半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜
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「半熟英雄」の記事における「半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜」の解説
PlayStation 2 2005年5月26日発売 限定版あり 半熟英雄シリーズ4作目。 全8話+メインダンジョン。2-6話は1話で既に攻略したアルマムーンを除き、全部で6つの惑星を選択して進行する形式で、いきなり難易度の高い惑星に進行することも可能。また、途中のイベントに登場する人物もそれに合わせて変化する。 1話1面ではなく、惑星ごとに数面用意されている。全てクリアすると自動的に第7話に進み、以降は一本道。惑星ごとに用意されたダンジョンとメインダンジョンは、一度出現させればいつでも入り直しができる。 ストーリー 3D軍、四次元皇帝との戦いを終えてアルマムーン王国に帰還した王子は、嫌々ながらカトリイネと婚約させられていた。 しかし婚礼の儀の当日、空から巨大な火の玉が落下し、その中には卵を使う謎の機械生命体の姿があった。 どうにか撃退した王子たちだが、エッグワールドの伝説に「この広い宇宙には7人の英雄が存在するという。英雄の持つ7つのたまご呼び合うとき…すべての世に災厄訪れん…」という記述があることを知る。どうやら何者かが7人の英雄とその卵を狙っているらしい。 こうして王子たちはまだ見ぬ英雄に出会うため、アルマムーン王国の存在する惑星アルマムーンから宇宙へ飛び出すことになるのだった。
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半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜
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「鋼の錬金術師」の記事における「半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜」の解説
パロディ色の強いRPGシリーズの4作目で、エルリック兄弟をネタにした「タガメの錬金術師」が登場する。パロディに際して原作者及び版権元から許可が出ており、声優名も「朴璐美」「釘宮理恵」とわざわざ発表している。
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半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜
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「トンヌラ (ドラゴンクエスト)」の記事における「半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜」の解説
「トンヌラ」という名前の将軍が登場。『ドラゴンクエストII』が出典とされている。
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