにうずたかく。たくさん。
「―積み上げる

やまと 【山処】

〔「と」は所の意〕山のところ。山。山のあたり。
「―のひともとすすき(うな)(かぶ)し/古事記(上)」

やまと 【大和/倭】

(1)旧国名の一。奈良県全域に相当。五畿内の一。平安遷都以前歴代皇居のあった地方。もと「倭」と書いたが、元明天皇の時、「倭」に通じる「和」の字に「大」の字を付けた「大和」を用いることが定められた。

(2)(1)に都があったことから〕日本国の別名。やまとの国。おおやまと和州
(3)名詞の上に付いて、日本固有のもの、日本的なものである意を表す。
「―言葉」「―なでしこ
(4)上下(かまち)がなく、板を大和打ちにした簡単な戸。
(5)旧日本海軍戦艦1941年昭和16竣工戦艦としては世界最大基準排水量64000トン主砲四六センチ九門搭載45年沖縄出撃途中アメリカ軍機の爆撃により沈没同型艦に「武蔵」がある。

やまと 【大和】



フェリー(阪九フェリー)

阪九フェリー阪九フェリー

やまと/つくし

船舶紹介

船内内訳
等 級 部 屋 設 定 定員×室数
禁煙 レディース禁煙 身体障害者専用
特等 洋室 × × 2名×4部屋
1等洋室 洋室ツイン 2名×32部屋
1等和室 和室仕様 × × 3名×12部屋
2等指定A 洋室(シングル) × × 1名×36部屋
2等指定B 洋室2段ベッド×2) 全室 × 4名×30部屋
2等室 和室仕様 全室 × 15部屋
※ ○と記載された2等室のレディースルームの部屋数は当日乗船人数によって変更致します
  計(定員 667
備品について
等 級 部屋 備 品
テレビ バス・トイレ 浴衣 タオル歯ブラシ スリッパ その他
特等 洋室  
1等洋室 洋室ツイン    
1等和室 和室仕様    
2等指定A 洋室(シングル)      
2等指定B 洋室2段ベッド×2)      
2等室 和室仕様           更衣室


航空軍事用語辞典++

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【大和】(やまと)

  1. 三等海防艦大和
    葛城級二番艦。1887年竣工。
    当時すでに最新鋭艦ではなく、日清戦争では第二線に退き、1912年に二等海防艦に変更される。そして日露戦争では戦闘艦として使用されなかった。
    1922年に測量艦になって以降日本近海の測量を行い、日本海中心部付近に海底丘陵を発見。艦名にちなみ「大和堆」と名付けられた。
    1935年に除籍されるも、1945年まで宿泊船として用いられた。

  2. 大和型戦艦
    日本が生んだ史上最大の超ド級戦艦
    1番艦大和、2番艦武蔵が竣工している。(計画では四番艦まであっが、三番艦信濃は後に建造中空母に艦種変更、四番艦は起工するも船台を組んだところで建造中止、解体された。)

    1934年末に開始された新戦艦建造計画で「A-140」として計画を開始された。
    当初はディーゼルエンジン蒸気タービンの併用が計画されていたが、大型艦用のディーゼル機関の開発が思うように進まず、タービン機関のみで建造が開始された。

    「豊かな物量に物を言わせ数で押してくるアメリカ軍に対し、少数艦の圧倒的戦力で撃滅する」という思想が設計の根源にあり、そのためパナマ運河を通らなくてはならないと言う制約のため40センチ砲までしか搭載できないアメリカ戦艦に対し、46センチ砲を搭載した。
    当然パナマ運河の通行は不可能だが、現実問題そのようなことは考えるだけばからしかっただろう。
    その衝撃に耐えるため艦幅を広くし、さらに重要区画は対応防御の思想に基づいて自らの主砲にも耐えられる防御能力を有している。もっとも艦全体にそのような装甲を施すととんでもない重量になるため、極端な集中防御策が施されている。
    その軽量化の工夫は主砲塔にも見られ、主砲を日本戦艦初の三連装砲にしているのは軽量化のためといわれている。この46センチ砲用に開発された九四式徹甲弾は、命中せず着水した場合でも水中を直進し、喫水線下にダメージを与えることができた。
    速度も27ノットと当時の列強各国の新鋭戦艦と比べれば遅い部類に入るが、日本の戦艦の中では最速(当初巡洋戦艦として建造された金剛型は除く)となっている。

    結果的に1941年の1番艦竣工と同時に大和型は基準排水量64000tと世界最大の戦艦になり、その後用兵思想が航空主兵主義に移り変わっために今日にいたるまで大和型を退ける戦艦は現れていない。

    旗艦設備を備えていたこともあり、内装はかなり豪華だったようである。
    水兵の寝床がハンモックでなくベッド、冷暖房にエレベーター完備であり、それに加えて柱島やトラック諸島から中々動かなかったことから、将兵達に「大和ホテル」「武蔵御殿」などと揶揄されることもあった。
    もっとも、冷房に関しては本来、火薬庫内の装薬の自然発火を防ぐ為のものである。
    そして主砲塔内や射撃式計算機のあった発令所内の、文字通り灼熱地獄から兵員を守り、ベッドに関しては過酷な戦艦勤務での疲労回復向上を目指したものであって、司令部要員の為の贅沢装備というわけではない。
    エレベーターについても、世界最大の戦艦ゆえに必要とされたのは言うまでもない。
    逆にその巨体であるがため甲板掃除は過酷であり、「大和坂」「武蔵坂」と言われるほどであった。

    大和型は予算を含めてその存在は極秘とされ、圧倒的な火力と防御力から大きな期待がかけられていたが、前述のように大艦巨砲主義から航空主兵主義に用兵思想が変わったためにこれと言った活躍は無かった。

    レイテ沖海戦では大和と武蔵が揃って参戦したが、武蔵が撃沈された。
    残された大和は「菊水一号作戦」に参加し、沖縄へ向かう途中延べ数百機に及ぶ米艦載機の猛攻を受け、左舷を中心に合計魚雷10本・爆弾5発が命中、最終的には弾薬庫に引火して大爆発をおこし、14時23分に沈没した。
    現在もその巨体を海底に横たえていることが海底調査で明らかになり、その際、数回の誘爆をおこして船体が二つに破断、バラバラに沈没したことも明らかになった。

    なお、本艦は当時の情報秘匿面では稀な成功例であり、連合国側は敗戦までその詳細を掴んでおらず、有名なところでは主砲口径を最後まで16インチ(40.6cm)と信じていた。
    徹底した情報秘匿により、地元民ですら「巨大な軍艦を作ってはいる」程度しか知らなかったという。
    国民に至ってはその存在すら知らず、広く知られるようになるのは、敗戦後のことである。そのため、当時知られていたものでの人気戦艦といえば、連合艦隊旗艦も勤めた長門であった。

    余談ではあるが、本艦は冷蔵庫を備えており、特に生鮮食料品は鮮度が良かったという。曰く「大和の飯は美味かった」とのこと。

    大和という名前は、現在では一般的にも有名であり人気も高い。
    そのこともあり、アニメでの宇宙戦艦のモデルにされたりもしている。


    関連ページ:http://www2.ocn.ne.jp/~itoushin/yamato/

    1937年11月4日 呉工廠にて起工
    1940年8月8日 進水
    1941年12月16日 竣工
    1942年2月12日 連合艦隊旗艦となり、太平洋戦争に参加
    5月29日〜 ミッドウェイ作戦に参加
    1943年2月11日 連合艦隊旗艦を「武蔵」に移す
    1944年6月15日〜 マリアナ沖海戦に参加
    10月22日〜 レイテ沖海戦に参加
    1945年4月6日〜 沖縄特攻作戦に参加
    4月7日 九州南西沖にて米軍機の攻撃を受け沈没
    8月31日 除籍

    スペック(竣工時)
    満載排水量69,100t
    ボイラーロ号艦本式罐・重油焚×12基
    燃料搭載量重油6400t
    全長263.0m
    全幅38.9m
    主機艦本式オールギヤードタービン×8基/4軸推進
    吃水10.4m
    出力150,000hp
    武装45口径46cm3連装砲×3基
    60口径15.5cm3連装砲×4基
    40口径12.7cm連装高角砲×6基
    25mm3連装機銃×8基
    13mm連装機銃2基
    艦載機水偵×7機搭載
    最大速力27.0kt
    航続距離16ktで7200浬
    乗員定数約2,500名
    同型艦武蔵
    (最終的に兵装は15.5cm3連装砲が4基→2基、12.7cm連装高角砲が6基→12基、25mm3連装機銃が8基→29基、25mm単装機銃が16基追加、のように改修されている。)


  3. かわぐちかいじ氏著の『沈黙の艦隊』に登場する原子力攻撃潜水艦

    やまとは日本が建造費をすべて負担して日本で初めて建造された原子力潜水艦であり、建造時にはアメリカ海軍第7艦隊所属の「シーバット」と命名された。しかし試験航海中に逃亡し、その後独立国家となることを宣言した。

    マラッカ海峡からニューヨーク沖まで約二ヶ月の航海の途中、米海軍攻撃型原潜艦隊・ソ連原潜アルファ級「スコルピオン」、米海軍第3艦隊、米海軍第7艦隊、ソ連太平洋艦隊、米原潜シーウルフ級「キング」「アレキサンダー」、米海軍第2艦隊といった数々の敵と交戦し、そのことごとくを戦闘不能に陥れもしくは振りきった。
    たった1隻でアメリカ第3艦隊の戦闘能力のほとんどを奪い、第2艦隊40隻を仮想撃沈する、北極海ではシーウルフ級SSN2隻を戦闘不能にするなど当時最強のSSNとして名高い。

    この最強の原潜を撃沈するべく使用された魚雷対潜ロケット弾の数は少なく見ても数千発を超えるがそのほとんどを本艦は海江田四郎艦長(海上自衛隊時代海将補)の天才的操艦もあいなり回避している。

    これらの各国に対する影響力は凄まじく、日本・アメリカ・国連などに多大な影響を与え最終的には自らは沈みつつも「世界政府準備機関」を国連に立ち上げさせ、核攻撃に対する独立した抑止力である「沈黙の艦隊」を非公式ながら組織化するに至った。

    艦名やまと
    水中排水量9,000t
    最大速力55kt
    船体チタン合金製、複殻方式、無反響タイル装
    戦闘深度高度7m〜深度1250m
    兵装533�以上の魚雷発射管8門
    搭載能力魚雷ミサイルあわせて50発以上
    主機S8G加圧水型原子炉、蒸気タービン1軸スキュードプロペラ
    出力60000ps
    乗員海江田艦長を含め76名



隠語大辞典

皓星社皓星社

やまと

  1. 街道。〔第七類 雑纂
  2. 街道を云ふ。
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