野沢雅子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/28 07:58 UTC 版)
出演
太字はメインキャラクター。
テレビドラマ
- 赤胴鈴之助
- あんみつ姫[104]
- 三太物語
- 事件記者
- ゼロの焦点[105]
- つんころ大助
- 東京ロマン 花と蝶
- 特別機動捜査隊
- 鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜(2007年) - 鬼太郎の声[106]
- アオイホノオ 第4話(2014年) - 星野鉄郎の声
- 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「ものぐさ太郎」(2022年)[107]
ウェブドラマ
映画
- 神☆ヴォイス(2011年) - 審査員 役
- その声のあなたへ(2022年9月30日)[110]
- 時には昔の話を/森山周一郎 声優と呼ばれた俳優(2022年10月21日)[111]
舞台
テレビアニメ
- 1964年
-
- 狼少年ケン
- 鉄腕アトム (アニメ第1作)(有尾人の女王の子供、国際電話局ロボット)
- 1965年
- 1966年
- 1967年
-
- かみなり坊やピッカリ・ビー
- 冒険ガボテン島(ガボ)
- 1968年
-
- 怪物くん(TBS版)(クローばあや)
- 巨人の星(野球少年、よね)
- ゲゲゲの鬼太郎(第1作)(1968年 - 1969年、鬼太郎[116])
- サイボーグ009
- 佐武と市捕物控(おかみ、お志津)
- 魔法使いサリー(まんぞう)
- 1969年
- 1970年
-
- アタックNo.1(宮津友恵、飛垣陵子〈2代目〉、川地絹子)
- いじわるばあさん
- いなかっぺ大将(1970年 - 1972年、風大左衛門 / 大ちゃん[121])
- 昆虫物語 みなしごハッチ(ブン吉 他)
- 1971年
- 1972年
- 1973年
-
- 科学忍者隊ガッチャマン(1973年 - 1974年、子供、中西誠二)
- 空手バカ一代(1973年 - 1974年)
- 侍ジャイアンツ
- 新造人間キャシャーン(キム、マール)
- ドラえもん(日本テレビ版)(ドラえもん〈2代目〉、ボタ子)
- ドロロンえん魔くん(1973年 - 1974年、えん魔くん[126])
- 荒野の少年イサム(ロバート)
- バビル2世(先生[要出典])
- 冒険コロボックル(オニギリ)
- ミクロイドS(学[127])
- ミラクル少女リミットちゃん(トミさん[128])
- 山ねずみロッキーチャック(野ねずみダニー)
- ワンサくん(幸太[129]、サブロー、トト)
- 1974年
- 1975年
- 1976年
-
- 一休さん(ヨキチ)
- キャンディ・キャンディ(マクレガーの家のおばあさん)
- 大空魔竜ガイキング(トム)
- タイムボカン(ドウモスカン)
- 超電磁ロボ コン・バトラーV(ロペット[136]、オレアナ、一木金太、コネクション女医)
- てんとう虫の歌(風大左衛門)
- ハックルベリィの冒険(ハック[137])
- 母をたずねて三千里(ルイジ)
- ピコリーノの冒険(ピコリーノ[138])
- 1977年
-
- あらいぐまラスカル(ラスカル[139]、グレタ・サンダーランド、ジュディ・ミッチェル)
- アローエンブレム グランプリの鷹(逢瀬半五郎[140]、鷹也のおばあさん)
- おれは鉄兵(1977年 - 1978年、上杉鉄兵[141])
- ポールのミラクル大作戦(コバー、サンディ)
- 1978年
-
- 一球さん[142](ヤスタケ)
- 銀河鉄道999(1978年 - 1981年、星野鉄郎[143])
- 女王陛下のプティアンジェ(カーリー)
- 闘将ダイモス(1978年 - 1979年、元太)
- 星の王子さま プチ・プランス(チャルコ)
- ヤッターマン(アララン)
- 1979年
-
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(少海、バディ)
- 科学忍者隊ガッチャマンF(トニー)
- サイボーグ009(1979年版)(猛)
- トンデモネズミ大活躍(トンデモネズミ[144])
- ルパン三世 (TV第2シリーズ)(チコ[要出典])
- 1980年
-
- 怪物くん(テレビ朝日版)(怪物くん[145])
- 釣りキチ三平(三平三平[146])
- トム・ソーヤーの冒険(トム・ソーヤー[147])
- のどか森の動物大作戦(ペーター[148])
- 坊っちゃん(生徒チビ[149])
- ベルサイユのばら
- メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行(ミルクの精)
- 1981年
- 1982年
- 1983年
- 1984年
-
- チックンタックン(エンドレ)
- 魔法の天使クリィミーマミ(婆や)
- 魔法の妖精ペルシャ(ハナタレ)
- 名探偵ホームズ(マイケル)
- 1985年
- 1986年
- 1987年
- 1988年
-
- それいけ!アンパンマン(1988年 - 2024年、シチューおばさん〈2代目〉、パチリくん、ロブスター、ほのおくん〈4代目〉、ワンタクロース)
- 闘将!!拉麵男(チャーハン)
- ビリ犬(1988年 - 1989年、ビリ犬[165]) - 2シリーズ
- 1989年
- 1990年
-
- からくり剣豪伝ムサシロード(ムサシ[170])
- ジャングル大帝(新)(ギボ)
- ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜(バーダック、孫悟空)
- まじかる☆タルるートくん(やまびこ太郎)
- 1991年
-
- おばけのホーリー(マジョババ、カクゾー)
- ちいさなおばけアッチ・コッチ・ソッチ(おばあさん[171])
- 炎の闘球児 ドッジ弾平(1991年 - 1992年、小仏珍念)
- 1992年
- 1993年
- 1994年
-
- サイキンポンタ(ポンタ)
- モンタナ・ジョーンズ(オレッタ、ニコル)
- 1996年
- 1997年
- 1998年
-
- アリスSOS(悪魔の親分[173])
- 銀河漂流バイファム13(ケンツ・ノートン[174])
- 突撃!パッパラ隊(水島明子、サンチョス、X-ハト)
- ヨシモトムチッ子物語(ムチッ子マシーン)
- 1999年
-
- デュアル!ぱられルンルン物語(南條院麗香)
- 2000年
- 2001年
- 2002年
-
- 王ドロボウJING(ママ・スタウト[179])
- 爆闘宣言ダイガンダー(キャシー)
- ロックマンエグゼ シリーズ(2002年 - 2006年、テスラ / エレキママ) - 2シリーズ[一覧 2]
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!(キンタ)
- 2003年
-
- アストロボーイ・鉄腕アトム(原始人の少年)
- 京極夏彦 巷説百物語(白庵[180]、黒庵[180])
- 魔法遣いに大切なこと(榎本むつ子、研修生A)
- 2004年
- 2005年
-
- アークエとガッチンポーてんこもり(クリン)
- ツバサ・クロニクル(怪魚)
- DIGITAL MONSTER X-evolution(デュークモン)
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(マサムネ)
- 雪の女王(おばあさん)
- 2006年
-
- きらりん☆レボリューション(2006年 - 2008年、おばあちゃん[181]) - 2シリーズ
- 結界師(花乃小路夢子)
- ぜんまいざむらい(だんごやおばば[182])
- NARUTO -ナルト-(老婆)
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ(イシシ〈代役〉)
- ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜(武宮美津子[183])
- 2007年
-
- デジモンセイバーズ(デュークモン)
- 天保異聞 妖奇士(土方歳三)
- はたらキッズ マイハム組(2007年 - 2008年、ガウディ[184])
- 2008年
- 2009年
- 2010年
-
- 夢色パティシエール(フランス理事長)
- 2011年
-
- ケロロ軍曹(オララ)
- Dororonえん魔くん メ〜ラめら(えん魔の父)
- 日常(ナレーション)
- 47都道府犬(東京兎)
- ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜(藤堂昌江[190])
- 2012年
-
- 探検ドリランド(ボニー)
- 2013年
-
- トリコ×ONE PIECE×ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!(孫悟空、孫悟飯、孫悟天)
- 2014年
-
- パックワールド(ダグ)
- ピンポン THE ANIMATION(オババ[191])
- 2015年
- 2016年
-
- ナースウィッチ小麦ちゃんR(飛び出し怪人)
- がんがんがんこちゃん(2016年 - 2018年、けろちゃん、がめさん[195][196]) - 2シリーズ
- 2017年
-
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL(竜族族長)
- 2018年
-
- オーバーロードII(リグリット・ベルスー・カウラウ)
- ゲゲゲの鬼太郎(第6作)(2018年 - 2020年、目玉おやじ[197])
- 鬼灯の冷徹(マジカル・マリン[198])
- 深夜!天才バカボン(野沢雅子)
- 邪神ちゃんドロップキック(アーサーバーシバル)
- 中間管理録トネガワ(ざわ…ボイス〈001〉[注 4])
- 2019年
-
- デュエル・マスターズ!(コピージョー)
- 2020年
-
- アサティール 未来の昔ばなし(アスマお婆ちゃん[199])
- デジモンアドベンチャー:(2020年 - 2021年、ナレーション[200]、ユキミボタモン)
- クレヨンしんちゃん[201](じんのすけ)
- 2021年
-
- のりものまん モービルランドのカークン(エリザベス)
- 2022年
-
- もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ(恐竜ママ[202])
- 5億年ボタン【公式】〜菅原そうたのショートショート〜(トニオ[203]、ラー)
- 2023年
-
- キボウノチカラ〜オトナプリキュア'23〜(雪城さなえ[204])
- 2024年
-
- 愚かな天使は悪魔と踊る(ジョー[205])
- 怪異と乙女と神隠し(駅係員[206])
- 戦隊大失格(リュージン君)
- ドラゴンボールDAIMA(孫悟空[207])
劇場アニメ
- 1967年
- 1969年
- 1970年
- 1972年
-
- 魔犬ライナー0011変身せよ!(ライナー〈エース〉[210])
- 1978年
-
- 世界名作童話 おやゆび姫(チュミ[211])
- 1979年
- 1980年
-
- がんばれ!! タブチくん!! 第2弾 激闘ペナントレース!!
- がんばれ!! タブチくん!! 初笑い第3弾 あゝツッパリ人生!!
- 1981年
-
- 怪物くん 怪物ランドへの招待(怪物くん[213])
- さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(星野鉄郎[214])
- 1982年
-
- 怪物くん デーモンの剣(怪物くん)
- 象のいない動物園(ヒデ)
- 新・ど根性ガエル ど根性・夢枕(ひろし[215])
- 1983年
-
- 忍者ハットリくん ニンニンふるさと大作戦の巻(メカマロ)
- 1984年
- 1986年
- 1987年
- 1988年
-
- ウルトラB ブラックホールからの独裁者B・B!!(ママ)
- ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(孫悟空[220])
- はれときどきぶた(山田)
- 1989年
- 1990年
-
- ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(孫悟空、孫悟飯[222])
- ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(孫悟空、孫悟飯、ターレス[223])
- 1991年
-
- うしろの正面だあれ(喜兄ちゃん)
- ガンバとカワウソの冒険(ガンバ[224])
- ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(孫悟空、孫悟飯[225])
- ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(孫悟空、孫悟飯、バーダック[226])
- 1992年
-
- ちびねこトムの大冒険(マーク)※未公開作品
- ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(孫悟空、孫悟飯[227])
- ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(孫悟空、孫悟飯[228])
- 1993年
-
- ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(孫悟空、孫悟飯[229])
- ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(孫悟空、孫悟飯[230])
- 1994年
-
- ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(孫悟空、孫悟飯、孫悟天[231])
- ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(孫悟空、孫悟天[232])
- 1995年
-
- ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(孫悟空、孫悟飯、孫悟天[233])
- ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(孫悟空、孫悟飯、孫悟天[234])
- 1996年
-
- ドラゴンボール 最強への道(孫悟空[235])
- 1997年
-
- エルマーの冒険(近眼ネズミ)
- 1998年
- 1999年
- 2000年
- 2001年
-
- デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い(ギルモン)
- 2002年
-
- デジモンテイマーズ 暴走デジモン特急(ギルモン)
- ドラえもん のび太とロボット王国(クルリンパ[237])
- 2005年
-
- 映画 ふたりはプリキュア Max Heart(ラウンド、雪城さなえ)
- 映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち(ムタ、雪城さなえ)
- 2006年
-
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん(イシシ〈代役〉)
- 2007年
-
- オシャレ魔女♥ラブandベリー しあわせのまほう(イザベラ園長先生[238])
- ねずみ物語 〜ジョージとジェラルドの冒険〜(ノーマ[239])
- 2008年
-
- ゲゲゲまつりだ!!五大鬼太郎(一期鬼太郎、二期鬼太郎)
- 秘密結社鷹の爪 THE MOVIEII 〜私を愛した黒烏龍茶〜(効果音)
- HELLS ANGELS(寮母[240])
- ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜(Dr.くれは)
- 2010年
-
- それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌(ブラックノーズ)
- 水木しげるの遠野物語
- 2012年
- 2013年
-
- 映画かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご(きょうりゅうママ[243])
- ドラゴンボールZ 神と神(孫悟空、孫悟飯、孫悟天[244])
- 2014年
- 2015年
-
- GAMBA ガンバと仲間たち(ツブリ[246])
- ドラゴンボールZ 復活の「F」(孫悟空、孫悟飯[247])
- 2016年
-
- 風のように(三平[248])
- 2017年
-
- 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活(鬼太郎[78])
- きみの声をとどけたい(なぎさの祖母[249])
- 2018年
-
- 劇場版ポケットモンスター みんなの物語(ヒスイ[250])
- ドラゴンボール超 ブロリー(孫悟空、孫悟天、バーダック)
- 2019年
- 2022年
-
- ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(孫悟飯、孫悟空、孫悟天)
- 2023年
-
- 鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎(目玉おやじ[252][253])
OVA
- 1980年代
- 1990年代
-
- THE八犬伝(1990年、亀篠)
- 源氏(1992年、ざくろ[255]、建礼門院[255])
- ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画(1993年、孫悟空、孫悟飯)
- 気分は形而上 実在OL講座(1994年、主任)
- きらめき森のヤンタくん(1994年、ヤンタ)
- 戦ー少女イクセリオン(1995年、イクセル)
- 2000年代
-
- さばくの国の王女さま[256](2001年)
- マリンとヤマト不思議な日曜日(2001年、クッピ、ハルエ) - 国税庁企画 ビデオアニメ
- まんがビデオ 墓場鬼太郎(2001年、鬼太郎)
- あの山に登ろうよ(2003年、ナレーション)
- 千年の約束(2006年、三谷拓朗) - 国税庁企画 ビデオアニメ
- 銀河鉄道物語 〜忘れられた時の惑星〜(2007年、星野鉄郎)
- ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!(2008年、孫悟空、孫悟飯、孫悟天)
- 2010年代
-
- DRAGON BALL 超サイヤ人絶滅計画(2010年、孫悟空、孫悟飯、ターレス)
- ONE PIECE FILM STRONG WORLD EPISODE:0(2010年、Dr.くれは)
- ドラゴンボール エピソード オブ バーダック(2011年、バーダック)
- 秘密結社鷹の爪 EX DVD特典映像(2014年)[257]
- 2020年代
-
- 鬼灯の冷徹(2020年、マジカル・マリン) - コミックス第31巻DVD付き限定版
Webアニメ
- スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションアニメ(2018年 - 2023年、孫悟空、孫悟空:ゼノ、孫悟飯:ゼノ、孫悟天:ゼノ、孫悟飯、ターレス、バーダック、仮面のサイヤ人、ベジット、ベジット:ゼノ、紅き仮面のサイヤ人、ゴクウブラック、黒衣の戦士、ゴジータ、ゴジータ:ゼノ、黒衣の未来戦士)
- スター・ウォーズ:ビジョンズ
- T0-B1(2021年、TO-B1[258])
- スーパードラゴンボールヒーローズ プロモーションCGムービー(2023年、孫悟空、孫悟飯、孫悟天)
ゲーム
- 1992年
-
- 超次元竜ドラゴンガン(ドラゴンガン[259])
- 1993年
- 1996年
-
- ウルトラマンクイズ王(ピグモン)
- 1997年
-
- スーパーロボット大戦F / F完結編(1997年 - 1998年、オレアナ、ロペット) - 2作品
- 天外魔境 第四の黙示録(ナレーション)
- My Dream 〜On Airが待てなくて〜(占い師)
- 1998年
-
- ポポローグ(ギルダ)
- 1999年
-
- スーパーロボット大戦コンプリートボックス(ロペット)
- 2000年
-
- アニメチャンプ(鬼太郎)
- スーパーロボット大戦α / for DC(2000年 - 2001年、オレアナ、ロペット) - 2作品
- 2001年
-
- スーパーロボット大戦α外伝(ロペット)
- デジモンテイマーズ バトルエボリューション(ギルモン)
- 松本零士999 〜Story of Galaxy Express 999〜(星野鉄郎)
- ONE PIECE とびだせ海賊団!(Dr.くれは)
- 2002年
-
- スーパーロボット大戦IMPACT(オレアナ)
- ONE PIECE グランドバトル! 2(Dr.くれは)
- From TV animation ONE PIECE トレジャーウォーズ2 バギーランドへようこそ(実況ナレーション)
- 2003年
-
- ONE PIECE グランドバトル! 3(Dr.くれは)
- 2004年
-
- デジモンバトルクロニクル(ギルモン、ブラックギルモン)
- 2005年
-
- キングダム ハーツII(メリーウェザー)
- 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜(四次元女帝)
- ONE PIECE グラバト! RUSH(Dr.くれは)
- ONE PIECE パイレーツカーニバル(Dr.くれは)
- 2006年
-
- バトルスタジアム D.O.N(孫悟空、孫悟飯)
- 2008年
-
- スーパーロボット大戦A PORTABLE(一木金太、白骨鬼)
- 2010年
-
- キングダム ハーツ バース バイ スリープ(メリーウェザー)
- 銀河鉄道999DS(星野鉄郎)
- ONE PIECE ギガントバトル!(Dr.くれは)
- 2011年
-
- ファイナルファンタジー零式(兵站局局長[260])
- ONE PIECE ギガントバトル! 2 新世界(Dr.くれは)
- 2012年
-
- ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜3DS(ダッケ)
- ワンピース 海賊無双(2012年 - 2015年、Dr.くれは) - 2作品[一覧 4]
- ワンピース ROMANCE DAWN 冒険の夜明け(Dr.くれは)
- 2013年
-
- スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE(ポーシャ・ザニア・ベリファイト[261])
- 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本(西遊記[262])
- 2014年
-
- ジェイスターズ ビクトリーバーサス(孫悟空)
- 神話帝国ソウルサークル[263]
- 2015年
-
- ポポロクロイス牧場物語(ギルダ[264])
- 2017年
-
- ウイニングハンド(ゲームボイス[265])
- 2018年
-
- 妖怪ウォッチ ぷにぷに(鬼太郎)
- ご当地鉄道 for Nintendo Switch(おじゃポン、エンゼルおじゃポン[266])
- ザンキゼロ(ミライ[267])
- スターオーシャン:アナムネシス(レコロ[268])
- 2019年
-
- RELEASE THE SPYCE secret fragrance(津守ヨモギ[269])
- JUMP FORCE(孫悟空)
- 妖怪ウォッチ4++(鬼太郎)
- ブレイドエクスロード(ユオル[270])
- 2020年
-
- ぷよぷよ!!クエスト(目玉おやじ[271])
- 2021年
-
- ラクガキ キングダム(セピア[272])
- スーパーロボット大戦30(2021年 - 2022年、ロペット、サイクラミノス)
- スーパーロボット大戦DD(オレアナ)
吹き替え
映画
- ネットワーク(不明〈フェイ・ダナウェイ〉[273])※機内上映版
- マードックの拳銃(不明、ジェイミー〈カート・ラッセル〉)
- 僕の村は戦場だった(1963年、イワン)
- フランケンシュタインの逆襲(1970年、森の少年)
- 回転(1972年、マイルス 〈マーチン・ステファンズ〉)
- アラバマ物語(1972年、ジェム)※テレビ朝日版
- 暴力脱獄(1973年、黒人少年A)
- 荒野の七人(1974年、子供A)
- フレンジー(1974年、バブス・ミリガン〈アンナ・マッセイ〉[274])※テレビ朝日版
- 女ドラゴン 血闘の館(1974年、スウ・フォン 秀萍〈シャンカン・リンフォン〉)※1974年劇場公開版 ※1980年代後期の「テレ玉」放送時もこの吹替を放送
- 愛情物語(1975年、ピーター〈レックス・トンプスン〉)
- ジョニーは戦場へ行った(1975年、少年時代のジョー)※テレビ朝日版・DVD収録
- 摩天楼ブルース(1981年、キッド)
- ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳(1983年、龍少年[275])※TBS版
- 普通の人々(1986年、ベス〈メアリー・タイラー・ムーア〉)
- グーニーズ(1988年、マウス〈コリー・フェルドマン〉[276])※TBS版
- カンフーキッド/好小子(1988年、シンロン/ドラゴン〈イエン・ジンクォク〉)※日本テレビ版
- マニアック・コップ(1989年、サリー・ノーランド)※テレビ朝日版・BD収録
- ミクロキッズ(1990年、ロン・トンプソン〈ジャレッド・ラシュトン〉)※ソフト版
- ポセイドン・アドベンチャー(1991年、ロビン・シェルビー[277])※テレビ朝日版
- ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!(1991年、ブルーノ〈チャーリー・ポッター〉)
- ダーククリスタル(1992年、オウグラ)※NHK-BS2版
- インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1993年、ショート・ラウンド〈キー・ホイ・クァン〉[278])※DVD版
- リッチー・リッチ[279](1995年、リッチー〈マコーレー・カルキン〉)
- フォー・ルームス(1995年、息子ファンチョ)
- ラスト・アクション・ヒーロー(1996年、ダニー・マディガン〈オースティン・オブライエン〉)※フジテレビ版・デラックスエディションBlu-ray収録
- ベイブシリーズ
- ミート・ザ・ペアレンツシリーズ
- ミート・ザ・ペアレンツ(2001年、ディナ・バーンズ〈ブライス・ダナー〉[280])
- ミート・ザ・ペアレンツ2(2005年、ディナ・バーンズ〈ブライス・ダナー〉[281]
- ミート・ザ・ペアレンツ3(2013年、ディナ・バーンズ〈ブライス・ダナー〉[282])
- 奥さまは魔女(2005年、クララ伯母さん)
- ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記(2007年、エミリー・アップルトン〈ヘレン・ミレン〉[283])
- リセット(2011年、ジェームズ)
- チャールズ・チャップリン作品
- チャップリンの替玉(2014年、店長の秘書〈エドナ・パーヴァイアンス〉[284])※スター・チャンネル版
- チャップリンの舞台裏(2014年、女優志望の娘〈エドナ・パーヴァイアンス〉[285])※スター・チャンネル版
- チャップリンの勇敢(2014年、伝道活動をしている娘〈エドナ・パーヴァイアンス〉[286])※スター・チャンネル版
- 西遊記 〜はじまりのはじまり〜(2014年、花おばさん[287])
- フリークス・シティ(2017年、ネッド〈ジョシュ・ファデム〉[288])
テレビドラマ
- アウター・リミッツ(ケニー・ベンジャミン)
- アルフ(バード)
- アーノルド坊やは人気者(ウィリス・ジャクソン〈トッド・ブリッジス〉[289])
- 宇宙大作戦(ブレイスリー、トミー、ジャニス)
- 奥さまは魔女(エスメラルダ (初代)京田尚子と交代で。〈アリス・ゴーストリー〉)
- 華麗な探偵ピート&マック(シャロン・グレス)
- ジム・ヘンソンのファンタジー・ワールド(ジョージョー)
- セサミストリート
- ビッグバード 中国への旅(テリー)※スペシャル版
- 美術館へ行こう〜メトロポリタン美術館のセサミストリート〜(テリー、スーザン)※スペシャル版
- エルモのクリスマス(マヤ・アンジェロウ)※スペシャル版
- 0011ナポレオン・ソロ(リザ・ロジャース〈バーバラ・ムーア〉)
- ナイトライダー シーズン3 #11(デブラ・サンズ〈エレイン・ギフトス〉)
- ママは太陽(ビリー・マーティン〈フィリップ・ブラウン〉)
- 燃えよ! カンフー(クワイ・チャン・ケイン(少年時代)〈ラダメス・ペラ〉)
- ローハイド
アニメ
- おまかせ!プルーデンスおばさん(プルーデンスおばさん)
- クルードさんちのはじめての冒険(グラン[290])
- 少年勇者ギルドン[292]
- スヌーピーとチャーリー(CBS FOX発売版)(チャーリー・ブラウン)
- ダグ(ダグ・ファニー)(英語音声:ビリー・ウェスト)
- 眠れる森の美女(ブエナ・ビスタ版)(メリーウェザー[293])
- ピンチクリフ・グランプリ(ソラン)
- FLY!/フライ!(エリン[294])
- みつばちマーヤの大冒険(ウィリー[295])
- みつばちマーヤの大冒険2 ハニー・ゲーム
- ミュータント・タートルズ(ザック)※BS2版
- 森の妖精(ティム)
- ライオン・キング3 ハクナ・マタタ(ティモンのママ、ロスト・ボーイズ)
特撮
- マグマ大使(1967年、ガムの声)
- ロボット110番(1977年、ガンちゃんの声)
- ウルトラマン物語(1984年、少年時代のウルトラマンタロウの声)
- MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!(2007年、アルベール・カモミール〈カモ〉の声)
ナレーション
- 面白いじわるクイズ
- ザ・ワイド
- なるほど!ザ・ワールド - ゲスト出演もした。
- 科学大好き土よう塾(君もガリレオ→とことんニュートン、ニュートンくんの声)
- みうらじゅんDS
- スッキリ!!(2011年12月29日、エンタメクイズ)
- シルシルミシルさんデー(2012年10月7日、コーンドン空の声)
- 原宿ネストカフェ
- ピン子、通販やるってよ〜本日開店!ピン子デパート〜[296]
- オトナのストレッチマン
- 所でナンじゃこりゃ!?
- 三重テレビ放送開局50周年特別番組『お伊勢参り』(2019年4月 - )[297]
実写
- あんぜんきょうしつ→ぴょん太のあんぜんにっき(ぴょん太くんの声)
- SUPER VOICE WORLD 夢と自由とハプニング DVD
- ためしてガッテン(β細胞くんの声)
- 日本偉人大賞2007 歴史を変えた超エライ人スペシャル(孫悟空の声)
- ひとりでできるもん!(オジャ魔の声)
- ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜(カー助の声)※2013年6月16日放送
CM
ドラゴンボールキャラクター
- ロート製薬 ロートこどもソフト ※『ドラゴンボール』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』タイアップ時(孫悟空、孫悟飯〈『ドラゴンボールZ』タイアップ時〉)
- ヱスビー食品 5/8チップ(孫悟空&サウンドロゴ)
- イトーキ 学習デスク ※『ドラゴンボール』タイアップ時(孫悟空)
- エポック社 ドラゴンボールの玩具各種(孫悟空)
- コイズミ ハイパワーデスク ※『ドラゴンボールZ』タイアップ時(孫悟飯&サウンドロゴ)
- マクドナルド ハッピーセット『ドラゴンボールZ』シリーズ(孫悟空)
- 桃屋 ※「ドラゴンボール改」タイアップ時(孫悟空、孫悟飯)
- バンダイ
- きゃらか〜ん ※『ドラゴンボールZ』タイアップ時(孫悟空)
- ファミコンジャンプII 最強の7人(孫悟空)
- ケンタッキー・フライドチキン 光る!ドラゴンボトルつき最強セット ※『ドラゴンボールZ 神と神』公開記念(孫悟空)
- ひらかたパーク ※『ドラゴンボール』イベント(1989年頃、関西ローカル)
- 宝くじ ドラゴンボールスクラッチ(孫悟空)
その他
- お茶の君野園(茶坊主)
- 野村トーイ レキシィデータ(エルくん)
- トライデントシュガーレスガム(子供)
- いなば食品 ライトツナ(ライトツナ缶の声、ナレーター)
- 蒲郡競艇場 マスコットキャラクター「トトまる」役
- 東京屋カバン店 オズちゃんランドセル(オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット)
- わかさ生活 ブルーベリー・アイ(ブルブルくん、角谷社長、ボイスロゴ)
- 少年サンデーCM劇場「うえきの法則」(植木耕助の声)
- 新・ユーキャンの通信講座 OL②篇(客) - 顔出し出演
- 大塚製薬 ザ・カルシウム(トト少年の声)
- 大鵬薬品 ソルマック ゴールド ※『ど根性ガエル』キャラクター出演(ひろし)
- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜
- おじいさんの声(2003年12月10日)
- 上述のドラゴンボールのエピソードの解説(2004年6月9日)
- 「工事現場の看板に描かれているキャラクター」のオーデションに参加する声優の一人(2006年5月31日)
- 日産自動車 キックス「日産ミニ四駆」篇(ナレーター)
- ハンターマウンテン塩原(ラジオCM)
- アニマックス 銀河鉄道999CM(星野鉄郎の声)
- ファミリーマートアニマックススペシャルくじ銀河鉄道999CM(星野鉄郎の声)
- リクルート ポンパレ(ナレーション)
- すかいらーくグループ ガスト春バーグ祭ハンバーグフェア2012(ナレーション)
- アートネイチャー MRP mach(ナレーション)
- 生活協同組合(メインの赤ちゃんの声)
- 映画『バクマン。』勝利篇(ナレーション、2015年)[298]
- 紅白歌合戦(第66回 2015年12月31日、NHK)(『アニメ紅白』、鬼太郎の声)
- 関西サイクルスポーツセンター(ナレーション、2017年夏、関西ローカル)
- KDDI WEBCM『auひかり×野沢雅子』 - 本人役
- はま寿司
- 大とろ祭り(ナレーション、2018年夏[299]、同年12月6日 - 16日)
- タッチパネルの声(2018年6月14日 - 9月12日、同年12月6日 - 12月19日、店内放送も担当〈2018年9月12日まで〉)
- メルセデス・ベンツ日本 新型Aクラス「おもしろい奴篇」(ナレーション、2018年)[300]
- 山之内製薬 ハーブキャンディ(ナレーション)
- 花鈴のマウンド(声の出演)[301]
- Yahoo! JAPAN WEBCM 3.11企画 いま、わたしができること[302]
- ローソン(2021年、Loppiの声[303])
- ウェザーニューズ 「ウェザーニュースアプリ」(2022年7月12日 - )
- 日本スポーツ振興センター「MEGA BIG」(2022年8月20日 - ) - 本人役[304]
- ハウス食品「カレーでハートに火をつけろ!」キャンペーン(2023年1月1日 - )[305]
- 東京工芸大学100周年記念ファミリーマート店内CM(2023年、ナレーター[306])
- P&Gジャパン「レノア クエン酸in 超消臭」テレビCM(2023年、目玉おやじの声[307])
- 『Atlas Fallen』日本語版Web CM 世界観篇(2023年[308])
- 「ジャパネット 春の下取り祭」TVCM(2024年、とっくんの声[309])
人形劇
- アップルポップ(祖母[310])
- うごけぼくのえ(ポリ)
- こどもにんぎょう劇場「たからげた」(太郎)
- ざわざわ森のがんこちゃん(けろちゃん、がめさん)
- のびのびノンちゃん(たぬくん、あなちゃんのお母さん、きつねのおばあちゃん)
ラジオ
- 青春アドベンチャー『封神演義』(NHK-FM)(ナタク)
- 野沢雅子の秘密の鍵穴(1993年4月 - 1996年3月、山形放送東京支社制作)
- 野沢雅子がよむこどもの詩 きのう・きょう・ずーっとあした(マール制作、TBSラジオほか)
- しんみち家の人々(1997 - 1998年、文化放送)
- ファーレンハイトラジオドラマ(語り手)
- 東京REMIX族(J-WAVE)(聞き役)
- 野沢雅子 IN MY WORLD(2016年 - 2018年、FM大阪・他)[313]
- 野沢の雅子さん(2019年4月 - 2020年4月26日、TOKYO FM)[注 5]
- 続・野沢の雅子さん(2020年8月 - 2021年9月)、FM大阪・TOKYO FM)[注 6]
- New Normal Life 〜優しさであふれる毎日を〜(2022年4月2日 - 、FM大阪・他)
パチンコ・パチスロ機ほか
- CR怪物くん(怪物くん)
- CR怪物くん デーモンの剣(怪物くん)
- キャプテンシャーク(ボート)
- 忍魂シリーズ(疾風)
- パチスロ ど根性ガエル(ひろし)
- CR押忍!ど根性ガエル(ひろし)
- CRいなかっぺ大将(大佐ェ門)
- CRドロロンえん魔くん(えん魔くん)
- CR銀河鉄道999(星野鉄郎)
- CR綱取物語(平和山)
出版社
本人出演
テレビ番組
- 一枚の写真(1990年12月12日、フジテレビ)
- 大胆MAP「アニメの声優ベスト100」ほか
- 溜池Now「野沢雅子特集」
- 声♥遊倶楽部(1995年10月12日、テレビ東京)
- 徹子の部屋(1996年8月23日、テレビ朝日)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!「あなたの(知っているようで)知らない世界・声優編」ほか
- 快進撃TVうたえモン(1999年、フジテレビ)
- ザ・ミュージックアワー(2010年8月31日、TBS)
- ラジオ深夜便(2010年11月27、28日、NHKラジオ第1放送)「〔人生“わたし”流〕わたしの声優人生半世紀 声優 野沢雅子」
- ディープピープル「ヒーロー声優」(NHK総合、2011年8月22日) - 古谷徹、小山力也とともに出演
- 「Rの法則 声優対決〜秋の陣〜」(2012年10月08日放送 NHK Eテレ)語り役、他役
- スタジオパークからこんにちは(2013年4月15日、NHK総合)
- ニコニコ生放送ドラゴンボールヒーローズ4周年イベント ブロリー超サイヤ人4爆誕祭(ニコニコ動画内:2014年10月5日)
- あさイチ(2015年7月10日、NHK総合)
- ドラゴンボールで科学する! 夏休み!!摩訶不思議スペシャル(2015年7月19日、カンテレ)
- NMBとまなぶくん「アニメーションに生命を吹き込む!素晴らしき「声優」の世界!」(2015年7月30日、カンテレ)
- 趣味どきっ!「一声入魂!アニメ声優塾」[314](2015年、NHK Eテレ) - 第1回講師
- 今宵こんな片隅で(AT-X 2018年2月 #55、56ゲスト)
- さまぁ〜ずの神ギ問(2018年3月3日、フジテレビ)
- ダウンタウンなう(2018年8月17日、フジテレビ)
- ボクらの時代(2019年7月28日、フジテレビ) - 田中真弓、山寺宏一と共演。
- 公開直前!「ドラゴンボール超 ブロリー」超研究(2018年12月13日、フジテレビ)
- 第70回NHK紅白歌合戦(2019年12月31日、NHK総合) - 氷川きよしの応援ゲスト[315]
ラジオ
- TOKYO M.A.A.D SPIN「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」(2023年9月26日〈25日深夜〉、J-WAVE)
ドラマCD
- 究極パロディウス(ペン太郎)
- 銀河漂流バイファム ドラマ編 ジェイナス愛の航海日誌…気分はもう主役(ケンツ・ノートン)
- 3×3EYES -天の巻-(三只眼)
- 3×3EYES -人の巻-(三只眼)
- CDシアター ドラゴンクエスト(メルセラ)
- 魔界学園I - III(ミス・ヴァージン)
その他コンテンツ
- ニコニコ動画 トランプVSヒラリー名言集 〜ニコニコで決める米大統領選〜(ヒラリー・クリントン[318])
- 映画『スカイスクレイパー』テレビスポット(2018年、ナレーション[319])
- 芸能人が本気で考えた!ドッキリGP(2018年11月10日 - 、フジテレビ)(目玉おやじの声)
- ゲゲゲの鬼太郎 スペシャルファンブック特別付録 おしゃべり めざましどけい(2019年、目玉おやじの声[320])
- 品川区 防犯メッセージ[321]
- 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 オーディオブック(朗読〈一人語り〉[322])
- 渋谷エリア・東急グループの施設における新型コロナウイルス感染症予防対策呼びかけメッセージの店内アナウンス[323]
- coemo「声優による読み聞かせシリーズ」(2022年[324])
- ねんどろいど野沢雅子(2023年、グッドスマイルカンパニー)[325]
- 映画『SAND LAND』予告(2023年、ナレーション[326])
注釈
- ^ バオバブ・シンガーズのメンバーとしても参加している。
- ^ ただし例外として、番組開始時のみ世界観をつかむために単行本の1巻だけ購読したので、ある程度の展開は事前に内容を知っていた。
- ^ 悟空=山奥で一人暮らしの野生児、悟飯=両親が健在で、教育熱心な母により優等生、悟天=悟飯より自由で、父は知らないがお兄ちゃん子な甘えん坊
- ^ 「野ざわ…雅子」名義
- ^ 終了ではなく、一時休止扱い。再開に伴って『続・野沢の雅子さん』に改題された。
- ^ 新番組ではなく、再開扱い。『野沢の雅子さん』の2020年4月26日放送分にてアナウンスされたように、本来は7月に再開する予定だったが、新型コロナウイルスなどによる諸般の事情により、当初の予定から1か月遅れでの再開となった。TOKYO FMでも引き続き放送されているが、当番組は第1期の時とは異なり、FM大阪が番組キー局となっている。
- ^ 鳥嶋は毎月、堀井は隔月出演。鳥嶋メインホストの回は「漫画」をメインとした話題を取りあげ、縁のあるゲストを迎えている。
シリーズ一覧
- ^ テレビシリーズ(2000年)、特番『クリスマス・スペシャル 〜サイレント・イヴ〜』(2000年12月25日)、特番『春スペシャル 〜キミ サクラチルナカレ!!〜』(2001年4月2日)
- ^ 第1シリーズ(2002年)、第5シリーズ『BEAST+』(2006年)
- ^ 『超武闘伝』『超武闘伝2』『ドラゴンボールZ』(1993年)、『武勇烈伝』『超武闘伝3』『偉大なる孫悟空伝説』『真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編-』『真サイヤ人絶滅計画 -地球編-』『V.R.V.S.』『Z2 Super Battle』(1994年)、『アルティメットバトル22』『真武闘伝』(1995年)、『ハイパーディメンション』『偉大なるドラゴンボール伝説』『アニメデザイナー』(1996年)、『ファイナルバウト』(1997年)、『ドラゴンボールZ』(2003年)、『ドラゴンボールZ2』『舞空闘劇』『アドバンスアドベンチャー』(2004年)、『ドラゴンボールZ3』『データカードダス』『スパーキング!』『バトル体感かめはめ波』『舞空烈戦』(2005年)、『超ドラゴンボールZ』『データカードダス2』『真武道会』『スパーキング!ネオ』『バトル体感かめはめ波2』『キャラメダルアイランド』(2006年)、『爆烈IMPACT』『遥かなる悟空伝説』『真武道会2』『スパーキング!メテオ』『スカウターバトル体感かめはめ波』(2007年)、『W爆烈IMPACT』『バーストリミット』『DS』『バトル体感ゴムゴムのかめはめ波』『インフィニットワールド』(2008年)、『ドラゴンバトラーズ』『改 サイヤ人来襲』『天下一大冒険』『レイジングブラスト』(2009年)、『DS2 突撃!レッドリボン軍』『タッグバーサス』『ヒーローズ』『レイジングブラスト2』(2010年)、『アルティメット武闘伝』『ZENKAIバトルロイヤル』『アルティメットブラスト』(2011年)、『タップバトル』『アルティメットミッション』(2013年)、『BATTLE OF Z』『アルティメットスワイプ』『アルティメットミッション2』『ディスクロス』(2014年)、『ドッカンバトル』『ゼノバース』『超究極武闘伝』(2015年)、『フュージョンズ』『ゼノバース2』『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『アルティメットミッションX』(2017年)、『ファイターズ』『クロスキーパーズ』『レジェンズ』『ブッチギリマッチ』(2018年)、『龙珠 觉醒(龍珠Z 覚醒)』『ワールドミッション』『龙珠 最强之战(龍珠 最强之战)』(2019年)、『カカロット』(2020年)、『ザ ブレイカーズ』(2022年)
- ^ 『海賊無双』(2012年)、『海賊無双3』(2015年)
出典
- ^ 『TVアニメ大全科part2』秋田書店、1979年、197頁。
- ^ a b c d e f g アニメージュ編集部編「野沢雅子 "少年"に生命を吹き込む爽やかミセス」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、213-218頁。
- ^ a b c 神谷明「野沢雅子●赤ちゃんから二千歳の妖怪ばばぁなんてのもやりました」『声優ハートフルトーク21』青磁ビブロス、1995年7月1日、205-216頁。ISBN 4-88271-342-X。
- ^ a b c d e f g 勝田久「file No.4 野沢雅子」『昭和声優列伝 テレビ草創期を声でささえた名優たち』駒草出版、2017年2月22日、129-134頁。ISBN 978-4-905447-77-1。
- ^ a b c d e f g h 「シリーズ人間No.1917 野沢雅子」『女性自身』2008年10月21日号、光文社、2008年10月、72-78頁。
- ^ 「野沢雅子」『Excite News』(エキサイト株式会社)。2023年11月9日閲覧。
- ^ 野沢雅子『鬼太郎、鉄郎、悟空……歴史的キャラクターを演じ続けてきたレジェンド声優 野沢雅子の裏話』(インタビュアー:平野文)、otocoto、2016年8月4日、1頁 。2022年12月7日閲覧。
- ^ a b c d 『声優バイブル』宙出版、2004年、24頁。ISBN 978-4776790211。
- ^ a b “人気声優・野沢雅子さん ラジオでPR 交通安全や確定申告 「第二の故郷のため」 群馬”. 産経ニュース (産経新聞). (2019年1月18日) 2023年5月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “No.106 野沢 雅子(のざわ まさこ)”. 荒川の人. 荒川区芸術文化振興財団 (1997年10月). 2022年12月7日閲覧。
- ^ a b “野沢雅子 (出典:VIPタイムズ社)”. ORICON NEWS. オリコン. 2019年9月20日閲覧。
- ^ “野沢雅子のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2019年6月16日閲覧。
- ^ a b c “野沢雅子”. 劇団ムーンライト. 2023年3月3日閲覧。
- ^ a b c “野沢 雅子|株式会社青二プロダクション”. 2020年5月24日閲覧。
- ^ 『日本タレント名鑑(2004年版)』VIPタイムズ社、2004年4月8日、665頁。ISBN 978-4-9901242-2-9。
- ^ a b c d e 「野沢雅子」『女性自身』2006年10月3日号、光文社、2006年10月、170-171頁。
- ^ “野沢雅子 - TOKYO FM 80.0MHz -”. 2023年9月2日閲覧。
- ^ “野沢 雅子 - CDJournal”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月2日閲覧。
- ^ “組織概要”. 日本俳優連合. 2023年5月19日閲覧。
- ^ “野沢雅子 - Yahoo!検索(人物)(Wayback Machineによるアーカイブ)”. Yahoo! JAPAN. 2013年6月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g 野沢雅子「第1章 女優黎明時代の思い出」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、22-27頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b c d e f g 2013年3月17日 日刊スポーツ「日曜日のヒロイン・845」(30面)より。
- ^ a b c d 青野武 ほか『演声人語 : ベテラン声優が語る役者人生』ソニー・マガジンズ、2000年6月、149-160頁。ISBN 4-7897-1569-8。
- ^ a b c “野沢雅子×「ROCKMAN HOLIC ~the 25th Anniversary~」スペシャルインタビュー”. 音楽ナタリー (2012年12月19日). 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「野沢雅子」『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年1月6日、21-36頁。ISBN 4-07-214333-2。
- ^ a b “野沢雅子さんスペシャルインタビュー”. ボノロン公式サイト. キッズgoo. NTTレゾナント. 2014年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月31日閲覧。
- ^ a b c d 大野裕之 (2018年7月27日). “実はお姫様役がやりたい?! レジェンド声優・野沢雅子の密かな野望(#1)”. 本がすき. 光文社. 2022年12月7日閲覧。
- ^ a b c d 「声優インタビュー 野沢雅子さんに聞く」『月刊OUT』1981年11月号、みのり書房、1981年11月、69-74頁。
- ^ a b c 「野沢雅子と15分」『週刊TVガイド』1969年4月4日号、東京ニュース通信社、1969年4月4日、36-37頁。
- ^ a b 野沢雅子「第1章 女優懇明時代の思い出」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、33頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b 野沢雅子「第4章 下町っ子 まあちゃん」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、131-135頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 安藤隆啓『声優道 名優50人が伝えたい仕事の心得と生きるヒント』株式会社主婦の友社、2019年、6頁
- ^ a b 『声優バイブル』宙出版、2004年、27頁。ISBN 978-4776790211。
- ^ a b c 「極 声魂/野沢雅子」『声優アニメディア』2007年8月号、学習研究社、2007年8月1日、88-89頁。
- ^ 野沢雅子「第2章 声優『野沢雅子』誕生!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、63-64頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 野沢雅子「第2章 声優『野沢雅子』誕生!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、77-79頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 野沢雅子「第3章 『銀河鉄道999』発射‼︎」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、99-100頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ “野沢雅子”. 81プロデュース. 2006年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
- ^ “ご挨拶”. オフィス野沢. 2011年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
- ^ a b “【声優の履歴書】第49回 『魔女っ子メグちゃん』神崎メグ役、『まいっちんぐマチコ先生』マチ子先生役を演じた・吉田理保子”. リアルライブ (2013年12月26日). 2023年11月11日閲覧。
- ^ “声の使用料支払え 番組ビデオ化で東京高裁判決 声優361人の主張通る”. しんぶん赤旗 (日本共産党). (2004年8月26日) 2023年1月2日閲覧。
- ^ “新加入のお知らせ”. 青二プロダクション. 2013年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
- ^ “オフィス野沢からのお知らせ”. オフィス野沢. 2012年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
- ^ “『第七回声優アワード』受賞者先行発表!”. 声優アワード. 2013年3月1日閲覧。
- ^ “野沢雅子:「ドラゴンボール」でギネス認定 「あと100年は続けるから、よろしくな!」”. MANTANWEB (2017年1月31日). 2017年1月31日閲覧。
- ^ “野沢雅子「日本映画批評家大賞」声優賞を受賞 - 選考委員「製作者でなく、数多くの主人公が野沢雅子を選んできた」”. マイナビニュース. (2017年5月16日) 2019年4月8日閲覧。
- ^ 平成30年「児童福祉文化賞」受賞作品を決定しました,児童健全育成推進財団,2018年4月2日
- ^ “「第71回菊池寛賞」に野沢雅子ら「世代を超え愛され続ける」”. マイナビニュース. マイナビ (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
- ^ a b c d e 野沢雅子「第4章 下町っ子 まあちゃん」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、110-120頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 野沢雅子「第5章 結婚、誕生、別れ」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、137-156頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 野沢雅子「MESSAGE❺田の中勇」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、164頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b c d 「MYキャラクターズMY ヒストリー 野沢雅子」『声優グランプリ』Vol.24、1999年9月1日、131-134頁。
- ^ a b c d e “【声優道】野沢雅子さん「スタジオの私は悟空。かめはめ波だって撃てます”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 1 (2020年3月9日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ a b c d e 『溜池Now』第25回「野沢雅子特集 前半」
- ^ 野沢雅子「第2章 声優『野沢雅子』誕生!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、61-63頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b “【声優道】野沢雅子さん「スタジオの私は悟空。かめはめ波だって撃てます”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 2 (2020年3月9日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ a b c “【声優道】野沢雅子さん「スタジオの私は悟空。かめはめ波だって撃てます”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス. p. 3 (2020年3月9日). 2023年10月6日閲覧。
- ^ 野沢雅子「第2章 声優『野沢雅子』誕生!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、66-68頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b c “野沢雅子×「ROCKMAN HOLIC ~the 25th Anniversary~」スペシャルインタビュー p.2”. 音楽ナタリー (2012年12月19日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b 鈴木晴彦編「天下一声優陣 其之二 トランクス役 草尾毅」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL」天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月7日、ISBN 4-08-873705-9、154-157頁。
- ^ a b 野沢雅子「第2章 声優『野沢雅子』誕生!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、72頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ “声優界のレジェンド・野沢雅子が語る、“声優”の楽しさ「失敗は重ねたほうがいい」理由とは”. withonline. (2022年6月13日) 2023年10月6日閲覧。
- ^ a b c d e f 野沢雅子「序章 孫ファミリーと私」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、14-19頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b c 『日経エンタテインメント! 2014年3月号』、日経BP、2014年、31頁。
- ^ “野沢雅子、元気いっぱい「最低でも100歳。128はできると思ってる」”. WEB ザテレビビョン (2019年7月28日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、97頁。
- ^ 野沢雅子「第2章 声優『野沢雅子』誕生!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、76頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 野沢雅子「第8章 声の続くかぎり伝えたい」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、236頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b 野沢雅子「第3章 『銀河鉄道999』発射‼︎」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、101頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 『スカパー! 日曜シネマテーク』にゲスト出演した際の発言より。
- ^ a b c d e 田神健一・奥津圭介・中村亜津沙編 『アニメ版 ゲゲゲの鬼太郎 完全読本』 講談社、2006年、224-227頁。ISBN 4-062-13742-9。
- ^ 「ゲゲゲのインタビュー! 野沢雅子【声優】」『ゲゲゲの鬼太郎大解剖』株式会社三栄、2018年8月26日、20-23頁。ISBN 978-4-7796-3660-8。
- ^ a b 「ゲゲゲの鬼太郎 TVアニメ DVDマガジン」第六巻 特典映像 野沢雅子インタビュー後編より。
- ^ a b c 野沢雅子「第3章『銀河鉄道999』発車!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、106-107頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b “「歴史的瞬間」と京極夏彦も感激 - 劇場短編アフレコに歴代鬼太郎勢揃い!”. マイナビニュース. マイナビ (2008年10月29日). 2022年11月12日閲覧。
- ^ 墓場鬼太郎 第四集(DVD) 付属 ブックレットより
- ^ 墓場鬼太郎 第一集(DVD) 特典映像 キャスト・インタビューより。
- ^ a b “『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』に、野沢雅子さん演じる“鬼太郎”が登場! ジバニャンの「鬼太ニャン」姿も大公開”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2017年9月13日) 2017年9月13日閲覧。
- ^ 新作「ゲゲゲの鬼太郎」“二代目”目玉おやじ役に野沢雅子 アニメ化50周年記念,デイリースポーツ,2018年1月19日
- ^ a b c d 「野沢雅子」『甦る!東映アニメアンソロジー02 宇宙海賊キャプテンハーロック&銀河鉄道999 海賊+旅人』毎日コミュニケーションズ、2004年11月、60-64頁。ISBN 978-4-8399-1643-5。
- ^ a b 野沢雅子「第3章『銀河鉄道999』発車!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、82-84頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 野沢雅子「MESSAGE❷池田昌子」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、80頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 野沢雅子「MESSAGE❻鳥山明」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、188頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ “野沢雅子、『ドラゴンボールZ』L.A.プレミアに登場!ファンと“かめはめ波”ポーズ”. シネマカフェ. (2015年4月13日) 2023年9月30日閲覧。
- ^ 『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』2011年7月3日)の番組概要ページ gooテレビ番組(2014年2月1日時点のアーカイブ)、2023年2月21日閲覧
- ^ a b c d フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 8』講談社、2004年。
- ^ 林原めぐみ『明日があるさ SWEET TIME EXPRESS』角川書店、2002年。
- ^ “ブルマよ安らかに 「ドラゴンボール」悟空役・野沢雅子も涙 鶴ひろみさんお別れの会”. デイリースポーツ. (2018年1月14日) 2022年11月15日閲覧。
- ^ 鈴木敏夫編「泣き虫悟飯ヒーローへの道「ドラゴンボールZ」」『アニメージュ 1989年9月号』徳間書店、平成元年(1989年)9月10日、雑誌01577-9、47頁。
- ^ 『日本TVアニメーション全史』(2014年12月30日、世界文化社発行)201ページ。
- ^ 鈴木晴彦編「天下一座談会 鳥山明×小山高生×野沢雅子」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL」天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月7日、ISBN 4-08-873705-9、88頁。
- ^ 週刊少年ジャンプ特別編集「鳥山明 THE WORLD アニメ設定資料館 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦」『鳥山明 THE WORLD アニメスペシャル』集英社、1990年10月10日、雑誌29939-10/10、176・180-181頁。
- ^ a b c d “「さまぁ~ずの神ギ問」野沢雅子さんの インタビューのテレビ未放映パートを特別公開!”. ドラゴンボール超. 東映アニメーション. 2018年3月31日閲覧。
- ^ a b c 週刊少年ジャンプ編集部・編「特別企画・野沢雅子さんロングインタビュー いつか、きっと…!!」『ジャンプ・アニメコミックス・ジュニア ドラゴンボールGT パーフェクトファイルNo.2』集英社〈ジャンプ・コミックス セレクション〉、1997年12月17日、ISBN 4-8342-1528-8、85-86頁。
- ^ 鈴木晴彦編「天下一声優陣 其之二 魔人ブウ役 塩屋浩三」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL」天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月7日、ISBN 4-08-873705-9、175頁。
- ^ 『テレビアニメ完全ガイドDragonball 天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉100頁。
- ^ 野沢雅子「第2章 声優『野沢雅子』誕生!!」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、75頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ a b 「第1回 野沢雅子」『NHK趣味どきっ! 一声入魂! アニメ声優塾』NHK出版、2015年8月1日、14-16頁。
- ^ 野沢雅子「第6章 素晴らしき声優仲間」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、165-187頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 月刊ニュータイプ 編「鶴ひろみ」『キャラクターボイスコレクション 女性編 1』角川書店、1994年12月25日、98-104頁。ISBN 4-04-852522-0。
- ^ 「第3回 千葉繁」『NHK趣味どきっ! 一声入魂! アニメ声優塾』NHK出版、2015年8月1日、32頁。
- ^ “80歳を過ぎても少年の声を続ける野沢雅子、柴田秀勝…レジェンド声優たちが語る“声の仕事””. 週刊女性PRIME (2022年6月26日). 2024年3月17日閲覧。
- ^ 鈴木晴彦編「天下一声優陣 其之二 ビーデル役 皆口裕子」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL」天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月7日、ISBN 4-08-873705-9、165頁。
- ^ 野沢雅子「第1章 女優黎明時代の思い出」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、43頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ 野沢雅子「第1章 女優黎明時代の思い出」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、46頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ “鬼太郎が見た玉砕 ~水木しげるの戦争~”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2024年4月18日閲覧。
- ^ "窪塚洋介、20年ぶりTVドラマ出演!NHK『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』". RBB TODAY. 株式会社イード. 16 March 2022. 2022年3月16日閲覧。
- ^ “ドラマ『#声だけ天使』第1話の声優陣の登場シーン場面カットが公開! 野沢雅子さん、古川登志夫さん、柿沼紫乃さん、野島健児さん、白石涼子さんら豪華声優陣が出演!”. アニメイトタイムズ (2018年1月15日). 2018年1月15日閲覧。
- ^ “まるでドラマ版「ポプテピ」 AbemaTV「#声だけ天使」ゲスト出演の声優陣がレジェンドだらけ”. ねとらぼ (2018年1月16日). 2018年1月16日閲覧。
- ^ “CAST”. その声のあなたへ|公式サイト. 2022年8月13日閲覧。
- ^ “時には昔の話を~森山周一郎 声優と呼ばれた俳優~”. 映画ナタリー (2022年10月21日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “目玉おやじ役は野沢雅子さん! 舞台「ゲゲゲの鬼太郎」新ビジュアル公開&キャスト解禁!”. 声優グランプリWEB. 声優道. 主婦の友インフォス (2022年5月18日). 2023年4月10日閲覧。
- ^ “パトロールホッパ宇宙っ子ジュン”. 東映アニメーション. 2016年6月11日閲覧。
- ^ “オバケのQ太郎”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “魔法使いサリー(第1期)”. 東映アニメーション. 2023年4月24日閲覧。
- ^ “ゲゲゲの鬼太郎(B/K)”. 東映アニメーション. 2016年6月15日閲覧。
- ^ “男一匹ガキ大将”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “タイガーマスク”. 東映アニメーション. 2016年6月2日閲覧。
- ^ 『埼玉新聞』1969年12月5日付ほか
- ^ 『読売新聞』1971年4月29日付
- ^ “作品データベース いなかっぺ大将”. タツノコプロ. 2022年12月17日閲覧。
- ^ “ゲゲゲの鬼太郎(第2期)”. 東映アニメーション. 2016年6月15日閲覧。
- ^ 『読売新聞』1972年3月20日付朝刊、テレビ欄。
- ^ “ど根性ガエル”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年2月23日閲覧。
- ^ “魔法使いチャッピー”. 東映アニメーション. 2021年2月13日閲覧。
- ^ “ドロロンえん魔くん”. 東映アニメーション. 2016年6月4日閲覧。
- ^ “ミクロイドS”. 東映アニメーション. 2016年6月8日閲覧。
- ^ “ミラクル少女リミットちゃん”. 東映アニメーション. 2016年6月14日閲覧。
- ^ “ワンサくん”. 手塚治虫 公式サイト. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “カリメロ”. 東映アニメーション. 2016年8月3日閲覧。
- ^ “星の子ポロン”. メディア芸術データベース. 2023年3月15日閲覧。
- ^ “ガンバの冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
- ^ a b 岩佐陽一 編「『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』ゲスト・キャスト一覧」『ゲッターロボ大全』双葉社、1998年10月15日、210頁。ISBN 4-575-28885-3。
- ^ “みつばちマーヤの冒険”. 日本アニメーション. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “ラ・セーヌの星”. メディア芸術データベース. 2016年9月27日閲覧。
- ^ “超電磁ロボ コン・バトラーV”. メディア芸術データベース. 2023年4月9日閲覧。
- ^ “ハックルベリィの冒険”. メディア芸術データベース. 2023年4月9日閲覧。
- ^ “ピノキオ より ピコリーノの冒険”. メディア芸術データベース. 2023年4月9日閲覧。
- ^ “あらいぐまラスカル”. 日本アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
- ^ “アローエンブレム グランプリの鷹”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
- ^ “おれは鉄兵”. 日本アニメーション. 2022年12月9日閲覧。
- ^ “一球さん”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2024年2月24日閲覧。
- ^ “銀河鉄道999|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “トンデモネズミ大活躍”. 日本アニメーション. 2016年5月18日閲覧。
- ^ “怪物くん(新)”. メディア芸術データベース. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “釣りキチ三平”. 日本アニメーション. 2016年6月23日閲覧。
- ^ “トム・ソーヤーの冒険”. 日本アニメーション. 2021年2月13日閲覧。
- ^ “のどか森の動物大作戦”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “坊っちゃん”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “新・ど根性ガエル”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年2月23日閲覧。
- ^ a b “百獣王ゴライオン”. メディア芸術データベース. 2023年1月11日閲覧。
- ^ “まいっちんぐマチコ先生”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “新みつばちマーヤの冒険”. 日本アニメーション. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “太陽の子エステバン”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年12月25日閲覧。
- ^ “プロゴルファー猿”. メディア芸術データベース. 2020年12月30日閲覧。
- ^ “伊賀野カバ丸”. メディア芸術データベース. 2022年9月15日閲覧。
- ^ “TV CAST”. 銀河漂流バイファム. 2020年12月30日閲覧。
- ^ “ふしぎの国のアリス”. 日本アニメーションOFFICIAL SITE. 日本アニメーション. 2024年1月20日閲覧。
- ^ “ヘーい! ブンブー”. 日本アニメーション. 2023年3月9日閲覧。
- ^ “愛少女ポリアンナ物語”. 日本アニメーション. 2023年3月9日閲覧。
- ^ “オズの魔法使い”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2024年2月22日閲覧。
- ^ “ドラゴンボール”. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “アニメ80日間世界一周”. 日本アニメーション. 2022年12月17日閲覧。
- ^ “仮面の忍者赤影”. 東映アニメーション. 2016年6月12日閲覧。
- ^ “ビリ犬”. メディア芸術データベース. 2023年3月22日閲覧。
- ^ “青いブリンク”. 手塚治虫 公式サイト. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “ドラゴンボールZ”. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ 『テレビアニメ完全ガイド DRAGON BALL Z 孫悟空伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年10月8日、218頁。ISBN 978-4088735467。
- ^ 『テレビアニメ完全ガイド DRAGON BALL Z 孫悟空伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年10月8日、223頁。ISBN 978-4088735467。
- ^ “からくり剣豪伝ムサシロード”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2022年11月2日閲覧。
- ^ “ちいさなおばけ アッチ・コッチ・ソッチ”. スタジオぴえろ 公式サイト. ぴえろ. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “ドラゴンボールGT”. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “アリスSOS”. ジェー・シー・スタッフ. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “13 CAST”. 銀河漂流バイファム. 2020年12月30日閲覧。
- ^ “町立図書館 書架 - スタッフ・キャスト”. ラブひな. テレビ東京. 2016年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月17日閲覧。
- ^ “ラブひな クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~”. メディア芸術データベース. 2016年10月27日閲覧。
- ^ “ラブひな 春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~”. メディア芸術データベース. 2016年10月27日閲覧。
- ^ “Dr.くれは(ドクトリーヌ)”. 2022年9月18日閲覧。
- ^ “手配者リスト STOUT”. KING OF BANDIT JING. アニプレックス. 2017年3月26日閲覧。
- ^ a b “京極夏彦 巷説百物語”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月20日閲覧。
- ^ "スタッフ・キャスト". きらりん☆レボリューション. あにてれ:テレビ東京. 2024年3月14日閲覧。
- ^ “ぜんまいざむらいとは?”. ぜんまいざむらい. 2022年11月15日閲覧。
- ^ “スタッフ/キャスト”. ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~. テレビ東京. 2023年5月17日閲覧。
- ^ “スタッフキャスト”. はたらキッズ マイハム組. 東映アニメーション. 2023年3月16日閲覧。
- ^ “墓場鬼太郎”. 東映アニメーション. 2022年7月12日閲覧。
- ^ “キクちゃんとオオカミ: 作品情報”. アニメハック. 2024年3月31日閲覧。
- ^ “ドラゴンボール改”. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ a b “スタッフ・キャスト”. ドラゴンボール改. 東映アニメーション. 2022年12月5日閲覧。
- ^ “マリー&ガリー”. メディア芸術データベース. 2016年11月6日閲覧。
- ^ “ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “スタッフ・キャスト”. TVアニメ『ピンポン』公式サイト. 2014年2月27日閲覧。
- ^ “TVアニメ『それが声優!』第1話に声優・野沢雅子が本人役で出演へ”. マイナビニュース. 2015年6月28日閲覧。
- ^ “スタッフ・キャスト”. ドラゴンボール超. 東映アニメーション. 2015年6月15日閲覧。
- ^ “トランクス役草尾毅さんインタビュー記事到着!”. ドラゴンボール超. 東映アニメーション. 2016年6月10日閲覧。
- ^ “がん がん がんこちゃん|アニメ声優・キャラクター・登場人物・2017冬アニメ最新情報一覧”. アニメイトタイムズ. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “がん がん がんこちゃん(第2期)|アニメキャスト・キャラクター・登場人物・2018冬アニメ最新情報一覧”. アニメイトタイムズ. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “キャストコメント到着!”. 新番組「ゲゲゲの鬼太郎」. 東映アニメーション (2018年1月19日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ “アニメ「鬼灯の冷徹」追加キャスト、マジカル・マリン役を野沢雅子が担当”. コミックナタリー. 2018年4月12日閲覧。
- ^ “東映アニメ×サウジ制作会社が共同制作「アサティール 未来の昔ばなし」4月放送開始”. コミックナタリー (2020年3月31日). 2020年3月31日閲覧。
- ^ “キャスト情報解禁!PV第3弾も到着! | ニュース”. デジモンアドベンチャー:. 東映アニメーション. 2020年3月17日閲覧。
- ^ crayon_officialの2020年07月11日のツイート、2023年3月11日閲覧。
- ^ nhk_animeworldの2022年5月25日のツイート、2022年5月25日閲覧。
- ^ “5億年ボタン:テレビアニメ化 野沢雅子が主人公トニオに 三森すずこ、大空直美、高野麻里佳も”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年6月14日) 2022年6月14日閲覧。
- ^ “オトナプリキュア:雪城ほのかの祖母・さなえ登場 声優は野沢雅子”. まんたんウェブ (MANTAN). (2023年11月25日) 2023年11月25日閲覧。
- ^ “野沢雅子&田中真弓:犬、猫ボクサー役でボクシングバトル 「愚かな天使は悪魔と踊る」で共演”. まんたんウェブ (MANTAN). (2023年12月3日) 2023年12月3日閲覧。
- ^ “「怪異と乙女と神隠し」姫魚よるむん役に大空直美、きさらぎ駅の駅係員役に野沢雅子”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月24日). 2024年3月24日閲覧。
- ^ “「ドラゴンボールDAIMA」フジテレビで秋放送、野沢雅子も新作に「ワクワク」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月11日). 2024年3月11日閲覧。
- ^ “空飛ぶゆうれい船”. メディア芸術データベース. 2016年10月8日閲覧。
- ^ “海底3万マイル”. メディア芸術データベース. 2016年10月27日閲覧。
- ^ “魔犬ライナー0011変身せよ!|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2024年2月24日閲覧。
- ^ “世界名作童話 おやゆび姫|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2024年2月24日閲覧。
- ^ “銀河鉄道999|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “怪物くん 怪物ランドへの招待”. メディア芸術データベース. 2023年5月28日閲覧。
- ^ “さよなら銀河鉄道999|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月23日閲覧。
- ^ “新・ど根性ガエル ど根性夢枕”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年2月23日閲覧。
- ^ “冒険者たち ガンバと7匹のなかま”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “ドラゴンボール 神龍の伝説|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “宝島”. トムス・エンタテインメント. 2021年9月8日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 魔神城のねむり姫. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険. 東映アニメーション. 2020年8月1日閲覧。
- ^ “ドラゴンボールZ|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “ガンバとカワウソの冒険”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強. 東映アニメーション. 2020年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 激突!! 100億パワーの戦士たち. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション作品ラインナップ. ドラゴンボール 最強への道. 東映アニメーション. 2022年5月30日閲覧。
- ^ “銀河鉄道999 エターナルファンタジー|キャラクター/キャスト”. 東映アニメーション. 2022年11月25日閲覧。
- ^ “ドラえもん のび太とロボット王国”. メディア芸術データベース. 2016年10月30日閲覧。
- ^ “オシャレ魔女♥ラブandベリー しあわせのまほう”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “ねずみ物語~ジョージとジェラルドの冒険~”. マッドハウス. 2023年5月20日閲覧。
- ^ "「HELLS ANGELS」公式サイト". 2023年5月26日閲覧。
- ^ “キャスト&スタッフ”. 「映画ドラえもん のび太と奇跡の島〜アニマルアドベンチャー〜」公式サイト. 2019年2月8日閲覧。
- ^ “やなせたかしシアター「ハルのふえ」”. トムス・エンタテインメント 公式サイト. トムス・エンタテインメント. 2024年4月20日閲覧。
- ^ “ニュース 2013.09.27”. 映画『かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご』. 2013年9月27日閲覧。
- ^ “公式サイト”. 劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』. 2022年10月25日閲覧。
- ^ “剛力彩芽:劇場版「プリキュア」に声優出演”. 毎日新聞. 2021年7月19日閲覧。
- ^ “仲間たちには日本を代表する超豪華声優陣が集結! ツブリ役で野沢雅子が出演!”. 映画「GAMBA ガンバと仲間たち」公式サイト. 2015年7月17日閲覧。
- ^ “公式サイト”. 劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』. 2014年12月7日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “『あしたのジョー』ちばてつや氏の名作『風のように』が夏休み公開へ 主演は野沢雅子”. SPICE. (2016年6月15日) 2019年4月8日閲覧。
- ^ “CAST”. 映画『きみの声をとどけたい』公式サイト. 2020年11月27日閲覧。
- ^ “野沢雅子:「ポケモン」劇場版にゲスト出演 ポケモン嫌いのおばあさん役で”. MANTANWEB. 2018年4月9日閲覧。
- ^ 『天気の子』映画パンフレット スタッフロールページより
- ^ “『ゲゲゲの鬼太郎』6期、新作映画化 鬼太郎の誕生に迫る物語 父役に野沢雅子”. ORICON NEWS. オリコン (2021年3月7日). 2023年4月17日閲覧。
- ^ “映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』公式サイト”. 2023年9月6日閲覧。
- ^ a b c d “OVA CAST”. 銀河漂流バイファム. 2020年12月30日閲覧。
- ^ a b “源氏 第一部”. ジェー・シー・スタッフ. 2023年10月31日閲覧。
- ^ “The Princess of the Desert Kingdom (OAV)” (英語). Anime News Network. 2023年4月2日閲覧。
- ^ “野沢雅子&杉田智和「鷹の爪」で1人全役に挑戦!破壊力ありすぎの特別映像!”. シネマトゥディ. (2014年10月8日) 2023年6月15日閲覧。
- ^ “『スター・ウォーズ:ビジョンズ』超豪華声優&予告編が全世界解禁!”. Disney+公式 (2021年8月17日). 2021年8月17日閲覧。
- ^ 『月刊アルカディア』2005年12月号177p。
- ^ 公式サイトの人物を参照。2011年8月5日閲覧。
- ^ “『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』、新型魔装機やキャラクターの最新情報が到着! 精霊憑依したサイバスターの姿を見よ!”. プレコミュ. 2013年8月9日閲覧。
- ^ “日本語版音声を担当されたみなさまからコメントをいただきました”. 子供に安心して与えられるゲームシリーズ 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本. 2014年1月20日閲覧。
- ^ “神話帝国ソウルサークル<公式>”. 2014年3月5日閲覧。
- ^ “登場人物”. 『ポポロクロイス牧場物語』公式サイト. 2015年2月16日閲覧。
- ^ “【新作】トランプを使った斬新なカードゲーム『ウイニングハンド』!野沢雅子さん、千葉繁さんのボイスでテンションマックス!”. ファミ通App (ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】). (2017年12月15日) 2024年3月5日閲覧。
- ^ “Nintendo Switch用「ご当地鉄道 for Nintendo Switch !!」、発売日決定”. GAME Watch (2017年12月1日). 2018年5月24日閲覧。
- ^ “『ザンキゼロ』キャスト決定! 中尾隆聖と野沢雅子がゲーム内コンビ!? 豪華すぎてワクワクする!【先出し週刊ファミ通】”. ファミ通.com. 2018年4月25日閲覧。
- ^ “キャラクター”. スターオーシャン:アナムネシス Twin Eclipse 公式サイト. 株式会社スクウェア・エニックス. 2018年7月18日閲覧。
- ^ “RELEASE THE SPYCE sf『リリフレ』公式の2019年1月22日のツイート”. 2019年1月24日閲覧。
- ^ “CAST”. 『ブレイドエクスロード』事前登録サイト. 2018年9月21日閲覧。
- ^ “1回限定「ゲゲゲの鬼太郎コラボ スペシャルプレゼント」開催のお知らせ”. ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)公式サイト. セガ (2020年7月17日). 2020年9月5日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. ラクガキ キングダム 公式サイト. 2019年8月14日閲覧。
- ^ 野沢雅子「第8章 声の続くかぎり伝えたい」『ボクは、声優。』オプトコミュニケーションズ、1995年、220頁。ISBN 4-07-217886-1。
- ^ “フレンジー[吹]日曜洋画劇場版”. STAR CHANNEL. 2023年11月13日閲覧。
- ^ “ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳”. paramount pictures. 2023年11月26日閲覧。
- ^ “グーニーズ|吹替の力”. 吹替の力. ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント. 2023年12月2日閲覧。
- ^ “野沢雅子:「最高です!」 名作「ポセイドン・アドベンチャー」吹き替え補完版に自信”. まんたんウェブ (MANTAN). (2014年2月14日) 2023年11月25日閲覧。
- ^ “インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2023年11月25日閲覧。
- ^ “リッチー・リッチ【日本語吹替版】”. 映画専門チャンネル ムービープラス. 2023年12月2日閲覧。
- ^ “ミート・ザ・ペアレンツ”. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “ミート・ザ・ペアレンツ2”. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “ミート・ザ・ペアレンツ3”. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記”. Disney Blu-ray&Digital. 2024年1月20日閲覧。
- ^ “チャップリンの替玉”. STAR CHANNEL. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “チャップリンの舞台裏”. STAR CHANNEL. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “チャップリンの勇敢”. STAR CHANNEL. 2023年10月11日閲覧。
- ^ “11月21日公開の映画『西遊記〜はじまりのはじまり〜』、孫悟空役の吹替キャストに山寺宏一さんが決定! 茶風林さん・神谷浩史さん・野沢雅子さんら豪華声優陣の出演も発表!”. アニメイトTV. 2014年10月8日閲覧。
- ^ “フリークス・シティ”. TCエンタテインメント. 2023年12月14日閲覧。
- ^ “アーノルド坊やは人気者 コンプリート1st シーズン”. SONY PICTURES. 2023年12月1日閲覧。
- ^ “クルードさんちのはじめての冒険”. ユニバーサル100周年 公式サイト. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2023年5月20日閲覧。
- ^ “クルードさんちのあたらしい冒険”. ユニバーサル100周年 公式サイト. NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン. 2021年11月19日閲覧。
- ^ “シネマコリア|韓国映画情報 >>『少年勇者ギルドン』 シン・ドンホン監督ティーチイン”. シネマコリア (2012年6月27日). 2017年3月27日閲覧。
- ^ “眠れる森の美女”. Disney Blu-ray&Digital. 2024年1月20日閲覧。
- ^ “羽佐間道夫、野沢雅子、関智一、鈴村健一がイルミネーションの「FLY!」で吹替”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年12月21日) 2023年12月21日閲覧。
- ^ “ドイツのCGアニメ「みつばちマーヤの大冒険」吹替に春名風花、野沢雅子、柿原徹也”. 映画ナタリー. 2016年6月30日閲覧。
- ^ “いとうあさこが泉ピン子の通販番組で販売員、ナイツと出川も登場”. お笑いナタリー. 2017年5月5日閲覧。
- ^ “野沢雅子が三重テレビ『お伊勢参り』でナレーションを担当「自分も楽しみながらやっていきたい」”. exciteニュース. (2019年3月4日) 2023年12月2日閲覧。
- ^ “実写版『バクマン。』TVCMに“ジャンプ声優”大集結 この声は誰!?”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
- ^ “声優 野沢雅子さんナレーションの「大とろ祭り」TVCM放映!”. はまナビ (2018年6月14日). 2018年6月20日閲覧。
- ^ “車と対話!?話題のメルセデス・ベンツ 新型 Aクラスが広告キャンペーン開始”. オートックワン (2018年9月29日). 2018年9月30日閲覧。
- ^ ““美しすぎる女子プロ野球選手”でお馴染みの加藤 優選手も出演する女子野球マンガ『花鈴のマウンド』の新CMを放送開始します。”. エキサイトニュース (2019年7月23日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “野沢雅子、梶裕貴、竹達彩奈、水瀬いのり…人気声優が防災呼びかけ 東日本大震災復興支援”. ORICON NEWS. オリコン (2020年3月2日). 2020年4月2日閲覧。
- ^ akiko_lawsonのツイート(1432206446398164994)
- ^ “「MEGA BIG」CM「非公式キャラクター篇」に野沢雅子出演!”. アニメージュプラス. 徳間書店 (2022年8月18日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “カレーでハートに火をつけろ!新CMの声に野沢雅子さん ハウス食品”. 食品新聞 (2022年12月28日). 2023年1月18日閲覧。
- ^ “東京工芸大学が創立100周年を記念しファミリーマート店内放送新CMを2023年4月1日スタート- ナレーターは声優界のレジェンド・野沢雅子氏 –”. PR TIMES (PR TIMES). (2023年3月27日) 2024年1月20日閲覧。
- ^ “「レノア クエン酸in超消臭」のCMで鬼太郎役とねずみ男役を演じているのは?”. 音楽出版社 (2023年7月6日). 2023年11月13日閲覧。
- ^ “「Atlas Fallen」,野沢雅子さん・ジョイマン・DOTAMAさん出演のCMを公開”. 4Gamer net. (2023年12月14日) 2023年12月15日閲覧。
- ^ “「ジャパネット 春の下取り祭」開催 TVCMでは声優・野沢雅子と田中真弓が、初めての”トリ”役で共演! 吉瀬美智子初ダンスに苦戦するメイキングも公開”. japanet (2024年2月19日). 2024年2月22日閲覧。
- ^ “アップルポップ”. 折笠愛 公式ブログ (2018年4月14日). 2020年2月13日閲覧。
- ^ “番組・出演者紹介”. NHK Eテレ「新・ざわざわ森のがんこちゃん」公式サイト. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “番組・出演者紹介”. NHK Eテレ「ざわざわえんのがんぺーちゃん」公式サイト. 2023年4月17日閲覧。
- ^ “野沢雅子 IN MY WORLD”. FM OSAKA. 2016年10月28日閲覧。
- ^ “NHK:趣味講座番組に「アニメ声優塾」 講師に野沢雅子、神谷明”. まんたんウェブ (MANTAN). (2015年7月9日) 2023年11月2日閲覧。
- ^ “【紅白】氷川きよし、限界突破メドレー熱唱 “大ファン”野沢雅子「ぜってぇ聴いてくれよな!」”. エキサイトニュース (2019年12月31日). 2020年1月1日閲覧。
- ^ “孫悟空(野沢雅子)とDr.マシリト(鳥嶋和彦)、そして東映アニメーションの会長を交えて『ドラゴンボール』を語りまくる!? 歴史的な座談会がここに実現!”. 電ファミニコゲーマー. 株式会社マレ. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “野沢雅子と東映アニメーション森下孝三がラジオで鳥嶋和彦と「ドラゴンボール」トーク”. コミックナタりー. ナターシャ. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “玄田哲章さんと野沢雅子さん 「最強の吹替」でトランプとヒラリーが『niconico』にて激突中”. ニコニコニュース. 2016年11月8日閲覧。
- ^ “野沢雅子:“ロック様”主演映画を熱くナレーション! 「スカイスクレイパー」映像公開”. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年9月4日) 2024年1月20日閲覧。
- ^ "グッズ". 新番組「ゲゲゲの鬼太郎」. 東映アニメーション. 4 February 2019. 2023年11月26日閲覧。
- ^ “84歳・野沢雅子、詐欺被害防止呼びかけ 品川区の「安全安心な街づくり」に貢献”. ニコニコニュース (2021年1月27日). 2021年2月13日閲覧。
- ^ “野沢雅子が朗読!Amazonオーディオブック Audibleより名作『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』が本日配信開始!”. PR TIMES (2020年10月23日). 2021年4月20日閲覧。
- ^ “野沢雅子、神谷浩史、島崎信長が店内アナウンスで新型コロナ感染症対策呼びかける”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月2日). 2021年6月2日閲覧。
- ^ “声優・古谷徹氏と野沢雅子氏の朗読が楽しめる&合成音声で自分の名前を呼んでくれる!読み聞かせスピーカー「coemo」の新コンテンツとして配信がスタート!!”. 電撃ホビーウェブ. (2022年11月19日) 2023年11月25日閲覧。
- ^ “野沢雅子をフィギュア化で騒然 ねんどろいど化にファン「マジか」「神棚に飾る」 本人も喜び”. オリコン (2023年3月25日). 2023年3月25日閲覧。
- ^ sandland_pj_jpのツイート(1689834018123198464)
- ^ “DISCOGRAPHY”. ROCKMAN HOLIC. 2024年4月6日閲覧。
固有名詞の分類
- 野沢雅子のページへのリンク