ONE_FOR_ALL_-_ALL_FOR_ONEとは? わかりやすく解説

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NPO法人 One for all All for one

行政入力情報

団体名 NPO法人 One for all All for one
所轄 熊本県
主たる事務所所在地 熊本県上益城郡益城町大字惣領1006番地1
従たる事務所所在地
代表者氏名 深川 優平
法人設立認証年月日 2023/02/27 
定款記載され目的
この法人は、保護要する子ども、犯歴有する者、障がい者ホームレス等の社会的弱者(以下、「社会的弱者」と称す。)に対して線引き行わず一時的に宿泊できる場所や食事の提供各種自立支援ならびに生活相談開催等を通じて社会的弱者保護を行うことを目的とする。また、地域との交流の場となるイベント講座開催等を通じて社会的弱者に対して社会参加サポートを行うことを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

ONE FOR ALL - ALL FOR ONE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/05 09:29 UTC 版)

ONE FOR ALL - ALL FOR ONE
GALNERYUSスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル
時間
レーベル VAP
プロデュース 久武頼正
チャート最高順位
GALNERYUS アルバム 年表
  • ONE FOR ALL - ALL FOR ONE
  • (2007年)
テンプレートを表示

ONE FOR ALL - ALL FOR ONE』(ワン・フォー・オール オール・フォー・ワン)は、GALNERYUSの4枚目のオリジナル・アルバム

概要

リリースの前年となる、2006年の暮れ、ベースを担当していたTsuiがバンドを脱退。それに伴い、本作より新たにYU-TOがベースとして加入[2][3]

リリース前となる同年6月27日に、「EVERLASTING」が、3曲入り先行シングルとしてリリースされる。なお、同作品の表題曲は、アルバム収録版とはバージョンが異なる。

音楽性として、従来のメロディックスピードメタルを主体としつつも、クラシカルな要素はやや薄れる。一方でより幅広いアプローチをみせ、また、オリジナルアルバムとしては初めて、日本語詞による楽曲を収録しているのも特徴である。

これまでのアルバムと同様、FOOL'S MATE誌の早川洋介がライナーノーツを担当。

収録曲

#タイトル作詞作曲時間
1.「RED HORIZON」(instrumental)Syu
2.「NEW LEGEND」YAMA-BSyu
3.「THE NIGHTCRAVER」YAMA-BYU-TO
4.「AIM AT THE TOP」YAMA-BJUNICHI
5.「EVERLASTING」YAMA-B、SyuSyu
6.「LAST NEW SONG」YAMA-BSyu
7.「DON'T TOUCH」YAMA-BSyu
8.「THE FLAME」YAMA-BYAMA-B
9.「CHASING THE WIND」YAMA-BSyu
10.「SIGN OF REVOLUTION」YAMA-BYUHKI
11.「CRY FOR THE DARK」YAMA-BSyu
12.「THE SUN GOES DOWN」(instrumental)Syu
合計時間:

曲解説

  1. RED HORIZON
    インストゥルメンタル曲。
  2. NEW LEGEND
    後にベストアルバム『BEST OF THE AWAKENING DAYS』に収録され、セルフカバーベスト『THE IRONHEARTED FLAG Vol.2: REFORMATION SIDE』には、曲名を「RISE UP (THE LEGENDARY PANTHEON)」と改題して収録された。
  3. THE NIGHTCRAVER
  4. AIM AT THE TOP
  5. EVERLASTING
    リレコーディングされての収録。シングル版に比べ、キーボードソロが長くなった。ベストアルバム『BEST OF THE AWAKENING DAYS』には本作のテイクで収録され、スペシャルアルバム『UNION GIVES STRENGTH』には本作のリレコーディングバージョンが収録された。
  6. LAST NEW SONG
  7. DON'T TOUCH
  8. THE FLAME
  9. CHASING THE WIND
    ベストアルバム『BEST OF THE AWAKENING DAYS』に収録され、セルフカバーベスト『THE IRONHEARTED FLAG Vol.2: REFORMATION SIDE』には、曲名を「ALONE」と改題して収録された。
  10. SIGN OF REVOLUTION
    ベストアルバム『BEST OF THE AWAKENING DAYS』に収録され、セルフカバーベスト『THE IRONHEARTED FLAG Vol.2: REFORMATION SIDE』には、曲名を「THE SIGN OF THE NEXT GENERATION」と改題して収録された。
  11. CRY FOR THE DARK
    ベストアルバム『BEST OF THE AWAKENING DAYS』に収録された。
  12. THE SUN GOES DOWN
    インストゥルメンタル曲。

脚注

  1. ^ ONE FOR ALL-ALL FOR ONE”. ORICON MUSIC. 2023年8月20日閲覧。
  2. ^ ガルネリウス / ONE FOR ALL-ALL FOR ONE”. CD Journal. 2022年9月25日閲覧。
  3. ^ ONE FOR ALL-ALL FOR ONE”. タワーレコード. 2022年9月25日閲覧。

One for all,all for one

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/11 15:56 UTC 版)

  1. 転送 Unus pro omnibus, omnes pro uno

Unus pro omnibus, omnes pro uno

(ONE_FOR_ALL_-_ALL_FOR_ONE から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/21 14:44 UTC 版)

スイス連邦院ベルン)のドームの中央(全体)。

Unus pro omnibus, omnes pro uno(ウヌス・プロ・オムニブス、オムネス・プロ・ウノ、日本語訳: 一人は皆のために、皆は一人のために)は、ラテン語の成句である。

サウサンプトン伯爵家

イングランドのサウサンプトン伯爵家は、遅くとも16世紀末頃までにはこの成句のフランス語版である"Ung par tout, tout par ung."という言葉をモットーとして使うようになっていた[1]ウィリアム・シェイクスピアの『ルークリース凌辱』(1594) に"one for all, or all for one"という一節があるのは、シェイクスピアのパトロンであった第3代サウサンプトン伯ヘンリー・リズリーへの目配せであると考えられている[1]

プラハ窓外放出事件

1618年のプラハ窓外投擲事件

この成句の古い記録としては、1618年ボヘミアカトリックプロテスタントの両集団の指導者の集まりにおけるものが有名である。この集まりは、三十年戦争の発端であるプラハ窓外放出事件を引き起こした集まりである。プロテスタントの指導者は以下のような内容の手紙を決然と読み上げた。

「彼ら(カトリック勢力)がまた我らに対する処置を断行しようとするゆえに、ここに我らは以下のごとく相互の合意の形成に至った。すなわち、生命、肉体、名誉、繁栄の喪失をいとわず、我らはここに、一人は皆のために、皆は一人のためにとの気概を以て確固と立ち上がったのである。我らは誰にこびへつらうことはない。それどころか我らはすべての困難に対して、できうる限り、相互を助け守るものである」[2]

スイスの伝統的な標語

この成句は、スイスの4つの公用語では以下のとおりである。

これらスイスの4つの公用語のバージョンが、19世紀に広く使用されるようになった。1868年の9月、10月に秋の嵐がスイスアルプスの広範囲に洪水をもたらした後、当局はこのスローガンの下での救援キャンペーンを開始した[3]

まだ若い国家であるスイスの国民の義務感、連帯感、そして国家的統一を呼び起こすために、意図的にこの成句を使ったのである。最後の内戦は1847年の「分離同盟戦争」で、スイスは連邦になってまだ20年しかたっていなかった。寄付を呼びかける新聞広告が国中で行われた[4]

この成句は徐々に、やはり連帯を中心的なテーマとすることの多い、スイスの創設神話に関連づけられるようになった。その重要性は "Unus pro omnibus, omnes pro uno" の成句が、スイスの連邦院クーポラに1902年に書きこまれたことからもうかがえる[5]

それ以来、この成句はスイスの標語とされるようになった。すべての政党、地域の政治家がこれをスイスの標語として認めている[6][7][8][9][10]。但し、憲法法律による公式の標語としては制定されていない[11]

三銃士

1894年版の挿画

「一人は皆のために、皆は一人のために(Un pour tous, tous pour un) 」はアレクサンドル・デュマ・ペール大デュマ)の小説『三銃士』(1844年刊行)の題名のヒーローとともに伝統的に関連付けられている。 小説では、熱く長きにわたる友情で結ばれたフランスの銃士アトスポルトスアラミスダルタニャンモットーである[12][13]。 『三銃士』の舞台となった時代はブルボン朝ルイ13世の治世であり、宰相リシュリュー枢機卿が三十年戦争への介入を計画実行しようとした時代である。上述の「第二次プラハ窓外投擲事件」が発生して間もないことである。

2002年11月30日フランス共和国親衛隊6人によって厳粛に大デュマの棺が、もともとの埋葬地のエーヌ県ヴィレール・コトレからパリパンテオンに運ばれ、改葬された。棺には青のベルベットの布がかけられ、そこにはUn pour tous, tous pour unと白糸で刺繍されていた[14]

補遺

フランスの思想家エティエンヌ・カベフランス語版英語版は、空想共産主義小説イカリア紀行フランス語版英語版』第3版(1845年、初版は1840年)の表紙と扉にこの標語を掲げた[15]

ドイツの農業協同組合創始者フリードリヒ・ヴィルヘルム・ライファイゼンは、主著『貸付金庫組合』(ドイツ語: Die Darlehnskassen-Vereine)第2版(1872年、初版は1866年)序文でこの言葉を用いた[15][16]。今日まで協同組合の理念を表す言葉とされている[16]

ドイツ保険学会を創立した経済学者アルフレート・マーネスドイツ語版は、主著『保険論』(1905年)で、「一人は万人のために、万人は一人のために(ドイツ語: Einer für Alle, Alle für Einen)」との表現を用いて、保険相互扶助の精神にもとづく仕組みであると述べた[17]

1925年製作のソビエト連邦映画戦艦ポチョムキン』では、最初の反乱を起こして射殺された水兵オデッサ市民が次々と弔問しツァーリズム打倒の気運が高まってゆく場面や、反乱鎮圧の黒海艦隊を迎え撃つべく砲台の照準を定める場面で、ロシア語字幕「Все за одного(皆は一人のために)」「один за всех(一人は皆のために)」が挟み込まれる[18][19]

朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法は、第63条で「朝鮮民主主義人民共和国において公民権利義務は、『一人はみんなのために、みんなは一人のために』という集団主義の原則に基づく。」とする[20]

日本においては、英語訳の One for all, all for one が、ラグビーフットボールチームワークの精神を表すものとして頻繁に取り上げられる。一般には「1人はみんなのために、みんなは1人のために」と訳される。一方、ラグビー選手で日本代表監督も務めた平尾誠二は、著書の中で、後半を「みんなはひとつのために」、つまり「一人のため」ではなくて「共通の目的のためにがんばる」という意味に訳すべきだと思うと述べた[21]

脚注

  1. ^ a b Klause, John, 1943- (2008). Shakespeare, the Earl, and the Jesuit. Madison [NJ]: Fairleigh Dickinson University Press. p. 75. ISBN 978-0-8386-4137-8. OCLC 166290611. https://www.worldcat.org/oclc/166290611 
  2. ^ Helfferich, Tryntje (2009). The Thirty Years War: A Documentary History. Indianapolis: Hackett Publishing Company. p. 16 
  3. ^ Pfister, Ch. (2005年1月18日). “Die Geburt der Schweiz aus der Katastrophe” (PDF) (German). 'Tages-Anzeiger'. 2006年1月23日閲覧。
  4. ^ Zoll der Sympathie—Die Bewältigung der Überschwemmungen von 1868 mit Hilfe der Eidgenössischen Spendensammlung in: Katastrophen und ihre Bewältigung. Perspektiven und Positionen” (PDF) (German). Berne: Verlag Paul Haupt (2004年). 2006年1月23日閲覧。
  5. ^ The Federal Assembly - The Swiss Parliament: Architecture, on the official website of the Swiss Parliament. URL last accessed January 18, 2006.
  6. ^ Ruth Dreifuss, President of the Swiss Confederation. Swiss National Day Address, 1 August 1999. Available in German, French and Italian. URLs last accessed January 18, 2006
  7. ^ Yves Christen, speaker of the National Council. parlament.ch. 18 March 2003. URL last accessed January 18, 2006.
  8. ^ Max Binder, speaker of the National Council. parlament.ch. 1 August 2004. URL last accessed January 18, 2006.
  9. ^ Thérèse Meyer, speaker of the National Council. parlament.ch 24 March 2005. URL last accessed 23 January 2006.
  10. ^ Samuel Schmid, President of the Swiss Confederation. vbs.admin.ch 23 September 2005. URL last accessed 23 January 2006.
  11. ^ "La fraternité" (PDF) (French). w:Federal Supreme Court of Switzerland. June 2003. p. 2. 2005年3月17日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2021年1月9日閲覧 The traditional motto "one for all, all for one" has no constitutional or legal foundation." URL last accessed January 18, 2006.
  12. ^
  13. ^
  14. ^ Dumas au Panthéon (in French)
  15. ^ a b 一人は万人のために…の言葉の由来は?”. しんぶん赤旗. 日本共産党中央委員会 (2006年2月16日). 2021年1月9日閲覧。
  16. ^ a b “One for all, all for one”~協同組合の理念をどう実践するか~”. Chuo Online. 読売新聞社広告局 (2018年3月15日). 2021年1月9日閲覧。
  17. ^ 「one for all, all for one」(一人はみんなのために、みんなは一人のために)という、ラグビーなどでチームワークを表す有名な言葉について、最初にどこで使われた言葉か知りたい。また、当時はどのような意味で使われていたのかも知りたい。”. レファレンス協同データベース (2020年3月24日). 2021年1月9日閲覧。
  18. ^ 戦艦ポチョムキン”. ロシア映画社アーカイブス. ロシア映画社. 2020年1月9日閲覧。
  19. ^ Броненосец "Потемкин" (драма, реж. Сергей Эйзенштейн, 1925 г.)” (ロシア語). モスフィルムYouTubeチャンネル (2011年5月15日). 2021年1月9日閲覧。
  20. ^ 社会主義憲法”. ネナラ. 外国文総合出版社. 2021年1月9日閲覧。
  21. ^ 【Vol.1】ラグビーの「実は・・・」”. NTTドコモレッドハリケーンズ大阪. 2022年5月22日閲覧。

関連項目

外部リンク


One For All, All for One

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 10:07 UTC 版)

ラグビーユニオン」の記事における「One For All, All for One」の解説

Unus pro omnibus, omnes pro uno」も参照 ラグビーを語る上でよく使われる言葉一人は皆の為に、皆は一人為に (One For All, All for One)」は、フランス作家アレクサンドル・デュマ・ペール小説三銃士』の中の言葉原文フランス語"un pour tous, tous pour un")である。

※この「One For All, All for One」の解説は、「ラグビーユニオン」の解説の一部です。
「One For All, All for One」を含む「ラグビーユニオン」の記事については、「ラグビーユニオン」の概要を参照ください。

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