天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会 結果

天皇杯 JFA 全日本サッカー選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/25 23:48 UTC 版)

結果

年度 優勝 結果 準優勝 チーム数 備考
1 1921年 東京蹴球団 1 - 0 御影蹴球団 4
2 1922年 名古屋蹴球団 1 - 0 広島高師
3 1923年 アストラ・クラブ 2 - 1 名古屋蹴球団 大正関東地震関東大震災)の影響で1924年2月に開催。
4 1924年 広島一中鯉城クラブ 1 - 0 全御影師範クラブ 第1回明治神宮大会を兼ねる。
5 1925年 鯉城蹴球団 3 - 0 東京帝国大学 6 第2回明治神宮大会を兼ねる。
6 1926年 大正天皇崩御のため中止[28]
7 1927年 神戸一中クラブ 2 - 0 鯉城クラブ 8 第4回明治神宮大会を兼ねる。
8 1928年 早大WMW 6 - 1 京都帝国大学 7
9 1929年 関学クラブ 3 - 0 法政大学 8 第5回明治神宮大会を兼ねる。
10 1930年 関学クラブ 3 - 0 慶應BRB 4 1931年5月に開催。
11 1931年 東京帝大LB 5 - 1 興文中学 7 第6回明治神宮大会、第1回全国地方対抗を兼ねる。
12 1932年 慶應クラブ 5 - 1 芳野クラブ 3 第2回全国地方対抗を兼ねる。
13 1933年 東京OBクラブ 4 - 1 仙台サッカークラブ 8 第7回明治神宮大会、第3回全国地方大会を兼ねる。
14 1934年 極東選手権への準備のため中止[28]
15 1935年 全京城蹴球団英語版 6 - 1 東京文理科大学 6 第1回全日本総合選手権を兼ねて開催される。
16 1936年 慶應BRB 3 - 2 普成専門 5 第2回全日本総合選手権を兼ねて開催される。
17 1937年 慶應義塾大学 3 - 0 神戸商業大学 4 第3回全日本総合選手権を兼ねて開催される。
18 1938年 早稲田大学 4 - 1 慶應義塾大学 5 第4回全日本総合選手権を兼ねて開催される。
19 1939年 慶應BRB 3 - 2 aet 早稲田大学 8 第5回全日本総合選手権を兼ねて開催される。
20 1940年 慶應BRB 1 - 0 早大WMW 第6回全日本総合選手権を兼ねて開催される。
21 1941年 太平洋戦争のため諸行事中止[28]
22 1942年
23 1943年
24 1944年
25 1945年
26 1946年 東大LB 6 - 2 神経大クラブ 2
27 1947年 世情不安のため中止[28]
28 1948年
29 1949年 東大LB 5 - 2 関大クラブ 5
30 1950年 全関学 6 - 1 慶應義塾大学 15
31 1951年 慶應BRB 3 - 2 aet 大阪クラブ 14 この回から天皇杯が授与。
32 1952年 全慶應 6 - 2 大阪クラブ 15
33 1953年 全関学 5 - 4 aet 大阪クラブ 16
34 1954年 慶應BRB 5 - 3 aet 東洋工業
35 1955年 全関学 4 - 3 中大クラブ
36 1956年 慶應BRB 4 - 2 八幡製鉄
37 1957年 中大クラブ 2 - 1 東洋工業
38 1958年 関学クラブ 2 - 1 八幡製鉄
39 1959年 関学クラブ 1 - 0 中央大学
40 1960年 古河電工 4 - 0 慶應BRB
41 1961年 古河電工 3 - 2 中央大学
42 1962年 中央大学 2 - 1 古河電工
43 1963年 早稲田大学 3 - 0 日立製作所 7 第22回朝日招待サッカーを兼ねる。
44 1964年 八幡製鉄
古河電工
0 - 0 aet 10 両チーム優勝。
第23回朝日招待サッカーを兼ねる。
45 1965年 東洋工業 3 - 2 八幡製鉄 8
46 1966年 早稲田大学 3 - 2 aet 東洋工業
47 1967年 東洋工業 1 - 0 三菱重工
48 1968年 ヤンマー 1 - 0 三菱重工 この回から決勝戦が1月1日に設定。
49 1969年 東洋工業 4 - 1 立教大学
50 1970年 ヤンマー 2 - 1 aet 東洋工業
51 1971年 三菱重工 3 - 1 ヤンマー
52 1972年 日立製作所 2 - 1 ヤンマー 24 大会のオープン化。
53 1973年 三菱重工 2 - 1 日立製作所 26
54 1974年 ヤンマー 2 - 1 永大産業
55 1975年 日立製作所 2 - 0 フジタ工業
56 1976年 古河電工 4 - 1 ヤンマー
57 1977年 フジタ工業 4 - 1 ヤンマー 28
58 1978年 三菱重工 1 - 0 東洋工業
59 1979年 フジタ工業 2 - 1 三菱重工
60 1980年 三菱重工 1 - 0 田辺製薬 30
61 1981年 日本鋼管 2 - 0 読売クラブ 28 2部リーグチームとして初優勝。
62 1982年 ヤマハ発動機 1 - 0 aet フジタ工業 2年連続2部リーグチームが優勝。
63 1983年 日産自動車 2 - 0 ヤンマー
64 1984年 読売クラブ 2 - 0 古河電工 32
65 1985年 日産自動車 2 - 0 フジタ工業
66 1986年 読売クラブ 2 - 1 日本鋼管
67 1987年 読売クラブ 2 - 0 マツダSC
68 1988年 日産自動車 3 - 1 aet フジタ工業
69 1989年 日産自動車 3 - 2 ヤマハ発動機
70 1990年 松下電器 0 - 0 aet
(PK 4 - 3)
日産自動車 初めてPK戦にもつれ込む。
71 1991年 日産自動車 4 - 1 aet 読売クラブ
72 1992年 日産FC横浜マリノス 2 - 1 aet 読売ヴェルディ Jリーグチーム初参加。
73 1993年 横浜フリューゲルス 6 - 2 aet 鹿島アントラーズ Jリーグ発足後初開催。
74 1994年 ベルマーレ平塚 2 - 0 セレッソ大阪
75 1995年 名古屋グランパスエイト 3 - 0 サンフレッチェ広島
76 1996年 ヴェルディ川崎 3 - 0 サンフレッチェ広島 80
77 1997年 鹿島アントラーズ 3 - 0 横浜フリューゲルス 81
78 1998年 横浜フリューゲルス 2 - 1 清水エスパルス 82 横浜Fは1998年で横浜Mへ吸収合併、同大会決勝がクラブ最終試合。
79 1999年 名古屋グランパスエイト 2 - 0 サンフレッチェ広島 80
80 2000年 鹿島アントラーズ 3 - 2 VG 清水エスパルス
81 2001年 清水エスパルス 3 - 2 VG セレッソ大阪
82 2002年 京都パープルサンガ 2 - 1 鹿島アントラーズ
83 2003年 ジュビロ磐田 1 - 0 セレッソ大阪
84 2004年 東京ヴェルディ1969 2 - 1 ジュビロ磐田
85 2005年 浦和レッズ 2 - 1 清水エスパルス
86 2006年 浦和レッズ 1 - 0 ガンバ大阪
87 2007年 鹿島アントラーズ 2 - 0 サンフレッチェ広島
88 2008年 ガンバ大阪 1 - 0 aet 柏レイソル 82
89 2009年 ガンバ大阪 4 - 1 名古屋グランパス 88
90 2010年 鹿島アントラーズ 2 - 1 清水エスパルス
91 2011年 FC東京 4 - 2 京都サンガF.C. J2チーム同士の決勝およびJ2チームの優勝は初。
92 2012年 柏レイソル 1 - 0 ガンバ大阪
93 2013年 横浜F・マリノス 2 - 0 サンフレッチェ広島 旧国立競技場で最後の決勝戦。
94 2014年 ガンバ大阪 3 - 1 モンテディオ山形 47大会ぶりに元日以外の決勝開催。
95 2015年 ガンバ大阪 2 - 1 浦和レッズ
96 2016年 鹿島アントラーズ 2 - 1 aet 川崎フロンターレ 56大会ぶりに大阪で決勝開催。
97 2017年 セレッソ大阪 2 - 1 aet 横浜F・マリノス 61大会ぶりに埼玉で決勝開催。
98 2018年 浦和レッズ 1 - 0 ベガルタ仙台
99 2019年 ヴィッセル神戸 2 - 0 鹿島アントラーズ 新国立競技場で初の決勝開催。
100 2020年 川崎フロンターレ 1 - 0 ガンバ大阪 52
101 2021年 浦和レッズ 2 - 1 大分トリニータ 90
102 2022年 ヴァンフォーレ甲府 1 - 1 aet
(PK 5 - 4)
サンフレッチェ広島 88 33年ぶりのPK戦決着。
J2チームが決勝でJ1チームに勝利は初。
103 2023年 川崎フロンターレ 0 - 0 aet
(PK 8 - 7)
柏レイソル

注釈

  1. ^ ロゴ等で用いられている表記は「天皇杯 JFA CHAMPIONSHIP」または「天皇杯
  2. ^ 第92回 2012年から第99回 2019年まではサンフレッチェ広島の初戦を福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場で開催した。以前も1996年以後は本拠地登録を抹消されているコカコーラウェスト広島スタジアムの試合もあった。
  3. ^ 3回戦は鳴門大塚(J2・徳島)、4回戦は埼玉(J1・浦和)、準々決勝はカシマ(J1・鹿島)。事前に決まっていた1回戦の福井(北信越1部・福井)、2回戦の厚別(J1・札幌)も含めすべてアウェイだった。
  4. ^ 第91回大会のみ、東日本大震災の影響により「同年のJFLの前期リーグ戦第7節から各チームの11試合終了時の上位チーム」とされた。
  5. ^ 表彰状の文言読み上げはない。
  6. ^ ほぼ全ての決勝戦が該当し、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県のサッカー選手権大会はNHK放送センターが担当するため、同日に実施されることはまずない。主に日曜日の午後に実施されており、大半の都道府県が同じ日に開催される時は、同じ時間帯に編成されていて、かつ再放送されていないNHKアーカイブスの再放送が特例で全国ネットで放送されている。

出典

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