日本の代表的ドキュメンタリー作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 09:51 UTC 版)
「ドキュメンタリー」の記事における「日本の代表的ドキュメンタリー作品」の解説
映画 1899年 『紅葉狩』 柴田常吉 1923年 『日本アルプス雪中登山』 伊藤孝一(1992年に『雪の立山、針ノ木越え』として再編集されている) 1938年 『上海』 亀井文夫 1938年 『南京』 秋元憲 1938年 『戦ふ兵隊』 亀井文夫 1942年 『空の神兵』 渡辺義実 1946年 『日本の悲劇』 亀井文夫 1950年 『寺子屋』 マキノ雅弘 1956年 『絵を描く子供たち』 羽仁進 1965年 『東京オリンピック』 市川崑 1968年 『日本解放戦線・三里塚の夏』 小川紳介 1969年 『にっぽん'69 セックス猟奇地帯』 中島貞夫 1969年 『ベトナム』 山本薩夫 1970年 『水俣 患者さんとその世界』 土本典昭 1972年 『さようならCP』 原一男 1973年 『三里塚辺田部落』 小川紳介 1974年 『燃える男 長島茂雄 栄光の背番号3』 西村健治 1974年 『極私的エロス恋歌1974』 原一男 1975年 『不知火海』 土本典昭 1975年 『ある映画監督の生涯 溝口健二の記録』 新藤兼人 1976年 『ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR』 柳町光男 1977年 『ねむの木の詩がきこえる』 宮城まり子 1977年 『トンニャット・ベトナム』 山本薩夫 1981年 『典子は、今』 松山善三 1982年 『ニッポン国古屋敷村』 小川紳介 1983年 『東京裁判』 小林正樹 1986年 『1000年刻みの日時計 牧野村物語』 小川紳介 1986年 『痴呆性老人の世界』 羽田澄子 1987年 『ゆきゆきて、神軍』 原一男 1987年 『柳川堀割物語』 高畑勲 1989年 『戦場の女たち』 関口典子 1991年 『しかし…?福祉切り捨ての時代に?』 是枝裕和 1992年 『阿賀に生きる』 佐藤真 1992年 『につつまれて』 河瀬直美 1994年 『かたつもり』 河瀬直美 1994年 『全身小説家』 原一男 1995年 『旅するパオジャンフー』 柳町光男 1995年 『奈緒ちゃん』 伊勢真一 1996年 『SAWADA 青森からベトナムへ ピュリッツァー賞カメラマン沢田教一の生と死』 五十嵐匠 1997年 『A』 森達也 1999年 『あんにょんキムチ』 松江哲明 1999年 『あたらしい神様』 土屋豊 1999年 『日独裁判官物語』 片桐直樹 2001年 『with…若き女性美術作家の生涯』 榛葉健 2001年 『日本鬼子』 松井稔 2002年 『アレクセイと泉』 本橋成一 2003年 『クラッシュ』 奥山和由 2003年 『ハルモニ』 呉美保 2004年 『タイマグラばあちゃん』 澄川嘉彦 2004年 『ヒバクシャ HIBAKUSHA 世界の終わりに』 鎌仲ひとみ 2005年 『Little Birds -イラク 戦火の家族たち-』 綿井健陽 2005年 『チーズとうじ虫』 加藤治代 2006年 『ディア・ピョンヤン』 梁英姫 2006年 『蟻の兵隊』 池谷薫 2007年 『ひめゆり』 柴田昌平 2007年 『選挙』 想田和弘 2007年 『ガイサンシーとその姉妹たち』 班忠義 2009年 『南京 引き裂かれた記憶』 武田倫和 2009年 『犬と猫と人間と』 飯田基晴 2010年 『PEACE』 想田和弘 2010年 『うまれる』 豪田トモ 2011年 『ショージとタカオ』 井手洋子 2011年 『エンディングノート』 砂田麻美 2011年 『監督失格』 平野勝之 2012年 『“私”を生きる』 土井敏邦 2012年 『日本列島 いきものたちの物語』 出田恵三 2012年 『51 世界で一番小さく生まれたパンダ』 塩浜雅之 2013年 『立候補 (映画)|立候補』 藤岡利充 2014年 『ずっと、いっしょ。』 豪田トモ 2015年 『ビハインド・ザ・コーヴ 〜捕鯨問題の謎に迫る〜』 八木景子 2015年 『ヤクザと憲法』 土方宏史(東海テレビ) 2016年 『映画 日本刀〜刀剣の世界〜』 大山達夫 2016年 『FAKE』 森達也 2018年 『蹴る』 中村和彦 2019年 『i-新聞記者ドキュメント-』 森達也 2020年 『さよならテレビ』 土方宏史(東海テレビ) 2020年 『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』 高橋栄樹 2020年 『はりぼて』 五百旗頭幸男、砂沢智史 2020年 『なぜ君は総理大臣になれないのか』 大島新 2020年 『三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜』 豊島圭介 2021年 『香川1区』 大島新利 テレビ 1957年 『日本の素顔』(NHK、〜1964年) 1959年 『兼高かおる世界の旅』(TBS、〜1990年) 兼高かおる 1962年 『老人と鷹』 牛山純一 1962年 『現代の記録』(NHK、〜1964年) 1963年 『忘れられた皇軍』 大島渚 1963年 『新日本紀行』(NHK、〜1982年) 1963年 『明るい農村』(NHK、〜1985年) 1965年 『南ベトナム海兵大隊戦記』 牛山純一 1966年 『すばらしい世界旅行』(日本テレビ、〜1990年) 牛山純一 1970年 『遠くへ行きたい』(読売テレビ) 堀口良則ほか 1970年 『NNNドキュメント』(日本テレビ) 1975年 『知られざる世界』(日本テレビ、〜1986年) 牛山純一 1980年 『音楽の旅はるか』(TBS、〜1984年) 團伊玖磨 1989年 『NONFIX』(フジテレビ、不定期放送) 1992年 『テレメンタリー』(テレビ朝日) 1994年 『みんな生きている』(NHK教育テレビ、〜2009年) 1995年 『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ、不定期放送) 2000年 『プロジェクトX 挑戦者たち』(NHK、~2005年) 2000年 『にんげんドキュメント』(NHK、~2007年) 2002年 『日経スペシャル ガイアの夜明け』(テレビ東京) 2006年 『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK) 2006年 『日経スペシャル カンブリア宮殿』(テレビ東京) 2007年 『ルソンの壺』(NHK) 2009年 『明日への扉』(ディスカバリーチャンネル) 2011年 『新日本風土記』(NHK BSプレミアム) 2012年 『明日へ』(NHK) 2013年 『ドキュメント72時間』(NHK) 2017年 『目撃!にっぽん』(NHK) 2018年 『のぞき見ドキュメント 100カメ』(NHK) 2020年 『天空のヒマラヤ部族 決死の密着取材150日間』(テレビ朝日)友寄隆英 2021年 『ドキュメンタリー「解放区」』(TBS) インターネット番組 2020年 『街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜』(YouTube)
※この「日本の代表的ドキュメンタリー作品」の解説は、「ドキュメンタリー」の解説の一部です。
「日本の代表的ドキュメンタリー作品」を含む「ドキュメンタリー」の記事については、「ドキュメンタリー」の概要を参照ください。
- 日本の代表的ドキュメンタリー作品のページへのリンク