花鈴のマウンド
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『花鈴のマウンド』(かりんのマウンド)は、星桜高校マンガ研究会による日本の野球漫画。公式ホームページ上にて2016年7月16日より連載中[1]。
- ^ a b c 女子野球マンガ『花鈴のマウンド』がWebで連載開始! - 日本女子プロ野球機構(2016年7月16日)
- ^ “女子野球応援は今も わかさ生活「花鈴のマウンド」コミケに登場「女の子だって甲子園‼」は実現”. よろず〜ニュース (2023年8月12日). 2023年8月12日閲覧。
- ^ “マンガ工房”. わかさ生活社長ブログ (2018年5月14日). 2019年4月16日閲覧。
- ^ <PR>ソノラマ+コミックス 花鈴のマウンド1巻発売記念特別企画 - AERA
- ^ ニッ本ベスト - e-hon(2017年10月4日閲覧)
- ^ 第1巻・第2巻刊行当初は場内アナウンスが「ピッチャー桐谷さん」、スコアボード広告が「YOTSUBISHI ELECTORIC オーロラビジン」だったが、のちに場内アナウンスは「ピッチャー桐谷花鈴さん」に、スコアボード広告は「MITSUBISHI ELECTORIC オーロラビジョン」(実物と同じ)に変更されている。
- ^ 阪神甲子園駅では、センバツと選手権大会の開催期間中に限り、降車ホームの広告が通常掲示されているものとは別の広告に差し替えられる。2017年までは『ダイヤのA』の広告が掲示されていた。
- ^ この名前に関しては偶然の一致であり、CMもこれが事前に許可を取った訳ではないことを強調する内容となっている。
- ^ これに関しては女子野球全体の意向ではなく、高等学校における女子硬式野球の活動を支援する“全国高等学校女子硬式野球連盟”の承認を得たものではない。連盟はWebサイト上で「高校女子硬式野球の全国大会は兵庫県丹波市と埼玉県加須市で行い、甲子園球場で開催する考えは(同所で決勝戦を開催する前年の2020年時点では)ない」と否定した上で「連盟に何ら権限を持たない一民間企業が“女子も甲子園”というキャンペーンを勝手に行い、高校野球という教育野球に介入するだけでなく、それを商売の糧にしていることを遺憾に思う」と批判している。“一民間企業が行っている「女子も甲子園」のキャンペーンについて”. 全国高等学校女子硬式野球連盟 (2018年12月10日). 2019年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月22日閲覧。
- ^ テレビコマーシャル
- ^ 室伏マツコムロフシマツコ
- ^ 花鈴のマウンドのトークイベントのお知らせ - 日本女子プロ野球機構(2016年12月14日)
- ^ 女子野球の魅力をお伝えする「花鈴のマウンド」のオリジナルコーナー番組が6月よりスタート! - PRTIMES 2018年6月2日閲覧。
- 1 花鈴のマウンドとは
- 2 花鈴のマウンドの概要
- 3 登場人物
- 4 書籍情報
- 5 放送
- 花鈴のマウンドのページへのリンク