ひょっこりひょうたん島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/14 03:31 UTC 版)
『ひょっこりひょうたん島』（ひょっこりひょうたんじま）は、NHK総合テレビジョンで放送された人形劇である。
注釈
- ^ NHKの番組での熊倉のコメントによる。[要出典]
- ^ 井上によると翌年度も放送継続の話があったが、特定郵便局長会で番組が批判されたことを受けてNHK幹部が動揺し、打ち切りになった[要出典]と言う。
- ^ ライオンシリーズ終了後の11週目からはセリフもすべて記録。
- ^ 上記のように当時ビデオテープ（2インチVTR）は非常に高価で大型であり収録されたほとんどの映像は放送終了後に消去され、他の番組に使い回されていたためである。
- ^ 放送休止45回。スポーツ中継（高校野球・東京オリンピック・国民体育大会・ユニバーシアード）・臨時ニュース（日韓交渉・吉田茂国葬・日米首脳会談）・特別番組（祝日・年末年始）など
- ^ a b NHK衛星スペシャル
- ^ 放送休止（5月10日）、2回分放送（5月12日）
- ^ a b サンデーアニメ劇場
- ^ 放送休止（12月30日、12月31日、1月1日、1月10日）
- ^ 冬休みファミリー劇場
- ^ 放送休止（1月1日）
- ^ 第1回 - 第14回
- ^ 第15回 - 第20回
- ^ たくさんのEね!ありがとう「お願い!編集長」スペシャル
- ^ 1月2日 - 3日 木曜 - 金曜18:00-18:40
- ^ 1月9日 - 10日 木曜 - 金曜17:00-17:40
- ^ ただしブルとダックスはオリジナル版ではなく、代役の武田国久と雨森雅司がそれぞれ担当した。またマリーはノンクレジットだった。
- ^ NHK名作選 みのがし なつかし
出典
- ^ ひょうたん島の子どもたち（株式会社 全国新聞ネット「47NEWS」） Archived 2012年12月17日, at the Wayback Machine.
- ^ http://blog-imgs-41-origin.fc2.com/z/a/t/zatsugakuki/hyokkori.jpg
- ^ 武井博『泣くのはいやだ、笑っちゃおう「ひょうたん島」航海記』アルテスパブリッシング、2015年。ISBN 978-4865591330。
- ^ 広島県の文化財 - 瓢箪島 - 広島県ホームページ
- ^ お知らせ - 瓢箪島が登録記念物に登録されます | 尾道市 Archived 2016年3月5日, at the Wayback Machine.
- ^ 「瓢箪島」の国登録記念物登録に関する文化審議会の答申について | 愛媛県庁 Archived 2015年7月23日, at the Wayback Machine.
- ^ ＜瓢箪島＞時に思い出ひょっこり : 地域 : 読売新聞（YOMIURI）
- ^ [岩手県大槌町沖の蓬莱(ほうらい)島 「ひょうたん島」モデルの島、被災アカマツ救え YOMIURI ONLINE 2011年7月10日13時18分 読売新聞][出典無効]
- ^ 伊藤悟『ひょうたん島大漂流記 1964 - 1991』飛鳥新社、1991年8月、203頁。ISBN 4870310988。
- ^ satoru_hyotanの2017年4月10日のツイート- X（旧Twitter）
- ^ ひょっこりひょうたん島 〜なぞのかいぞくせん〜 まとめ （ファミコン）/ファミ通.com
- ^ ひょっこりひょうたん島 ひょうたん島の大航海 まとめ （ゲームギア）/ファミ通.com
- ^ ひょっこりひょうたん島 〜大統領をめざせ！〜 まとめ （メガドライブ）/ファミ通.com
- ^ みんなのソフトシリーズ ひょっこりひょうたん島 ドン・ガバチョ大活躍の巻 まとめ （GBA）/ファミ通.com
- ^ a b c マル勝PCエンジン1992年9月号増刊 マル勝メガドライブ Vol.1 120ページ
- ^ 株式会社QBQ編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p87
- ^ ただし、2023年4月6日に双葉社から発売された東映長編アニメ関連文献「太陽の王子とホルスの大冒険と長編まんが映画の世界」（『白蛇伝』から『アリババと40匹の盗賊』および『長靴猫シリーズ』全作を紹介）では、紹介されていない。
- ^ 『読売新聞 縮刷版』読売新聞社、1979年3月15日 - 同年4月3日。ラジオ・テレビ欄
- ^ “井上芳雄、安蘭けい、山下リオら出演 串田和美演出で「ひょっこりひょうたん島」が舞台化”. シアターガイド (2015年7月7日). 2015年7月8日閲覧。
- ^ “「ひょっこりひょうたん島」の舞台化について”. 2016年6月9日閲覧。
- ^ NHKアーカイブス「番組発掘プロジェクト」 発掘ニュースNo.101 「プリンプリン物語」貴重な初期の回、一気に25本！
- ^ “平成15年特殊切手「テレビ50年記念」”. 郵便事業庁. 2020年10月4日閲覧。
[続きの解説]
「ひょっこりひょうたん島」の続きの解説一覧
固有名詞の分類
- ひょっこりひょうたん島のページへのリンク
