人文主義とは?

じん ぶんしゅぎ [5] 【人文主義】

ルネサンス期における、ギリシャ・ローマ・ヘブライの古典的教養通して人間形成をはかる立場ここから人間肯定思想教会中心とした世界観から解き放たれた新し普遍的人間像が生じた。イタリアペトラルカフィチーノフランスのビュディ、オランダエラスムスドイツメランヒトンイギリストマス=モアなどが代表者ヒューマニズムユマニスム。フマニスムス。人本主義

じんぶんしゅぎ 【人文主義】

humanism英)中世カトリック教会権威や神中心世界観から人間解放し、古代ギリシア・ローマの文化研究することによって普遍的教養を身につけ、人間の尊厳確立ようとする思想、およびその運動ルネサンス初期イタリア始まり、全ヨーロッパ波及した。人道主義古典的形態ユマニスム。フマニスムス。人本主義

人文主義者

(人文主義 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/13 09:06 UTC 版)

人文主義者(じんぶんしゅぎしゃ)とは、ルネサンス期において、ギリシアローマの古典文芸や聖書原典の研究を元に、人間本質を考察した知識人のこと。特に、15世紀-16世紀に活動したフランス人の影響が大きいため、日本ではフランス語のまま「ユマニスト」(: humaniste)と表現されたりもする[1]英語では「ヒューマニスト」(: humanist)、イタリア語で「ウマニスタ」(: Umanista)など、各言語の相当語彙でも共有・表現される概念だが、人道主義博愛主義などの意味で用いられる場合と区別するために、「ルネサンス・ヒューマニスト」(Renaissance humanist)などと表現されたりもする。人文学者(じんぶんがくしゃ)とも[2]




  1. ^ ユマニストとは - ブリタニカ国際大百科事典/世界大百科事典/コトバンク
  2. ^ ユマニストとは - 日本大百科全書ニッポニカ)/コトバンク
  3. ^ 澤井繁男『イタリア・ルネサンス』講談社現代新書P86-87
  4. ^ a b c ベルント・レック『歴史のアウトサイダー』中谷博幸、山中叔江訳 昭和堂 2001年、ISBN 4812200210 pp.27-28.


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