第49回(2021年)
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「比例東京ブロック」の記事における「第49回(2021年)」の解説
政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 高木啓 1 なし - 前 2 立憲民主党 1 伊藤俊輔 1 東京23区 95.1% 前 3 自由民主党 2 松本洋平 2 東京19区 98.0% 前 4 日本維新の会 1 阿部司 1 東京12区 79.5% 新 5 公明党 1 高木陽介 1 なし - 前 6 日本共産党 1 笠井亮 1 なし - 前 7 自由民主党 3 越智隆雄 2 東京6区 95.4% 前 8 立憲民主党 2 鈴木庸介 1 東京10区 93.7% 新 9 自由民主党 4 若宮健嗣 2 東京5区 95.1% 前 10 立憲民主党 3 海江田万里 1 東京1区 90.8% 前 11 日本維新の会 2 小野泰輔 1 東京1区 60.7% 新 12 自由民主党 5 長島昭久 2 東京18区 94.9% 前 13 れいわ新選組 1 山本太郎 1 なし - 新 櫛渕万里 2 東京22区 24.3% 元 14 公明党 2 河西宏一 2 なし - 新 15 日本共産党 2 宮本徹 2 東京20区 54.6% 前 16 自由民主党 6 石原宏高 2 東京3区 93.4% 前 17 立憲民主党 4 大河原雅子 1 東京21区 88.1% 前 山本太郎の参院選立候補に伴う辞職のため、櫛渕万里が繰り上げ当選(2022年4月28日)。
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第49回(2021年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 00:53 UTC 版)
「比例東北ブロック」の記事における「第49回(2021年)」の解説
政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 津島淳 1 なし - 前 2 立憲民主党 1 岡本章子 1 宮城1区 94.7% 前 3 自由民主党 2 秋葉賢也 2 宮城2区 99.5% 前 4 自由民主党 3 菅家一郎 2 福島4区 96.2% 前 5 立憲民主党 2 寺田学 1 秋田1区 92.8% 前 6 公明党 1 庄子賢一 1 なし - 新 7 自由民主党 4 亀岡偉民 2 福島1区 95.5% 前 8 立憲民主党 3 小沢一郎 1 岩手3区 92.1% 前 9 自由民主党 5 金田勝年 2 秋田2区 90.3% 前 10 日本共産党 1 高橋千鶴子 1 なし - 前 11 自由民主党 6 上杉謙太郎 2 福島3区 84.3% 前 12 日本維新の会 1 早坂敦 1 宮城4区 36.7% 新 13 立憲民主党 4 馬場雄基 1 福島2区 83.3% 新 馬場雄基は平成生まれ初の衆議院比例区での当選者となった。
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第49回(2021年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 04:44 UTC 版)
「比例東海ブロック」の記事における「第49回(2021年)」の解説
政党除数議員名名簿順位重複立候補惜敗率歴1 自由民主党 1 青山周平 1 愛知12区 89.8% 前 2 立憲民主党 1 伴野豊 1 愛知8区 99.1% 元 3 自由民主党 2 石井拓 1 愛知13区 89.6% 新 4 自由民主党 3 宮沢博行 1 静岡3区 89.6% 前 5 公明党 1 大口善徳 1 なし - 前 6 立憲民主党 2 中川正春 1 三重2区 99.1% 前 7 日本維新の会 1 杉本和巳 1 愛知10区 77.1% 前 8 自由民主党 4 池田佳隆 1 愛知3区 81.9% 前 9 自由民主党 5 塩谷立 1 静岡8区 79.1% 前 10 立憲民主党 3 吉田統彦 1 愛知1区 97.4% 前 11 自由民主党 6 中川貴元 1 愛知2区 60.4% 新 12 日本共産党 1 本村伸子 1 なし - 前 13 公明党 2 伊藤渉 2 なし - 前 14 国民民主党 1 田中健 1 静岡4区 58.5% 新 15 立憲民主党 4 渡辺周 1 静岡6区 95.7% 前 16 自由民主党 7 石原正敬 1 三重3区 56.1% 新 17 日本維新の会 2 岬麻紀 1 愛知5区 54.0% 新 18 自由民主党 8 吉川赳 1 静岡5区 48.0% 前 19 立憲民主党 5 牧義夫 1 愛知4区 93.3% 前 20 自由民主党 9 山本左近 31 なし - 新 (21) れいわ新選組 1 - - - - - (22)21 公明党 3 中川康洋 3 なし - 元 ※カッコ内は、れいわ新選組が有効に当選できる候補者を名簿に登載していたと仮定したときの順位。 本来であればれいわ新選組に1議席が割り当てられるはずであったが、名簿登載者2名とも小選挙区との重複立候補、かつ小選挙区で供託金没収点未満のため当選資格を失い、党としての議席も失った。当該議席は次点の公明党に割り振られ、中川康洋が当選した。
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第49回
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「欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧 (41回-50回)」の記事における「第49回」の解説
欽ちゃんの第49回全日本仮装大賞 放送日 - 1996年10月13日(日)19:00 - 20:54 収録日 - 1996年9月15日(日) 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(ボウリングのピン) 欽ちゃんの仮装 - サッカーの審判 審査員(太字は審査員長) - 仮装(テーマ「スポーツ選手」)中山秀征 - アメリカンフットボール 久本雅美 - チアリーダー 森末慎二 - 自転車 城戸真亜子 - 乗馬 大島渚 - 柔術 藤田弓子 - ソフトボール 高橋英樹 - 剣道師範 三井ゆり - フェンシング 清水圭 - バスケットボール 山本晋也 - 相撲 作品について 応募総数 - 5791組 出場 - 40組 合格 - 32組 満点 - 3組 合格率 - 80.00% 満点率 - 7.50% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 11点 平均点 - 16.30点 第49回の作品一覧No.作品点数賞備考1サンゴ礁 19点 2フーフーフー 15点 3重量あげ 11点 4シュレッダー 18点 5金魚すくい 18点 6波打ちぎわ 16点 7でんでん太鼓 17点 8宇宙遊泳 18点 9タイヤ交換 15点 14点から繰り上げ合格 10風船の旅 16点 11温泉たまご 15点 12スピーカー 17点 13シュウマイ 19点 18点からトーク中に+1点 14河内長野の打ち上げ花火 15点 14点から繰り上げ合格 15線香花火 14点 16花火 11点 17隅田川の打ち上げ花火 16点 アイデア賞 18尾張名古屋の打ち上げ花火 20点 第3位 19ボディーボード 13点 20フラダンス 16点 21音楽の記号 19点 演技賞 22ヤシの実 19点 ファンタジー賞 23ガイコツのダンス 20点 優勝 24高飛びこみ 16点 努力賞 25海辺のスケッチ 17点 15点からトーク中に+2点 26カニの重量あげ 16点 27カーナビ 14点 前回の35番「CD」(14点)に続き、2大会連続不合格。後に2007年の77回「背中でGO!」(12点)と78回「すね毛でGO!」(13点)と同じく2大会連続不合格となった。第58回・第85回優勝組 28ピザ 13点 29ホールインワン 12点 30朝顔の一日 17点 31帰り道 20点 準優勝 第29回と第37回優勝組 32赤のあやとり 18点 33ピノキオ 19点 技術賞 18点からトーク中に+1点 34台風情報 12点 35ラーメン屋の怪談 17点 36色んな煙 19点 ユーモア賞 第86回優勝組 37通り雨 16点 38コンタクトレンズ 16点 39陶芸 15点 40ホタルの光 18点 第52、60、64、69、80、82、91、94回優勝組 優勝 - 23番 ガイコツのダンス ガイコツが曲に合わせて踊り出す。第51回では『骨のダンス〜恐竜編〜』というリメイクも登場し、こちらもファンタジー賞を獲得。近年ではタイトルの混同を避けるためか、『恐竜の骨ダンス』と改題されて紹介されている。 準優勝 - 31番 帰り道 夕焼け空の田舎道の中を少年が去っていく姿を表現。 第3位 - 18番 尾張名古屋の打ち上げ花火 歌舞伎の手法を使って花火を表現した新感覚仮装。 技術賞 - 33番 ピノキオ 人形だったピノキオが人間に変身すると体が回転。磁石と回転台を使用して不可能な動きを表現。 努力賞 - 24番 高飛びこみ 上からの視点を使って高飛びこみの過程を表現。 ファンタジー賞 - 22番 ヤシの実 海を漂うやしの実がある島に着き、そこで芽を出す。 演技賞 - 21番 音楽の記号 二人の少年がリズムに合わせて様々な音楽記号に扮する。 ユーモア賞 - 36番 色んな煙 水槽の中で様々な色の水を吐き出して火山やロケット打ち上げなどを表現。 アイデア賞 - 17番 隅田川の打ち上げ花火 男性一人で打ち上げ花火を地味に表現。 その他備考ステージ上が作品の道具等で塞がっていないにも関わらず、欽ちゃんが第44回に次いで2度目の客席側からの登場。この回以降、ステージ上の道具の有無に関わらず、観客との一体感や視覚効果のアップも兼ねて客席側から欽ちゃんが登場する(第54、56回を除く。香取慎吾参入前の第64回まで)。 メッセージボードが初登場(別項参照)。 演技中に初めて画面右下に審査員席の画を箱入り表示。 13番『シュウマイ』のトーク中あるおばあちゃんが「今日は敬老の日で…」と発言し、欽ちゃんが「今日(収録日である10月13日)を敬老の日と定めよう!」とフォロー。これまで収録日が解らないような演出をしていたが、このトーク中に初めて収録日がテロップ表記された。 番組初の特集仮装として花火作品だけを14番から18番まで纏めて5作品連続で紹介。 16番『花火』において仕掛けの布が上手く開かずに落下して失敗し不合格に。 合格作品ダイジェスト終了後、異例の次回告知VTRが流された。これは第50回記念大会の優勝賞金が200万円に引き上げられるという事で、応募総数の増加を促す目的があったと考えられる。このような予告はこの後も数回に渡って実施された。 当時、表彰の発表は審査員長が行っていたが、大島の体調を考慮して、第54回まで藤田弓子が代理で担当。
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