full
「full」とは・「full」の意味
「full」は英語で、「いっぱい」「満ちている」「完全な」といった意味を持つ形容詞である。容器や空間が物でいっぱいであることや、能力・機能が最大限に達している状態を表す。また、「完全な」や「十分な」といった意味で使われることもある。「full」の発音・読み方
「full」の発音は、/fʊl/であり、カタカナ表記では「フル」となる。「full」の活用変化一覧
「full」は形容詞であるため、活用変化はない。ただし、副詞形「fully」や名詞形「fullness」が存在する。「full」の派生語
「full」から派生した語には、「fulfill」(達成する)、「full-blown」(完全に発達した)、「full-fledged」(十分に発展した)などがある。「full」の語源・由来
「full」の語源は、古英語の「full」であり、古代ゲルマン語の「fullaz」に由来する。これらの言語では、「いっぱい」や「満ちている」といった意味を持っていた。「full」と「fill」の違い
「full」と「fill」は似た意味を持つが、「full」は形容詞で「いっぱいである」状態を表し、「fill」は動詞で「いっぱいにする」という行為を表す。例えば、「The glass is full(グラスがいっぱいである)」と「Fill the glass(グラスに注ぐ)」のように使い分ける。「full」の対義語
「full」の対義語は、「empty」である。「empty」は、「空である」や「何も入っていない」といった意味を持つ。「full」を含む英熟語・英語表現
「Full-time」とは
「Full-time」は、「フルタイム」という意味で、仕事や学業などが一日の大半を占めることを指す。対義語は「part-time」である。「be full of」とは
「be full of」は、「~でいっぱいである」という意味で、何かがたくさん存在する状態を表す。言い換えると、「be filled with」となる。「full」の使い方・例文
1. The room is full of people.(部屋が人でいっぱいである)2. She has a full schedule today.(彼女は今日、予定がぎっしり詰まっている)
3. He gave his full attention to the lecture.(彼は講義に全力を注いだ)
4. The moon is full tonight.(今夜は満月である)
5. The train was full, so I had to stand.(電車が満員だったので立っていた)
6. The glass is full of water.(グラスが水でいっぱいである)
7. She is a full-time employee.(彼女はフルタイムの従業員である)
8. The garden is full of flowers.(庭は花でいっぱいである)
9. He is a full-fledged lawyer.(彼は十分に発展した弁護士である)
10. The concert was a full house.(コンサートは満員であった)
フル【full】
フールー【Hulu】
読み方:ふーるー
《「フル」とも》米国の動画配信サービス。広告収入で運営され、NBC・FOX・ABCをはじめとする放送・映画会社が提供するテレビ番組や映画、プロモーションビデオなどを無料で配信している。2008年3月に米国でサービス開始。2011年8月末より日本向けのサービスが始まり、インターネット接続対応の一部のテレビおよびスマートホンなどで視聴可能となった。
ふる【古/▽故/▽旧】
ふる【布留】
ふ・る【振る】
読み方:ふる
[動ラ五(四)]
1 からだの一部を、また物の一方の端をもって上下・左右・前後に何度も繰り返すようにして動かす。「ハンカチを—・る」「腕を—・って歩く」「犬がしっぽを—・る」
2 手を動かして握ったものを下方に投げる。また、勢いをつけて振りまく。「さいころを—・る」「塩を—・る」
4 文字のわきに記号・読みがななどをつける。「ルビを—・る」
5 相手の求めを退ける。はねつけて相手にしない。「女に—・られる」
6 得た地位・立場などをあっさり捨てる。また、しようとする意志を捨てる。むだにする。「重役の地位を—・る」「一生を棒に—・る」
7 動かして方向を少しずらせる。進む向きをある方向に変える。「舵を右に—・る」
9 本題に入るきっかけとして話す。話を導き出そうとする。「落語家がまくらを—・る」「司会者が話題を—・る」
「三笠山に—・り奉りて、春日明神と名づけ奉りて」〈大鏡・道長上〉
[可能] ふれる
[下接句] 命を棒に振る・尾を振る・大手(おおで)を振る・顔を振る・頭(かしら)を縦に振る・頭(かしら)を横に振る・頭(かぶり)を振る・首を縦に振る・首を横に振る・采配(さいはい)を振る・先棒を振る・尻尾(しっぽ)を振る・身代を棒に振る・無い袖(そで)は振られぬ・棒に振る・脇目(わきめ)も振らず
ふ・る【▽旧る】
読み方:ふる
[動ラ上二]
「あをによし奈良の都は—・りぬれどもとほととぎす鳴かずあらなくに」〈万・三九一九〉
2 年をとる。
ふる【×柯/×柲】
読み方:ふる
斧(おの)の柄(え)。〈和名抄〉
ふ・る【▽狂る】
ふ・る【触る】
ふ・る【降る】
読み方:ふる
[動ラ五(四)]
1 空から雨や雪などが連続的に、広い範囲にわたって落ちてくる。また、細かいものが上方からたくさん落ちてくる。「大雪が—・る」「火山灰が—・る」
[下接句] 雨が降ろうが槍(やり)が降ろうが・子供騒げば雨が降る・提灯(ちょうちん)程の火が降る・火が降る・槍が降っても
ふ・る【▽震る】
フル(全絞り)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 07:37 UTC 版)
口径寸法は.700インチ(17.78mm)市販の銃では最も口径の狭いチョークで、狩猟に於いては鴨の沖撃ちなどの遠矢を掛けるゲームに対して用いられる他、上下二連トラップ競技銃の二の矢にも使用される。
※この「フル(全絞り)」の解説は、「散弾銃」の解説の一部です。
「フル(全絞り)」を含む「散弾銃」の記事については、「散弾銃」の概要を参照ください。
フル
「フル」の例文・使い方・用例・文例
- インフルエンザを防ぐため,家に帰ったらうがいをするようにしなさい
- ハンターはシカにライフルの銃口を向けた
- フルオーケストラの伴奏付きで歌ってみたい
- インフルエンザにかかった期間
- そのライフルはほぼ1マイル先まで撃てる
- フルートの澄んだ音色
- カラフルなドレス
- インフルエンザにかかる
- 彼女はついにインフルエンザで倒れた
- グレープフルーツから果汁を絞り出す
- フルートを吹く
- フルートで1曲吹いてくれませんか
- フルネームで書いてください
- 彼女はぼくにインフルエンザをうつした
- 工場ではフル稼動だ
- 彼はライフルをかまえて,標的をねらって撃った
- 彼はフットボールのフルバックで優秀選手に選ばれた
- そのフルートの音は静かで心地よかった
- ポーラがフルートを吹くのを聞くのが好きだ
- このライフルは装填も楽だし弾道も正確だ
フルと同じ種類の言葉
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