第64回天皇杯全日本サッカー選手権大会とは? わかりやすく解説

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第64回天皇杯全日本サッカー選手権大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/08 12:09 UTC 版)

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第64回天皇杯全日本サッカー選手権大会
開催国 日本
参加チーム数 32
優勝 読売クラブ
準優勝 古河電工
試合総数 31
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第64回天皇杯全日本サッカー選手権大会(だい64かいてんのうはいぜんにほんサッカーせんしゅけんたいかい)は、1984年12月15日から1985年1月1日まで開かれた天皇杯全日本サッカー選手権大会である。

概要

  • 本大会出場は32チーム。

出場チーム

日本サッカーリーグ1部

北海道

東北

関東

北信越

東海

関西

中国

四国

九州

試合

1回戦

  • 日産自動車 6-0 マツダオート広島
  • 電電近畿 0(延長)1 マツダ
  • 九州産業大学 1-2 田辺製薬
  • 福岡大学 1(PK4-3)1 三菱重工
  • 本田技研 2(PK5-4)2 筑波大学
  • トヨタ自動車 2(延長)3 日立製作所
  • 国士舘大学 3-2 札幌大学
  • 福島FC 0-6 古河電工
  • 読売クラブ 2-1 大阪体育大学
  • 新日本製鐵 1-4 帝人
  • 日本鋼管 0-1 松下電器
  • 日精樹脂工業 0-3 ヤンマー
  • フジタ工業 4-0 住友金属工業
  • 愛知学院大学 3-1 TDK
  • 西濃運輸 1-3 東芝
  • 甲府クラブ 0-3 ヤマハ発動機

2回戦

  • 日産自動車 5-2 マツダ
  • 田辺製薬 1-0 福岡大学
  • 本田技研 1-0 日立製作所
  • 国士舘大学 0(延長)1 古河電工
  • 読売クラブ 5-0 帝人
  • 松下電器 0-2 ヤンマー
  • フジタ工業 4-0 愛知学院大学
  • 東芝 0-2 ヤマハ発動機

準々決勝

  • 日産自動車 2-1 田辺製薬
  • 本田技研 0-1 古河電工
  • 読売クラブ 2-0 ヤンマー
  • フジタ工業 1-0 ヤマハ発動機

準決勝

  • 日産自動車 0(PK3-5)0 古河電工
  • 読売クラブ 2-1 フジタ工業

決勝

  • 古河電工 0-2 読売クラブ

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