その他の作品での登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 02:58 UTC 版)
「東宝特撮映画の登場兵器」の記事における「その他の作品での登場」の解説
『ゴジラの逆襲』では、ゴジラの対策会議の際に山根恭平博士の説明でわずかながらその存在が語られる。
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その他の作品での登場(スーパーX2)
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「スーパーX」の記事における「その他の作品での登場(スーパーX2)」の解説
『ゴジラアイランド』には名前のみ登場する。 漫画版 平野俊弘によるコミカライズ版では、デザインが映画とは大きく異なり、スーパーXに似た本体とその上部に位置する直方体形のブロックに分かれており、これが4つに展開することで十字状のファイヤーミラー形態に移行する。また、非展開時はミサイルランチャーを使用可能。劇中での活躍自体は映画と大差なく、大阪で放射熱線を浴びせられて撃墜される。 装甲の超耐熱合金の名称はNM32に変更されている。 小説版 有馬治郎による小説版では、形がアンコウに似ているとされ、「アングラー」という通称で登場する。ファイヤーミラーは装備しておらず、代わりに粒子ビームを主力としている。浦賀水道での戦いは映画と大差ないが、大阪ビジネスパークでの戦いでは、ANEBをゴジラに撃ち込む作戦を単独で展開する。作戦は成功したものの、離脱時にゴジラに捕まり、装甲の薄い機体下部に放射熱線を浴びせられて撃破される。
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その他の作品での登場(スーパーXIII)
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「スーパーX」の記事における「その他の作品での登場(スーパーXIII)」の解説
コロコロコミック版 『月刊コロコロコミック』に掲載された『vsデストロイア』のコミカライズ版では、前進翼を持つステルス性の高い戦闘機としてまったく違うデザインで登場し、現場で翼を前に折りたたむことでスーパーX2に近い外見となった突入形態(アタックフォーメーション)で、ゴジラに核分析器(核アナライザー)を取り付けることに成功したが、故障により放棄されている。このコミカライズ版でのパイロットは『ゴジラvsスペースゴジラ』で活躍した結城晃。 登場案 スーパーXIIIの登場案は『vsデストロイア』以前からたびたび挙がっていた。川北は、この頃のプロットにはスーパーXIIIが登場するものが多かったと述べている。 『ゴジラvsモスラ』では93式メーサー攻撃機をスーパーXIIIとして登場させる案も存在した。このデザインを手掛けた青井邦夫は、スーパーXという要請はなかったが、デザイン過程のはずみで描いてしまったという。 『vsモスラ』の準備案の1つ『ゴジラ対メカニコング(マイクロユニバース イン ゴジラ)』では、メカニコングの正式名称を「対G兵器SX-3」としていた。 『vsメカゴジラ』でのメカゴジラが合体メカとして検討されていた際のデザイン案の一つに、分離状態のメカの名称をスーパーX3としたものが存在した。 また、『vsメカゴジラ』企画時に出渕裕から提出されたプロット『ゴジラVSベルサーク』では、『ゴジラvsキングギドラ』に登場した帝洋グループが開発したという設定でスーパーXIIIが登場している。
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その他の作品での登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 07:46 UTC 版)
1981年3月公開の「東映まんがまつり」内で上映された『タイムパトロール隊オタスケマン アターシャの結婚披露宴!?』に、他シリーズ作品の善玉・悪玉と共に、ゼンダマンとアクダマンが登場(実はトンマノマントによる幻影)、劇中ではゼンダライオンの出撃シーンと、第1話のゼンダライオンと箱船メカとのメカ戦が挿入された。ただし上映時間の関係上、「レールシステムメカのパーツが余って箱船メカが一旦停まってしまう」シーンは省かれた。 1981年11月7日放送の『ヤットデタマン』第40話「六周年だよ! 舞台中継」に、ゼンダマン・アマッタン・紋者博士・アクダマン・ニャラボルタが、他作品の善玉・悪玉と共に、観客役で出演している。 OVA『タイムボカン王道復古』の第1話ではゼンダマンの2人が「オール3悪メカメカ猛レース」の観客として、レースの参加者としてアクダマンが登場。搭乗メカはアクダライオン(劇中ではアクダマライオンと呼称。本作品とは異なり喋らない)。終盤マージョ一味(タイムボカン)の罠にかかるもいち早く脱出に成功、ゴール直前でムージョのお色気ポーズを披露するほどの余裕を見せるもドロンボー一味(ヤッターマン)が追い上げてきたことで慌てて発進しようとするも罠からの脱出でエネルギーを使いすぎてしまっており、リタイア。さらにはムージョが怒りに任せて自爆スイッチを押してしまった(実際の爆発シーンはなし)。 2000年に発売されたプレイステーション用ゲーム『ボカンGoGoGo』ではシャレコウベメカ、ゼンダライオンが登場。アクダマン側は不思議な力を持った花・シュヤクノザを巡るレースに参加。レース勝利後、ムージョの色仕掛けによりドクロベエからシュヤクノザの蜜を飲むと玉のような肌になるという情報を聞き出す。しかし飲んだ後、玉のような肌どころか玉そのものになってしまい、駆けつけたゼンダマンに嘲笑される。
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その他の作品での登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 15:53 UTC 版)
ひおあきらの漫画版ではフランス艦隊旗艦「エトワール」、ソビエト艦隊旗艦「クレムリン」、統一アラブ連合艦隊旗艦「ツタンカーメン」の名が出ている。この設定は「オールナイトニッポン」版ラジオドラマにおいても登場している。
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その他の作品での登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 21:35 UTC 版)
「逆転イッパツマン」の記事における「その他の作品での登場」の解説
OVA『タイムボカン王道復古』では第1話に、クリーン悪トリオが登場。搭乗するのはシャレコーベバギー。途中でミレンジョ一味との対決になり、相手が繰り出した大巨神に対抗すべく、コスイネンがイッパツマンから借りてきた逆転王を出撃させる。この時の逆転王は声として富山敬がクレジットされている事から、三冠王のようにAIを搭載していた可能性がある。逆転王と大巨神は互角の戦いを繰り広げ決着はつかなかったが、互いを認め合い友情を生むに至った。それを見たムンムンが気持ち悪がって非難したことで怒りを買い、逆転王の大激怒(大巨神の後で「右に同じ」と言って放った)を受けてリタイア。ミレンジョ一味共々「やられちゃったくやしいな」を歌いながら仲良く退場した。 プレイステーション用ソフト『ボカンGoGoGo』では弾丸ヘッド号、シャレコーベバギーが登場。善側に勝利したことで、キョカンチンが自信を見せるとムンムンは「当然だよ」と続ける。クリーン悪トリオはシュヤクノザを手に入れると、コスイネンの思いつきで、ドクロベエに従わずに自分達で使って、イッパツマンの姿となる。しかし、シュヤクノザは見た目を真似られるに過ぎず、本物のイッパツマンに倒される。それを見たドクロベエは「こんな中途半端なものは、もう要らない」と言う。
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その他の作品での登場
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「ヤットデタマン」の記事における「その他の作品での登場」の解説
『タイムボカン王道復古』一話にミレンジョ一味が登場。クリーン悪トリオ(逆転イッパツマン)との小競り合いからヤットデタマンから借りてきた大巨神を使って逆転王とのメカ戦に突入するも、大巨神と逆転王は互いの健闘を称えあい友情を結んでしまった。これにミレンジョが罵声を浴びせてしまったことで「大激怒」を受けリタイア。 『平成タイムボカン』第25・26話にワタル・コヨミ・ミレンジョ一味が登場。ドレミ剣を手に入れるためコヨミを人質にとったドロンボー一味の前にヤットデタマンが現れカエッテキタマン&オカエリマンとともにドロンボー一味を撃退した。 2001年に発売されたプレイステーション用ゲーム『ボカンGoGoGo』ではタイムラクーダ、巨神号が登場。ミレンジョ一味側は不思議な力を持った花・シュヤクノザを巡るレースに参加。レース勝利後、ミレンジョはナンダーラ王国の復活とコマロの王位継承を条件に願うが、ヤットデタマンに阻止され、「主役は真の勇気を持つ者がなれる」と喝破される。
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その他の作品での登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 09:57 UTC 版)
漫画『怪獣王ゴジラ』では、悪の科学者であるマッド鬼山がブラックホール第3惑星人のメカゴジラの電子頭脳を発見し、再生・改造した設定で登場する。 ゲーム『超ゴジラ』では、Gフォースメカゴジラが登場するが、宇宙人によって利用されてゴジラと戦う。 ゲーム『巨影都市』では、3式機龍が「巨影」の1体として登場する。
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