BONUS DISCとは? わかりやすく解説

BONUS DISC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 03:17 UTC 版)

KINGDOM (SPYAIRのアルバム)」の記事における「BONUS DISC」の解説

初回生産限定盤Bのみ。 サムライハート (Some Like It Hot!!)Acoustic SessionsRAGE OF DUSTAcoustic SessionsBe withAcoustic SessionsSupersonicAcoustic SessionsStand by meAcoustic Sessions

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BONUS DISC(Enhanced CD)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/12 08:06 UTC 版)

fukuyama masaharu acoustic live best selection "Live Fukuyamania"」の記事における「BONUS DISC(Enhanced CD)」の解説

明日へのマーチ2001年5月9日10日東京ドーム行われた『Fukuyama MASAHARU 玉子的大決起集会まだまだイクやろ!!!東京ドーム』からのライブ音源2000年デビュー10周年迎えた福山が、新たなスタートを切るために行った初のドーム公演初めてのライブ渋谷 eggmanであったため、次のスタートビッグエッグ東京ドーム愛称)からという発想企画された。ライブからおよそ1ヵ月半での音源化。 桜坂 (Audio & Visual)2000年5月14日大阪城ホール行われた10th Anniversary WE'RE BROS. TOUR MAGNUM COLLECTION 2000』からのライブ音源。 エクストラ・トラックとして収録されている。

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BONUS DISC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/12 08:35 UTC 版)

「Rockin' the World」の記事における「BONUS DISC」の解説

初回生産限定盤Bのみ。 OVER [3:38]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ/KENTA インディーズ自主製作アルバムalive収録曲 INCOMPLETE [3:31]作詞:MOMIKEN、作曲UZ 1stシングルc/wTBS系ドラマハンマーセッション!劇中曲 ノンフィクション [3:25]作詞:MOMIKEN、作曲UZ 2ndシングルc/wJust Like This [4:37]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ 2ndシングルc/wLISMOドラマ恋色円舞主題歌 Departure [3:46]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ 3rdシングルc/wJust One [2:58]作詞:MOMIKEN、作曲UZ 3rdシングルc/wDead Coaster [3:21]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ 3rdシングルc/wCrazy [3:23]作詞:MOMIKEN、作曲:IKE/UZ 4thシングルc/wニコニコ生放送電波研究社2010年6月エンディング・テーマ LINK IT ALL [3:55]作詞:MOMIKEN、作曲UZ 4thシングルc/w

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BONUS DISC

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ZARD SINGLE COLLECTION 〜20th ANNIVERSARY〜」の記事における「BONUS DISC」の解説

果てしない夢をZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄名義シングル収録されているのは黒ディスク初回出荷分)バージョン濡れてZYYG,REV,ZARD & WANDS featuring 長嶋茂雄名義シングル果てしない夢を」のカップリング曲。収録されているのは黒ディスクバージョン。 クリスマス タイムBarbierバルビエ名義シングルあなたに帰りたいBarbierバルビエ名義シングルクリスマス タイム」のカップリング曲。ZARDの「あなたに帰りたい」のセルフカバーLOVE〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた〜Barbierバルビエ名義シングル。 I still rememberBarbier(バルビエ名義シングルLOVE 〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた〜」のカップリング曲。ZARDの「I still remember」のセルフカバー異邦人TAK MATSUMOTO featuring ZARD名義シングル久保田早紀の「異邦人 -シルクロードのテーマ-」のカバー

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BONUS DISC

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MILLION (SPYAIRのアルバム)」の記事における「BONUS DISC」の解説

初回生産限定盤Bのみ。 STAR [3:53]8thシングルc/wWENDY 〜It's You〜 [3:10]9thシングル表題曲 NHK総合ドラマ恋するハエ女主題歌 Blowing [3:27]9thシングルc/wROCK THIS WAY [4:03]作詞Naoki Takada/MOMIKEN、作曲Naoki Takada/UZ、編曲UZ SEAMOとのコラボレーション・シングル表題曲 0 GAME (80KIDZ Remix) [4:38]12thシングルc/wI miss you (Acoustic ver.) [4:03]未発表曲。

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BONUS DISC

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LIVE TOUR 2019 “キミは見てくれが悪いんだから、アホ丸出しでマイクを握ってろ!!” だと!? ふざけるな!!」の記事における「BONUS DISC」の解説

※完全生産限定盤のみ収録。 『ちょっとエッチラララおじさん映像収録メイキング映像 茅ヶ崎背を向けて1978年いとしのエリー1979年せつない胸に風が吹いてた(1992年私はピアノ1980年太陽は罪な奴1996年DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜2006年) 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018収録曲 メイキング映像 希望の轍1990年涙のキッス1992年愛の言霊 〜Spiritual Message〜1996年HOTEL PACIFIC2000年みんなのうた1988年ボーナストラック ロックンロール・スーパーマン ~Rock’n Roll Superman〜(2005年)(『キミ見てくれが悪いんだから、アホ丸出しマイク握って!!” だと!? ふざけるな!!』より)

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BONUS DISC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 07:10 UTC 版)

THE YELLOW MONKEY LIVE BOX」の記事における「BONUS DISC」の解説

LOVE IS ZOOPHILIA Romantist Taste DRASTIC HOLIDAY 赤裸々GO!GO!GO! 悲しきASIAN BOY アバンギャルドで行こうよ 4000粒の恋の唄 Love Communication MERRY X‘MAS サイキックNo.9 I Love You Baby A HEN飴玉 SPARK 聖なる海とサンシャイン SUCK OF LIFE JAM 収録は、1が1993年1月26日/東京日清パワーステーション2 - 81994年7月17日/日比谷野外音楽堂、9が1998年12月28日/日本武道館10 - 162000年5月10日/横浜アリーナである。

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BONUS DISC (完全生産限定盤のみ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 20:18 UTC 版)

I LOVE YOU -now & forever-」の記事における「BONUS DISC (完全生産限定盤のみ)」の解説

六本木ベンちゃん [3:15](作詞小林克也嘉門雄三 / 作曲編曲嘉門雄三1982年小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドに提供した楽曲で、アルバム『もも』に収録されシングルカットもされた。 ベンチャーズ風のサウンド特徴的な楽曲で、歌詞中に出てくる「ベンちゃん」は実在人物という。桑田は“嘉門雄三名義参加し小林と共にボーカルもとっている。 ジャンクビート東京 [5:59](作詞・作曲いとうせいこう & 戸田誠司 / 編曲:リアル・フィッシュ) 1987年Real Fish featuring 桑田佳祐いとうせいこう名義発表した楽曲LONG DISTANCE LOVE [3:25](words & musicLowell George arrangementIra Ingber) 1997年発売されリトル・フィートギタリストであるローウェル・ジョージトリビュートアルバムROCK AND ROLL DOCTOR』に収録されている楽曲様々なアーティスト参加している中、桑田日本人として唯一参加している。 突然の吐き気 〜えりの思い出〜 [2:27](作詞桑田佳祐 & ユースケ・サンタマリア / 作曲編曲桑田佳祐2006年放送された『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜 '06夏の思い出作りSP』の中で作成され楽曲ユースケ・サンタマリア桑田ボーカル取っており、スリーコード進行であり、1音だけで作成されユースケの上京した当時思い出などが歌詞織り込まれている。また、この「突然の吐き気」は2009年半年放送され音楽寅さん番組タイトル候補にもなった。

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Bonus Disc

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/19 21:43 UTC 版)

ベスト・コンディション 〜kinmokusei single collection〜」の記事における「Bonus Disc」の解説

涙の木の唄編曲キンモクセイ&澤近泰輔 新曲ライブでは以前から演奏しており、ファンからの要望応え初音源化。 二人のムラサキ東京編曲キンモクセイ&佐橋佳幸 オヤスミナサイ編曲キンモクセイ トリビュートアルバムDEATH NOTE TRIBUTE収録。 さくら作曲後藤秀人、編曲キンモクセイ 5thアルバムのキンモクセイオリジナルタイトルトラック。 追い風マークII作詞・作曲白井雄介、編曲キンモクセイ 逃げろ編曲キンモクセイ アルバム収録二人にしやがれ編曲キンモクセイ アルバム収録沢田研二へのオマージュあふれる曲。 波編曲キンモクセイ メジャーアルバム収録インディーズアルバムキンモクセイの約18分」にも収録。現在ではほとんどライブ演奏されることはない。 夢を見させて編曲キンモクセイ&佐橋佳幸 アルバム収録歌詞援助交際描いている。 ふれあいUSA作詞・作曲白井雄介、編曲キンモクセイ アルバム収録恋人なくした〜冬〜編曲キンモクセイ&佐橋佳幸 アルバム収録。 ちょうど今から編曲キンモクセイ アルバム収録。『あいのり』を意識して作られた。 僕の夏編曲キンモクセイ&澤近泰輔 アルバム収録。「SUMMER MUSIC」と最後まで表題曲争った優しい人なりたい編曲キンモクセイ 真っ赤な林檎お願い編曲キンモクセイ サディスティック・ミカ・バンドの「タイムマシンにおねがい」へのオマージュをたっぷり注いだ曲。 さよならの表情Sunset Ballad編曲キンモクセイ&澤近泰輔さよならの表情」の未発表バージョン当初伊藤書いた時のイメージに近いバラードバージョン。

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Bonus Disc(初回生産限定盤に付属)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 15:02 UTC 版)

Hit&Fun」の記事における「Bonus Disc(初回生産限定盤付属)」の解説

Call Me What You Like Go Baby Power Now TEEN TITANS THEME -POLYSICS' CR-06 MIX Basket Case (Live at 日比谷野音 2006/5/13) 表 話 編 歴 PUFFY 大貫亜美 - 吉村由美 シングル オリジナル1.アジアの純真 - 2.これが私の生きる道 - 3.サーキットの娘 - 4.渚にまつわるエトセトラ - 5.MOTHER/ネホリーナハホリーナ - 6.愛のしるし - 7.たららん/パフィーのツアーメン - 8.パフィー de ルンバ - 9.日曜日の娘 - 10.夢のために - 11.海へと/プールにて - 12.ブギウギ No.5 - 13.あたらしい日々 - 14.青い涙 - 15.ハリケーン - 16.赤いブランコ/Planet Tokyo - 17.SUNRISE - 18.はじまりのうた - 19.Hi Hi - 20.モグラライク - 21.Tokyo I'm On My Way - 22.働く男 - 23.Boom boom beat/お江戸流れ星IV - 24.オリエンタル・ダイヤモンド/くちびるモーション - 25.All Because Of You - 26.マイストーリー - 27.日和姫 - 28.誰かが - 29.R.G.W. - 30.ハッピーバースデイ - 31.SWEET DROPS - 32.トモダチのわお! - 33.脱ディストピア - 34.パフィピポ山 コラボレートハズムリズム (PUFFY×東京スカパラダイスオーケストラ) 配信秘密のギミーキャット〜うふふ 本当よ〜 - COLORFUL WAVE SURFERS アルバム オリジナルamiyumi - JET CD - FEVER*FEVER - SPIKE - THE HIT PARADE - NICE. - 59 - Hi Hi Puffy AmiYumi - Splurge - honeycreeper - Bring it! - Thank You! - THE PUFFY ベストThe Very Best of Puffy / amiyumi jet fever - Hit&Fun - PUFFY AMIYUMI×PUFFY - 15 - 非脱力派宣言 - PLAYLISTPUFFY 25th AnniversaryリミックスPRMX - PRMX TURBO 企画solosolo (大貫亜美吉村由美) 関連人物奥田民生 - 井上陽水 - トータス松本 - 草野マサムネ - アンディ・スターマー 関連項目エピックレコードジャパン - キューンミュージック - ソニー・ミュージックアーティスツ - saku saku morning call - パパパパPUFFY - Hi Hi PUFFY部 .mw-parser-output .asbox{position:relative;overflow:hidden}.mw-parser-output .asbox table{background:transparent}.mw-parser-output .asbox p{margin:0}.mw-parser-output .asbox p+p{margin-top:0.25em}.mw-parser-output .asbox{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox-note{font-size:90%}.mw-parser-output .asbox .navbar{position:absolute;top:-0.75em;right:1em;display:none} この項目は、アルバム関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(P:音楽/PJアルバム)。 典拠管理 MBRG: 07277381-afd7-3025-a6ec-06a6c9fe632f

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Bonus Disc

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OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜」の記事における「Bonus Disc」の解説

ボーナス・ディスク解説山下は「いつからアルバム初回盤オマケ必須となったのか解からない時代趨勢なので、文句言っても仕方がない。でも何度もくり返していると、だんだんネタ切れになってくるのは致し方ないこと。なのでいっそ今回は、今までこれから先も、決しCD化されないソース中心に選んだとし、このボーナス・ディスク最近流行のオフィシャル・ブートのようなものだとお考えください」という。 硝子の少年 (UNRELEASED DEMO VOCAL) – (4:40) '971997年 (1997)、KinKi Kidsデビュー曲として提供した作品。デモ・ヴォーカルとあるが、自身ラジオ番組サンデー・ソングブック』でオンエアする目的で、オフィシャルカラオケ自身ヴォーカルをのせて「あくまでシャレで」レコーディングしたもの。山下自身音域よりも低く設定されているため、間が抜けていてしまらないという。番組では過去数回オンエアされたが、本作で初CD化となった収録際し完成品カラオケヴォーカル乗せなおしてリミックスされている。 酔いしれてDéjà Vu (UNRELEASED DEMO VOCAL) – (4:16) '841984年 (1984)、円道一成への提供曲山下大のお気に入りで、後に自分でもセルフ・カヴァーしようとトライしたが、作詞者である山川の熱のある歌詞自分キャラクターにまったく合わず断念したという。ヴォーカルは、オリジナル・マルチ・トラックのコピー残っていたデモ・ヴォーカル。 GUILTY (UNRELEASED DEMO VOCAL) – (4:43) '88鈴木雅之アルバムRadio Days』への提供曲の、自宅残っていたデモ・ヴォーカル。声の音質難があるが、既に元のテープ現存していないという。これが収録された事で、鈴木への提供曲全て山下自身ヴォーカルCD化された。 EVERY NIGHT (2012 NEW REMASTER) – (3:50) '812002年 (2002)にRCAAIR時代カタログリマスター再発際し、『FOR YOU』のボーナス・トラックとして収録されたほか、『THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982』の「SPECIAL BONUS DISC」にも収録され作品の再リマスター竹内まりやアルバムMiss M』のための書き下ろし曲。その後自身アルバム用にレコーディングされたが、結局未発表のままに終わったもの。この曲がアラン・オデイ組んだ初めての作品で、詞が先だったという。未完成トラックだったので歌はリハーサル用の仮歌で、間奏なども入っていない。 夜のシルエット (「ブルー・ホライズン歌詞違い,FIRST ON CD) – (4:02) '802002年の『THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982』の「SPECIAL BONUS DISC」 に収録され作品CD化竹内まりや1979年 (1979)のアルバムUNIVERSITY STREET』のために書き下ろされた「ブルー・ホライズン」に、元の作詞者である大貫妙子が違う歌詞をつけたもの1980年 (1980)に4リズムのみ録音されたが、それ以降放置されたままだった。 希望という名の光 (2012 ACOUSTIC VERSION) – (5:31) '122012年3月11日 (2012-03-11)、東日本大震災から1年当該時刻に『サンデー・ソングブック』があたったため、オンエア用にレコーディングされたアコースティック・ヴァージョン。このヴァージョン当初から、ボーナス・ディスク収録する予定だったという。

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Bonus Disc(完全生産限定盤Type A・B・Cのみ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 16:23 UTC 版)

UNDER:COVER 2」の記事における「Bonus Disc(完全生産限定盤Type A・B・Cのみ)」の解説

Meteor -ミーティア-編曲大西省吾 出版社ソニー・ミュージックパブリッシング 6thアルバムcoordinate収録曲

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