BONUS DISC
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「KINGDOM (SPYAIRのアルバム)」の記事における「BONUS DISC」の解説
初回生産限定盤Bのみ。 サムライハート (Some Like It Hot!!)【Acoustic Sessions】 RAGE OF DUST【Acoustic Sessions】 Be with【Acoustic Sessions】 Supersonic【Acoustic Sessions】 Stand by me【Acoustic Sessions】
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BONUS DISC(Enhanced CD)
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「fukuyama masaharu acoustic live best selection "Live Fukuyamania"」の記事における「BONUS DISC(Enhanced CD)」の解説
明日へのマーチ2001年5月9日・10日に東京ドームで行われた『Fukuyama MASAHARU 玉子的大決起集会 “まだまだイクやろ!!!”東京ドーム』からのライブ音源。 2000年にデビュー10周年を迎えた福山が、新たなスタートを切るために行った初のドーム公演。初めてのライブが渋谷 eggmanであったため、次のスタートはビッグエッグ(東京ドームの愛称)からという発想で企画された。ライブからおよそ1ヵ月半での音源化。 桜坂 (Audio & Visual)2000年5月14日に大阪城ホールで行われた『10th Anniversary WE'RE BROS. TOUR MAGNUM COLLECTION 2000』からのライブ音源。 エクストラ・トラックとして収録されている。
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BONUS DISC
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「Rockin' the World」の記事における「BONUS DISC」の解説
初回生産限定盤Bのみ。 OVER [3:38]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ/KENTA インディーズ自主製作アルバム『alive』収録曲 INCOMPLETE [3:31]作詞:MOMIKEN、作曲:UZ 1stシングルc/w曲 TBS系ドラマ『ハンマーセッション!』劇中曲 ノンフィクション [3:25]作詞:MOMIKEN、作曲:UZ 2ndシングルc/w曲 Just Like This [4:37]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ 2ndシングルc/w曲 LISMOドラマ『恋色円舞』主題歌 Departure [3:46]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ 3rdシングルc/w曲 Just One [2:58]作詞:MOMIKEN、作曲:UZ 3rdシングルc/w曲 Dead Coaster [3:21]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ 3rdシングルc/w曲 Crazy [3:23]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ 4thシングルc/w曲 ニコニコ生放送『電波研究社』2010年6月度エンディング・テーマ LINK IT ALL [3:55]作詞:MOMIKEN、作曲:UZ 4thシングルc/w曲
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BONUS DISC
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「ZARD SINGLE COLLECTION 〜20th ANNIVERSARY〜」の記事における「BONUS DISC」の解説
果てしない夢をZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄名義のシングル。収録されているのは黒ディスク(初回出荷分)バージョン。 雨に濡れてZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄名義のシングル「果てしない夢を」のカップリング曲。収録されているのは黒ディスクバージョン。 クリスマス タイムBarbier(バルビエ)名義のシングル。 あなたに帰りたいBarbier(バルビエ)名義のシングル「クリスマス タイム」のカップリング曲。ZARDの「あなたに帰りたい」のセルフカバー。 LOVE〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた〜Barbier(バルビエ)名義のシングル。 I still rememberBarbier(バルビエ)名義のシングル「LOVE 〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた〜」のカップリング曲。ZARDの「I still remember」のセルフカバー。 異邦人TAK MATSUMOTO featuring ZARD名義のシングル。久保田早紀の「異邦人 -シルクロードのテーマ-」のカバー。
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BONUS DISC
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「MILLION (SPYAIRのアルバム)」の記事における「BONUS DISC」の解説
初回生産限定盤Bのみ。 STAR [3:53]8thシングルc/w曲 WENDY 〜It's You〜 [3:10]9thシングル表題曲 NHK総合系ドラマ『恋するハエ女』主題歌 Blowing [3:27]9thシングルc/w曲 ROCK THIS WAY [4:03]作詞:Naoki Takada/MOMIKEN、作曲:Naoki Takada/UZ、編曲:UZ SEAMOとのコラボレーション・シングル表題曲 0 GAME (80KIDZ Remix) [4:38]12thシングルc/w曲 I miss you (Acoustic ver.) [4:03]未発表曲。
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BONUS DISC
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「LIVE TOUR 2019 “キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!” だと!? ふざけるな!!」の記事における「BONUS DISC」の解説
※完全生産限定盤のみ収録。 『ちょっとエッチなラララのおじさん』映像収録曲 メイキング映像 茅ヶ崎に背を向けて(1978年) いとしのエリー(1979年) せつない胸に風が吹いてた(1992年) 私はピアノ(1980年) 太陽は罪な奴(1996年) DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜(2006年) 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』収録曲 メイキング映像 希望の轍(1990年) 涙のキッス(1992年) 愛の言霊 〜Spiritual Message〜(1996年) HOTEL PACIFIC(2000年) みんなのうた(1988年) ボーナストラック ロックンロール・スーパーマン ~Rock’n Roll Superman〜(2005年)(『キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!” だと!? ふざけるな!!』より)
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BONUS DISC
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「THE YELLOW MONKEY LIVE BOX」の記事における「BONUS DISC」の解説
LOVE IS ZOOPHILIA Romantist Taste DRASTIC HOLIDAY 赤裸々GO!GO!GO! 悲しきASIAN BOY アバンギャルドで行こうよ 4000粒の恋の唄 Love Communication MERRY X‘MAS サイキックNo.9 I Love You Baby A HENな飴玉 SPARK 聖なる海とサンシャイン SUCK OF LIFE JAM 収録は、1が1993年1月26日/東京・日清パワーステーション、2 - 8が1994年7月17日/日比谷野外音楽堂、9が1998年12月28日/日本武道館、10 - 16が2000年5月10日/横浜アリーナである。
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BONUS DISC (完全生産限定盤のみ)
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「I LOVE YOU -now & forever-」の記事における「BONUS DISC (完全生産限定盤のみ)」の解説
六本木のベンちゃん [3:15](作詞:小林克也・嘉門雄三 / 作曲・編曲:嘉門雄三) 1982年に小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドに提供した楽曲で、アルバム『もも』に収録され、シングルカットもされた。 ベンチャーズ風のサウンドが特徴的な楽曲で、歌詞中に出てくる「ベンちゃん」は実在の人物という。桑田は“嘉門雄三”名義で参加し、小林と共にボーカルもとっている。 ジャンクビート東京 [5:59](作詞・作曲:いとうせいこう & 戸田誠司 / 編曲:リアル・フィッシュ) 1987年にReal Fish featuring 桑田佳祐・いとうせいこう名義で発表した楽曲。 LONG DISTANCE LOVE [3:25](words & music:Lowell George arrangement:Ira Ingber) 1997年に発売されたリトル・フィートのギタリストであるローウェル・ジョージのトリビュートアルバム『ROCK AND ROLL DOCTOR』に収録されている楽曲。 様々なアーティストが参加している中、桑田は日本人として唯一参加している。 突然の吐き気 〜えりの思い出〜 [2:27](作詞:桑田佳祐 & ユースケ・サンタマリア / 作曲・編曲:桑田佳祐) 2006年に放送された『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜 '06夏の思い出作りSP』の中で作成された楽曲。 ユースケ・サンタマリアと桑田がボーカルを取っており、スリーコード進行であり、1音だけで作成され、ユースケの上京した当時の思い出などが歌詞に織り込まれている。また、この「突然の吐き気」は2009年に半年間放送された音楽寅さんの番組仮タイトルの候補にもなった。
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Bonus Disc
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「ベスト・コンディション 〜kinmokusei single collection〜」の記事における「Bonus Disc」の解説
涙の木の唄編曲:キンモクセイ&澤近泰輔 新曲。ライブでは以前から演奏しており、ファンからの要望に応え初音源化。 二人のムラサキ東京編曲:キンモクセイ&佐橋佳幸 オヤスミナサイ編曲:キンモクセイ トリビュートアルバム『DEATH NOTE TRIBUTE』収録。 さくら作曲:後藤秀人、編曲:キンモクセイ 5thアルバムのキンモクセイオリジナルタイトルトラック。 追い風マークII作詞・作曲:白井雄介、編曲:キンモクセイ 逃げろ編曲:キンモクセイ アルバム初収録。 二人にしやがれ編曲:キンモクセイ アルバム初収録。沢田研二へのオマージュあふれる曲。 波編曲:キンモクセイ メジャーアルバム初収録。インディーズアルバム「キンモクセイの約18分」にも収録。現在ではほとんどライブで演奏されることはない。 夢を見させて編曲:キンモクセイ&佐橋佳幸 アルバム初収録。歌詞は援助交際を描いている。 ふれあいUSA作詞・作曲:白井雄介、編曲:キンモクセイ アルバム初収録。 恋人なくした〜冬〜編曲:キンモクセイ&佐橋佳幸 アルバム初収録。 ちょうど今から編曲:キンモクセイ アルバム初収録。『あいのり』を意識して作られた。 僕の夏編曲:キンモクセイ&澤近泰輔 アルバム初収録。「SUMMER MUSIC」と最後まで表題曲を争った。 優しい人になりたい編曲:キンモクセイ 真っ赤な林檎にお願い編曲:キンモクセイ サディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシンにおねがい」へのオマージュをたっぷり注いだ曲。 さよならの表情〜Sunset Ballad〜編曲:キンモクセイ&澤近泰輔 「さよならの表情」の未発表バージョン。当初伊藤が書いた時のイメージに近いバラードバージョン。
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Bonus Disc(初回生産限定盤に付属)
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「Hit&Fun」の記事における「Bonus Disc(初回生産限定盤に付属)」の解説
Call Me What You Like Go Baby Power Now TEEN TITANS THEME -POLYSICS' CR-06 MIX Basket Case (Live at 日比谷野音 2006/5/13) 表 話 編 歴 PUFFY 大貫亜美 - 吉村由美 シングル オリジナル1.アジアの純真 - 2.これが私の生きる道 - 3.サーキットの娘 - 4.渚にまつわるエトセトラ - 5.MOTHER/ネホリーナハホリーナ - 6.愛のしるし - 7.たららん/パフィーのツアーメン - 8.パフィー de ルンバ - 9.日曜日の娘 - 10.夢のために - 11.海へと/プールにて - 12.ブギウギ No.5 - 13.あたらしい日々 - 14.青い涙 - 15.ハリケーン - 16.赤いブランコ/Planet Tokyo - 17.SUNRISE - 18.はじまりのうた - 19.Hi Hi - 20.モグラライク - 21.Tokyo I'm On My Way - 22.働く男 - 23.Boom boom beat/お江戸流れ星IV - 24.オリエンタル・ダイヤモンド/くちびるモーション - 25.All Because Of You - 26.マイストーリー - 27.日和姫 - 28.誰かが - 29.R.G.W. - 30.ハッピーバースデイ - 31.SWEET DROPS - 32.トモダチのわお! - 33.脱ディストピア - 34.パフィピポ山 コラボレートハズムリズム (PUFFY×東京スカパラダイスオーケストラ) 配信秘密のギミーキャット〜うふふ 本当よ〜 - COLORFUL WAVE SURFERS アルバム オリジナルamiyumi - JET CD - FEVER*FEVER - SPIKE - THE HIT PARADE - NICE. - 59 - Hi Hi Puffy AmiYumi - Splurge - honeycreeper - Bring it! - Thank You! - THE PUFFY ベストThe Very Best of Puffy / amiyumi jet fever - Hit&Fun - PUFFY AMIYUMI×PUFFY - 15 - 非脱力派宣言 - PLAYLIST〜PUFFY 25th Anniversary〜 リミックスPRMX - PRMX TURBO 企画solosolo (大貫亜美吉村由美) 関連人物奥田民生 - 井上陽水 - トータス松本 - 草野マサムネ - アンディ・スターマー 関連項目エピックレコードジャパン - キューンミュージック - ソニー・ミュージックアーティスツ - saku saku morning call - パパパパPUFFY - Hi Hi PUFFY部 .mw-parser-output .asbox{position:relative;overflow:hidden}.mw-parser-output .asbox table{background:transparent}.mw-parser-output .asbox p{margin:0}.mw-parser-output .asbox p+p{margin-top:0.25em}.mw-parser-output .asbox{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox-note{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox .navbar{position:absolute;top:-0.75em;right:1em;display:none} この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJアルバム)。 典拠管理 MBRG: 07277381-afd7-3025-a6ec-06a6c9fe632f
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Bonus Disc
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「OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜」の記事における「Bonus Disc」の解説
ボーナス・ディスクの解説で山下は「いつからアルバムの初回盤にオマケが必須となったのか解からないが時代の趨勢なので、文句を言っても仕方がない。でも何度もくり返していると、だんだんネタ切れになってくるのは致し方ないこと。なのでいっそ今回は、今までもこれから先も、決してCD化されないソースを中心に選んだとし、このボーナス・ディスクは最近流行のオフィシャル・ブートのようなものだとお考えください」という。 硝子の少年 (UNRELEASED DEMO VOCAL) – (4:40) '971997年 (1997)、KinKi Kidsのデビュー曲として提供した作品。デモ・ヴォーカルとあるが、自身のラジオ番組『サンデー・ソングブック』でオンエアする目的で、オフィシャルなカラオケに自身のヴォーカルをのせて「あくまでシャレで」レコーディングしたもの。山下自身の音域よりも低く設定されているため、間が抜けていてしまらないという。番組では過去数回オンエアされたが、本作で初CD化となった。収録に際し、完成品のカラオケにヴォーカルを乗せなおしてリミックスされている。 酔いしれてDéjà Vu (UNRELEASED DEMO VOCAL) – (4:16) '841984年 (1984)、円道一成への提供曲。山下も大のお気に入りで、後に自分でもセルフ・カヴァーしようとトライしたが、作詞者である山川の熱のある歌詞が自分のキャラクターにまったく合わず、断念したという。ヴォーカルは、オリジナル・マルチ・トラックのコピーに残っていたデモ・ヴォーカル。 GUILTY (UNRELEASED DEMO VOCAL) – (4:43) '88鈴木雅之のアルバム『Radio Days』への提供曲の、自宅に残っていたデモ・ヴォーカル。声の音質に難があるが、既に元のテープは現存していないという。これが収録された事で、鈴木への提供曲が全て山下自身のヴォーカルでCD化された。 EVERY NIGHT (2012 NEW REMASTER) – (3:50) '812002年 (2002)にRCA ⁄ AIR時代のカタログのリマスター再発に際し、『FOR YOU』のボーナス・トラックとして収録されたほか、『THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982』の「SPECIAL BONUS DISC」にも収録された作品の再リマスター。竹内まりやのアルバム『Miss M』のための書き下ろし曲。その後自身のアルバム用にレコーディングされたが、結局未発表のままに終わったもの。この曲がアラン・オデイと組んだ初めての作品で、詞が先だったという。未完成のトラックだったので歌はリハーサル用の仮歌で、間奏なども入っていない。 夜のシルエット (「ブルー・ホライズン」歌詞違い,FIRST ON CD) – (4:02) '802002年の『THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982』の「SPECIAL BONUS DISC」 に収録された作品のCD化。竹内まりやの1979年 (1979)のアルバム『UNIVERSITY STREET』のために書き下ろされた「ブルー・ホライズン」に、元の作詞者である大貫妙子が違う歌詞をつけたもの。1980年 (1980)に4リズムのみ録音されたが、それ以降、放置されたままだった。 希望という名の光 (2012 ACOUSTIC VERSION) – (5:31) '122012年3月11日 (2012-03-11)、東日本大震災から1年の当該時刻に『サンデー・ソングブック』があたったため、オンエア用にレコーディングされたアコースティック・ヴァージョン。このヴァージョンは当初から、ボーナス・ディスクに収録する予定だったという。
※この「Bonus Disc」の解説は、「OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜」の解説の一部です。
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Bonus Disc(完全生産限定盤Type A・B・Cのみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 16:23 UTC 版)
「UNDER:COVER 2」の記事における「Bonus Disc(完全生産限定盤Type A・B・Cのみ)」の解説
Meteor -ミーティア-編曲:大西省吾 出版社:ソニー・ミュージックパブリッシング 6thアルバム『coordinate』収録曲。
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